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path: root/docs/installer
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authorYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-01-14 18:43:59 +0200
committerYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-01-14 18:43:59 +0200
commit043a0f233c7a6cade4badaa245192de3562fe655 (patch)
tree53cba69d3521a62381cadb1df2182d4e2b1a2431 /docs/installer
parent5581718087ac3d3e831038261fc4d1663afbdd78 (diff)
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Diffstat (limited to 'docs/installer')
-rw-r--r--docs/installer/ja.po267
-rw-r--r--docs/installer/ja/SelectAndUseISOs2.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/addUser.xml6
-rw-r--r--docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml4
-rw-r--r--docs/installer/ja/ask_mntpoint_s.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/bootLive.xml6
-rw-r--r--docs/installer/ja/chooseDesktop.xml4
-rw-r--r--docs/installer/ja/choosePackageGroups.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/configureTimezoneUTC.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/configureX_card_list.xml8
-rw-r--r--docs/installer/ja/configureX_chooser.xml8
-rw-r--r--docs/installer/ja/configureX_monitor.xml10
-rw-r--r--docs/installer/ja/diskdrake.xml6
-rw-r--r--docs/installer/ja/doPartitionDisks.xml6
-rw-r--r--docs/installer/ja/exitInstall.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/firewall.xml10
-rw-r--r--docs/installer/ja/formatPartitions.xml4
-rw-r--r--docs/installer/ja/installUpdates.xml4
-rw-r--r--docs/installer/ja/installer.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/media_selection.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/minimal-install.xml6
-rw-r--r--docs/installer/ja/misc-params.xml18
-rw-r--r--docs/installer/ja/selectInstallClass.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/selectKeyboard.xml4
-rw-r--r--docs/installer/ja/selectMouse.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/setupBootloader.xml34
-rw-r--r--docs/installer/ja/soundConfig.xml5
-rw-r--r--docs/installer/ja/testing.xml8
-rw-r--r--docs/installer/ja/uninstall-Mageia.xml6
29 files changed, 223 insertions, 219 deletions
diff --git a/docs/installer/ja.po b/docs/installer/ja.po
index c4620da6..443bdcf8 100644
--- a/docs/installer/ja.po
+++ b/docs/installer/ja.po
@@ -12,7 +12,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Mageia\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: doc-discuss@ml.mageia.org\n"
"POT-Creation-Date: 2017-06-25 20:39+0300\n"
-"PO-Revision-Date: 2018-01-13 06:25+0000\n"
+"PO-Revision-Date: 2018-01-14 07:55+0000\n"
"Last-Translator: Masanori Kakura <kakurasan@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/"
"language/ja/)\n"
@@ -141,7 +141,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><para>
#: en/add_supplemental_media.xml:29
msgid "For a network source, there are two steps to follow:"
-msgstr "ネットワーク ソースでは、以下の2つの手順が続きます:"
+msgstr "ネットワーク ソースでは、以下の 2 つのステップが続きます:"
#. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><para>
#: en/add_supplemental_media.xml:33
@@ -176,9 +176,9 @@ msgstr ""
"幾つかの 32 ビットのパッケージを含む可能性のある 64 ビット OS を更新する場"
"合、この画面でいずれかのネットワーク プロトコルを選択してオンライン ミラーを"
"追加するとよいでしょう。64 ビットの DVD iso には 64 ビットと noarch のパッ"
-"ケージしか含まれず、32 ビットのパッケージは更新できないでしょう。しかしなが"
-"ら、オンライン ミラーを追加した後では、インストーラは必要な 32 ビットのパッ"
-"ケージを見つけることができるでしょう。"
+"ケージしか含まれず、32 ビットのパッケージは更新できないでしょう。一方、オンラ"
+"イン ミラーを追加した後では、インストーラは必要な 32 ビットのパッケージを見つ"
+"けることができるでしょう。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/addUser.xml:3
@@ -248,7 +248,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"ここでユーザを追加します。ユーザはスーパ ユーザ (root) よりも権限が少ないです"
"が、インターネットやオフィス アプリケーションを使用したりゲームで遊んだり普通"
-"のユーザが自分のコンピュータで何か他のことを行ったりするのには十分です"
+"のユーザが自分のコンピュータで何か他のことを行ったりするのには十分です。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/addUser.xml:40
@@ -375,7 +375,7 @@ msgid ""
"Bash, Dash and Sh"
msgstr ""
"<guilabel>シェル</guilabel>: このドロップ ダウン リストでは前の画面で追加中の"
-"ユーザが使用するシェルを Bash, Dash, Sh から選択して変更できます"
+"ユーザが使用するシェルを Bash, Dash, Sh から選択して変更できます。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/addUser.xml:97
@@ -384,9 +384,9 @@ msgid ""
"are adding in the previous screen. This is a number. Leave it blank unless "
"you know what you are doing."
msgstr ""
-"<guilabel>ユーザ ID</guilabel>: ここで前の画面で追加中のユーザのユーザ ID を"
-"設定できます。これは数字です。何をしているのか分かっているのでなければ空欄の"
-"ままにしてください。"
+"<guilabel>ユーザ ID</guilabel>: ここでは前の画面で追加中のユーザのユーザ ID "
+"を設定できます。これは数字です。何をしているのか分かっているのでなければ空欄"
+"のままにしてください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/addUser.xml:102
@@ -439,7 +439,7 @@ msgid ""
"you don't agree with the <application>DrakX</application> suggestions, you "
"can change the mount points."
msgstr ""
-"ここであなたのコンピュータ上で見つかった Linux パーティションが見られます。"
+"ここでお使いのコンピュータ上で見つかった Linux パーティションが見られます。"
"<application>DrakX</application> が提案する内容を承諾しないのであれば、マウン"
"ト ポイントを変更することができます。"
@@ -601,10 +601,10 @@ msgid ""
"to reconfigure your BIOS or press one key that will offer you to choose the "
"peripheral from which the computer will boot."
msgstr ""
-"ISO イメージを書き込んだ USB デバイスからブートすることができます。BIOS 設定"
-"によっては、コンピュータはポートに接続済みの USB デバイスから直接ブートするか"
-"もしれません。ブートしなければ BIOS の設定を変更するかキーを一つ押してからコ"
-"ンピュータをブートする周辺機器を選択する必要があるかもしれません。"
+"ISO イメージを書き込んだ USB デバイスからブートすることができます。BIOS の設"
+"定によっては、コンピュータはポートに接続済みの USB デバイスから直接ブートする"
+"かもしれません。ブートしなければ BIOS の設定を変更するかキーを一つ押してから"
+"コンピュータをブートする周辺機器を選択する必要があるかもしれません。"
#. type: Content of: <section><section><info><title>
#: en/bootLive.xml:12
@@ -656,8 +656,8 @@ msgid ""
"5)."
msgstr ""
"Boot from hard disk: この選択肢ではメディア (CD/DVD もしくは USB スティック) "
-"が接続されていないときに通常通りにハード ディスクからブートできます。(Mageia "
-"5 では動作しません)"
+"が接続されていないときに通常通りにハード ディスクからブートできます (Mageia "
+"5 では動作しません)。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/bootLive.xml:19
@@ -680,7 +680,8 @@ msgstr "F2 - 言語です。画面に表示される言語を選択します。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/bootLive.xml:21
msgid "F3 - Screen resolution. Choose between text, 640x400, 800x600, 1024x728"
-msgstr "F3 - 画面の解像度です。text, 640x400, 800x600, 1024x728 から選択します"
+msgstr ""
+"F3 - 画面の解像度です。text, 640x400, 800x600, 1024x728 から選択します。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/bootLive.xml:22
@@ -742,8 +743,8 @@ msgid ""
"You have only the choice to run Mageia in Live mode (first choice) or to "
"process the installation (second choice)."
msgstr ""
-"Mageia をライブ モード (最初の選択肢) で実行するかインストールを行う (二つ目"
-"の選択肢) かのみの選択を行います。"
+"Mageia をライブ モード (最初の選択肢) で実行するかインストールを行う (二つめ"
+"の選択肢) かのみが選択できます。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/bootLive.xml:30
@@ -785,9 +786,9 @@ msgid ""
"installation. The slide show can be disabled by pressing the "
"<guilabel>Details</guilabel> button"
msgstr ""
-"選択のステップの後、パッケージのインストール中にスライド ショーを見ることにな"
-"ります。このスライド ショーは<guilabel>詳細</guilabel>ボタンを押すことで無効"
-"にできます。"
+"選択のステップの後、パッケージのインストール中にスライド ショーが流れます。こ"
+"のスライド ショーは<guilabel>詳細</guilabel>ボタンを押すことで無効にできま"
+"す。"
#. type: Content of: <section><mediaobject>
#: en/chooseDesktop.xml:16
@@ -811,9 +812,9 @@ msgid ""
msgstr ""
"<application>KDE</application> か <application>Gnome</application> デスクトッ"
"プ環境のどちらがお好みかを選択します。いずれも有用なアプリケーションとツール"
-"の一式が付属します。いずれも使用しないか両方使用することを希望する場合、もし"
-"くはこれらのデスクトップ環境の既定のソフトウェア以外にインストールしたいもの"
-"がある場合は<guilabel>カスタム</guilabel>を選択します。<application>LXDE</"
+"の一式が付属します。いずれも使用しないか両方使用することを望む場合、もしくは"
+"これらのデスクトップ環境の既定のソフトウェア以外にインストールしたいものがあ"
+"る場合は<guilabel>カスタム</guilabel>を選択します。<application>LXDE</"
"application> デスクトップは前の二つより軽量で、見た目は控えめでインストールさ"
"れる既定のパッケージも少ないです。"
@@ -865,8 +866,8 @@ msgid ""
"Individual Package Selection: You can use this option to manually add or "
"remove packages."
msgstr ""
-"パッケージを個別に選択: 手動でパッケージの追加や削除をするためにこのオプショ"
-"ンを使用することができます。"
+"パッケージを個別に選択: 手動でパッケージの追加や削除をするためにこの項目を使"
+"用することができます。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/choosePackageGroups.xml:38
@@ -1006,7 +1007,7 @@ msgid ""
"In next screen you can choose to set your hardware clock to local time or to "
"GMT, also known as UTC."
msgstr ""
-"次の画面では、あなたのハードウェア時計をローカル時間と GMT (別名 UTC) のどち"
+"次の画面では、お使いのハードウェア時計をローカル時間と GMT (別名 UTC) のどち"
"らに設定するかを選択できます。"
#. type: Content of: <section><note><para>
@@ -1041,7 +1042,7 @@ msgid ""
"correctly identify your video device."
msgstr ""
"DrakX は非常に広い範囲にわたるビデオ カードのデータベースを持っており、通常は"
-"正しくあなたのビデオ デバイスを識別します。"
+"お使いのビデオ デバイスを正しく識別します。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/configureX_card_list.xml:24
@@ -1049,7 +1050,7 @@ msgid ""
"If the installer has not correctly detected your graphic card and you know "
"which one you have, you can select it from the tree by:"
msgstr ""
-"もしインストーラがあなたのグラフィック カードを正しく検出せず、かつあなたがお"
+"もしお使いのグラフィック カードをインストーラが正しく検出せず、かつあなたがお"
"使いのカードを把握しているのであれば、以下によりツリーの一覧から選択すること"
"ができます:"
@@ -1076,7 +1077,7 @@ msgid ""
"Xorg category"
msgstr ""
"お使いのカードがベンダ一覧にない場合 (データベースに未登録か古いカード) は "
-"Xorg カテゴリから適したドライバが見つかるかもしれません"
+"Xorg カテゴリから適したドライバが見つかるかもしれません。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/configureX_card_list.xml:43
@@ -1156,8 +1157,8 @@ msgstr ""
"<acronym>KDE</acronym>, <acronym>Gnome</acronym>, <acronym>LXDE</acronym> も"
"しくは他の任意のグラフィカル環境が良好に動作するためには、以下の <acronym>X</"
"acronym> の設定は正しいものである必要があります。<application>DrakX</"
-"application> が選択を行わなかったり、選択が正しくないと思った場合は正しい設定"
-"を選択してください。"
+"application> が選択を行わなかったり、選択が正しくないと思った場合は、正しい設"
+"定を選択してください。"
#. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/configureX_chooser.xml:31
@@ -1186,7 +1187,8 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><warning><para>
#: en/configureX_chooser.xml:45
msgid "Incorrect refresh rates may damage your monitor"
-msgstr "不正なリフレッシュ レートを指定するとモニタを破損する可能性があります"
+msgstr ""
+"不正なリフレッシュ レートを指定するとモニタを破損する可能性があります。"
#. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/configureX_chooser.xml:51
@@ -1214,7 +1216,7 @@ msgstr ""
"設定をコントロールできます。設定が正しいかどうかの質問が見えた場合は、\"はい"
"\" と答えることができ、設定は保持されます。何も見えない場合は設定画面に戻さ"
"れ、テストに成功するまで設定をやり直すことができます。<emphasis>テスト ボタン"
-"がない場合はあなたの設定が安全かを確認してください</emphasis>"
+"がない場合はあなたの設定が安全かを確認してください。</emphasis>"
#. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/configureX_chooser.xml:67
@@ -1222,8 +1224,8 @@ msgid ""
"<emphasis><guibutton>Options</guibutton></emphasis>: Here you can choose to "
"enable or disable various options."
msgstr ""
-"<emphasis><guibutton>オプション</guibutton></emphasis>: ここで色々なオプショ"
-"ンを有効にしたり無効にしたりできます。"
+"<emphasis><guibutton>オプション</guibutton></emphasis>: ここで色々な項目を有"
+"効にしたり無効にしたりできます。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/configureX_monitor.xml:18
@@ -1236,8 +1238,8 @@ msgid ""
"DrakX has a very comprehensive database of monitors and will usually "
"correctly identify yours."
msgstr ""
-"DrakX は非常に広い範囲にわたるモニタのデータベースを持っており、通常は正しく"
-"あなたのモニタを識別します。"
+"DrakX は非常に広い範囲にわたるモニタのデータベースを持っており、通常はお使い"
+"のモニタを正しく識別します。"
#. type: Content of: <section><warning><para>
#: en/configureX_monitor.xml:26
@@ -1247,9 +1249,9 @@ msgid ""
"what you are doing.</emphasis> If in doubt you should consult your monitor "
"documentation"
msgstr ""
-"<emphasis>異なる特性のモニタを選択するとあなたのモニタやビデオ ハードウェアに"
+"<emphasis>異なる特性のモニタを選択するとお使いのモニタやビデオ ハードウェアに"
"損害を与える可能性があります。何をしているのか分かっている場合以外はいじらな"
-"いでください。</emphasis>不明な点があれば、モニタの説明書をご覧ください"
+"いでください。</emphasis>不明な点があれば、モニタの説明書をご覧ください。"
#. type: Content of: <section><mediaobject>
#: en/configureX_monitor.xml:34
@@ -1275,9 +1277,9 @@ msgid ""
"screen is refreshed and horizontal sync is the rate at which scan lines are "
"displayed."
msgstr ""
-"このオプションは垂直走査周波数と水平走査周波数という二つの重要なパラメータの"
-"設定を可能にします。垂直走査周波数は画面の更新頻度を決定し、水平走査周波数は"
-"走査線が表示される速度となります。"
+"この項目では垂直走査周波数と水平走査周波数という二つの重要なパラメータの設定"
+"が行えます。垂直走査周波数は画面の更新頻度を決定し、水平走査周波数は走査線が"
+"表示される速度となります。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/configureX_monitor.xml:49
@@ -1302,8 +1304,7 @@ msgid ""
"This is the default option and tries to determine the monitor type from the "
"monitor database."
msgstr ""
-"これは既定のオプションで、モニタのデータベースからモニタの種類の決定を試みま"
-"す。"
+"これは既定の選択肢で、モニタのデータベースからモニタの種類の決定を試みます。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/configureX_monitor.xml:63
@@ -1377,7 +1378,7 @@ msgstr ""
"<literal>/</literal> パーティションを暗号化したい場合、これとは別に "
"<literal>/boot</literal> パーティションがなければなりません。<literal>/boot</"
"literal> パーティションに対する暗号化オプションは設定してはならず、設定した場"
-"合はあなたのシステムは起動不能になります。"
+"合はお使いのシステムは起動不能になります。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/diskdrake.xml:24
@@ -1386,7 +1387,7 @@ msgid ""
"partitions, change the filesystem of a partition or change its size and even "
"view what is in them before you start."
msgstr ""
-"ここでお使いのディスクのレイアウトを調節します。パーティションを削除もしくは"
+"ここでお使いのディスクのレイアウトを調整します。パーティションを削除もしくは"
"作成したり、ファイル システムを変更したりそのサイズを変更したり、開始前に中身"
"を見ることさえできます。"
@@ -1426,7 +1427,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><para>
#: en/diskdrake.xml:38
msgid "Continue until you adjusted everything to your wishes."
-msgstr "すべてを望み通りに調節し終えるまで続けます。"
+msgstr "すべてを望み通りに調整し終えるまで続けます。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/diskdrake.xml:40
@@ -1532,8 +1533,8 @@ msgid ""
"If this option is available, then existing Linux compatible partitions have "
"been found and may be used for the installation."
msgstr ""
-"このオプションが利用できる場合、既存の Linux 互換のパーティションが見つかって"
-"おり、このインストールで使用できます。"
+"この選択肢が利用できる場合、既存の Linux 互換のパーティションが見つかってお"
+"り、インストールに使用できます。"
#. type: Content of: <section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/doPartitionDisks.xml:27
@@ -1546,8 +1547,8 @@ msgid ""
"If you have unused space on your hard drive then this option will use it for "
"your new Mageia installation."
msgstr ""
-"お使いのハード ドライブに未使用の領域がある場合にこのオプションはそこを新し"
-"い Mageia のインストールに使用します。"
+"お使いのハード ドライブに未使用の領域がある場合にこの選択肢はそこを新しい "
+"Mageia のインストールに使用します。"
#. type: Content of: <section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/doPartitionDisks.xml:29
@@ -1585,11 +1586,11 @@ msgid ""
"back up your personal files."
msgstr ""
"これは Windows のパーティションのサイズを縮めることを伴います。パーティション"
-"は \"クリーン\" でなければならず、これは Windows を最後に使用したときに正常に"
-"終了していなければならないことを意味します。また、このパーティション内のすべ"
-"てのファイルがこれから使用される領域から出ていくという保証ではないもののデフ"
-"ラグもされている必要があります。個人的なファイルはバックアップすることを強く"
-"推奨します。"
+"は \"クリーン\" でなければならず、これは Windows を前回使用したときに正常に終"
+"了していなければならないことを意味します。また、このパーティション内のすべて"
+"のファイルがこれから使用される領域から出ていくという保証ではないもののデフラ"
+"グもされている必要があります。個人的なファイルはバックアップすることを強く推"
+"奨します。"
#. type: Content of: <section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/doPartitionDisks.xml:41
@@ -1625,7 +1626,7 @@ msgstr "ディスク全体を消去して使用"
#. type: Content of: <section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/doPartitionDisks.xml:46
msgid "This option will use the complete drive for Mageia."
-msgstr "このオプションはドライブの全体を Mageia 用に使用します。"
+msgstr "この選択肢ではドライブの全体を Mageia 用に使用します。"
#. type: Content of: <section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/doPartitionDisks.xml:47
@@ -1957,8 +1958,8 @@ msgid ""
"Visit www.mageia.org if you have any questions or want to contribute to "
"Mageia"
msgstr ""
-"質問があるか、もしくは Mageia に貢献したいのであれば www.mageia.org にアクセ"
-"スしてください"
+"何か質問があるか、もしくは Mageia に貢献したいのであれば www.mageia.org にア"
+"クセスしてください。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/firewall.xml:3
@@ -1975,8 +1976,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"このセクションでは幾つかのシンプルなファイアウォール ルールを設定可能にしま"
"す: これらはインターネットからどの種類のメッセージを対象システムを通して受け"
-"入れるかを決定します。これは、順番に、システム上の対応するサービスをインター"
-"ネットからアクセス可能にします。"
+"入れるかを決定します。これは、その後で、システム上の対応するサービスをイン"
+"ターネットからアクセス可能にします。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/firewall.xml:12
@@ -1994,9 +1995,9 @@ msgstr ""
"トワークからアクセスできません。\"<emphasis>すべて (ファイアウォールなし)</"
"emphasis>\" ボタンには特別な役割があります: マシンのすべてのサービスを有効に"
"します - 完全に無防備なシステムを作るだけなのでインストーラの中では大きな意味"
-"のないオプションです。これの本来の用途は Mageia コントロール センター (同一"
-"の GUI レイアウトを使用しています) の中でテストやデバッグの目的で一時的にファ"
-"イアウォールのすべてのルールを無効化することです。"
+"のない選択肢です。これの本来の用途は Mageia コントロール センター (同一の "
+"GUI レイアウトを使用しています) の中でテストやデバッグの目的で一時的にファイ"
+"アウォールのすべてのルールを無効化することです。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/firewall.xml:21
@@ -2005,9 +2006,9 @@ msgid ""
"will check the \"CUPS server\" button if you want printers on your machine "
"to be accessible from the network."
msgstr ""
-"他のすべてのチェック ボタンは多かれ少なかれ明白なものです。例えば、マシン上の"
-"プリンタをネットワークからアクセス可能にしたい場合は \"CUPS サーバ\" ボタンを"
-"チェックします。"
+"他のすべてのチェック ボタンは多かれ少なかれ分かりやすいものです。例えば、マシ"
+"ン上のプリンタをネットワークからアクセス可能にしたい場合は \"CUPS サーバ\" ボ"
+"タンをチェックします。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/firewall.xml:25
@@ -2112,7 +2113,7 @@ msgstr ""
msgid "Usually at least the partitions DrakX selected, need to be formatted"
msgstr ""
"通常は少なくとも DrakX が選択したパーティションはフォーマットする必要がありま"
-"す"
+"す。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/formatPartitions.xml:37
@@ -2121,7 +2122,7 @@ msgid ""
"check for so called <emphasis>bad blocks</emphasis>"
msgstr ""
"<guibutton>上級</guibutton>をクリックすると、いわゆる<emphasis>不良ブロック</"
-"emphasis>のチェックをしたいパーティションを選択できます"
+"emphasis>のチェックをしたいパーティションを選択できます。"
#. type: Content of: <section><tip><para>
#: en/formatPartitions.xml:42
@@ -2483,7 +2484,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"インストールのどこかでインストールを中止しようと決めた場合、再起動してもかま"
"いませんが、その前に二度考えてください。いったんパーティションがフォーマット"
-"されたりインストールのための更新処理が始まったりした場合、あなたのコンピュー"
+"されたりインストールのための更新処理が始まったりした場合、お使いのコンピュー"
"タはもはや同じ状態ではなく、再起動を行うことはシステムを使用不能にするおそれ"
"が大きいです。それでも再起動を強く望むのであれば、<guibutton>Alt Ctrl F2</"
"guibutton> の三つのキーを同時に押してテキスト端末に移動します。その後、"
@@ -2623,12 +2624,12 @@ msgid ""
msgstr ""
"これらをダウンロードおよびインストールしたい場合は<guilabel>はい</guilabel>"
"を、すぐにこれを行いたくないか、もしくはインターネットに接続していない場合は"
-"<guilabel>いいえ</guilabel>を選択します"
+"<guilabel>いいえ</guilabel>を選択します。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/installUpdates.xml:28
msgid "Then press <guibutton>Next</guibutton> to continue"
-msgstr "その後で<guibutton>次へ</guibutton>を押すと続行します"
+msgstr "その後で<guibutton>次へ</guibutton>を押すと続行します。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/login.xml:1
@@ -2727,7 +2728,7 @@ msgstr ""
"<emphasis>Nonfree</emphasis> リポジトリは無料のパッケージを含んでおり、言い換"
"えると Mageia はこれらを再頒布しているのですが、これらはクローズド ソースのソ"
"フトウェアを含んでいます (なので名前が Nonfree なのです)。例えばこのリポジト"
-"リはnVidia や ATI のグラフィックス カード用のプロプライエタリ ドライバや、"
+"リは nVidia や ATI のグラフィックス カード用のプロプライエタリ ドライバや、"
"色々な WiFi カードなどのファームウェアを含んでいます。"
#. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para>
@@ -2767,8 +2768,8 @@ msgid ""
"If desired, you can additionally tick the \"Individual package selection\" "
"option in the same screen."
msgstr ""
-"お望みであれば、同画面の \"パッケージを個別に選択\" オプションを追加でチェッ"
-"クすることができます。"
+"お望みであれば、同画面の \"パッケージを個別に選択\" を追加でチェックすること"
+"ができます。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/minimal-install.xml:24
@@ -2781,9 +2782,9 @@ msgid ""
msgstr ""
"最小構成のインストールは <application>Mageia</application> をサーバや専門の"
"ワークステーションといった特定の用途を念頭に置いて使用することが意図されま"
-"す。このオプションはおそらくは上でふれた \"パッケージを個別に選択\" オプショ"
-"ンと組み合わせて使用することになるでしょう。インストールを細かく調整するに"
-"は、<xref linkend=\"choosePackagesTree\"></xref> を参照してください。"
+"す。この選択はおそらくは上でふれた \"パッケージを個別に選択\" オプションと組"
+"み合わせて行うことになるでしょう。インストールを細かく調整するには、<xref "
+"linkend=\"choosePackagesTree\"></xref> を参照してください。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/minimal-install.xml:29
@@ -2849,7 +2850,7 @@ msgid ""
"settings here and change them if you want after pressing "
"<guibutton>Configure</guibutton>."
msgstr ""
-"DrakX はあなたの選択と DrakX が検出したハードウェアからあなたのシステムの設定"
+"DrakX はあなたの選択と DrakX が検出したハードウェアからお使いのシステムの設定"
"に対して賢い選択を行いました。その設定はここでチェックすることができ、これら"
"は<guibutton>設定</guibutton>を押すことで変更することができます。"
@@ -2895,7 +2896,7 @@ msgid ""
">"
msgstr ""
"DrakX は指定された言語からタイム ゾーンを選択しています。必要があれば変更する"
-"ことができます。<xref linkend=\"configureTimezoneUTC\"/> も参照してください"
+"ことができます。<xref linkend=\"configureTimezoneUTC\"/> も参照してください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:52
@@ -2909,7 +2910,7 @@ msgid ""
"correct the setting. See <xref linkend=\"selectCountry\"/>"
msgstr ""
"選択されている国にあなたがいない場合、この設定を修正することは非常に重要で"
-"す。<xref linkend=\"selectCountry\"/> を参照してください"
+"す。<xref linkend=\"selectCountry\"/> を参照してください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:61
@@ -2924,12 +2925,12 @@ msgstr "DrakX はブート ローダの設定に対してよい選択をしま
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:66
msgid "Do not change anything, unless you know how to configure Grub2"
-msgstr "Grub2 の設定方法をご存知でなければ、何も変更しないでください"
+msgstr "Grub2 の設定方法をご存知でなければ、何も変更しないでください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:69
msgid "For more information, see <xref linkend=\"setupBootloader\"/>"
-msgstr "詳しい情報は、<xref linkend=\"setupBootloader\"/> を参照してください"
+msgstr "詳しい情報は、<xref linkend=\"setupBootloader\"/> を参照してください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:74
@@ -2971,7 +2972,8 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:93
msgid "For more information, see <xref linkend=\"configureServices\"/>"
-msgstr "詳しい情報は、<xref linkend=\"configureServices\"/> を参照してください"
+msgstr ""
+"詳しい情報は、<xref linkend=\"configureServices\"/> を参照してください。"
#. type: Content of: <section><section><info><title>
#: en/misc-params.xml:100
@@ -3028,7 +3030,7 @@ msgid ""
"driver for your card, but none of them is the default one."
msgstr ""
"インストーラは既定のドライバが存在する場合にこれを使用します。異なるドライバ"
-"を選択するオプションは、あなたのカードに対して複数のドライバが存在する場合に"
+"を選択するための項目は、お使いのカードに対して複数のドライバが存在する場合に"
"のみ利用できますが、いずれも既定のドライバとはなりません。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
@@ -3111,8 +3113,8 @@ msgid ""
"You may need to consult your systems administrator to get the parameters you "
"need to enter here"
msgstr ""
-"ここで入力する必要のあるパラメータを入手するためにシステム管理者に相談する必"
-"要があるかもしれません"
+"ここで入力する必要のあるパラメータを得るためにシステム管理者に相談する必要が"
+"あるかもしれません。"
#. type: Content of: <section><section><info><title>
#: en/misc-params.xml:193
@@ -3136,7 +3138,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:205
msgid "Check the option which best suits your usage."
-msgstr "どのオプションが最もあなたの用途に適しているかを確認してください。"
+msgstr "どの選択肢が最もあなたの用途に適しているかを確認してください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:210
@@ -3654,7 +3656,7 @@ msgid ""
"and compare the obtained number on your computer (you may have to wait for a "
"while) with the number given by Mageia. Example:"
msgstr ""
-"その後、あなたのコンピュータで得られた数字と Mageia により提供される数字とを"
+"その後、お使いのコンピュータで得られた数字と Mageia により提供される数字とを"
"比較します (しばらく待つ必要があるかもしれません)。例:"
#. type: Content of: <section><section><section><mediaobject>
@@ -4079,7 +4081,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"インストール中にこれを中止しようと決めた場合、再起動してもかまいませんが、そ"
"の前に二度考えてください。いったんパーティションがフォーマットされたりインス"
-"トールのための更新処理が始まったりした場合、あなたのコンピュータはもはや同じ"
+"トールのための更新処理が始まったりした場合、お使いのコンピュータはもはや同じ"
"状態ではなく、再起動を行うことはシステムを使用不能にするおそれが大きいです。"
"それでも再起動を強く望むのであれば、<guibutton>Alt Ctrl F2</guibutton> の三つ"
"のキーを同時に押してテキスト端末に移動します。その後、<guibutton>Alt Ctrl "
@@ -4158,7 +4160,7 @@ msgid ""
"wikipedia.org/wiki/Keyboard_layout</link>"
msgstr ""
"選択が正しいかを確認し、間違っていれば別のキーボード配列を選択します。お使い"
-"のキーボードがどの配列か分からない場合、あなたのシステムに付属した仕様を見る"
+"のキーボードがどの配列か分からない場合、お使いのシステムに付属した仕様を見る"
"か、コンピュータのベンダに確認してください。配列を識別するラベルがキーボード"
"に貼ってある場合もあります。こちらも参照できます: <link xlink:href=\"https://"
"ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E9%85%8D%E5%88%97\">ja.wikipedia."
@@ -4195,7 +4197,7 @@ msgid ""
"and non-Latin keyboard layouts"
msgstr ""
"非ラテン文字に基づくキーボードを選択した場合、ラテンと非ラテンのキーボード配"
-"列をどのように切り替えたいかを質問する追加のダイアログが表示されます"
+"列をどのように切り替えたいかを質問する追加のダイアログが表示されます。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/selectLanguage.xml:10
@@ -4334,8 +4336,8 @@ msgid ""
"Select <guilabel>Universal</guilabel> - <guilabel>Force evdev</guilabel> to "
"configure the buttons that do not work on a mouse with six or more buttons."
msgstr ""
-"<guilabel>ユニバーサル</guilabel> - <guilabel>evdev の使用を強制</guilabel>は"
-"六つ以上のボタンのあるマウスで動作しないボタンを設定します。"
+"<guilabel>ユニバーサル</guilabel> - <guilabel>evdev の使用を強制</guilabel>を"
+"選択すると、六つ以上のボタンのあるマウスで動作しないボタンを設定します。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/setupBootloaderAddEntry.xml:6
@@ -4366,7 +4368,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/setupBootloader.xml:9
msgid "Bootloader main options"
-msgstr "ブート ローダのメイン オプション"
+msgstr "ブート ローダの主な設定"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/setupBootloader.xml:13
@@ -4383,7 +4385,8 @@ msgstr "既定では、Mageia は以下のいずれかを排他的に使用し
msgid ""
"Grub2 (with or without graphical menu) for a Legacy/MBR or Legacy/GPT system"
msgstr ""
-"Legacy/MBR や Legacy/GPT システム用の Grub2 (グラフィカル メニューありとなし)"
+"Legacy/MBR もしくは Legacy/GPT システム用の Grub2 (グラフィカル メニューあり"
+"となし)"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:24
@@ -4433,7 +4436,7 @@ msgid ""
"choose between with or without graphical menu"
msgstr ""
"UEFI システムでは、ユーザ インターフェースはわずかに異なり、グラフィカル メ"
-"ニューのありとなしを選択することはできません"
+"ニューのありとなしを選択することはできません。"
#. type: Content of: <section><section><section><mediaobject>
#: en/setupBootloader.xml:56
@@ -4459,13 +4462,13 @@ msgid ""
"several ESPs, only one is advised and enough whatever the number of "
"operating systems you have."
msgstr ""
-"Mageia がお使いのコンピュータにインストールされた唯一のシステムの場合、インス"
-"トーラはブート ローダ (Grub2-efi) を入れるために ESP (EFI システム パーティ"
-"ション) を作成しました。既に UEFI オペレーティング システムがお使いのコン"
-"ピュータにインストールされている場合 (例えば Windows 8)、Mageia インストーラ"
-"はWindows が作成済みの既存の ESP を検出して grub2-efi を追加します。ESP は複"
-"数持つこともできますが、一つだけにすることをおすすめします。オペレーティング "
-"システムの数が幾つあっても十分です。"
+"お使いのコンピュータにインストールされているシステムが Mageia のみとなる場"
+"合、インストーラはブート ローダ (Grub2-efi) を入れるために ESP (EFI システム "
+"パーティション) を作成します。既に UEFI オペレーティング システムがお使いのコ"
+"ンピュータにインストールされている場合 (例えば Windows 8)、Mageia インストー"
+"ラは Windows が作成済みの既存の ESP を検出して grub2-efi を追加します。ESP は"
+"複数持つこともできますが、オペレーティング システムの数が幾つあっても一つで十"
+"分なので、一つにすることをおすすめします。"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/setupBootloader.xml:79
@@ -4491,7 +4494,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:90
msgid "Grub2-efi bootloader into the ESP"
-msgstr "Grub2-efi ブート ローダを ESP に書き込みます"
+msgstr "Grub2-efi ブート ローダを ESP に書き込みます。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/setupBootloader.xml:94
@@ -4503,8 +4506,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"既に他のオペレーティング システムがインストールされている場合、Mageia はこれ"
"らを新しい Mageia のブート メニューに追加しようとします。この動作を希望しない"
-"場合、<guibutton>次へ</guibutton>をクリックし<guilabel>他の OS がないか調べる"
-"</guilabel>のチェックを外します"
+"場合、<guibutton>次へ</guibutton>をクリックして<guilabel>他の OS がないか調べ"
+"る</guilabel>のチェックを外します。"
#. type: Content of: <section><section><mediaobject>
#: en/setupBootloader.xml:100
@@ -4551,9 +4554,9 @@ msgid ""
"click on <guibutton>Next</guibutton>, then on <guibutton>Advanced</"
"guibutton> and Check the box <guilabel>Do not touch ESP or MBR</guilabel>."
msgstr ""
-"Mageia をブート可能にしたくないが他の OS からチェイン ロードしたい場合、"
-"<guibutton>次へ</guibutton>をクリックし、次に<guibutton>上級</guibutton>をク"
-"リックして <guilabel>ESP や MBR に書き込まない</guilabel>にチェックします。"
+"Mageia をブート可能にせず、他の OS からチェイン ロードしたい場合、<guibutton>"
+"次へ</guibutton>をクリックし、次に<guibutton>上級</guibutton>をクリックして "
+"<guilabel>ESP や MBR に書き込まない</guilabel>にチェックします。"
#. type: Content of: <section><section><mediaobject>
#: en/setupBootloader.xml:129
@@ -4701,7 +4704,7 @@ msgstr "次のページ"
#: en/setupBootloader.xml:223
msgid "<guilabel>Default:</guilabel> Operating system started up by default"
msgstr ""
-"<guilabel>既定値</guilabel>: 開始する既定のオペレーティング システムです"
+"<guilabel>既定値</guilabel>: 開始する既定のオペレーティング システムです。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:228
@@ -4709,8 +4712,8 @@ msgid ""
"<guilabel>Append:</guilabel> This option lets you pass the kernel "
"information or tell the kernel to give you more information as it boots."
msgstr ""
-"<guilabel>追加</guilabel>: このオプションは起動の際にカーネルに情報を渡した"
-"り、あなたにより多くの情報を渡すようにカーネルに伝えたりします。"
+"<guilabel>追加</guilabel>: この項目は起動の際にカーネルに情報を渡したり、あな"
+"たにより多くの情報を渡すようにカーネルに伝えたりします。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:234
@@ -4720,7 +4723,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"<guilabel>他の OS がないか調べる</guilabel>: 上の <link linkend="
"\"setupMageiaBootloader\">Mageia のブート ローダを使用する</link>を参照してく"
-"ださい"
+"ださい。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:241
@@ -4730,8 +4733,8 @@ msgid ""
"other size and colour depth options."
msgstr ""
"<guilabel>ビデオ モード</guilabel>: これはブート メニューが用いる画面のサイズ"
-"と色深度を設定します。下向きの三角形をクリックするとサイズと色深度の他のオプ"
-"ションが表示されます。"
+"と色深度を設定します。下向きの三角形をクリックするとサイズと色深度の他の項目"
+"が表示されます。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:248
@@ -4741,7 +4744,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"<emphasis role=\"bold\">ESP や MBR に書き込まない</emphasis>: 上の<link "
"linkend=\"setupChainLoading\">チェイン ロードを使用する</link>を参照してくだ"
-"さい"
+"さい。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/setupSCSI.xml:11
@@ -4827,7 +4830,7 @@ msgstr ""
"既定のドライバは問題なく動作するはずです。しかしながら、インストール後に問題"
"に出くわした場合、<command>draksound</command> を実行するか、このツールを "
"MCC (Mageia コントロール センター) を通して開始し、後者は<guilabel>ハードウェ"
-"ア</guilabel>タブを選択後に画面右上の<guilabel>サウンドの設定</guilabel>を選"
+"ア</guilabel> タブを選択後に画面右上の<guilabel>サウンドの設定</guilabel>を選"
"択します。"
#. type: Content of: <section><para>
@@ -4855,7 +4858,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"この画面で<guibutton>上級</guibutton>をクリックすると、インストール時には、既"
"定のドライバがなく利用可能なドライバが複数存在する場合に有用ですが、インス"
-"トーラが間違ったドライバを選択したと考えた場合は除きます。"
+"トーラが間違ったドライバを選択したと考えられる場合は除きます。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/soundConfig.xml:39
@@ -4955,7 +4958,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/testing.xml:38
msgid "network interface: configure it with net_applet"
-msgstr "ネットワーク インターフェース: net_applet で設定します"
+msgstr "ネットワーク インターフェース: net_applet で設定します。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/testing.xml:42
@@ -4970,17 +4973,17 @@ msgstr "ウェブ カメラ:"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/testing.xml:51
msgid "sound: a jingle has already been played"
-msgstr "サウンド: ジングルが既に再生されています"
+msgstr "サウンド: ジングルが既に再生されています。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/testing.xml:55
msgid "printer: configure it and print a test page"
-msgstr "プリンタ: 設定した上でテスト ページを印刷します"
+msgstr "プリンタ: 設定した上でテスト ページを印刷します。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/testing.xml:59
msgid "scanner: scan a document from ..."
-msgstr "スキャナ: ドキュメントをスキャンします"
+msgstr "スキャナ: ドキュメントをスキャンします。"
#. type: Content of: <section><section><section><para>
#: en/testing.xml:63
@@ -5031,7 +5034,7 @@ msgstr "Mageia をアンインストールする"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/uninstall-Mageia.xml:10
msgid "Howto"
-msgstr "やり方"
+msgstr "方法"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/uninstall-Mageia.xml:12
@@ -5071,10 +5074,10 @@ msgstr ""
"Mageia のパーティションとして使用されていた領域を Windows 上で復旧するには、"
"<code>スタート -> コントロール パネル -> 管理ツール -> コンピューターの管理 -"
"> 記憶域 -> ディスクの管理</code>をクリックしてパーティションの管理にアクセス"
-"します。Mageia のパーティションは<guilabel>不明</guilabel>と表示されるため"
-"と、それに加えてそれらのサイズやディスク内の位置から、あなたはこのパーティ"
-"ションが認識できるでしょう。各パーティションで右クリックして<guibutton>削除</"
-"guibutton>を選択します。この領域は解放されるでしょう。"
+"します。Mageia のパーティションは<guilabel>不明</guilabel>と表示され、そのサ"
+"イズやディスク内の位置からも、あなたはこのパーティションが認識できるでしょ"
+"う。各パーティションで右クリックして<guibutton>削除</guibutton>を選択します。"
+"この領域は解放されるでしょう。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/uninstall-Mageia.xml:30
@@ -5083,7 +5086,7 @@ msgid ""
"(FAT32 or NTFS). It will get a partition letter."
msgstr ""
"Windows XP をお使いの場合、新しいパーティションを作成してそれをフォーマットで"
-"きます (FAT32 もしくは NTFS)。パーティションの文字が付くでしょう。"
+"きます (FAT32 もしくは NTFS)。パーティションのドライブ文字が付くでしょう。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/uninstall-Mageia.xml:33
diff --git a/docs/installer/ja/SelectAndUseISOs2.xml b/docs/installer/ja/SelectAndUseISOs2.xml
index 27faaf7f..0e79afd4 100644
--- a/docs/installer/ja/SelectAndUseISOs2.xml
+++ b/docs/installer/ja/SelectAndUseISOs2.xml
@@ -187,7 +187,7 @@ BitTorrent で修復を試みたほうがよいということを意味します
path/to/the/image/file.iso</userinput></para>
<para>- sha1sum を使用するには、以下を入力します: [sam@localhost]$ <userinput>sha1sum
path/to/the/image/file.iso</userinput></para>
- <para>その後、あなたのコンピュータで得られた数字と Mageia により提供される数字とを比較します (しばらく待つ必要があるかもしれません)。例:</para>
+ <para>その後、お使いのコンピュータで得られた数字と Mageia により提供される数字とを比較します (しばらく待つ必要があるかもしれません)。例:</para>
<mediaobject>
<imageobject> <imagedata fileref="../Md5sum.png"/> </imageobject></mediaobject>
<para/>
diff --git a/docs/installer/ja/addUser.xml b/docs/installer/ja/addUser.xml
index e9502ef4..dd8d3d26 100644
--- a/docs/installer/ja/addUser.xml
+++ b/docs/installer/ja/addUser.xml
@@ -26,7 +26,7 @@ format="PNG" fileref="live-user1.png"/> </imageobject></mediaobject>
<title xml:id="enterUser-ti3">ユーザを入力する</title>
</info>
<para>ここでユーザを追加します。ユーザはスーパ ユーザ (root) よりも権限が少ないですが、インターネットやオフィス
-アプリケーションを使用したりゲームで遊んだり普通のユーザが自分のコンピュータで何か他のことを行ったりするのには十分です</para>
+アプリケーションを使用したりゲームで遊んだり普通のユーザが自分のコンピュータで何か他のことを行ったりするのには十分です。</para>
<itemizedlist>
<listitem>
<para><guibutton>アイコン</guibutton>: このボタンをクリックすると、このユーザのアイコンを変更します。</para>
@@ -71,10 +71,10 @@ format="PNG" fileref="live-user1.png"/> </imageobject></mediaobject>
</listitem>
<listitem>
<para><guilabel>シェル</guilabel>: このドロップ ダウン リストでは前の画面で追加中のユーザが使用するシェルを Bash, Dash,
-Sh から選択して変更できます</para>
+Sh から選択して変更できます。</para>
</listitem>
<listitem>
- <para><guilabel>ユーザ ID</guilabel>: ここで前の画面で追加中のユーザのユーザ ID
+ <para><guilabel>ユーザ ID</guilabel>: ここでは前の画面で追加中のユーザのユーザ ID
を設定できます。これは数字です。何をしているのか分かっているのでなければ空欄のままにしてください。</para>
</listitem>
<listitem>
diff --git a/docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml b/docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml
index 21a39867..db654e19 100644
--- a/docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml
+++ b/docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml
@@ -25,7 +25,7 @@ xml:id="dx2-add_supplemental_media-im1"/> </imageobject></mediaobject>
<para>この画面は認識済みのリポジトリの一覧を示しています。あなたは光学ディスクやリモート
ソースのように他のパッケージ入手先を追加できます。この入手先の選択は、以降のステップにおける利用可能パッケージに影響します。</para>
- <para>ネットワーク ソースでは、以下の2つの手順が続きます:</para>
+ <para>ネットワーク ソースでは、以下の 2 つのステップが続きます:</para>
<orderedlist>
<listitem>
@@ -42,7 +42,7 @@ Updates があります。URL を指定することで、特定のリポジト
<note>
<para>幾つかの 32 ビットのパッケージを含む可能性のある 64 ビット OS を更新する場合、この画面でいずれかのネットワーク
プロトコルを選択してオンライン ミラーを追加するとよいでしょう。64 ビットの DVD iso には 64 ビットと noarch
-のパッケージしか含まれず、32 ビットのパッケージは更新できないでしょう。しかしながら、オンライン ミラーを追加した後では、インストーラは必要な 32
+のパッケージしか含まれず、32 ビットのパッケージは更新できないでしょう。一方、オンライン ミラーを追加した後では、インストーラは必要な 32
ビットのパッケージを見つけることができるでしょう。</para>
</note>
diff --git a/docs/installer/ja/ask_mntpoint_s.xml b/docs/installer/ja/ask_mntpoint_s.xml
index 07f07340..5bed784f 100644
--- a/docs/installer/ja/ask_mntpoint_s.xml
+++ b/docs/installer/ja/ask_mntpoint_s.xml
@@ -40,7 +40,7 @@ condition='live'> <imagedata revision="1"
fileref="live-chooseMountpoints.png" align="center" format="PNG"
xml:id="live-chooseMountPoints-im1"></imagedata> </imageobject></mediaobject>
- <para>ここであなたのコンピュータ上で見つかった Linux パーティションが見られます。<application>DrakX</application>
+ <para>ここでお使いのコンピュータ上で見つかった Linux パーティションが見られます。<application>DrakX</application>
が提案する内容を承諾しないのであれば、マウント ポイントを変更することができます。</para>
<note>
diff --git a/docs/installer/ja/bootLive.xml b/docs/installer/ja/bootLive.xml
index d8ff14e9..25572f8b 100644
--- a/docs/installer/ja/bootLive.xml
+++ b/docs/installer/ja/bootLive.xml
@@ -1,13 +1,13 @@
<?xml version='1.0' encoding='utf-8'?><section xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:ns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:ns3="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" xmlns:ns4="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:ns5="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:ns6="http://www.w3.org/1999/xlink" xml:id="bootLive" version="5.0" xml:lang="ja"><info><title xml:id="bootLive-ti1">Mageia をライブ システムとしてブートする</title></info><section xml:id="bootLive-1"><info><title xml:id="bootLive1-ti1">メディアをブートする</title></info><section><info><title xml:id="bootLive11-ti1">ディスクから</title></info><para>イメージを焼くのに用いたメディア (CD-ROM, DVD-ROM...) から直接ブートすることができます。通常はこれを CD/DVD
ドライブに挿入するだけで再起動後にブート ローダが自動的にインストールを開始します。開始しなければ BIOS
-の設定を変更するかキーを一つ押してからコンピュータをブートする周辺機器を選択する必要があるかもしれません。</para><para>所有するハードウェアやその設定により、下の二つの画面のいずれかが表示されます。</para></section><section><info><title xml:id="bootLive12-ti1">USB デバイスから</title></info><para>ISO イメージを書き込んだ USB デバイスからブートすることができます。BIOS 設定によっては、コンピュータはポートに接続済みの USB
+の設定を変更するかキーを一つ押してからコンピュータをブートする周辺機器を選択する必要があるかもしれません。</para><para>所有するハードウェアやその設定により、下の二つの画面のいずれかが表示されます。</para></section><section><info><title xml:id="bootLive12-ti1">USB デバイスから</title></info><para>ISO イメージを書き込んだ USB デバイスからブートすることができます。BIOS の設定によっては、コンピュータはポートに接続済みの USB
デバイスから直接ブートするかもしれません。ブートしなければ BIOS
の設定を変更するかキーを一つ押してからコンピュータをブートする周辺機器を選択する必要があるかもしれません。</para></section></section><section xml:id="biosmode"><info><title xml:id="biosmode-ti1">BIOS/CSM/レガシー モード</title></info><mediaobject><imageobject><imagedata fileref="../live-bootCSM.png"/></imageobject><caption><para>BIOS モードにおけるブート時の最初の画面</para></caption></mediaobject><para>中央のメニューで三つの操作から選択を行います:</para><itemizedlist><listitem><para>Boot Mageia: これは Mageia 5 を接続されたメディア (CD/DVD もしくは USB スティック)
から開始することを意味します。ディスクには何も書き込まれないため、システムが非常に遅いということを予期してください。いったんブートが完了すれば、ハード
ディスクへのインストールに進むことができます。</para></listitem><listitem><para>Install Mageia: この選択肢は Mageia のハード ディスクへのインストールを直接行います。</para></listitem><listitem><para>Boot from hard disk: この選択肢ではメディア (CD/DVD もしくは USB スティック)
-が接続されていないときに通常通りにハード ディスクからブートできます。(Mageia 5 では動作しません)</para></listitem></itemizedlist><para>下部のメニューはブート オプションです:</para><itemizedlist><listitem><para>F1 - ヘルプです。オプション "splash", "apm", "acpi", "Ide" の説明を表示します。</para></listitem><listitem><para>F2 - 言語です。画面に表示される言語を選択します。</para></listitem><listitem><para>F3 - 画面の解像度です。text, 640x400, 800x600, 1024x728 から選択します</para></listitem><listitem><para>F4 - CD-Rom です。CD-Rom もしくは Other を選択します。通常は、インストールは挿入されたインストール
+が接続されていないときに通常通りにハード ディスクからブートできます (Mageia 5 では動作しません)。</para></listitem></itemizedlist><para>下部のメニューはブート オプションです:</para><itemizedlist><listitem><para>F1 - ヘルプです。オプション "splash", "apm", "acpi", "Ide" の説明を表示します。</para></listitem><listitem><para>F2 - 言語です。画面に表示される言語を選択します。</para></listitem><listitem><para>F3 - 画面の解像度です。text, 640x400, 800x600, 1024x728 から選択します。</para></listitem><listitem><para>F4 - CD-Rom です。CD-Rom もしくは Other を選択します。通常は、インストールは挿入されたインストール
メディアから行われます。ここでは、FTP や NFS サーバのような他のソースも選択できます。インストールが SLP
サーバのあるネットワークで行われる場合、このオプションでサーバ上の利用可能なインストール ソースを選択します。</para></listitem><listitem><para>F5 - ドライバです。Yes もしくは No
を選択します。システムはドライバ更新のある光学ディスクがあれば認識し、ディスクはインストールの間は挿入されている必要があります。</para></listitem><listitem><para>F6 - カーネルのオプションです。これは使用するハードウェアやドライバに応じた特定のオプションを指定する方法です。</para></listitem></itemizedlist></section><section xml:id="uefimode"><info><title xml:id="uefimode-ti1">UEFI モード</title></info><mediaobject condition="live"><imageobject><imagedata format="PNG" fileref="../live-bootUEFI.png"
-align="center" xml:id="bootUEFI-im1" revision="1"/></imageobject><caption><para>UEFI システムでディスクからブートしたときの最初の画面</para></caption></mediaobject><para>Mageia をライブ モード (最初の選択肢) で実行するかインストールを行う (二つ目の選択肢) かのみの選択を行います。</para><para>USB スティックからブートした場合、二つの "USB" で終わる同様の行が追加されます。これらから選択を行う必要があります。</para><para>いずれの場合も、最初のステップは言語, タイム ゾーン, キーボードの選択で、<link linkend="testing">ライブ
+align="center" xml:id="bootUEFI-im1" revision="1"/></imageobject><caption><para>UEFI システムでディスクからブートしたときの最初の画面</para></caption></mediaobject><para>Mageia をライブ モード (最初の選択肢) で実行するかインストールを行う (二つめの選択肢) かのみが選択できます。</para><para>USB スティックからブートした場合、二つの "USB" で終わる同様の行が追加されます。これらから選択を行う必要があります。</para><para>いずれの場合も、最初のステップは言語, タイム ゾーン, キーボードの選択で、<link linkend="testing">ライブ
モードには追加のステップがあります</link>。</para></section></section> \ No newline at end of file
diff --git a/docs/installer/ja/chooseDesktop.xml b/docs/installer/ja/chooseDesktop.xml
index 5cc25af4..4ce623f1 100644
--- a/docs/installer/ja/chooseDesktop.xml
+++ b/docs/installer/ja/chooseDesktop.xml
@@ -8,7 +8,7 @@
<para>ここでの選択内容により、細かい設定を行う追加の画面に進む場合があります。</para>
- <para>選択のステップの後、パッケージのインストール中にスライド ショーを見ることになります。このスライド
+ <para>選択のステップの後、パッケージのインストール中にスライド ショーが流れます。このスライド
ショーは<guilabel>詳細</guilabel>ボタンを押すことで無効にできます。</para>
<mediaobject>
@@ -16,6 +16,6 @@
align="center"/> </imageobject></mediaobject>
<para><application>KDE</application> か <application>Gnome</application>
-デスクトップ環境のどちらがお好みかを選択します。いずれも有用なアプリケーションとツールの一式が付属します。いずれも使用しないか両方使用することを希望する場合、もしくはこれらのデスクトップ環境の既定のソフトウェア以外にインストールしたいものがある場合は<guilabel>カスタム</guilabel>を選択します。<application>LXDE</application>
+デスクトップ環境のどちらがお好みかを選択します。いずれも有用なアプリケーションとツールの一式が付属します。いずれも使用しないか両方使用することを望む場合、もしくはこれらのデスクトップ環境の既定のソフトウェア以外にインストールしたいものがある場合は<guilabel>カスタム</guilabel>を選択します。<application>LXDE</application>
デスクトップは前の二つより軽量で、見た目は控えめでインストールされる既定のパッケージも少ないです。</para>
</section> \ No newline at end of file
diff --git a/docs/installer/ja/choosePackageGroups.xml b/docs/installer/ja/choosePackageGroups.xml
index 05ebb6f6..cbc568fb 100644
--- a/docs/installer/ja/choosePackageGroups.xml
+++ b/docs/installer/ja/choosePackageGroups.xml
@@ -27,7 +27,7 @@ align="center"/> </imageobject></mediaobject>
</listitem>
<listitem>
- <para>パッケージを個別に選択: 手動でパッケージの追加や削除をするためにこのオプションを使用することができます。</para>
+ <para>パッケージを個別に選択: 手動でパッケージの追加や削除をするためにこの項目を使用することができます。</para>
</listitem>
</itemizedlist>
diff --git a/docs/installer/ja/configureTimezoneUTC.xml b/docs/installer/ja/configureTimezoneUTC.xml
index 07d1777b..d292ae3d 100644
--- a/docs/installer/ja/configureTimezoneUTC.xml
+++ b/docs/installer/ja/configureTimezoneUTC.xml
@@ -18,7 +18,7 @@ condition="live" format="PNG"/> </imageobject></mediaobject>
<para revision="1" xml:id="configureTimezoneUTC-pa1">あなたのいる国と同一タイム ゾーン内の近い都市を選択することでタイム ゾーンを選択します。</para>
- <para revision="1" xml:id="configureTimezoneUTC-pa2">次の画面では、あなたのハードウェア時計をローカル時間と GMT (別名 UTC) のどちらに設定するかを選択できます。</para>
+ <para revision="1" xml:id="configureTimezoneUTC-pa2">次の画面では、お使いのハードウェア時計をローカル時間と GMT (別名 UTC) のどちらに設定するかを選択できます。</para>
<note>
<para revision="1" xml:id="configureTimezoneUTC-pa3">コンピュータに複数のオペレーティング システムがある場合、すべてをローカル時間に設定するか、もしくはすべてが UTC/GMT になるようにしてください。</para>
diff --git a/docs/installer/ja/configureX_card_list.xml b/docs/installer/ja/configureX_card_list.xml
index ff1aa0dc..29a9f8d0 100644
--- a/docs/installer/ja/configureX_card_list.xml
+++ b/docs/installer/ja/configureX_card_list.xml
@@ -21,10 +21,10 @@
xml:id="configureX_card_list-im1" fileref="dx2-configureX_card_list.png"
format="PNG"/> </imageobject></mediaobject>
- <para>DrakX は非常に広い範囲にわたるビデオ カードのデータベースを持っており、通常は正しくあなたのビデオ デバイスを識別します。</para>
+ <para>DrakX は非常に広い範囲にわたるビデオ カードのデータベースを持っており、通常はお使いのビデオ デバイスを正しく識別します。</para>
- <para>もしインストーラがあなたのグラフィック
-カードを正しく検出せず、かつあなたがお使いのカードを把握しているのであれば、以下によりツリーの一覧から選択することができます: <itemizedlist>
+ <para>もしお使いのグラフィック
+カードをインストーラが正しく検出せず、かつあなたがお使いのカードを把握しているのであれば、以下によりツリーの一覧から選択することができます: <itemizedlist>
<listitem>
<para>ベンダ</para>
</listitem>
@@ -38,7 +38,7 @@ format="PNG"/> </imageobject></mediaobject>
</listitem>
</itemizedlist></para>
- <para>お使いのカードがベンダ一覧にない場合 (データベースに未登録か古いカード) は Xorg カテゴリから適したドライバが見つかるかもしれません</para>
+ <para>お使いのカードがベンダ一覧にない場合 (データベースに未登録か古いカード) は Xorg カテゴリから適したドライバが見つかるかもしれません。</para>
<para>Xorg の一覧は 40 を超える汎用かつオープン ソースのビデオ カード
ドライバを提供しています。お使いのカード向けの名前の付いたドライバが見つからない場合は基本的な機能を提供する vesa
diff --git a/docs/installer/ja/configureX_chooser.xml b/docs/installer/ja/configureX_chooser.xml
index 35f5039e..e39f86b2 100644
--- a/docs/installer/ja/configureX_chooser.xml
+++ b/docs/installer/ja/configureX_chooser.xml
@@ -18,7 +18,7 @@ align="center" format="PNG" xml:id="configureX_chooser-im1"> </imagedata>
システムに基づいています。そのため、<acronym>KDE</acronym>, <acronym>Gnome</acronym>,
<acronym>LXDE</acronym> もしくは他の任意のグラフィカル環境が良好に動作するためには、以下の
<acronym>X</acronym> の設定は正しいものである必要があります。<application>DrakX</application>
-が選択を行わなかったり、選択が正しくないと思った場合は正しい設定を選択してください。</para>
+が選択を行わなかったり、選択が正しくないと思った場合は、正しい設定を選択してください。</para>
<itemizedlist>
<listitem>
@@ -32,7 +32,7 @@ align="center" format="PNG" xml:id="configureX_chooser-im1"> </imagedata>
プレイ</guilabel>を選択でき、そうでなければ<guilabel>ベンダ</guilabel>もしくは<guilabel>一般</guilabel>の一覧からお使いのモニタを選択します。お使いのモニタの水平走査周波数と垂直走査周波数を手動で設定したいのであれば、<guilabel>カスタム</guilabel>を選択します。</para>
<warning>
- <para revision="1" xml:id="configureX_chooser-pa3a">不正なリフレッシュ レートを指定するとモニタを破損する可能性があります</para>
+ <para revision="1" xml:id="configureX_chooser-pa3a">不正なリフレッシュ レートを指定するとモニタを破損する可能性があります。</para>
</warning>
</listitem>
@@ -44,12 +44,12 @@ align="center" format="PNG" xml:id="configureX_chooser-im1"> </imagedata>
<para revision="1" xml:id="configureX_chooser-pa5"><emphasis><guibutton>テスト</guibutton></emphasis>: このテスト
ボタンはインストール時に必ず現れるものではありません。もしボタンがあれば、これを押すことで設定をコントロールできます。設定が正しいかどうかの質問が見えた場合は、"はい"
と答えることができ、設定は保持されます。何も見えない場合は設定画面に戻され、テストに成功するまで設定をやり直すことができます。<emphasis>テスト
-ボタンがない場合はあなたの設定が安全かを確認してください</emphasis></para>
+ボタンがない場合はあなたの設定が安全かを確認してください。</emphasis></para>
</listitem>
<listitem>
<para revision="1" xml:id="configureX_chooser-pa6"><emphasis><guibutton>オプション</guibutton></emphasis>:
-ここで色々なオプションを有効にしたり無効にしたりできます。</para>
+ここで色々な項目を有効にしたり無効にしたりできます。</para>
</listitem>
</itemizedlist>
</section>
diff --git a/docs/installer/ja/configureX_monitor.xml b/docs/installer/ja/configureX_monitor.xml
index 96850187..5d751830 100644
--- a/docs/installer/ja/configureX_monitor.xml
+++ b/docs/installer/ja/configureX_monitor.xml
@@ -22,11 +22,11 @@
<title xml:id="configureX_monitor-ti1">モニタを選択する</title>
</info>
- <para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa1">DrakX は非常に広い範囲にわたるモニタのデータベースを持っており、通常は正しくあなたのモニタを識別します。</para>
+ <para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa1">DrakX は非常に広い範囲にわたるモニタのデータベースを持っており、通常はお使いのモニタを正しく識別します。</para>
<warning>
- <para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa1w"><emphasis>異なる特性のモニタを選択するとあなたのモニタやビデオ
-ハードウェアに損害を与える可能性があります。何をしているのか分かっている場合以外はいじらないでください。</emphasis>不明な点があれば、モニタの説明書をご覧ください</para>
+ <para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa1w"><emphasis>異なる特性のモニタを選択するとお使いのモニタやビデオ
+ハードウェアに損害を与える可能性があります。何をしているのか分かっている場合以外はいじらないでください。</emphasis>不明な点があれば、モニタの説明書をご覧ください。</para>
</warning>
<mediaobject>
@@ -36,14 +36,14 @@ format="PNG" revision="1" xml:id="configureX_monitor-im1"/> </imageobject></medi
<para revision="1"
xml:id="configureX_monitor-pa2"><emphasis>カスタム</emphasis></para>
- <para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa3">このオプションは垂直走査周波数と水平走査周波数という二つの重要なパラメータの設定を可能にします。垂直走査周波数は画面の更新頻度を決定し、水平走査周波数は走査線が表示される速度となります。</para>
+ <para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa3">この項目では垂直走査周波数と水平走査周波数という二つの重要なパラメータの設定が行えます。垂直走査周波数は画面の更新頻度を決定し、水平走査周波数は走査線が表示される速度となります。</para>
<para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa4">お使いのモニタの許容範囲を超えた周波数になるモニタの種類を指定しないことは<emphasis>非常に重要です</emphasis>:
モニタを破損する可能性があります。不明な点があれば、控えめな設定を選択した上でモニタの説明書をご覧ください。</para>
<para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa5"><emphasis>プラグ アンド プレイ</emphasis></para>
- <para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa6">これは既定のオプションで、モニタのデータベースからモニタの種類の決定を試みます。</para>
+ <para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa6">これは既定の選択肢で、モニタのデータベースからモニタの種類の決定を試みます。</para>
<para revision="1"
xml:id="configureX_monitor-pa7"><emphasis>ベンダ</emphasis></para>
diff --git a/docs/installer/ja/diskdrake.xml b/docs/installer/ja/diskdrake.xml
index 8c580547..94e2b4db 100644
--- a/docs/installer/ja/diskdrake.xml
+++ b/docs/installer/ja/diskdrake.xml
@@ -13,9 +13,9 @@ fileref="live-diskdrake.png" align="center"/> </imageobject></mediaobject>
<warning>
<para revision="3" xml:id="diskdrake-pa1"><literal>/</literal> パーティションを暗号化したい場合、これとは別に <literal>/boot</literal>
パーティションがなければなりません。<literal>/boot</literal>
-パーティションに対する暗号化オプションは設定してはならず、設定した場合はあなたのシステムは起動不能になります。</para>
+パーティションに対する暗号化オプションは設定してはならず、設定した場合はお使いのシステムは起動不能になります。</para>
</warning>
- <para xml:id="diskdrake-pa3" revision="2">ここでお使いのディスクのレイアウトを調節します。パーティションを削除もしくは作成したり、ファイル
+ <para xml:id="diskdrake-pa3" revision="2">ここでお使いのディスクのレイアウトを調整します。パーティションを削除もしくは作成したり、ファイル
システムを変更したりそのサイズを変更したり、開始前に中身を見ることさえできます。</para>
<para xml:id="diskdrake-pa4" revision="1">検出されたハード ディスクや他の USB キーのようなストレージ デバイスごとにタブが存在します。例えば三つのデバイスがある場合は sda, sdb,
sdc となります。 </para>
@@ -24,7 +24,7 @@ sdc となります。 </para>
削除を行います。<guibutton>上級者モードに切り替え</guibutton>
(もしくは<guibutton>上級者モード</guibutton>)
ではラベルの追加やパーティションの種類の選択のような幾つかの追加のツールが利用できます。 </para>
- <para xml:id="diskdrake-pa6a" revision="1">すべてを望み通りに調節し終えるまで続けます。</para>
+ <para xml:id="diskdrake-pa6a" revision="1">すべてを望み通りに調整し終えるまで続けます。</para>
<para xml:id="diskdrake-pa7" revision="1">準備ができたら<guibutton>完了</guibutton>をクリックします。</para>
<note>
<para>Mageia を UEFI システムにインストールしている場合、ESP (EFI システム パーティション) が存在し、/boot/EFI
diff --git a/docs/installer/ja/doPartitionDisks.xml b/docs/installer/ja/doPartitionDisks.xml
index 5c215689..f5d9226e 100644
--- a/docs/installer/ja/doPartitionDisks.xml
+++ b/docs/installer/ja/doPartitionDisks.xml
@@ -16,13 +16,13 @@ DrakX パーティション設定ウィザードが導き出した結果を見
fileref="dx2-doPartitionDisks.png" align="center"/> </imageobject>
<imageobject condition="live"> <imagedata
fileref="live-doPartitionDisks.png" align="center"/> </imageobject></mediaobject>
- <para revision="1" xml:id="doPartitionDisks-pa3"><itemizedlist><listitem><para revision="1" xml:id="doPartitionDisks-pa4">既存のパーティションを使う</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa5" revision="1">このオプションが利用できる場合、既存の Linux 互換のパーティションが見つかっており、このインストールで使用できます。</para></listitem><listitem><para xml:id="doPartitionDisks-pa6" revision="1">空き領域を使う</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa7" revision="1">お使いのハード ドライブに未使用の領域がある場合にこのオプションはそこを新しい Mageia のインストールに使用します。</para></listitem><listitem><para xml:id="doPartitionDisks-pa8" revision="1">Windows パーティションの空き領域を使う</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa9" revision="1">既存の Windows パーティションに空き領域がある場合、インストーラはそれを使用することを提案するかもしれません。</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa10" revision="2">これは新しく Mageia
+ <para revision="1" xml:id="doPartitionDisks-pa3"><itemizedlist><listitem><para revision="1" xml:id="doPartitionDisks-pa4">既存のパーティションを使う</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa5" revision="1">この選択肢が利用できる場合、既存の Linux 互換のパーティションが見つかっており、インストールに使用できます。</para></listitem><listitem><para xml:id="doPartitionDisks-pa6" revision="1">空き領域を使う</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa7" revision="1">お使いのハード ドライブに未使用の領域がある場合にこの選択肢はそこを新しい Mageia のインストールに使用します。</para></listitem><listitem><para xml:id="doPartitionDisks-pa8" revision="1">Windows パーティションの空き領域を使う</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa9" revision="1">既存の Windows パーティションに空き領域がある場合、インストーラはそれを使用することを提案するかもしれません。</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa10" revision="2">これは新しく Mageia
をインストールする領域を作成するための有用な方法になりえますが、リスクのある操作となるため、大事なファイルは事前にバックアップしておくのがよいでしょう!</para><para revision="3" xml:id="doPartitionDisks-pa11">これは Windows のパーティションのサイズを縮めることを伴います。パーティションは "クリーン" でなければならず、これは Windows
-を最後に使用したときに正常に終了していなければならないことを意味します。また、このパーティション内のすべてのファイルがこれから使用される領域から出ていくという保証ではないもののデフラグもされている必要があります。個人的なファイルはバックアップすることを強く推奨します。</para><para>このオプションでは、インストーラは残っている Windows パーティションを明るい青色で、Mageia
+を前回使用したときに正常に終了していなければならないことを意味します。また、このパーティション内のすべてのファイルがこれから使用される領域から出ていくという保証ではないもののデフラグもされている必要があります。個人的なファイルはバックアップすることを強く推奨します。</para><para>このオプションでは、インストーラは残っている Windows パーティションを明るい青色で、Mageia
のパーティションとなる領域は暗い青色で、それぞれサイズも反映して表示します。これらのサイズは両方のパーティションの隙間のクリックとドラッグで調節することが可能です。下のスクリーンショットをご覧ください。</para><mediaobject><imageobject condition="classical"><imagedata
fileref="dx2-doPartitionDisks2.png"
align="center"/></imageobject><imageobject condition="live"><imagedata
-fileref="live-doPartitionDisks2.png" align="center"/></imageobject></mediaobject></listitem></itemizedlist> <itemizedlist><listitem><para xml:id="doPartitionDisks-pa12" revision="1">ディスク全体を消去して使用</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa13" revision="1">このオプションはドライブの全体を Mageia 用に使用します。</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa14" revision="1">注意! これは選択されたハード ドライブ上のすべてのデータを削除します。気をつけてください!</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa15" revision="1">ディスクの一部を他の用途で使用するつもりであるか、もしくは既にドライブ上にデータがあってそれが削除されることに備えていない場合、このオプションは使用しないでください。</para></listitem></itemizedlist><itemizedlist><listitem><para xml:id="doPartitionDisks-pa16" revision="1">パーティションを手動で設定</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa17" revision="1">これはお使いのハード ドライブ上のインストール場所を完全にコントロールすることができます。</para></listitem></itemizedlist></para>
+fileref="live-doPartitionDisks2.png" align="center"/></imageobject></mediaobject></listitem></itemizedlist> <itemizedlist><listitem><para xml:id="doPartitionDisks-pa12" revision="1">ディスク全体を消去して使用</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa13" revision="1">この選択肢ではドライブの全体を Mageia 用に使用します。</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa14" revision="1">注意! これは選択されたハード ドライブ上のすべてのデータを削除します。気をつけてください!</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa15" revision="1">ディスクの一部を他の用途で使用するつもりであるか、もしくは既にドライブ上にデータがあってそれが削除されることに備えていない場合、このオプションは使用しないでください。</para></listitem></itemizedlist><itemizedlist><listitem><para xml:id="doPartitionDisks-pa16" revision="1">パーティションを手動で設定</para><para xml:id="doPartitionDisks-pa17" revision="1">これはお使いのハード ドライブ上のインストール場所を完全にコントロールすることができます。</para></listitem></itemizedlist></para>
<para><emphasis role="bold">パーティションの自動分割:</emphasis></para>
<para>インストーラは利用可能な場所を以下のルールに従って分割します:</para>
<para><itemizedlist><listitem><para>合計空き領域が 50 GB 未満の場合、/ 用の一つのパーティションだけが作られ、/home パーティションは分割されません。</para></listitem><listitem><para>合計空き領域が 50 GB を超える場合、三つのパーティションが作成されます</para><itemizedlist><listitem><para>合計空き領域の 6/19 が / に最大で 50 GB 割り当てられます</para></listitem><listitem><para>1/19 がスワップに最大で 4 GB 割り当てられます</para></listitem><listitem><para>残り (最低でも 12/19) が /home に割り当てられます</para></listitem></itemizedlist></listitem></itemizedlist></para>
diff --git a/docs/installer/ja/exitInstall.xml b/docs/installer/ja/exitInstall.xml
index 74349ead..44a8229b 100644
--- a/docs/installer/ja/exitInstall.xml
+++ b/docs/installer/ja/exitInstall.xml
@@ -12,5 +12,5 @@ align="center" revision="1" xml:id="exitInstall-im1"/> </imageobject></mediaobje
<para xml:id="exitInstall-pa2" revision="2">再起動後にブート ローダの画面でお使いのコンピュータ上のオペレーティング システムを選択することができます (複数ある場合)。</para>
<para xml:id="exitInstall-pa3" revision="1">ブート ローダの設定を調整していなければ、インストールした Mageia が自動的に選択されて開始します。</para>
<para xml:id="exitInstall-pa4" revision="1">お楽しみください!</para>
- <para xml:id="exitInstall-pa5" revision="1">質問があるか、もしくは Mageia に貢献したいのであれば www.mageia.org にアクセスしてください</para>
+ <para xml:id="exitInstall-pa5" revision="1">何か質問があるか、もしくは Mageia に貢献したいのであれば www.mageia.org にアクセスしてください。</para>
</section> \ No newline at end of file
diff --git a/docs/installer/ja/firewall.xml b/docs/installer/ja/firewall.xml
index 46be5561..681cec35 100644
--- a/docs/installer/ja/firewall.xml
+++ b/docs/installer/ja/firewall.xml
@@ -4,15 +4,15 @@
</info>
<para xml:id="firewall-pa1" revision="1">このセクションでは幾つかのシンプルなファイアウォール ルールを設定可能にします:
-これらはインターネットからどの種類のメッセージを対象システムを通して受け入れるかを決定します。これは、順番に、システム上の対応するサービスをインターネットからアクセス可能にします。</para>
+これらはインターネットからどの種類のメッセージを対象システムを通して受け入れるかを決定します。これは、その後で、システム上の対応するサービスをインターネットからアクセス可能にします。</para>
<para>既定の設定では、どのボタンもチェックされません - システムのどのサービスもネットワークからアクセスできません。"<emphasis>すべて
(ファイアウォールなし)</emphasis>" ボタンには特別な役割があります: マシンのすべてのサービスを有効にします -
-完全に無防備なシステムを作るだけなのでインストーラの中では大きな意味のないオプションです。これの本来の用途は Mageia コントロール センター
-(同一の GUI レイアウトを使用しています) の中でテストやデバッグの目的で一時的にファイアウォールのすべてのルールを無効化することです。</para>
+完全に無防備なシステムを作るだけなのでインストーラの中では大きな意味のない選択肢です。これの本来の用途は Mageia コントロール センター (同一の
+GUI レイアウトを使用しています) の中でテストやデバッグの目的で一時的にファイアウォールのすべてのルールを無効化することです。</para>
- <para>他のすべてのチェック ボタンは多かれ少なかれ明白なものです。例えば、マシン上のプリンタをネットワークからアクセス可能にしたい場合は "CUPS サーバ"
-ボタンをチェックします。</para>
+ <para>他のすべてのチェック ボタンは多かれ少なかれ分かりやすいものです。例えば、マシン上のプリンタをネットワークからアクセス可能にしたい場合は "CUPS
+サーバ" ボタンをチェックします。</para>
<para><emphasis role="bold">上級</emphasis></para>
diff --git a/docs/installer/ja/formatPartitions.xml b/docs/installer/ja/formatPartitions.xml
index 78a843c1..f70e51ae 100644
--- a/docs/installer/ja/formatPartitions.xml
+++ b/docs/installer/ja/formatPartitions.xml
@@ -28,9 +28,9 @@ xml:id="live-formatPartitions-im1"> </imagedata> </imageobject></mediaobject>
<para revision="2" xml:id="formatPartitions-pa1">ここではフォーマットしたいパーティションを選択できます。フォーマット指定をして<emphasis>いない</emphasis>パーティション内のデータは残ります。</para>
- <para revision="1" xml:id="formatPartitions-pa2">通常は少なくとも DrakX が選択したパーティションはフォーマットする必要があります</para>
+ <para revision="1" xml:id="formatPartitions-pa2">通常は少なくとも DrakX が選択したパーティションはフォーマットする必要があります。</para>
- <para revision="1" xml:id="formatPartitions-pa3"><guibutton>上級</guibutton>をクリックすると、いわゆる<emphasis>不良ブロック</emphasis>のチェックをしたいパーティションを選択できます</para>
+ <para revision="1" xml:id="formatPartitions-pa3"><guibutton>上級</guibutton>をクリックすると、いわゆる<emphasis>不良ブロック</emphasis>のチェックをしたいパーティションを選択できます。</para>
<tip>
<para revision="1" xml:id="formatPartitions-pa4">正しい選択をしたか自信がない場合、<guibutton>戻る</guibutton>をクリックして再度<guibutton>戻る</guibutton>をクリックし、次に<guibutton>カスタム</guibutton>をクリックするとメイン画面に戻ります。この画面ではパーティションの内容を見ることができます。</para>
diff --git a/docs/installer/ja/installUpdates.xml b/docs/installer/ja/installUpdates.xml
index b8d8e969..4c461cd6 100644
--- a/docs/installer/ja/installUpdates.xml
+++ b/docs/installer/ja/installUpdates.xml
@@ -21,9 +21,9 @@ format="PNG" align="center" xml:id="installUpdates-im1"></imagedata>
<para revision="1" xml:id="installUpdates-pa1">このバージョンの <application>Mageia</application>
が公開されたので、幾つかのパッケージは更新もしくは改善されているでしょう。</para>
- <para revision="1" xml:id="installUpdates-pa2">これらをダウンロードおよびインストールしたい場合は<guilabel>はい</guilabel>を、すぐにこれを行いたくないか、もしくはインターネットに接続していない場合は<guilabel>いいえ</guilabel>を選択します</para>
+ <para revision="1" xml:id="installUpdates-pa2">これらをダウンロードおよびインストールしたい場合は<guilabel>はい</guilabel>を、すぐにこれを行いたくないか、もしくはインターネットに接続していない場合は<guilabel>いいえ</guilabel>を選択します。</para>
- <para revision="1" xml:id="installUpdates-pa3">その後で<guibutton>次へ</guibutton>を押すと続行します</para>
+ <para revision="1" xml:id="installUpdates-pa3">その後で<guibutton>次へ</guibutton>を押すと続行します。</para>
</section>
\ No newline at end of file
diff --git a/docs/installer/ja/installer.xml b/docs/installer/ja/installer.xml
index c08671c5..3d0d666b 100644
--- a/docs/installer/ja/installer.xml
+++ b/docs/installer/ja/installer.xml
@@ -132,7 +132,7 @@ ns2:href="https://wiki.mageia.org/en/Boot.iso_install">Mageia Wiki</link>
<para>ほとんどの画面には<guibutton>ヘルプ</guibutton>ボタンがあり、現在のステップについての追加の説明を見ることができます。</para>
<note>
- <para>インストールのどこかでインストールを中止しようと決めた場合、再起動してもかまいませんが、その前に二度考えてください。いったんパーティションがフォーマットされたりインストールのための更新処理が始まったりした場合、あなたのコンピュータはもはや同じ状態ではなく、再起動を行うことはシステムを使用不能にするおそれが大きいです。それでも再起動を強く望むのであれば、<guibutton>Alt
+ <para>インストールのどこかでインストールを中止しようと決めた場合、再起動してもかまいませんが、その前に二度考えてください。いったんパーティションがフォーマットされたりインストールのための更新処理が始まったりした場合、お使いのコンピュータはもはや同じ状態ではなく、再起動を行うことはシステムを使用不能にするおそれが大きいです。それでも再起動を強く望むのであれば、<guibutton>Alt
Ctrl F2</guibutton> の三つのキーを同時に押してテキスト端末に移動します。その後、<guibutton>Alt Ctrl
Delete</guibutton> を同時に押すと再起動します。</para>
</note>
diff --git a/docs/installer/ja/media_selection.xml b/docs/installer/ja/media_selection.xml
index 93c8bff2..34e2261a 100644
--- a/docs/installer/ja/media_selection.xml
+++ b/docs/installer/ja/media_selection.xml
@@ -26,7 +26,7 @@ format="PNG" revision="1" xml:id="media_selection-im1"/> </imageobject></mediaob
<listitem>
<para><emphasis>Nonfree</emphasis> リポジトリは無料のパッケージを含んでおり、言い換えると Mageia
はこれらを再頒布しているのですが、これらはクローズド ソースのソフトウェアを含んでいます (なので名前が Nonfree
-なのです)。例えばこのリポジトリはnVidia や ATI のグラフィックス カード用のプロプライエタリ ドライバや、色々な WiFi
+なのです)。例えばこのリポジトリは nVidia や ATI のグラフィックス カード用のプロプライエタリ ドライバや、色々な WiFi
カードなどのファームウェアを含んでいます。</para>
</listitem>
diff --git a/docs/installer/ja/minimal-install.xml b/docs/installer/ja/minimal-install.xml
index 69ee281e..b642117d 100644
--- a/docs/installer/ja/minimal-install.xml
+++ b/docs/installer/ja/minimal-install.xml
@@ -20,10 +20,10 @@
<para>パッケージ グループの選択画面ですべてを選択解除することで最小構成インストールを選択できます。<xref
linkend="choosePackageGroups"></xref> をご覧ください。</para>
- <para>お望みであれば、同画面の "パッケージを個別に選択" オプションを追加でチェックすることができます。</para>
+ <para>お望みであれば、同画面の "パッケージを個別に選択" を追加でチェックすることができます。</para>
<para>最小構成のインストールは <application>Mageia</application>
-をサーバや専門のワークステーションといった特定の用途を念頭に置いて使用することが意図されます。このオプションはおそらくは上でふれた
-"パッケージを個別に選択" オプションと組み合わせて使用することになるでしょう。インストールを細かく調整するには、<xref
+をサーバや専門のワークステーションといった特定の用途を念頭に置いて使用することが意図されます。この選択はおそらくは上でふれた "パッケージを個別に選択"
+オプションと組み合わせて行うことになるでしょう。インストールを細かく調整するには、<xref
linkend="choosePackagesTree"></xref> を参照してください。</para>
<para>このインストール クラスを選択した場合、関連する画面でドキュメントや X のような有用な追加パッケージを少しインストールすることになるでしょう。</para>
<para>選択された場合、"X を使う" は軽量なデスクトップ環境として IceWM も含むでしょう。</para>
diff --git a/docs/installer/ja/misc-params.xml b/docs/installer/ja/misc-params.xml
index cf9cbad5..6a842acd 100644
--- a/docs/installer/ja/misc-params.xml
+++ b/docs/installer/ja/misc-params.xml
@@ -10,7 +10,7 @@
<imageobject> <imagedata fileref="dx2-summaryTop.png"/> </imageobject></mediaobject>
<para xml:id="misc-params-pa1" revision="1">DrakX はあなたの選択と DrakX
-が検出したハードウェアからあなたのシステムの設定に対して賢い選択を行いました。その設定はここでチェックすることができ、これらは<guibutton>設定</guibutton>を押すことで変更することができます。</para>
+が検出したハードウェアからお使いのシステムの設定に対して賢い選択を行いました。その設定はここでチェックすることができ、これらは<guibutton>設定</guibutton>を押すことで変更することができます。</para>
<note>
<para>原則として、既定の設定は推奨され、以下の 3 つの例外を除いて保持することができます:<itemizedlist>
@@ -38,14 +38,14 @@
<para xml:id="misc-params-system-pa2" revision="1"><guilabel>タイム ゾーン</guilabel></para>
<para xml:id="misc-params-system-pa2a" revision="1">DrakX は指定された言語からタイム ゾーンを選択しています。必要があれば変更することができます。<xref
-linkend="configureTimezoneUTC"/> も参照してください</para>
+linkend="configureTimezoneUTC"/> も参照してください。</para>
</listitem>
<listitem>
<para revision="1" xml:id="misc-params-system-pa3"><guilabel>国 / 地域</guilabel></para>
<para xml:id="misc-params-system-pa3a" revision="1">選択されている国にあなたがいない場合、この設定を修正することは非常に重要です。<xref linkend="selectCountry"/>
-を参照してください</para>
+を参照してください。</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -53,9 +53,9 @@ linkend="configureTimezoneUTC"/> も参照してください</para>
<para xml:id="misc-params-system-pa4a" revision="2">DrakX はブート ローダの設定に対してよい選択をしました。</para>
- <para xml:id="misc-params-system-pa4b" revision="2">Grub2 の設定方法をご存知でなければ、何も変更しないでください</para>
+ <para xml:id="misc-params-system-pa4b" revision="2">Grub2 の設定方法をご存知でなければ、何も変更しないでください。</para>
- <para xml:id="misc-params-system-pa4c" revision="2">詳しい情報は、<xref linkend="setupBootloader"/> を参照してください</para>
+ <para xml:id="misc-params-system-pa4c" revision="2">詳しい情報は、<xref linkend="setupBootloader"/> を参照してください。</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -71,7 +71,7 @@ linkend="configureTimezoneUTC"/> も参照してください</para>
<para xml:id="misc-params-system-pa6b" revision="1">ここにあるどれを変更するとしても、その前に慎重に確認してください - 間違えるとコンピュータが正しく動作しなくなるかもしれません。</para>
- <para>詳しい情報は、<xref linkend="configureServices"/> を参照してください</para>
+ <para>詳しい情報は、<xref linkend="configureServices"/> を参照してください。</para>
</listitem>
</itemizedlist>
</section>
@@ -101,7 +101,7 @@ linkend="configureTimezoneUTC"/> も参照してください</para>
<listitem>
<para xml:id="misc-params-hardware-pa3" revision="1"><guilabel>サウンド カード</guilabel>:</para>
- <para xml:id="misc-params-hardware-pa3a" revision="1">インストーラは既定のドライバが存在する場合にこれを使用します。異なるドライバを選択するオプションは、あなたのカードに対して複数のドライバが存在する場合にのみ利用できますが、いずれも既定のドライバとはなりません。</para>
+ <para xml:id="misc-params-hardware-pa3a" revision="1">インストーラは既定のドライバが存在する場合にこれを使用します。異なるドライバを選択するための項目は、お使いのカードに対して複数のドライバが存在する場合にのみ利用できますが、いずれも既定のドライバとはなりません。</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -142,7 +142,7 @@ align="center" fileref="dx2-summaryBottom.png" revision="1"/> </imageobject></me
<para xml:id="misc-params-network-pa4a" revision="1">プロキシ サーバはあなたのコンピュータとより広いインターネットとの間の仲介者のように振る舞います。このセクションではコンピュータでプロキシ
サービスを利用するように設定することができます。</para>
- <para xml:id="misc-params-network-pa4b" revision="1">ここで入力する必要のあるパラメータを入手するためにシステム管理者に相談する必要があるかもしれません</para>
+ <para xml:id="misc-params-network-pa4b" revision="1">ここで入力する必要のあるパラメータを得るためにシステム管理者に相談する必要があるかもしれません。</para>
</listitem>
</itemizedlist>
</section>
@@ -158,7 +158,7 @@ align="center" fileref="dx2-summaryBottom.png" revision="1"/> </imageobject></me
<para xml:id="misc-params-security-pa1a" revision="1">ここではコンピュータのセキュリティ レベルを設定し、ほとんどの場合において既定の設定 (Standard) が一般的な用途で適切です。</para>
- <para xml:id="misc-params-security-pa1b" revision="1">どのオプションが最もあなたの用途に適しているかを確認してください。</para>
+ <para xml:id="misc-params-security-pa1b" revision="1">どの選択肢が最もあなたの用途に適しているかを確認してください。</para>
</listitem>
<listitem>
diff --git a/docs/installer/ja/selectInstallClass.xml b/docs/installer/ja/selectInstallClass.xml
index 6bc1ff3f..9031d14c 100644
--- a/docs/installer/ja/selectInstallClass.xml
+++ b/docs/installer/ja/selectInstallClass.xml
@@ -53,7 +53,7 @@ format="PNG"></imagedata> </imageobject></mediaobject>
</itemizedlist>
<note>
- <para>インストール中にこれを中止しようと決めた場合、再起動してもかまいませんが、その前に二度考えてください。いったんパーティションがフォーマットされたりインストールのための更新処理が始まったりした場合、あなたのコンピュータはもはや同じ状態ではなく、再起動を行うことはシステムを使用不能にするおそれが大きいです。それでも再起動を強く望むのであれば、<guibutton>Alt
+ <para>インストール中にこれを中止しようと決めた場合、再起動してもかまいませんが、その前に二度考えてください。いったんパーティションがフォーマットされたりインストールのための更新処理が始まったりした場合、お使いのコンピュータはもはや同じ状態ではなく、再起動を行うことはシステムを使用不能にするおそれが大きいです。それでも再起動を強く望むのであれば、<guibutton>Alt
Ctrl F2</guibutton> の三つのキーを同時に押してテキスト端末に移動します。その後、<guibutton>Alt Ctrl
Delete</guibutton> を同時に押すと再起動します。</para>
</note>
diff --git a/docs/installer/ja/selectKeyboard.xml b/docs/installer/ja/selectKeyboard.xml
index 0e695258..89c2d92f 100644
--- a/docs/installer/ja/selectKeyboard.xml
+++ b/docs/installer/ja/selectKeyboard.xml
@@ -24,7 +24,7 @@
<itemizedlist>
<listitem>
- <para revision="1" xml:id="selectKeyboard-pa2">選択が正しいかを確認し、間違っていれば別のキーボード配列を選択します。お使いのキーボードがどの配列か分からない場合、あなたのシステムに付属した仕様を見るか、コンピュータのベンダに確認してください。配列を識別するラベルがキーボードに貼ってある場合もあります。こちらも参照できます:
+ <para revision="1" xml:id="selectKeyboard-pa2">選択が正しいかを確認し、間違っていれば別のキーボード配列を選択します。お使いのキーボードがどの配列か分からない場合、お使いのシステムに付属した仕様を見るか、コンピュータのベンダに確認してください。配列を識別するラベルがキーボードに貼ってある場合もあります。こちらも参照できます:
<link
xlink:href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E9%85%8D%E5%88%97">ja.wikipedia.org/wiki/キー配列</link></para>
</listitem>
@@ -39,7 +39,7 @@ xlink:href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E9%85%8D%E5%88%97">
</listitem>
<listitem>
- <para revision="1" xml:id="selectKeyboard-pa4">非ラテン文字に基づくキーボードを選択した場合、ラテンと非ラテンのキーボード配列をどのように切り替えたいかを質問する追加のダイアログが表示されます</para>
+ <para revision="1" xml:id="selectKeyboard-pa4">非ラテン文字に基づくキーボードを選択した場合、ラテンと非ラテンのキーボード配列をどのように切り替えたいかを質問する追加のダイアログが表示されます。</para>
</listitem>
</itemizedlist>
</section>
diff --git a/docs/installer/ja/selectMouse.xml b/docs/installer/ja/selectMouse.xml
index ac6c5281..a1a6dbb7 100644
--- a/docs/installer/ja/selectMouse.xml
+++ b/docs/installer/ja/selectMouse.xml
@@ -26,5 +26,5 @@ format="PNG" > </imagedata> </imageobject></mediaobject>
マウス</guilabel>がよい選択です。</para>
<para revision="2" xml:id="selectMouse-pa3"><guilabel>ユニバーサル</guilabel> - <guilabel>evdev
-の使用を強制</guilabel>は六つ以上のボタンのあるマウスで動作しないボタンを設定します。</para>
+の使用を強制</guilabel>を選択すると、六つ以上のボタンのあるマウスで動作しないボタンを設定します。</para>
</section>
diff --git a/docs/installer/ja/setupBootloader.xml b/docs/installer/ja/setupBootloader.xml
index 063b6397..a2063dba 100644
--- a/docs/installer/ja/setupBootloader.xml
+++ b/docs/installer/ja/setupBootloader.xml
@@ -8,7 +8,7 @@
<!--Lebarhon 2015 07 04 Project for Mageia 5. The UEFI and BIOS systems are so different I think it is better to split the page
Lebarhon 2016 12 16 updated for Mageia 6. 20170209 updated SC-->
-<title xml:id="setupBootloader-ti1">ブート ローダのメイン オプション</title>
+<title xml:id="setupBootloader-ti1">ブート ローダの主な設定</title>
</info>
<section>
@@ -18,7 +18,7 @@ Lebarhon 2016 12 16 updated for Mageia 6. 20170209 updated SC-->
<itemizedlist>
<listitem>
- <para>Legacy/MBR や Legacy/GPT システム用の Grub2 (グラフィカル メニューありとなし)</para>
+ <para>Legacy/MBR もしくは Legacy/GPT システム用の Grub2 (グラフィカル メニューありとなし)</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -45,7 +45,7 @@ fileref="live-setupBootloader.png"/> </imageobject></mediaobject>
<section>
<title>UEFI システム上の Grub2-efi</title>
- <para>UEFI システムでは、ユーザ インターフェースはわずかに異なり、グラフィカル メニューのありとなしを選択することはできません</para>
+ <para>UEFI システムでは、ユーザ インターフェースはわずかに異なり、グラフィカル メニューのありとなしを選択することはできません。</para>
<mediaobject>
<imageobject condition="classical"> <imagedata
@@ -53,11 +53,11 @@ fileref="dx2-setupBootloader2.png" align="center"/> </imageobject>
<imageobject condition="live"> <imagedata
fileref="live-setupBootloader2.png"/> </imageobject></mediaobject>
- <para>Mageia がお使いのコンピュータにインストールされた唯一のシステムの場合、インストーラはブート ローダ (Grub2-efi) を入れるために
-ESP (EFI システム パーティション) を作成しました。既に UEFI オペレーティング
-システムがお使いのコンピュータにインストールされている場合 (例えば Windows 8)、Mageia インストーラはWindows
-が作成済みの既存の ESP を検出して grub2-efi を追加します。ESP
-は複数持つこともできますが、一つだけにすることをおすすめします。オペレーティング システムの数が幾つあっても十分です。</para>
+ <para>お使いのコンピュータにインストールされているシステムが Mageia のみとなる場合、インストーラはブート ローダ (Grub2-efi)
+を入れるために ESP (EFI システム パーティション) を作成します。既に UEFI オペレーティング
+システムがお使いのコンピュータにインストールされている場合 (例えば Windows 8)、Mageia インストーラは Windows
+が作成済みの既存の ESP を検出して grub2-efi を追加します。ESP は複数持つこともできますが、オペレーティング
+システムの数が幾つあっても一つで十分なので、一つにすることをおすすめします。</para>
<para>"起動デバイス" は何をしているのか本当に分かっているのでなければ変更しないでください。</para>
</section>
@@ -74,13 +74,13 @@ ESP (EFI システム パーティション) を作成しました。既に UEFI
</listitem>
<listitem>
- <para>Grub2-efi ブート ローダを ESP に書き込みます</para>
+ <para>Grub2-efi ブート ローダを ESP に書き込みます。</para>
</listitem>
</itemizedlist>
<para>既に他のオペレーティング システムがインストールされている場合、Mageia はこれらを新しい Mageia のブート
-メニューに追加しようとします。この動作を希望しない場合、<guibutton>次へ</guibutton>をクリックし<guilabel>他の OS
-がないか調べる</guilabel>のチェックを外します</para>
+メニューに追加しようとします。この動作を希望しない場合、<guibutton>次へ</guibutton>をクリックして<guilabel>他の OS
+がないか調べる</guilabel>のチェックを外します。</para>
<mediaobject>
<imageobject condition="classical"> <imagedata align="center"
@@ -100,7 +100,7 @@ align="center"/> </imageobject></mediaobject>
<section>
<title xml:id="setupChainLoading">チェイン ロードを使用する</title>
- <para>Mageia をブート可能にしたくないが他の OS からチェイン
+ <para>Mageia をブート可能にせず、他の OS からチェイン
ロードしたい場合、<guibutton>次へ</guibutton>をクリックし、次に<guibutton>上級</guibutton>をクリックして
<guilabel>ESP や MBR に書き込まない</guilabel>にチェックします。</para>
@@ -179,29 +179,29 @@ IRQ (割り込み要求) の管理を可能にします。</para>
<itemizedlist>
<listitem>
- <para><guilabel>既定値</guilabel>: 開始する既定のオペレーティング システムです</para>
+ <para><guilabel>既定値</guilabel>: 開始する既定のオペレーティング システムです。</para>
</listitem>
<listitem>
<para><guilabel>追加</guilabel>:
-このオプションは起動の際にカーネルに情報を渡したり、あなたにより多くの情報を渡すようにカーネルに伝えたりします。</para>
+この項目は起動の際にカーネルに情報を渡したり、あなたにより多くの情報を渡すようにカーネルに伝えたりします。</para>
</listitem>
<listitem>
<para><guilabel>他の OS がないか調べる</guilabel>: 上の <link
-linkend="setupMageiaBootloader">Mageia のブート ローダを使用する</link>を参照してください</para>
+linkend="setupMageiaBootloader">Mageia のブート ローダを使用する</link>を参照してください。</para>
</listitem>
<listitem>
<para><guilabel>上級</guilabel><itemizedlist>
<listitem>
<para><guilabel>ビデオ モード</guilabel>: これはブート
-メニューが用いる画面のサイズと色深度を設定します。下向きの三角形をクリックするとサイズと色深度の他のオプションが表示されます。</para>
+メニューが用いる画面のサイズと色深度を設定します。下向きの三角形をクリックするとサイズと色深度の他の項目が表示されます。</para>
</listitem>
<listitem>
<para><emphasis role="bold">ESP や MBR に書き込まない</emphasis>: 上の<link
-linkend="setupChainLoading">チェイン ロードを使用する</link>を参照してください</para>
+linkend="setupChainLoading">チェイン ロードを使用する</link>を参照してください。</para>
</listitem>
</itemizedlist></para>
</listitem>
diff --git a/docs/installer/ja/soundConfig.xml b/docs/installer/ja/soundConfig.xml
index 764730af..9e2d17fc 100644
--- a/docs/installer/ja/soundConfig.xml
+++ b/docs/installer/ja/soundConfig.xml
@@ -14,7 +14,8 @@ xml:id="soundConfig-im1" revision="1"/> </imageobject></mediaobject>
<para>既定のドライバは問題なく動作するはずです。しかしながら、インストール後に問題に出くわした場合、<command>draksound</command>
を実行するか、このツールを MCC (Mageia コントロール センター)
-を通して開始し、後者は<guilabel>ハードウェア</guilabel>タブを選択後に画面右上の<guilabel>サウンドの設定</guilabel>を選択します。</para>
+を通して開始し、後者は<guilabel>ハードウェア</guilabel>
+タブを選択後に画面右上の<guilabel>サウンドの設定</guilabel>を選択します。</para>
<para>次に、draksound もしくは "サウンドの設定"
ツールの画面で、<guibutton>上級</guibutton>をクリックして次に<guibutton>トラブルシューティング</guibutton>をクリックすると、問題を解決するための非常に有用なアドバイスが見つかります。</para>
@@ -24,7 +25,7 @@ xml:id="soundConfig-im1" revision="1"/> </imageobject></mediaobject>
<title xml:id="soundConfig-Advanced-ti1">上級</title>
</info>
- <para>この画面で<guibutton>上級</guibutton>をクリックすると、インストール時には、既定のドライバがなく利用可能なドライバが複数存在する場合に有用ですが、インストーラが間違ったドライバを選択したと考えた場合は除きます。</para>
+ <para>この画面で<guibutton>上級</guibutton>をクリックすると、インストール時には、既定のドライバがなく利用可能なドライバが複数存在する場合に有用ですが、インストーラが間違ったドライバを選択したと考えられる場合は除きます。</para>
<para>その場合、<guibutton>任意のドライバを選択</guibutton>をクリック後に異なるドライバを選択することができます。</para>
</section>
diff --git a/docs/installer/ja/testing.xml b/docs/installer/ja/testing.xml
index 3855357d..b272a749 100644
--- a/docs/installer/ja/testing.xml
+++ b/docs/installer/ja/testing.xml
@@ -30,7 +30,7 @@ linkend="doPartitionDisks">パーティションの設定</link>" のステッ
<itemizedlist>
<listitem>
- <para>ネットワーク インターフェース: net_applet で設定します</para>
+ <para>ネットワーク インターフェース: net_applet で設定します。</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -42,15 +42,15 @@ linkend="doPartitionDisks">パーティションの設定</link>" のステッ
</listitem>
<listitem>
- <para>サウンド: ジングルが既に再生されています</para>
+ <para>サウンド: ジングルが既に再生されています。</para>
</listitem>
<listitem>
- <para>プリンタ: 設定した上でテスト ページを印刷します</para>
+ <para>プリンタ: 設定した上でテスト ページを印刷します。</para>
</listitem>
<listitem>
- <para>スキャナ: ドキュメントをスキャンします</para>
+ <para>スキャナ: ドキュメントをスキャンします。</para>
</listitem>
</itemizedlist>
diff --git a/docs/installer/ja/uninstall-Mageia.xml b/docs/installer/ja/uninstall-Mageia.xml
index 905ea266..eb38f202 100644
--- a/docs/installer/ja/uninstall-Mageia.xml
+++ b/docs/installer/ja/uninstall-Mageia.xml
@@ -8,7 +8,7 @@ Lebarhon 2016 12 16 this page should be deleted or rewritten.-->
<section>
- <title xml:id="uninstall-Mageia-ti2">やり方</title>
+ <title xml:id="uninstall-Mageia-ti2">方法</title>
<para>Mageia
があなたを納得させなかったか、もしくはあなたがこれを正しくインストールできなかった場合、手短に言えば、あなたはこれを削除したいはずです。これはあなたの権利であり、Mageia
@@ -20,10 +20,10 @@ boot loader を選択します。次のブート時、オペレーティング
<para>Mageia のパーティションとして使用されていた領域を Windows 上で復旧するには、<code>スタート -> コントロール パネル ->
管理ツール -> コンピューターの管理 -> 記憶域 -> ディスクの管理</code>をクリックしてパーティションの管理にアクセスします。Mageia
-のパーティションは<guilabel>不明</guilabel>と表示されるためと、それに加えてそれらのサイズやディスク内の位置から、あなたはこのパーティションが認識できるでしょう。各パーティションで右クリックして<guibutton>削除</guibutton>を選択します。この領域は解放されるでしょう。</para>
+のパーティションは<guilabel>不明</guilabel>と表示され、そのサイズやディスク内の位置からも、あなたはこのパーティションが認識できるでしょう。各パーティションで右クリックして<guibutton>削除</guibutton>を選択します。この領域は解放されるでしょう。</para>
<para>Windows XP をお使いの場合、新しいパーティションを作成してそれをフォーマットできます (FAT32 もしくは
-NTFS)。パーティションの文字が付くでしょう。</para>
+NTFS)。パーティションのドライブ文字が付くでしょう。</para>
<para>Vista もしくは 7 をお持ちの場合、もう一つの可能性があり、解放された領域の左にある既存のパーティションを拡張することができます。gparted
のような、windows と linux