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path: root/docs/installer/ja.po
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'docs/installer/ja.po')
-rw-r--r--docs/installer/ja.po267
1 files changed, 135 insertions, 132 deletions
diff --git a/docs/installer/ja.po b/docs/installer/ja.po
index c4620da6..443bdcf8 100644
--- a/docs/installer/ja.po
+++ b/docs/installer/ja.po
@@ -12,7 +12,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Mageia\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: doc-discuss@ml.mageia.org\n"
"POT-Creation-Date: 2017-06-25 20:39+0300\n"
-"PO-Revision-Date: 2018-01-13 06:25+0000\n"
+"PO-Revision-Date: 2018-01-14 07:55+0000\n"
"Last-Translator: Masanori Kakura <kakurasan@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/"
"language/ja/)\n"
@@ -141,7 +141,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><para>
#: en/add_supplemental_media.xml:29
msgid "For a network source, there are two steps to follow:"
-msgstr "ネットワーク ソースでは、以下の2つの手順が続きます:"
+msgstr "ネットワーク ソースでは、以下の 2 つのステップが続きます:"
#. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><para>
#: en/add_supplemental_media.xml:33
@@ -176,9 +176,9 @@ msgstr ""
"幾つかの 32 ビットのパッケージを含む可能性のある 64 ビット OS を更新する場"
"合、この画面でいずれかのネットワーク プロトコルを選択してオンライン ミラーを"
"追加するとよいでしょう。64 ビットの DVD iso には 64 ビットと noarch のパッ"
-"ケージしか含まれず、32 ビットのパッケージは更新できないでしょう。しかしなが"
-"ら、オンライン ミラーを追加した後では、インストーラは必要な 32 ビットのパッ"
-"ケージを見つけることができるでしょう。"
+"ケージしか含まれず、32 ビットのパッケージは更新できないでしょう。一方、オンラ"
+"イン ミラーを追加した後では、インストーラは必要な 32 ビットのパッケージを見つ"
+"けることができるでしょう。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/addUser.xml:3
@@ -248,7 +248,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"ここでユーザを追加します。ユーザはスーパ ユーザ (root) よりも権限が少ないです"
"が、インターネットやオフィス アプリケーションを使用したりゲームで遊んだり普通"
-"のユーザが自分のコンピュータで何か他のことを行ったりするのには十分です"
+"のユーザが自分のコンピュータで何か他のことを行ったりするのには十分です。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/addUser.xml:40
@@ -375,7 +375,7 @@ msgid ""
"Bash, Dash and Sh"
msgstr ""
"<guilabel>シェル</guilabel>: このドロップ ダウン リストでは前の画面で追加中の"
-"ユーザが使用するシェルを Bash, Dash, Sh から選択して変更できます"
+"ユーザが使用するシェルを Bash, Dash, Sh から選択して変更できます。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/addUser.xml:97
@@ -384,9 +384,9 @@ msgid ""
"are adding in the previous screen. This is a number. Leave it blank unless "
"you know what you are doing."
msgstr ""
-"<guilabel>ユーザ ID</guilabel>: ここで前の画面で追加中のユーザのユーザ ID を"
-"設定できます。これは数字です。何をしているのか分かっているのでなければ空欄の"
-"ままにしてください。"
+"<guilabel>ユーザ ID</guilabel>: ここでは前の画面で追加中のユーザのユーザ ID "
+"を設定できます。これは数字です。何をしているのか分かっているのでなければ空欄"
+"のままにしてください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/addUser.xml:102
@@ -439,7 +439,7 @@ msgid ""
"you don't agree with the <application>DrakX</application> suggestions, you "
"can change the mount points."
msgstr ""
-"ここであなたのコンピュータ上で見つかった Linux パーティションが見られます。"
+"ここでお使いのコンピュータ上で見つかった Linux パーティションが見られます。"
"<application>DrakX</application> が提案する内容を承諾しないのであれば、マウン"
"ト ポイントを変更することができます。"
@@ -601,10 +601,10 @@ msgid ""
"to reconfigure your BIOS or press one key that will offer you to choose the "
"peripheral from which the computer will boot."
msgstr ""
-"ISO イメージを書き込んだ USB デバイスからブートすることができます。BIOS 設定"
-"によっては、コンピュータはポートに接続済みの USB デバイスから直接ブートするか"
-"もしれません。ブートしなければ BIOS の設定を変更するかキーを一つ押してからコ"
-"ンピュータをブートする周辺機器を選択する必要があるかもしれません。"
+"ISO イメージを書き込んだ USB デバイスからブートすることができます。BIOS の設"
+"定によっては、コンピュータはポートに接続済みの USB デバイスから直接ブートする"
+"かもしれません。ブートしなければ BIOS の設定を変更するかキーを一つ押してから"
+"コンピュータをブートする周辺機器を選択する必要があるかもしれません。"
#. type: Content of: <section><section><info><title>
#: en/bootLive.xml:12
@@ -656,8 +656,8 @@ msgid ""
"5)."
msgstr ""
"Boot from hard disk: この選択肢ではメディア (CD/DVD もしくは USB スティック) "
-"が接続されていないときに通常通りにハード ディスクからブートできます。(Mageia "
-"5 では動作しません)"
+"が接続されていないときに通常通りにハード ディスクからブートできます (Mageia "
+"5 では動作しません)。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/bootLive.xml:19
@@ -680,7 +680,8 @@ msgstr "F2 - 言語です。画面に表示される言語を選択します。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/bootLive.xml:21
msgid "F3 - Screen resolution. Choose between text, 640x400, 800x600, 1024x728"
-msgstr "F3 - 画面の解像度です。text, 640x400, 800x600, 1024x728 から選択します"
+msgstr ""
+"F3 - 画面の解像度です。text, 640x400, 800x600, 1024x728 から選択します。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/bootLive.xml:22
@@ -742,8 +743,8 @@ msgid ""
"You have only the choice to run Mageia in Live mode (first choice) or to "
"process the installation (second choice)."
msgstr ""
-"Mageia をライブ モード (最初の選択肢) で実行するかインストールを行う (二つ目"
-"の選択肢) かのみの選択を行います。"
+"Mageia をライブ モード (最初の選択肢) で実行するかインストールを行う (二つめ"
+"の選択肢) かのみが選択できます。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/bootLive.xml:30
@@ -785,9 +786,9 @@ msgid ""
"installation. The slide show can be disabled by pressing the "
"<guilabel>Details</guilabel> button"
msgstr ""
-"選択のステップの後、パッケージのインストール中にスライド ショーを見ることにな"
-"ります。このスライド ショーは<guilabel>詳細</guilabel>ボタンを押すことで無効"
-"にできます。"
+"選択のステップの後、パッケージのインストール中にスライド ショーが流れます。こ"
+"のスライド ショーは<guilabel>詳細</guilabel>ボタンを押すことで無効にできま"
+"す。"
#. type: Content of: <section><mediaobject>
#: en/chooseDesktop.xml:16
@@ -811,9 +812,9 @@ msgid ""
msgstr ""
"<application>KDE</application> か <application>Gnome</application> デスクトッ"
"プ環境のどちらがお好みかを選択します。いずれも有用なアプリケーションとツール"
-"の一式が付属します。いずれも使用しないか両方使用することを希望する場合、もし"
-"くはこれらのデスクトップ環境の既定のソフトウェア以外にインストールしたいもの"
-"がある場合は<guilabel>カスタム</guilabel>を選択します。<application>LXDE</"
+"の一式が付属します。いずれも使用しないか両方使用することを望む場合、もしくは"
+"これらのデスクトップ環境の既定のソフトウェア以外にインストールしたいものがあ"
+"る場合は<guilabel>カスタム</guilabel>を選択します。<application>LXDE</"
"application> デスクトップは前の二つより軽量で、見た目は控えめでインストールさ"
"れる既定のパッケージも少ないです。"
@@ -865,8 +866,8 @@ msgid ""
"Individual Package Selection: You can use this option to manually add or "
"remove packages."
msgstr ""
-"パッケージを個別に選択: 手動でパッケージの追加や削除をするためにこのオプショ"
-"ンを使用することができます。"
+"パッケージを個別に選択: 手動でパッケージの追加や削除をするためにこの項目を使"
+"用することができます。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/choosePackageGroups.xml:38
@@ -1006,7 +1007,7 @@ msgid ""
"In next screen you can choose to set your hardware clock to local time or to "
"GMT, also known as UTC."
msgstr ""
-"次の画面では、あなたのハードウェア時計をローカル時間と GMT (別名 UTC) のどち"
+"次の画面では、お使いのハードウェア時計をローカル時間と GMT (別名 UTC) のどち"
"らに設定するかを選択できます。"
#. type: Content of: <section><note><para>
@@ -1041,7 +1042,7 @@ msgid ""
"correctly identify your video device."
msgstr ""
"DrakX は非常に広い範囲にわたるビデオ カードのデータベースを持っており、通常は"
-"正しくあなたのビデオ デバイスを識別します。"
+"お使いのビデオ デバイスを正しく識別します。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/configureX_card_list.xml:24
@@ -1049,7 +1050,7 @@ msgid ""
"If the installer has not correctly detected your graphic card and you know "
"which one you have, you can select it from the tree by:"
msgstr ""
-"もしインストーラがあなたのグラフィック カードを正しく検出せず、かつあなたがお"
+"もしお使いのグラフィック カードをインストーラが正しく検出せず、かつあなたがお"
"使いのカードを把握しているのであれば、以下によりツリーの一覧から選択すること"
"ができます:"
@@ -1076,7 +1077,7 @@ msgid ""
"Xorg category"
msgstr ""
"お使いのカードがベンダ一覧にない場合 (データベースに未登録か古いカード) は "
-"Xorg カテゴリから適したドライバが見つかるかもしれません"
+"Xorg カテゴリから適したドライバが見つかるかもしれません。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/configureX_card_list.xml:43
@@ -1156,8 +1157,8 @@ msgstr ""
"<acronym>KDE</acronym>, <acronym>Gnome</acronym>, <acronym>LXDE</acronym> も"
"しくは他の任意のグラフィカル環境が良好に動作するためには、以下の <acronym>X</"
"acronym> の設定は正しいものである必要があります。<application>DrakX</"
-"application> が選択を行わなかったり、選択が正しくないと思った場合は正しい設定"
-"を選択してください。"
+"application> が選択を行わなかったり、選択が正しくないと思った場合は、正しい設"
+"定を選択してください。"
#. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/configureX_chooser.xml:31
@@ -1186,7 +1187,8 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><warning><para>
#: en/configureX_chooser.xml:45
msgid "Incorrect refresh rates may damage your monitor"
-msgstr "不正なリフレッシュ レートを指定するとモニタを破損する可能性があります"
+msgstr ""
+"不正なリフレッシュ レートを指定するとモニタを破損する可能性があります。"
#. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/configureX_chooser.xml:51
@@ -1214,7 +1216,7 @@ msgstr ""
"設定をコントロールできます。設定が正しいかどうかの質問が見えた場合は、\"はい"
"\" と答えることができ、設定は保持されます。何も見えない場合は設定画面に戻さ"
"れ、テストに成功するまで設定をやり直すことができます。<emphasis>テスト ボタン"
-"がない場合はあなたの設定が安全かを確認してください</emphasis>"
+"がない場合はあなたの設定が安全かを確認してください。</emphasis>"
#. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/configureX_chooser.xml:67
@@ -1222,8 +1224,8 @@ msgid ""
"<emphasis><guibutton>Options</guibutton></emphasis>: Here you can choose to "
"enable or disable various options."
msgstr ""
-"<emphasis><guibutton>オプション</guibutton></emphasis>: ここで色々なオプショ"
-"ンを有効にしたり無効にしたりできます。"
+"<emphasis><guibutton>オプション</guibutton></emphasis>: ここで色々な項目を有"
+"効にしたり無効にしたりできます。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/configureX_monitor.xml:18
@@ -1236,8 +1238,8 @@ msgid ""
"DrakX has a very comprehensive database of monitors and will usually "
"correctly identify yours."
msgstr ""
-"DrakX は非常に広い範囲にわたるモニタのデータベースを持っており、通常は正しく"
-"あなたのモニタを識別します。"
+"DrakX は非常に広い範囲にわたるモニタのデータベースを持っており、通常はお使い"
+"のモニタを正しく識別します。"
#. type: Content of: <section><warning><para>
#: en/configureX_monitor.xml:26
@@ -1247,9 +1249,9 @@ msgid ""
"what you are doing.</emphasis> If in doubt you should consult your monitor "
"documentation"
msgstr ""
-"<emphasis>異なる特性のモニタを選択するとあなたのモニタやビデオ ハードウェアに"
+"<emphasis>異なる特性のモニタを選択するとお使いのモニタやビデオ ハードウェアに"
"損害を与える可能性があります。何をしているのか分かっている場合以外はいじらな"
-"いでください。</emphasis>不明な点があれば、モニタの説明書をご覧ください"
+"いでください。</emphasis>不明な点があれば、モニタの説明書をご覧ください。"
#. type: Content of: <section><mediaobject>
#: en/configureX_monitor.xml:34
@@ -1275,9 +1277,9 @@ msgid ""
"screen is refreshed and horizontal sync is the rate at which scan lines are "
"displayed."
msgstr ""
-"このオプションは垂直走査周波数と水平走査周波数という二つの重要なパラメータの"
-"設定を可能にします。垂直走査周波数は画面の更新頻度を決定し、水平走査周波数は"
-"走査線が表示される速度となります。"
+"この項目では垂直走査周波数と水平走査周波数という二つの重要なパラメータの設定"
+"が行えます。垂直走査周波数は画面の更新頻度を決定し、水平走査周波数は走査線が"
+"表示される速度となります。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/configureX_monitor.xml:49
@@ -1302,8 +1304,7 @@ msgid ""
"This is the default option and tries to determine the monitor type from the "
"monitor database."
msgstr ""
-"これは既定のオプションで、モニタのデータベースからモニタの種類の決定を試みま"
-"す。"
+"これは既定の選択肢で、モニタのデータベースからモニタの種類の決定を試みます。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/configureX_monitor.xml:63
@@ -1377,7 +1378,7 @@ msgstr ""
"<literal>/</literal> パーティションを暗号化したい場合、これとは別に "
"<literal>/boot</literal> パーティションがなければなりません。<literal>/boot</"
"literal> パーティションに対する暗号化オプションは設定してはならず、設定した場"
-"合はあなたのシステムは起動不能になります。"
+"合はお使いのシステムは起動不能になります。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/diskdrake.xml:24
@@ -1386,7 +1387,7 @@ msgid ""
"partitions, change the filesystem of a partition or change its size and even "
"view what is in them before you start."
msgstr ""
-"ここでお使いのディスクのレイアウトを調節します。パーティションを削除もしくは"
+"ここでお使いのディスクのレイアウトを調整します。パーティションを削除もしくは"
"作成したり、ファイル システムを変更したりそのサイズを変更したり、開始前に中身"
"を見ることさえできます。"
@@ -1426,7 +1427,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><para>
#: en/diskdrake.xml:38
msgid "Continue until you adjusted everything to your wishes."
-msgstr "すべてを望み通りに調節し終えるまで続けます。"
+msgstr "すべてを望み通りに調整し終えるまで続けます。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/diskdrake.xml:40
@@ -1532,8 +1533,8 @@ msgid ""
"If this option is available, then existing Linux compatible partitions have "
"been found and may be used for the installation."
msgstr ""
-"このオプションが利用できる場合、既存の Linux 互換のパーティションが見つかって"
-"おり、このインストールで使用できます。"
+"この選択肢が利用できる場合、既存の Linux 互換のパーティションが見つかってお"
+"り、インストールに使用できます。"
#. type: Content of: <section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/doPartitionDisks.xml:27
@@ -1546,8 +1547,8 @@ msgid ""
"If you have unused space on your hard drive then this option will use it for "
"your new Mageia installation."
msgstr ""
-"お使いのハード ドライブに未使用の領域がある場合にこのオプションはそこを新し"
-"い Mageia のインストールに使用します。"
+"お使いのハード ドライブに未使用の領域がある場合にこの選択肢はそこを新しい "
+"Mageia のインストールに使用します。"
#. type: Content of: <section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/doPartitionDisks.xml:29
@@ -1585,11 +1586,11 @@ msgid ""
"back up your personal files."
msgstr ""
"これは Windows のパーティションのサイズを縮めることを伴います。パーティション"
-"は \"クリーン\" でなければならず、これは Windows を最後に使用したときに正常に"
-"終了していなければならないことを意味します。また、このパーティション内のすべ"
-"てのファイルがこれから使用される領域から出ていくという保証ではないもののデフ"
-"ラグもされている必要があります。個人的なファイルはバックアップすることを強く"
-"推奨します。"
+"は \"クリーン\" でなければならず、これは Windows を前回使用したときに正常に終"
+"了していなければならないことを意味します。また、このパーティション内のすべて"
+"のファイルがこれから使用される領域から出ていくという保証ではないもののデフラ"
+"グもされている必要があります。個人的なファイルはバックアップすることを強く推"
+"奨します。"
#. type: Content of: <section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/doPartitionDisks.xml:41
@@ -1625,7 +1626,7 @@ msgstr "ディスク全体を消去して使用"
#. type: Content of: <section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/doPartitionDisks.xml:46
msgid "This option will use the complete drive for Mageia."
-msgstr "このオプションはドライブの全体を Mageia 用に使用します。"
+msgstr "この選択肢ではドライブの全体を Mageia 用に使用します。"
#. type: Content of: <section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/doPartitionDisks.xml:47
@@ -1957,8 +1958,8 @@ msgid ""
"Visit www.mageia.org if you have any questions or want to contribute to "
"Mageia"
msgstr ""
-"質問があるか、もしくは Mageia に貢献したいのであれば www.mageia.org にアクセ"
-"スしてください"
+"何か質問があるか、もしくは Mageia に貢献したいのであれば www.mageia.org にア"
+"クセスしてください。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/firewall.xml:3
@@ -1975,8 +1976,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"このセクションでは幾つかのシンプルなファイアウォール ルールを設定可能にしま"
"す: これらはインターネットからどの種類のメッセージを対象システムを通して受け"
-"入れるかを決定します。これは、順番に、システム上の対応するサービスをインター"
-"ネットからアクセス可能にします。"
+"入れるかを決定します。これは、その後で、システム上の対応するサービスをイン"
+"ターネットからアクセス可能にします。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/firewall.xml:12
@@ -1994,9 +1995,9 @@ msgstr ""
"トワークからアクセスできません。\"<emphasis>すべて (ファイアウォールなし)</"
"emphasis>\" ボタンには特別な役割があります: マシンのすべてのサービスを有効に"
"します - 完全に無防備なシステムを作るだけなのでインストーラの中では大きな意味"
-"のないオプションです。これの本来の用途は Mageia コントロール センター (同一"
-"の GUI レイアウトを使用しています) の中でテストやデバッグの目的で一時的にファ"
-"イアウォールのすべてのルールを無効化することです。"
+"のない選択肢です。これの本来の用途は Mageia コントロール センター (同一の "
+"GUI レイアウトを使用しています) の中でテストやデバッグの目的で一時的にファイ"
+"アウォールのすべてのルールを無効化することです。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/firewall.xml:21
@@ -2005,9 +2006,9 @@ msgid ""
"will check the \"CUPS server\" button if you want printers on your machine "
"to be accessible from the network."
msgstr ""
-"他のすべてのチェック ボタンは多かれ少なかれ明白なものです。例えば、マシン上の"
-"プリンタをネットワークからアクセス可能にしたい場合は \"CUPS サーバ\" ボタンを"
-"チェックします。"
+"他のすべてのチェック ボタンは多かれ少なかれ分かりやすいものです。例えば、マシ"
+"ン上のプリンタをネットワークからアクセス可能にしたい場合は \"CUPS サーバ\" ボ"
+"タンをチェックします。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/firewall.xml:25
@@ -2112,7 +2113,7 @@ msgstr ""
msgid "Usually at least the partitions DrakX selected, need to be formatted"
msgstr ""
"通常は少なくとも DrakX が選択したパーティションはフォーマットする必要がありま"
-"す"
+"す。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/formatPartitions.xml:37
@@ -2121,7 +2122,7 @@ msgid ""
"check for so called <emphasis>bad blocks</emphasis>"
msgstr ""
"<guibutton>上級</guibutton>をクリックすると、いわゆる<emphasis>不良ブロック</"
-"emphasis>のチェックをしたいパーティションを選択できます"
+"emphasis>のチェックをしたいパーティションを選択できます。"
#. type: Content of: <section><tip><para>
#: en/formatPartitions.xml:42
@@ -2483,7 +2484,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"インストールのどこかでインストールを中止しようと決めた場合、再起動してもかま"
"いませんが、その前に二度考えてください。いったんパーティションがフォーマット"
-"されたりインストールのための更新処理が始まったりした場合、あなたのコンピュー"
+"されたりインストールのための更新処理が始まったりした場合、お使いのコンピュー"
"タはもはや同じ状態ではなく、再起動を行うことはシステムを使用不能にするおそれ"
"が大きいです。それでも再起動を強く望むのであれば、<guibutton>Alt Ctrl F2</"
"guibutton> の三つのキーを同時に押してテキスト端末に移動します。その後、"
@@ -2623,12 +2624,12 @@ msgid ""
msgstr ""
"これらをダウンロードおよびインストールしたい場合は<guilabel>はい</guilabel>"
"を、すぐにこれを行いたくないか、もしくはインターネットに接続していない場合は"
-"<guilabel>いいえ</guilabel>を選択します"
+"<guilabel>いいえ</guilabel>を選択します。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/installUpdates.xml:28
msgid "Then press <guibutton>Next</guibutton> to continue"
-msgstr "その後で<guibutton>次へ</guibutton>を押すと続行します"
+msgstr "その後で<guibutton>次へ</guibutton>を押すと続行します。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/login.xml:1
@@ -2727,7 +2728,7 @@ msgstr ""
"<emphasis>Nonfree</emphasis> リポジトリは無料のパッケージを含んでおり、言い換"
"えると Mageia はこれらを再頒布しているのですが、これらはクローズド ソースのソ"
"フトウェアを含んでいます (なので名前が Nonfree なのです)。例えばこのリポジト"
-"リはnVidia や ATI のグラフィックス カード用のプロプライエタリ ドライバや、"
+"リは nVidia や ATI のグラフィックス カード用のプロプライエタリ ドライバや、"
"色々な WiFi カードなどのファームウェアを含んでいます。"
#. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para>
@@ -2767,8 +2768,8 @@ msgid ""
"If desired, you can additionally tick the \"Individual package selection\" "
"option in the same screen."
msgstr ""
-"お望みであれば、同画面の \"パッケージを個別に選択\" オプションを追加でチェッ"
-"クすることができます。"
+"お望みであれば、同画面の \"パッケージを個別に選択\" を追加でチェックすること"
+"ができます。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/minimal-install.xml:24
@@ -2781,9 +2782,9 @@ msgid ""
msgstr ""
"最小構成のインストールは <application>Mageia</application> をサーバや専門の"
"ワークステーションといった特定の用途を念頭に置いて使用することが意図されま"
-"す。このオプションはおそらくは上でふれた \"パッケージを個別に選択\" オプショ"
-"ンと組み合わせて使用することになるでしょう。インストールを細かく調整するに"
-"は、<xref linkend=\"choosePackagesTree\"></xref> を参照してください。"
+"す。この選択はおそらくは上でふれた \"パッケージを個別に選択\" オプションと組"
+"み合わせて行うことになるでしょう。インストールを細かく調整するには、<xref "
+"linkend=\"choosePackagesTree\"></xref> を参照してください。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/minimal-install.xml:29
@@ -2849,7 +2850,7 @@ msgid ""
"settings here and change them if you want after pressing "
"<guibutton>Configure</guibutton>."
msgstr ""
-"DrakX はあなたの選択と DrakX が検出したハードウェアからあなたのシステムの設定"
+"DrakX はあなたの選択と DrakX が検出したハードウェアからお使いのシステムの設定"
"に対して賢い選択を行いました。その設定はここでチェックすることができ、これら"
"は<guibutton>設定</guibutton>を押すことで変更することができます。"
@@ -2895,7 +2896,7 @@ msgid ""
">"
msgstr ""
"DrakX は指定された言語からタイム ゾーンを選択しています。必要があれば変更する"
-"ことができます。<xref linkend=\"configureTimezoneUTC\"/> も参照してください"
+"ことができます。<xref linkend=\"configureTimezoneUTC\"/> も参照してください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:52
@@ -2909,7 +2910,7 @@ msgid ""
"correct the setting. See <xref linkend=\"selectCountry\"/>"
msgstr ""
"選択されている国にあなたがいない場合、この設定を修正することは非常に重要で"
-"す。<xref linkend=\"selectCountry\"/> を参照してください"
+"す。<xref linkend=\"selectCountry\"/> を参照してください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:61
@@ -2924,12 +2925,12 @@ msgstr "DrakX はブート ローダの設定に対してよい選択をしま
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:66
msgid "Do not change anything, unless you know how to configure Grub2"
-msgstr "Grub2 の設定方法をご存知でなければ、何も変更しないでください"
+msgstr "Grub2 の設定方法をご存知でなければ、何も変更しないでください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:69
msgid "For more information, see <xref linkend=\"setupBootloader\"/>"
-msgstr "詳しい情報は、<xref linkend=\"setupBootloader\"/> を参照してください"
+msgstr "詳しい情報は、<xref linkend=\"setupBootloader\"/> を参照してください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:74
@@ -2971,7 +2972,8 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:93
msgid "For more information, see <xref linkend=\"configureServices\"/>"
-msgstr "詳しい情報は、<xref linkend=\"configureServices\"/> を参照してください"
+msgstr ""
+"詳しい情報は、<xref linkend=\"configureServices\"/> を参照してください。"
#. type: Content of: <section><section><info><title>
#: en/misc-params.xml:100
@@ -3028,7 +3030,7 @@ msgid ""
"driver for your card, but none of them is the default one."
msgstr ""
"インストーラは既定のドライバが存在する場合にこれを使用します。異なるドライバ"
-"を選択するオプションは、あなたのカードに対して複数のドライバが存在する場合に"
+"を選択するための項目は、お使いのカードに対して複数のドライバが存在する場合に"
"のみ利用できますが、いずれも既定のドライバとはなりません。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
@@ -3111,8 +3113,8 @@ msgid ""
"You may need to consult your systems administrator to get the parameters you "
"need to enter here"
msgstr ""
-"ここで入力する必要のあるパラメータを入手するためにシステム管理者に相談する必"
-"要があるかもしれません"
+"ここで入力する必要のあるパラメータを得るためにシステム管理者に相談する必要が"
+"あるかもしれません。"
#. type: Content of: <section><section><info><title>
#: en/misc-params.xml:193
@@ -3136,7 +3138,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:205
msgid "Check the option which best suits your usage."
-msgstr "どのオプションが最もあなたの用途に適しているかを確認してください。"
+msgstr "どの選択肢が最もあなたの用途に適しているかを確認してください。"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/misc-params.xml:210
@@ -3654,7 +3656,7 @@ msgid ""
"and compare the obtained number on your computer (you may have to wait for a "
"while) with the number given by Mageia. Example:"
msgstr ""
-"その後、あなたのコンピュータで得られた数字と Mageia により提供される数字とを"
+"その後、お使いのコンピュータで得られた数字と Mageia により提供される数字とを"
"比較します (しばらく待つ必要があるかもしれません)。例:"
#. type: Content of: <section><section><section><mediaobject>
@@ -4079,7 +4081,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"インストール中にこれを中止しようと決めた場合、再起動してもかまいませんが、そ"
"の前に二度考えてください。いったんパーティションがフォーマットされたりインス"
-"トールのための更新処理が始まったりした場合、あなたのコンピュータはもはや同じ"
+"トールのための更新処理が始まったりした場合、お使いのコンピュータはもはや同じ"
"状態ではなく、再起動を行うことはシステムを使用不能にするおそれが大きいです。"
"それでも再起動を強く望むのであれば、<guibutton>Alt Ctrl F2</guibutton> の三つ"
"のキーを同時に押してテキスト端末に移動します。その後、<guibutton>Alt Ctrl "
@@ -4158,7 +4160,7 @@ msgid ""
"wikipedia.org/wiki/Keyboard_layout</link>"
msgstr ""
"選択が正しいかを確認し、間違っていれば別のキーボード配列を選択します。お使い"
-"のキーボードがどの配列か分からない場合、あなたのシステムに付属した仕様を見る"
+"のキーボードがどの配列か分からない場合、お使いのシステムに付属した仕様を見る"
"か、コンピュータのベンダに確認してください。配列を識別するラベルがキーボード"
"に貼ってある場合もあります。こちらも参照できます: <link xlink:href=\"https://"
"ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E9%85%8D%E5%88%97\">ja.wikipedia."
@@ -4195,7 +4197,7 @@ msgid ""
"and non-Latin keyboard layouts"
msgstr ""
"非ラテン文字に基づくキーボードを選択した場合、ラテンと非ラテンのキーボード配"
-"列をどのように切り替えたいかを質問する追加のダイアログが表示されます"
+"列をどのように切り替えたいかを質問する追加のダイアログが表示されます。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/selectLanguage.xml:10
@@ -4334,8 +4336,8 @@ msgid ""
"Select <guilabel>Universal</guilabel> - <guilabel>Force evdev</guilabel> to "
"configure the buttons that do not work on a mouse with six or more buttons."
msgstr ""
-"<guilabel>ユニバーサル</guilabel> - <guilabel>evdev の使用を強制</guilabel>は"
-"六つ以上のボタンのあるマウスで動作しないボタンを設定します。"
+"<guilabel>ユニバーサル</guilabel> - <guilabel>evdev の使用を強制</guilabel>を"
+"選択すると、六つ以上のボタンのあるマウスで動作しないボタンを設定します。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/setupBootloaderAddEntry.xml:6
@@ -4366,7 +4368,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/setupBootloader.xml:9
msgid "Bootloader main options"
-msgstr "ブート ローダのメイン オプション"
+msgstr "ブート ローダの主な設定"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/setupBootloader.xml:13
@@ -4383,7 +4385,8 @@ msgstr "既定では、Mageia は以下のいずれかを排他的に使用し
msgid ""
"Grub2 (with or without graphical menu) for a Legacy/MBR or Legacy/GPT system"
msgstr ""
-"Legacy/MBR や Legacy/GPT システム用の Grub2 (グラフィカル メニューありとなし)"
+"Legacy/MBR もしくは Legacy/GPT システム用の Grub2 (グラフィカル メニューあり"
+"となし)"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:24
@@ -4433,7 +4436,7 @@ msgid ""
"choose between with or without graphical menu"
msgstr ""
"UEFI システムでは、ユーザ インターフェースはわずかに異なり、グラフィカル メ"
-"ニューのありとなしを選択することはできません"
+"ニューのありとなしを選択することはできません。"
#. type: Content of: <section><section><section><mediaobject>
#: en/setupBootloader.xml:56
@@ -4459,13 +4462,13 @@ msgid ""
"several ESPs, only one is advised and enough whatever the number of "
"operating systems you have."
msgstr ""
-"Mageia がお使いのコンピュータにインストールされた唯一のシステムの場合、インス"
-"トーラはブート ローダ (Grub2-efi) を入れるために ESP (EFI システム パーティ"
-"ション) を作成しました。既に UEFI オペレーティング システムがお使いのコン"
-"ピュータにインストールされている場合 (例えば Windows 8)、Mageia インストーラ"
-"はWindows が作成済みの既存の ESP を検出して grub2-efi を追加します。ESP は複"
-"数持つこともできますが、一つだけにすることをおすすめします。オペレーティング "
-"システムの数が幾つあっても十分です。"
+"お使いのコンピュータにインストールされているシステムが Mageia のみとなる場"
+"合、インストーラはブート ローダ (Grub2-efi) を入れるために ESP (EFI システム "
+"パーティション) を作成します。既に UEFI オペレーティング システムがお使いのコ"
+"ンピュータにインストールされている場合 (例えば Windows 8)、Mageia インストー"
+"ラは Windows が作成済みの既存の ESP を検出して grub2-efi を追加します。ESP は"
+"複数持つこともできますが、オペレーティング システムの数が幾つあっても一つで十"
+"分なので、一つにすることをおすすめします。"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/setupBootloader.xml:79
@@ -4491,7 +4494,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:90
msgid "Grub2-efi bootloader into the ESP"
-msgstr "Grub2-efi ブート ローダを ESP に書き込みます"
+msgstr "Grub2-efi ブート ローダを ESP に書き込みます。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/setupBootloader.xml:94
@@ -4503,8 +4506,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"既に他のオペレーティング システムがインストールされている場合、Mageia はこれ"
"らを新しい Mageia のブート メニューに追加しようとします。この動作を希望しない"
-"場合、<guibutton>次へ</guibutton>をクリックし<guilabel>他の OS がないか調べる"
-"</guilabel>のチェックを外します"
+"場合、<guibutton>次へ</guibutton>をクリックして<guilabel>他の OS がないか調べ"
+"る</guilabel>のチェックを外します。"
#. type: Content of: <section><section><mediaobject>
#: en/setupBootloader.xml:100
@@ -4551,9 +4554,9 @@ msgid ""
"click on <guibutton>Next</guibutton>, then on <guibutton>Advanced</"
"guibutton> and Check the box <guilabel>Do not touch ESP or MBR</guilabel>."
msgstr ""
-"Mageia をブート可能にしたくないが他の OS からチェイン ロードしたい場合、"
-"<guibutton>次へ</guibutton>をクリックし、次に<guibutton>上級</guibutton>をク"
-"リックして <guilabel>ESP や MBR に書き込まない</guilabel>にチェックします。"
+"Mageia をブート可能にせず、他の OS からチェイン ロードしたい場合、<guibutton>"
+"次へ</guibutton>をクリックし、次に<guibutton>上級</guibutton>をクリックして "
+"<guilabel>ESP や MBR に書き込まない</guilabel>にチェックします。"
#. type: Content of: <section><section><mediaobject>
#: en/setupBootloader.xml:129
@@ -4701,7 +4704,7 @@ msgstr "次のページ"
#: en/setupBootloader.xml:223
msgid "<guilabel>Default:</guilabel> Operating system started up by default"
msgstr ""
-"<guilabel>既定値</guilabel>: 開始する既定のオペレーティング システムです"
+"<guilabel>既定値</guilabel>: 開始する既定のオペレーティング システムです。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:228
@@ -4709,8 +4712,8 @@ msgid ""
"<guilabel>Append:</guilabel> This option lets you pass the kernel "
"information or tell the kernel to give you more information as it boots."
msgstr ""
-"<guilabel>追加</guilabel>: このオプションは起動の際にカーネルに情報を渡した"
-"り、あなたにより多くの情報を渡すようにカーネルに伝えたりします。"
+"<guilabel>追加</guilabel>: この項目は起動の際にカーネルに情報を渡したり、あな"
+"たにより多くの情報を渡すようにカーネルに伝えたりします。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:234
@@ -4720,7 +4723,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"<guilabel>他の OS がないか調べる</guilabel>: 上の <link linkend="
"\"setupMageiaBootloader\">Mageia のブート ローダを使用する</link>を参照してく"
-"ださい"
+"ださい。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:241
@@ -4730,8 +4733,8 @@ msgid ""
"other size and colour depth options."
msgstr ""
"<guilabel>ビデオ モード</guilabel>: これはブート メニューが用いる画面のサイズ"
-"と色深度を設定します。下向きの三角形をクリックするとサイズと色深度の他のオプ"
-"ションが表示されます。"
+"と色深度を設定します。下向きの三角形をクリックするとサイズと色深度の他の項目"
+"が表示されます。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/setupBootloader.xml:248
@@ -4741,7 +4744,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"<emphasis role=\"bold\">ESP や MBR に書き込まない</emphasis>: 上の<link "
"linkend=\"setupChainLoading\">チェイン ロードを使用する</link>を参照してくだ"
-"さい"
+"さい。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/setupSCSI.xml:11
@@ -4827,7 +4830,7 @@ msgstr ""
"既定のドライバは問題なく動作するはずです。しかしながら、インストール後に問題"
"に出くわした場合、<command>draksound</command> を実行するか、このツールを "
"MCC (Mageia コントロール センター) を通して開始し、後者は<guilabel>ハードウェ"
-"ア</guilabel>タブを選択後に画面右上の<guilabel>サウンドの設定</guilabel>を選"
+"ア</guilabel> タブを選択後に画面右上の<guilabel>サウンドの設定</guilabel>を選"
"択します。"
#. type: Content of: <section><para>
@@ -4855,7 +4858,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"この画面で<guibutton>上級</guibutton>をクリックすると、インストール時には、既"
"定のドライバがなく利用可能なドライバが複数存在する場合に有用ですが、インス"
-"トーラが間違ったドライバを選択したと考えた場合は除きます。"
+"トーラが間違ったドライバを選択したと考えられる場合は除きます。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/soundConfig.xml:39
@@ -4955,7 +4958,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/testing.xml:38
msgid "network interface: configure it with net_applet"
-msgstr "ネットワーク インターフェース: net_applet で設定します"
+msgstr "ネットワーク インターフェース: net_applet で設定します。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/testing.xml:42
@@ -4970,17 +4973,17 @@ msgstr "ウェブ カメラ:"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/testing.xml:51
msgid "sound: a jingle has already been played"
-msgstr "サウンド: ジングルが既に再生されています"
+msgstr "サウンド: ジングルが既に再生されています。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/testing.xml:55
msgid "printer: configure it and print a test page"
-msgstr "プリンタ: 設定した上でテスト ページを印刷します"
+msgstr "プリンタ: 設定した上でテスト ページを印刷します。"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/testing.xml:59
msgid "scanner: scan a document from ..."
-msgstr "スキャナ: ドキュメントをスキャンします"
+msgstr "スキャナ: ドキュメントをスキャンします。"
#. type: Content of: <section><section><section><para>
#: en/testing.xml:63
@@ -5031,7 +5034,7 @@ msgstr "Mageia をアンインストールする"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/uninstall-Mageia.xml:10
msgid "Howto"
-msgstr "やり方"
+msgstr "方法"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/uninstall-Mageia.xml:12
@@ -5071,10 +5074,10 @@ msgstr ""
"Mageia のパーティションとして使用されていた領域を Windows 上で復旧するには、"
"<code>スタート -> コントロール パネル -> 管理ツール -> コンピューターの管理 -"
"> 記憶域 -> ディスクの管理</code>をクリックしてパーティションの管理にアクセス"
-"します。Mageia のパーティションは<guilabel>不明</guilabel>と表示されるため"
-"と、それに加えてそれらのサイズやディスク内の位置から、あなたはこのパーティ"
-"ションが認識できるでしょう。各パーティションで右クリックして<guibutton>削除</"
-"guibutton>を選択します。この領域は解放されるでしょう。"
+"します。Mageia のパーティションは<guilabel>不明</guilabel>と表示され、そのサ"
+"イズやディスク内の位置からも、あなたはこのパーティションが認識できるでしょ"
+"う。各パーティションで右クリックして<guibutton>削除</guibutton>を選択します。"
+"この領域は解放されるでしょう。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/uninstall-Mageia.xml:30
@@ -5083,7 +5086,7 @@ msgid ""
"(FAT32 or NTFS). It will get a partition letter."
msgstr ""
"Windows XP をお使いの場合、新しいパーティションを作成してそれをフォーマットで"
-"きます (FAT32 もしくは NTFS)。パーティションの文字が付くでしょう。"
+"きます (FAT32 もしくは NTFS)。パーティションのドライブ文字が付くでしょう。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/uninstall-Mageia.xml:33