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path: root/docs/mcc-help/ja
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authorMarc Lattemann <marc.lattemann@web.de>2018-02-20 19:49:14 +0100
committerMarc Lattemann <marc.lattemann@web.de>2018-02-20 19:49:14 +0100
commitcb7cd6c6469edb8e54bd07f0a1464765d7da226e (patch)
tree39ba0cce775a479e6fdb0bb6885e4c77b89966cd /docs/mcc-help/ja
parente4f33c1f49fd06c87fe737c020a448df11922a3c (diff)
parent50f77b5de6f0a2f83432dc99f2fdd6944c820a7d (diff)
downloadtools-cb7cd6c6469edb8e54bd07f0a1464765d7da226e.tar
tools-cb7cd6c6469edb8e54bd07f0a1464765d7da226e.tar.gz
tools-cb7cd6c6469edb8e54bd07f0a1464765d7da226e.tar.bz2
tools-cb7cd6c6469edb8e54bd07f0a1464765d7da226e.tar.xz
tools-cb7cd6c6469edb8e54bd07f0a1464765d7da226e.zip
Merge branch 'master' of git://git.mageia.org/software/i18n/tools
Diffstat (limited to 'docs/mcc-help/ja')
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/diskdrake--dav.xml16
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/diskdrake--fileshare.xml10
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/diskdrake--nfs.xml10
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/diskdrake--smb.xml6
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/drakdisk.xml9
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/draknfs.xml3
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/draksambashare.xml12
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/draksnapshot-config.xml8
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/msecgui.xml43
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/transfugdrake.xml2
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/userdrake.xml26
11 files changed, 74 insertions, 71 deletions
diff --git a/docs/mcc-help/ja/diskdrake--dav.xml b/docs/mcc-help/ja/diskdrake--dav.xml
index 434384e0..ce28f3e4 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/diskdrake--dav.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/diskdrake--dav.xml
@@ -23,8 +23,8 @@
<para>このツール<footnote><para>このツールはコマンド ラインから開始でき、<emphasis role="bold">diskdrake --dav</emphasis> を root
として入力します。</para>
</footnote> は Mageia コントロール
-センターで見つかり、ネットワーク共有 タブの <guilabel>WebDAV
-共有ドライブ/ディレクトリにアクセス</guilabel>と書かれているものです。</para>
+センターで見つかり、ネットワーク共有タブの <guilabel>WebDAV
+共有ドライブ/ディレクトリにアクセス</guilabel>と書かれています。</para>
<section>
<title>はじめに</title>
@@ -37,12 +37,12 @@ WebDAV サーバが動作している必要があります。WebDAV サーバを
<section>
<title>新しいエントリを作成する</title>
- <para>このツールの最初の画面は既に設定済みのエントリがあればそれを表示し、他には<guibutton>新規</guibutton>ボタンがあります。新しいエントリを作成するにはそれを使用します。新しい画面にサーバの
-URL を書き込みます。</para>
+ <para>このツールの最初の画面は既に設定済みのエントリがあればそれを表示し、他には<guibutton>新規</guibutton>ボタンがあります。新しいエントリを作成するにはそれを使用します。新しい画面の入力欄にサーバの
+URL を入力します。</para>
<para>次に幾つかの操作を選択するためのラジオ ボタンのある画面が表示されます。<guibutton>マウント ポイント</guibutton>のラジオ
ボタンを選択して <guibutton>OK</guibutton>
-をクリックして続行します。<guibutton>Server</guibutton> は既に設定済みですが、必要があれば修正します。</para>
+をクリックして続行します。<guibutton>サーバ</guibutton>は既に設定済みですが、必要があれば修正します。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -52,7 +52,7 @@ URL を書き込みます。</para>
<para>リモート ディレクトリの内容はこのマウント ポイントを通してアクセスできるようになります。</para>
- <para>次の段階では、あなたのユーザ名とパスワードを入力します。幾つかの他のオプションが必要であれば、<guibutton>上級</guibutton>画面で入力することができます。</para>
+ <para>次のステップでは、あなたのユーザ名とパスワードを入力します。幾つかの他のオプションが必要であれば、<guibutton>上級</guibutton>の画面で入力することができます。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -60,9 +60,9 @@ URL を書き込みます。</para>
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>オプションの<guibutton>マウント</guibutton>ではすぐにマウントを行うことができます。</para>
+ <para>項目<guibutton>マウント</guibutton>ではすぐにマウントを行うことができます。</para>
- <para>ラジオ ボタン<guibutton>完了</guibutton>で設定を受け入れた後、最初の画面が再度表示され、新しいマウント
+ <para>ラジオ ボタンの<guibutton>完了</guibutton>で設定を受け入れた後、最初の画面が再度表示され、新しいマウント
ポイントが一覧に追加されます。<guibutton>終了</guibutton>を選択した後、<emphasis>/etc/fstab</emphasis>
に変更を保存するかどうかを質問されます。リモート
ディレクトリをブートのたびに利用可能にしたいのであればこの項目を選択してください。設定を一度だけ使用するのであれば、これを保存しないでください。</para>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/diskdrake--fileshare.xml b/docs/mcc-help/ja/diskdrake--fileshare.xml
index 4ff7e97c..5e422f08 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/diskdrake--fileshare.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/diskdrake--fileshare.xml
@@ -1,6 +1,6 @@
<?xml version='1.0' encoding='utf-8'?><section xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:ns5="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" xmlns:ns4="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:ns3="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:ns2="http://www.w3.org/1999/xlink" xmlns:ns="http://docbook.org/ns/docbook" version="5.0" xml:lang="ja" xml:id="diskdrake--fileshare">
<info>
- <title xml:id="diskdrake--fileshare-ti1">ハードディスクのパーティションを共有する</title>
+ <title xml:id="diskdrake--fileshare-ti1">ハード ディスクのパーティションを共有する</title>
<subtitle>diskdrake --fileshare</subtitle>
</info>
@@ -14,7 +14,7 @@
<para>このシンプルなツール<footnote><para>このツールはコマンド ラインから開始でき、<emphasis role="bold">diskdrake --fileshare</emphasis>
を root として入力します。</para></footnote> は、管理者であるあなたに対して、ユーザが自分の
/home のサブ ディレクトリの一部を他の Linux や Windows のオペレーティング
-システムを実行しているコンピュータが存在する可能性のある同一ネットワークのユーザと共有させることを可能にします。</para>
+システムを実行しているコンピュータが存在する可能性のある同一ネットワークのユーザと共有できるようにします。</para>
<para>これは Mageia コントロール センターで見つかり、ローカル ディスク タブに "ハード ディスクのパーティションを共有" と書かれています。</para>
@@ -28,11 +28,11 @@ fileshare グループに属していなければならず、これはシステ
の両方のマシンがある場合にクリックし、次に <guibutton>OK</guibutton>
をクリックします。インストールする必要のあるパッケージがあればインストールされます。</para>
- <para>カスタム オプションが選択されていなければ設定はこれで完了です。その場合、追加の画面が現れて Userdrake の実行を促します。このツールはユーザを
+ <para>カスタムの項目が選択されていなければ設定はこれで完了です。その場合、追加の画面が現れて Userdrake の実行を促します。このツールはユーザを
fileshare グループに追加して自分のディレクトリを共有できるようにします。ユーザ タブでは、ユーザをクリックして fileshare
グループに追加し、<guimenuitem>編集</guimenuitem>をクリックします。グループ タブでは、fileshare
グループをチェックして <guibutton>OK</guibutton> をクリックします。Userdrake についての詳しい情報は、<xref
-linkend="userdrake">このページ</xref>を参照してください</para>
+linkend="userdrake">このページ</xref>を参照してください。</para>
<para/>
@@ -41,6 +41,6 @@ linkend="userdrake">このページ</xref>を参照してください</para>
</note>
<para>以降、fileshare グループに所属するユーザは自分のファイル
-マネージャの中でディレクトリを共有するかどうかを選択することができるようになりますが、すべてのファイル マネージャにこの機能があるわけではありません。</para>
+マネージャの中でディレクトリを共有するかどうかを選択できるようになりますが、すべてのファイル マネージャにこの機能があるわけではありません。</para>
</section> \ No newline at end of file
diff --git a/docs/mcc-help/ja/diskdrake--nfs.xml b/docs/mcc-help/ja/diskdrake--nfs.xml
index a2f83d6f..91f4e3b0 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/diskdrake--nfs.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/diskdrake--nfs.xml
@@ -24,7 +24,7 @@
<para>このツールはコマンド ラインから開始でき、<emphasis role="bold">diskdrake --nfs</emphasis> を root
として入力します。</para>
</footnote>
-では幾つかの共有ディレクトリを同一マシンのすべてのユーザからアクセスできるようになることを示すことができます。これに使用されるプロトコルは NFS
+では幾つかの共有ディレクトリを同一マシンのすべてのユーザからアクセス可能であることを示すことができます。これに使用されるプロトコルは NFS
で、大部分の Linux や Unix
システムで利用可能です。共有ディレクトリはブート時から前述した通りに利用できるようになります。共有ディレクトリはユーザがファイル
ブラウザのようなツールで単一のセッションで直接アクセスすることもできます。</para>
@@ -35,7 +35,7 @@
<para><guibutton>サーバを検索</guibutton>を選択するとディレクトリを共有するサーバの一覧を取得します。</para>
- <para>サーバ名の前の > シンボルをクリックすると共有ディレクトリの一覧が表示されアクセスしたいディレクトリを選択します。</para>
+ <para>サーバ名の前の > シンボルをクリックすると共有ディレクトリの一覧が表示され、アクセスしたいディレクトリを選択します。</para>
<mediaobject ns2:href="diskdrake--nfs2.png">
<imageobject>
@@ -43,7 +43,7 @@
</imageobject>
</mediaobject>
- <para><guibutton>マウント ポイント</guibutton>ボタンが利用可能になり、ディレクトリをマウントする場所を指定します。</para>
+ <para><guibutton>マウント ポイント</guibutton> ボタンが押せるようになり、ディレクトリをマウントする場所を指定する必要があります。</para>
<mediaobject ns2:href="diskdrake--nfs3.png">
<imageobject>
@@ -51,8 +51,8 @@
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>マウント
-ポイントを選択した後、これをマウントすることができます。<guibutton>オプション</guibutton>ボタンでは幾つかのオプションの確認や変更もできます。ディレクトリをマウントした後は、同じボタンでマウント解除ができます。</para>
+ <para>マウント ポイントを選択した後、これをマウントすることができます。<guibutton>オプション</guibutton>
+ボタンでは幾つかのオプションの確認や変更もできます。ディレクトリをマウントした後は、同じボタンでマウント解除ができます。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/diskdrake--smb.xml b/docs/mcc-help/ja/diskdrake--smb.xml
index 3abc5545..39e436c3 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/diskdrake--smb.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/diskdrake--smb.xml
@@ -37,7 +37,7 @@
<para>サーバ名とその前にある &gt; をクリックすると共有ディレクトリの一覧が表示され、アクセスしたいディレクトリを選択します。</para>
- <para><guibutton>マウント ポイント</guibutton>ボタンが押せるようになり、どこにディレクトリをマウントするかを指定する必要があります。</para>
+ <para><guibutton>マウント ポイント</guibutton> ボタンが押せるようになり、ディレクトリをマウントする場所を指定する必要があります。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -45,8 +45,8 @@
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>マウント
-ポイントを選択した後、<guimenu>マウント</guimenu>ボタンでこれをマウントできます。<guibutton>オプション</guibutton>ボタンでは幾つかのオプションの確認や変更も行えます。</para>
+ <para>マウント ポイントを選択した後、<guimenu>マウント</guimenu>
+ボタンでこれをマウントできます。<guibutton>オプション</guibutton> ボタンでは幾つかのオプションの確認や変更も行えます。</para>
<para>オプションでは、SMB
サーバに接続するためのユーザ名とパスワードを指定することができます。ディレクトリをマウントした後は、同じボタンでマウント解除ができます。</para>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/drakdisk.xml b/docs/mcc-help/ja/drakdisk.xml
index 9e797b72..5b24dd93 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/drakdisk.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/drakdisk.xml
@@ -31,10 +31,11 @@
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>ハード ディスクを好みに合わせて調整するために、たくさんの操作から選択することができます。ハード
+ <para>ハード ディスクを好みに合わせて調整するために、たくさんの操作が選択できます。ハード
ディスク全体を消去したり、パーティションを分割もしくは結合したり、それらのサイズを変更したり、ファイル
システムを変更したり、フォーマットを行ったり、パーティションの中身を見たり:
-すべて行うことができます。底部の<emphasis><guibutton>すべてをクリア</guibutton></emphasis>ボタンはディスク全体を消すためのもので、それ以外のボタンはパーティションをクリックした後で右側に見えるようになります。</para>
+すべて行うことができます。底部の<emphasis><guibutton>すべてをクリア</guibutton></emphasis>
+ボタンはディスク全体を消すためのもので、それ以外のボタンはパーティションをクリックした後で右側に見えるようになります。</para>
@@ -47,13 +48,13 @@
<para>選択したパーティションが下の例のようにマウントされている場合、サイズ変更, フォーマット,
削除は行えません。これを行えるようにするには先にパーティションをマウント解除しなければなりません。</para>
- <para>パーティションのサイズ変更は右側にしか行えません</para>
+ <para>パーティションのサイズ変更は右側にしか行えません。</para>
<para>パーティションの種類を変更する (例えば ext3 を ext4 にする)
にはそのパーティションを削除後に新しい種類でパーティションを作り直す必要があります。<guibutton
role="bold">作成</guibutton>ボタンはディスクの空の部分が選択されているときに現れます。</para>
- <para>存在しないマウント ポイントを選択することができ、作成されます。</para>
+ <para>存在しないマウント ポイントを選択することが可能で、これは自動的に作成されます。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/draknfs.xml b/docs/mcc-help/ja/draknfs.xml
index 34786e7b..5b210e29 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/draknfs.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/draknfs.xml
@@ -58,7 +58,8 @@
<section>
<title>NFS ディレクトリ</title>
- <para>ここで共有するディレクトリを指定することができます。<guibutton>ディレクトリ</guibutton>ボタンを押すとこれを選択するためのブラウザを使用できます。</para>
+ <para>ここで共有するディレクトリを指定することができます。<guibutton>ディレクトリ</guibutton>
+ボタンを押すとこれを選択するダイアログを使用できます。</para>
</section>
<section>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/draksambashare.xml b/docs/mcc-help/ja/draksambashare.xml
index 90aa191d..4d86de77 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/draksambashare.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/draksambashare.xml
@@ -34,8 +34,8 @@
<section>
<title>準備</title>
- <para>他のワークステーションからアクセスされるためには、サーバは固定 IP アドレスを持つ必要があります。これはサーバ上で直接指定でき、例えば<xref
-linkend="draknetcenter-ti1"/> や、もしくは MAC アドレスでワークステーションを識別する DHCP
+ <para>他のワークステーションからアクセスされるためには、サーバは固定 IP アドレスを持つ必要があります。これはサーバ上で <xref
+linkend="draknetcenter"/> などによって直接指定でき、もしくは MAC アドレスでワークステーションを識別する DHCP
サーバでは常に同じアドレスを提供します。また、ファイアウォールが Samba サーバへの外部からの要求を許可する必要もあります。</para>
<para/>
@@ -102,7 +102,7 @@ linkend="draknetcenter-ti1"/> や、もしくは MAC アドレスでワークス
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>サーバのバナーを指定します。バナーはこのサーバを Windows ワークステーションで表す方法です。</para>
+ <para>サーバのバナーを指定します。バナーはこのサーバを Windows ワークステーション内で説明する方法です。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -112,7 +112,7 @@ linkend="draknetcenter-ti1"/> や、もしくは MAC アドレスでワークス
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>Samba が情報を記録可能な場所は次の段階で指定できます。</para>
+ <para>Samba が情報を記録可能な場所は次のステップで指定できます。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -143,7 +143,7 @@ linkend="draknetcenter-ti1"/> や、もしくは MAC アドレスでワークス
</imageobject>
</mediaobject>"プライマリ ドメイン コントローラ"
が選択されている場合、ウィザードは Wins をサポートするかどうかと管理者ユーザの名前を指定するよう求めます。これに続いて、スタンドアロン
-サーバと同様の段階が続きますが、セキュリティ モードを選択できる点が異なります:</para>
+サーバと同様のステップが続きますが、セキュリティ モードを選択できる点が異なります:</para>
<itemizedlist>
<listitem>
@@ -224,7 +224,7 @@ linkend="draknetcenter-ti1"/> や、もしくは MAC アドレスでワークス
<title>Samba のユーザ</title>
<para>このタブでは、認証が必要な場合に共有リソースにアクセス可能なユーザを追加できます。ユーザは <xref
-linkend="userdrake-ti1"/><mediaobject>
+linkend="userdrake"/><mediaobject>
<imageobject>
<imagedata fileref="draksambashare18.png"/>
</imageobject>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/draksnapshot-config.xml b/docs/mcc-help/ja/draksnapshot-config.xml
index b50d1456..d8c377e6 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/draksnapshot-config.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/draksnapshot-config.xml
@@ -20,15 +20,15 @@
</mediaobject>
<para>このツール<footnote><para>このツールはコマンド ラインから開始でき、<emphasis role="bold">draksnapshot-config</emphasis> を
-root として入力します。</para></footnote> は MCC
-の<guilabel>システム</guilabel>タブの<guilabel>管理ツール</guilabel>セクションで利用できます。</para>
+root として入力します。</para></footnote> は MCC の<guilabel>システム</guilabel>
+タブの<guilabel>管理ツール</guilabel>セクションで利用できます。</para>
<para>MCC 内のこのツールを最初に開始する際、draksnapshot
のインストールについてのメッセージが表示されます。続行するには<guibutton>インストール</guibutton>をクリックします。Draksnapshot
と幾つかの他の必要なパッケージがインストールされます。</para>
<para><guilabel>スナップショット</guilabel>を再度クリックすると、<guilabel>設定</guilabel>画面が表示されます。<guilabel>バックアップを有効にする</guilabel>にチェックし、システム全体をバックアップしたい場合は、<guilabel>システム全体をバックアップ</guilabel>にチェックします。</para>
- <para>あなたのディレクトリの一部だけをバックアップしたい場合、<guilabel>上級</guilabel>を選択します。小さなポップアップ画面が現れます。バックアップ対象のディレクトリやファイルの追加や削除をするには<guilabel>バックアップの一覧</guilabel>の隣にある<guibutton>追加</guibutton>と<guibutton>削除</guibutton>のボタンを使用します。<guilabel>除外</guilabel>の一覧の隣にある同様のボタンでサブ
-ディレクトリや中のファイルを除くのに使用し、これらはバックアップには含まれ<emphasis
+ <para>あなたのディレクトリの一部だけをバックアップしたい場合、<guilabel>上級</guilabel>を選択します。小さなポップアップ画面が現れます。バックアップ対象のディレクトリやファイルの追加や削除をするには<guilabel>バックアップの一覧</guilabel>の隣にある<guibutton>追加</guibutton>と<guibutton>削除</guibutton>のボタンを使用します。<guilabel>除外</guilabel>の一覧の隣にある同様のボタンはサブ
+ディレクトリや中のファイルを除外するのに使用し、これらはバックアップには含まれ<emphasis
role="bold">ません</emphasis>。完了したら<guibutton>閉じる</guibutton>をクリックします。</para>
<para>今度は<guilabel>バックアップ先</guilabel>のパスを指定するか、<guibutton>参照</guibutton>ボタンで正しいパスを選択します。マウント済みの
USB キーや外部 HD は <emphasis role="bold">/run/media/your_user_name/</emphasis>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/msecgui.xml b/docs/mcc-help/ja/msecgui.xml
index ca93f2b2..d6894d52 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/msecgui.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/msecgui.xml
@@ -34,14 +34,14 @@
</listitem>
</itemizedlist>
- <para>msec は "セキュリティ レベル" の概念を用いており、変更や強制を監査可能なシステム権限のセットを設定することが意図されています。それらの幾つかは
+ <para>msec は "セキュリティ レベル" の概念を用いており、変更や強制を監査可能な一連のシステム権限を設定することが意図されています。それらの幾つかは
Mageia によって提案されるものですが、自分でカスタマイズしたセキュリティ レベルを定義することも可能です。</para>
</section>
<section>
<title>概要タブ</title>
- <para>上のスクリーンショットを参照</para>
+ <para>上のスクリーンショットを参照してください。</para>
<para>最初のタブには異なるセキュリティ ツール群の一覧があり、右側のボタンでそれらを設定することができます:</para>
@@ -126,25 +126,25 @@ role="bold">webserver</emphasis>, <emphasis role="bold">netbook</emphasis>
<listitem>
<para>最後の <emphasis role="bold">audit_daily</emphasis> と <emphasis
role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際にはセキュリティ
-レベルではありませんが、ツールが定期チェックを行うのみのものとなります。</para>
+レベルではなく、定期チェックを行うだけのツールになります。</para>
</listitem>
</orderedlist>
- <para>これらのレベルは <filename>etc/security/msec/level.&lt;levelname></filename>
+ <para>これらのレベルは <filename>/etc/security/msec/level.&lt;levelname></filename>
に保存されます。カスタマイズされたセキュリティ
レベルを定義することも可能で、<filename>level.&lt;levelname></filename> というファイル群にそれらを
-<filename>etc/security/msec/</filename>
+<filename>/etc/security/msec/</filename>
フォルダの中に配置します。この機能はカスタマイズされた、もしくはより安全なシステム設定を要求するパワー ユーザ向けに意図されています。</para>
<caution>
- <para>ユーザに変更されたパラメータは既定のレベルの設定よりも優先されるということを心に留めておいてください。</para>
+ <para>ユーザによって変更されたパラメータは既定のレベルの設定よりも優先されるということを心に留めておいてください。</para>
</caution>
<para>
<emphasis role="underline">セキュリティ警告:</emphasis>
</para>
- <para><guibutton>セキュリティ警告をメールで送る:</guibutton> にチェックした場合、msec
+ <para><guibutton>セキュリティ警告をメールで送信する:</guibutton> にチェックした場合、msec
によって生成されたセキュリティ警告がローカルのメールですぐそばのフィールドに入力されたセキュリティ管理者宛に送られます。ローカルのユーザか完全なメール
アドレスのいずれかを入力できます (ローカルのメールとメール
マネージャが適切に設定されていなければなりません)。最後に、セキュリティ警告はお使いのデスクトップ上で直接受け取ることができます。適切なボックスにチェックすると有効になります。</para>
@@ -153,7 +153,7 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
<para>セキュリティ警告の設定項目は起こりうるセキュリティ問題をセキュリティ管理者へ即座に知らせるために有効にすることを強く推奨します。さもなければ、管理者は
<filename>/var/log/security</filename> の中にあるログ ファイル群を定期的にチェックする必要があります。</para></important>
- <para><emphasis role="underline">セキュリティ オプション:</emphasis></para>
+ <para><emphasis role="underline">セキュリティ設定:</emphasis></para>
<para>カスタマイズされたレベルの作成以外にもコンピュータのセキュリティをカスタマイズする方法はあり、任意の設定項目を変更するためにこのタブを後から使用することもできます。msec
の現在の設定は <filename>/etc/security/msec/security.conf</filename>
@@ -163,7 +163,7 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
<section>
<title>システム セキュリティ タブ</title>
- <para>このタブはすべてのセキュリティ オプションを左側のコラムに、説明を真ん中のコラムに、それらの現在の値を右側のコラムに表示します。</para>
+ <para>このタブはすべてのセキュリティ設定の項目を左側のコラムに、説明を真ん中のコラムに、それらの現在の値を右側のコラムに表示します。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -182,7 +182,7 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
</mediaobject>
<caution>
- <para>msecgui を終了する際、忘れずにメニュー<guimenu>ファイル ->
+ <para>msecgui を終了する際、忘れずにメニューの<guimenu>ファイル ->
設定を保存</guimenu>で確実に設定を保存してください。設定が変更されている場合、msecgui は保存前に変更をプレビューすることができます。</para>
</caution>
@@ -196,7 +196,7 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
<section>
<title>ネットワーク セキュリティ</title>
- <para>このタブはすべてのネットワーク オプションを表示し、前のタブと同様に動作します</para>
+ <para>このタブはすべてのネットワーク設定を表示し、前のタブと同様に動作します</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -208,7 +208,7 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
<section>
<title>定期チェック タブ</title>
- <para>定期チェックは msec が潜在的に危険と考えるすべての状況によるセキュリティ警告を用いてセキュリティ管理者に通知することを狙いとしています。</para>
+ <para>定期チェックは msec が潜在的に危険と考えるすべての状況についてセキュリティ警告を用いてセキュリティ管理者に通知することを狙いとしています。</para>
<para>このタブは<guibutton>定期セキュリティ チェックを有効にする</guibutton>がチェックされている場合に msec
によって行われたすべての定期チェックとそれらの頻度を表示します。変更は前のタブと同様に行われます。</para>
@@ -247,9 +247,9 @@ msec の初回実行時には間違いなく空です。下のスクリーンシ
<section>
<title>パーミッション</title>
<para>このタブはファイルやディレクトリのパーミッションをチェックおよび強制するためのものです。</para>
- <para>セキュリティ用と同様、msec は異なるパーミッションのレベル (standard, secure など) を持ち、これらは選択されたセキュリティ
+ <para>セキュリティ用と同様、msec には異なるパーミッションのレベル (standard, secure など) があり、これらは選択されたセキュリティ
レベルに従って有効になります。自分でカスタマイズしたパーミッション レベルを作成することができ、それらはフォルダ
-<filename>etc/security/msec/</filename> の中に
+<filename>/etc/security/msec/</filename> の中に
<filename>perm.&lt;levelname></filename>
というファイル名で保存されます。この機能はカスタマイズされた設定を要求するパワー
ユーザ向けに意図されています。任意のパーミッションを変更するためにこのタブを後から使用することもできます。現在のパーミッションは
@@ -261,7 +261,7 @@ msec の初回実行時には間違いなく空です。下のスクリーンシ
</imageobject>
</mediaobject>
<para>既定のパーミッションはルールの一覧 (一行に一つ)
-として見ることができます。左側にルールに関係するファイルやフォルダが見え、次に所有者、その次がグループそしてルールによって付与されるパーミッションとなります。もし、ルールの:</para>
+として見ることができます。左側にルールに関係するファイルやフォルダがあり、次に所有者、その次がグループそしてルールによって付与されるパーミッションとなります。もし、ルールの:</para>
<itemizedlist>
<listitem>
<para><guilabel>強制</guilabel>がチェックされていない場合、msec
@@ -271,23 +271,24 @@ msec の初回実行時には間違いなく空です。下のスクリーンシ
<listitem>
<para><guilabel>強制</guilabel>がチェックされている場合、msec は次回の定期チェック時にパーミッションを強制します。</para></listitem>
</itemizedlist>
- <important><para>これが動作するためには、<emphasis role="bold">定期チェック</emphasis>タブの項目 CHECK_PERMS
-が適切に設定されていなければなりません。</para></important><para>新しいルールを作成するには、<guibutton>ルールを追加</guibutton>ボタンをクリックし下の例で示されるようにフィールドを入力します。<guilabel>ファイル</guilabel>のフィールドではジョーカーの
+ <important><para>これが動作するためには、<emphasis role="bold">定期チェック</emphasis> タブの項目 CHECK_PERMS
+が適切に設定されていなければなりません。</para></important><para>新しいルールを作成するには、<guibutton>ルールを追加</guibutton>ボタンをクリックして下の例で示されるようにフィールドを入力します。<guilabel>ファイル</guilabel>のフィールドではジョーカーの
* が使用できます。“current” は変更なしを意味します。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
<imagedata fileref="msecgui9.png"/>
</imageobject>
</mediaobject>
- <para><guibutton>OK</guibutton> ボタンをクリックして選択を有効にします。終了する際、忘れずにメニュー<guimenu>ファイル ->
-設定を保存</guimenu>で確実に設定を保存してください。設定が変更されている場合、msecgui は保存前に変更をプレビューすることができます。 </para>
+ <para><guibutton>OK</guibutton> ボタンをクリックして選択を有効にします。終了する際、忘れずにメニューの<guimenu>ファイル
+-> 設定を保存</guimenu>で確実に設定を保存してください。設定が変更されている場合、msecgui
+は保存前に変更をプレビューすることができます。 </para>
<note><para>設定ファイル <filename>/etc/security/msec/perms.conf</filename>
を編集することによってルールを作成もしくは変更することもできます。
</para></note>
<caution><para><emphasis role="bold">パーミッション タブ</emphasis>内の変更 (もしくは設定ファイルの直接編集)
は次回の定期チェックで反映されます (<emphasis role="bold">定期チェック タブ</emphasis>の項目 CHECK_PERMS
-を参照)。それらをすぐに反映させたい場合、端末内で root 権限で msecperms コマンドを使用してください。その前に、msecperms
-に変更されることになるパーミッションを msecperms -p コマンドで知ることができます。</para></caution>
+を参照)。それらをすぐに反映させたい場合、端末内で root 権限で msecperms コマンドを使用してください。msecperms
+に変更されることになるパーミッションは msecperms -p コマンドで事前に知ることができます。</para></caution>
<caution><para>端末やファイル マネージャでパーミッションを変更する際、<emphasis role="bold">パーミッション
タブ</emphasis>で<guilabel>強制</guilabel>がチェックされたファイルに対して、msecgui は<emphasis
role="bold">定期チェック タブ</emphasis>の項目 CHECK_PERMS と CHECK_PERMS_ENFORCE
diff --git a/docs/mcc-help/ja/transfugdrake.xml b/docs/mcc-help/ja/transfugdrake.xml
index a48c4ff4..57b93d0d 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/transfugdrake.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/transfugdrake.xml
@@ -30,7 +30,7 @@ role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、<guilabel>Windows(TM
<para>このツールでは管理者がユーザのドキュメントや設定を <trademark class="registered">Windows</trademark>
2000, <trademark class="registered">Windows</trademark> XP, <trademark
class="registered">Windows</trademark> <trademark>Vista</trademark>
-から同一コンピュータ上の Mageia にインポート可能にします。</para>
+から同一コンピュータ上の Mageia にインポートすることができます。</para>
<warning>
<para><guibutton>次へ</guibutton>を押した後、すべての変更は transfugdrake によってすぐに適用されます。</para>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml b/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml
index dc04d77e..6923f4c8 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml
@@ -29,7 +29,7 @@
</footnote> は Mageia コントロール センターの<emphasis
role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、"システムのユーザを管理" と書かれています。</para>
- <para>このツールは管理者がユーザとグループを管理できるようにし、これはユーザやグループの追加や削除とユーザやグループの設定 (ID, シェルなど)
+ <para>このツールは管理者がユーザとグループを管理できるようにし、これはユーザやグループの追加と削除およびユーザやグループの設定 (ID, シェルなど)
の変更を意味します。</para>
<para>userdrake が開かれているとき、システム上に存在するすべてのユーザは<guibutton>ユーザ</guibutton>
@@ -37,7 +37,7 @@ role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、"システムのユ
<para><guibutton>1 ユーザを追加</guibutton></para>
- <para>このボタンはフィールド群が空で表示された新しいウィンドウを開きます:</para>
+ <para>このボタンは空の入力欄を複数含んだ新しいウィンドウを開きます:</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -45,31 +45,31 @@ role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、"システムのユ
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>フィールド<emphasis role="bold">フル
-ネーム</emphasis>は苗字と下の名前のための入力欄と意図されていますが、別の何かや空白でも問題ありません!</para>
+ <para><emphasis role="bold">フル
+ネーム</emphasis>は苗字と下の名前のための入力欄として意図されていますが、別の何かや空白でも問題ありません!</para>
- <para><emphasis role="bold">ログイン</emphasis>のみが必須の入力欄です。</para>
+ <para>入力が必要な欄は<emphasis role="bold">ログイン</emphasis>のみです。</para>
<para><emphasis
-role="bold">パスワード</emphasis>を設定することは強く推奨されます。右に小さな盾があり、これが赤い場合、パスワードは弱く、短すぎるかログイン名に近すぎます。数字,
+role="bold">パスワード</emphasis>を設定することは強く推奨されます。右には小さな盾があり、これが赤い場合、パスワードは弱く、短すぎるかログイン名に近すぎます。数字,
大文字と小文字のアルファベット, 記号などを使用してください。盾はパスワードの強度が上がるにつれてオレンジそして緑に変わります。</para>
<para><emphasis role="bold">パスワードを確認</emphasis>の入力欄は意図したものを入力したことを保証するためのものです。</para>
- <para><emphasis role="bold">ログイン シェル</emphasis>は追加しているユーザによって用いられるシェルを変更できるドロップ
-ダウン リストで、選択肢は Bash, Dash, Sh です。</para>
+ <para><emphasis role="bold">ログイン シェル</emphasis>は追加するユーザによって用いられるシェルを変更できるドロップ ダウン
+リストで、選択肢は Bash, Dash, Sh です。</para>
<para><emphasis
role="bold">このユーザ専用のグループを作成</emphasis>は、チェックした場合に自動的に同名のグループを作成し、新しいユーザだけをそのメンバとします
(これは編集できます)。</para>
- <para>他の項目は分かりやすいものです。<guibutton>OK</guibutton> をクリック後に新しいユーザがすぐに作成されます。</para>
+ <para>他の項目は分かりやすいものです。<guibutton>OK</guibutton> をクリックすると新しいユーザがすぐに作成されます。</para>
<para><emphasis role="bold">2 グループを追加</emphasis></para>
<para>新しいグループ名のみを入力する必要があり、必要であれば、グループ ID を追加で指定します。</para>
- <para><emphasis role="bold">3 編集</emphasis> (選択ユーザ)</para>
+ <para><emphasis role="bold">3 編集</emphasis> (選択したユーザ)</para>
<para><guibutton>ユーザのデータ</guibutton>: ユーザの作成時に指定されたすべてのデータを変更することができます (ID
は変更できません)。</para>
@@ -82,7 +82,7 @@ role="bold">このユーザ専用のグループを作成</emphasis>は、チェ
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>最初の項目はアカウントの有効期限を設定するためのものです。この日から後はログインできません。これは一時的なアカウントに有用です。</para>
+ <para>最初の項目はアカウントの有効期限を設定するためのものです。この日より後にはログインできません。これは一時的なアカウントで有用です。</para>
<para>二つめの項目はアカウントをロックするためのもので、アカウントがロックされている限りはログインできません。</para>
@@ -103,7 +103,7 @@ role="bold">このユーザ専用のグループを作成</emphasis>は、チェ
<para>ログイン中のユーザ アカウントを変更している場合、変更は次回のログインまで適用されません。</para>
</note>
- <para><emphasis role="bold">4 編集</emphasis> (選択グループ)</para>
+ <para><emphasis role="bold">4 編集</emphasis> (選択したグループ)</para>
<para><emphasis role="bold">グループのデータ</emphasis>: グループ名を変更できます。</para>
@@ -121,7 +121,7 @@ role="bold">削除</emphasis>をクリックして削除します。ユーザの
<para><emphasis role="bold">6 再読み込み</emphasis></para>
- <para>ユーザ データベースは Userdrake の外側で変更される可能性があります。このアイコンをクリックして表示を更新します。</para>
+ <para>ユーザ データベースは Userdrake の外側で変更される可能性があります。このアイコンをクリックすると表示を更新します。</para>
<para><emphasis role="bold">7 ゲスト アカウント</emphasis></para>