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path: root/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml
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Diffstat (limited to 'docs/mcc-help/ja/userdrake.xml')
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/userdrake.xml26
1 files changed, 13 insertions, 13 deletions
diff --git a/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml b/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml
index dc04d77e..6923f4c8 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml
@@ -29,7 +29,7 @@
</footnote> は Mageia コントロール センターの<emphasis
role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、"システムのユーザを管理" と書かれています。</para>
- <para>このツールは管理者がユーザとグループを管理できるようにし、これはユーザやグループの追加や削除とユーザやグループの設定 (ID, シェルなど)
+ <para>このツールは管理者がユーザとグループを管理できるようにし、これはユーザやグループの追加と削除およびユーザやグループの設定 (ID, シェルなど)
の変更を意味します。</para>
<para>userdrake が開かれているとき、システム上に存在するすべてのユーザは<guibutton>ユーザ</guibutton>
@@ -37,7 +37,7 @@ role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、"システムのユ
<para><guibutton>1 ユーザを追加</guibutton></para>
- <para>このボタンはフィールド群が空で表示された新しいウィンドウを開きます:</para>
+ <para>このボタンは空の入力欄を複数含んだ新しいウィンドウを開きます:</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -45,31 +45,31 @@ role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、"システムのユ
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>フィールド<emphasis role="bold">フル
-ネーム</emphasis>は苗字と下の名前のための入力欄と意図されていますが、別の何かや空白でも問題ありません!</para>
+ <para><emphasis role="bold">フル
+ネーム</emphasis>は苗字と下の名前のための入力欄として意図されていますが、別の何かや空白でも問題ありません!</para>
- <para><emphasis role="bold">ログイン</emphasis>のみが必須の入力欄です。</para>
+ <para>入力が必要な欄は<emphasis role="bold">ログイン</emphasis>のみです。</para>
<para><emphasis
-role="bold">パスワード</emphasis>を設定することは強く推奨されます。右に小さな盾があり、これが赤い場合、パスワードは弱く、短すぎるかログイン名に近すぎます。数字,
+role="bold">パスワード</emphasis>を設定することは強く推奨されます。右には小さな盾があり、これが赤い場合、パスワードは弱く、短すぎるかログイン名に近すぎます。数字,
大文字と小文字のアルファベット, 記号などを使用してください。盾はパスワードの強度が上がるにつれてオレンジそして緑に変わります。</para>
<para><emphasis role="bold">パスワードを確認</emphasis>の入力欄は意図したものを入力したことを保証するためのものです。</para>
- <para><emphasis role="bold">ログイン シェル</emphasis>は追加しているユーザによって用いられるシェルを変更できるドロップ
-ダウン リストで、選択肢は Bash, Dash, Sh です。</para>
+ <para><emphasis role="bold">ログイン シェル</emphasis>は追加するユーザによって用いられるシェルを変更できるドロップ ダウン
+リストで、選択肢は Bash, Dash, Sh です。</para>
<para><emphasis
role="bold">このユーザ専用のグループを作成</emphasis>は、チェックした場合に自動的に同名のグループを作成し、新しいユーザだけをそのメンバとします
(これは編集できます)。</para>
- <para>他の項目は分かりやすいものです。<guibutton>OK</guibutton> をクリック後に新しいユーザがすぐに作成されます。</para>
+ <para>他の項目は分かりやすいものです。<guibutton>OK</guibutton> をクリックすると新しいユーザがすぐに作成されます。</para>
<para><emphasis role="bold">2 グループを追加</emphasis></para>
<para>新しいグループ名のみを入力する必要があり、必要であれば、グループ ID を追加で指定します。</para>
- <para><emphasis role="bold">3 編集</emphasis> (選択ユーザ)</para>
+ <para><emphasis role="bold">3 編集</emphasis> (選択したユーザ)</para>
<para><guibutton>ユーザのデータ</guibutton>: ユーザの作成時に指定されたすべてのデータを変更することができます (ID
は変更できません)。</para>
@@ -82,7 +82,7 @@ role="bold">このユーザ専用のグループを作成</emphasis>は、チェ
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>最初の項目はアカウントの有効期限を設定するためのものです。この日から後はログインできません。これは一時的なアカウントに有用です。</para>
+ <para>最初の項目はアカウントの有効期限を設定するためのものです。この日より後にはログインできません。これは一時的なアカウントで有用です。</para>
<para>二つめの項目はアカウントをロックするためのもので、アカウントがロックされている限りはログインできません。</para>
@@ -103,7 +103,7 @@ role="bold">このユーザ専用のグループを作成</emphasis>は、チェ
<para>ログイン中のユーザ アカウントを変更している場合、変更は次回のログインまで適用されません。</para>
</note>
- <para><emphasis role="bold">4 編集</emphasis> (選択グループ)</para>
+ <para><emphasis role="bold">4 編集</emphasis> (選択したグループ)</para>
<para><emphasis role="bold">グループのデータ</emphasis>: グループ名を変更できます。</para>
@@ -121,7 +121,7 @@ role="bold">削除</emphasis>をクリックして削除します。ユーザの
<para><emphasis role="bold">6 再読み込み</emphasis></para>
- <para>ユーザ データベースは Userdrake の外側で変更される可能性があります。このアイコンをクリックして表示を更新します。</para>
+ <para>ユーザ データベースは Userdrake の外側で変更される可能性があります。このアイコンをクリックすると表示を更新します。</para>
<para><emphasis role="bold">7 ゲスト アカウント</emphasis></para>