diff options
-rw-r--r-- | ja/addUser.html | 17 | ||||
-rw-r--r-- | ja/configureX_card_list.html | 4 | ||||
-rw-r--r-- | ja/configureX_chooser.html | 14 | ||||
-rw-r--r-- | ja/configureX_monitor.html | 8 | ||||
-rw-r--r-- | ja/diskdrake.html | 12 | ||||
-rw-r--r-- | ja/doPartitionDisks.html | 58 | ||||
-rw-r--r-- | ja/exitInstall.html | 4 | ||||
-rw-r--r-- | ja/index.html | 10 | ||||
-rw-r--r-- | ja/installUpdates.html | 2 | ||||
-rw-r--r-- | ja/installer.html | 8 | ||||
-rw-r--r-- | ja/misc-params.html | 8 | ||||
-rw-r--r-- | ja/setupBootloader.html | 357 | ||||
-rw-r--r-- | ja/setupBootloaderAddEntry.html | 2 |
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diff --git a/ja/addUser.html b/ja/addUser.html index c3ae7e1..2b60e1e 100644 --- a/ja/addUser.html +++ b/ja/addUser.html @@ -7,7 +7,7 @@ <link rel="home" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> <link rel="up" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> <link rel="prev" href="choosePackagesTree.html" title="パッケージを個別に選択する"> - <link rel="next" href="configureX_chooser.html" title="グラフィック カードとモニタを設定する"><style xmlns="http://www.w3.org/TR/xhtml1/transitional" type="text/css"> + <link rel="next" href="configureX_chooser.html" title="グラフィックス カードとモニタを設定する"><style xmlns="http://www.w3.org/TR/xhtml1/transitional" type="text/css"> <!-- body { font-family: sans-serif; font-size: 13px } table { font-family: sans-serif; font-size: 13px } @@ -32,6 +32,10 @@ + + + + @@ -51,8 +55,7 @@ <p>Mageia のインストールされたすべての環境で<code class="literal">スーパーユーザ</code> (管理者) のパスワードを設定することが望ましいです。これは通常、Linux の <span class="emphasis"><em>root</em></span> - パスワードと呼ばれます。一番上の入力欄にパスワードを入力すると、キーが押されるごとに盾がパスワードの強度によって赤色から黄色そして緑色へと変化します。緑色の盾は強固なパスワードを使用していることを示します。最初のパスワードをタイプ - ミスしていないかをチェックするために、下の入力欄に同じパスワードを繰り返し入力する必要があります。 + パスワードと呼ばれます。最初のパスワードをタイプミスしていないかをチェックするために、下の入力欄に同じパスワードを繰り返し入力する必要があります。 </p> @@ -65,6 +68,9 @@ <tr> <td align="left" valign="top"> + <p>一番上の入力欄にパスワードを入力すると、キーが押されるごとに盾がパスワードの強度によって赤色から黄色そして緑色へと変化します。緑色の盾は強固なパスワードを使用していることを示します。</p> + + <p>すべてのパスワードは大文字と小文字を区別し、パスワードの中でアルファベット (大文字と小文字), 数字, 他の文字を混在させて使うのが最適です。</p> </td> @@ -117,6 +123,8 @@ <p>このユーザのログイン名をここに入力します。入力しない場合、DrakX がユーザの本名をもとにログイン名を決定します。<span class="bold"><strong>このログイン名は大文字と小文字を区別します。</strong></span></p> + + </li> <li class="listitem"> @@ -124,8 +132,7 @@ <p><span class="bold"><strong>パスワード</strong></span></p> - <p>ユーザのパスワードを入力します。テキスト ボックスの右端にはパスワードの強度を示す盾が表示されます。(<a class="xref" href="addUser.html#givePassword" title="注記">注記</a>も参照) - </p> + <p>ユーザのパスワードを入力します (先述のアドバイスに従ってください)。</p> <p><span class="bold"><strong>パスワード (再入力)</strong></span>: ユーザのパスワードをこのテキスト diff --git a/ja/configureX_card_list.html b/ja/configureX_card_list.html index 7f48e3a..642d494 100644 --- a/ja/configureX_card_list.html +++ b/ja/configureX_card_list.html @@ -6,7 +6,7 @@ <meta name="generator" content="DocBook XSL Stylesheets V1.75.2"> <link rel="home" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> <link rel="up" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> - <link rel="prev" href="configureX_chooser.html" title="グラフィック カードとモニタを設定する"> + <link rel="prev" href="configureX_chooser.html" title="グラフィックス カードとモニタを設定する"> <link rel="next" href="configureX_monitor.html" title="モニタを選択する"><style xmlns="http://www.w3.org/TR/xhtml1/transitional" type="text/css"> <!-- body { font-family: sans-serif; font-size: 13px } @@ -41,6 +41,8 @@ + + <p>DrakX は非常に広い範囲にわたるビデオ カードのデータベースを持っており、通常はお使いのビデオ デバイスを正しく識別します。</p> diff --git a/ja/configureX_chooser.html b/ja/configureX_chooser.html index 21d62f9..0cbaacd 100644 --- a/ja/configureX_chooser.html +++ b/ja/configureX_chooser.html @@ -2,7 +2,7 @@ <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> - <title>グラフィック カードとモニタを設定する</title> + <title>グラフィックス カードとモニタを設定する</title> <meta name="generator" content="DocBook XSL Stylesheets V1.75.2"> <link rel="home" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> <link rel="up" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> @@ -13,11 +13,11 @@ table { font-family: sans-serif; font-size: 13px } --></style></head> <body bgcolor="white" text="black" link="#0000FF" vlink="#840084" alink="#0000FF"> - <div lang="ja" class="section" title="グラフィック カードとモニタを設定する"> + <div lang="ja" class="section" title="グラフィックス カードとモニタを設定する"> <div class="titlepage"> <div> <div> - <h2 class="title"><a name="configureX_chooser"></a>グラフィック カードとモニタを設定する + <h2 class="title"><a name="configureX_chooser"></a>グラフィックス カードとモニタを設定する </h2> </div> </div> @@ -37,6 +37,8 @@ + + <p><a name="configureX_chooser-pa1"></a>どのグラフィカル環境 (またはデスクトップ環境) をこの Mageia のインストールで選択したとしても、これらはすべて <code class="literal">X Window System</code> もしくは単に <span class="quote">「<span class="quote">X</span>」</span> と呼ばれるグラフィカル ユーザ インターフェース システムに基づいています。そのため、KDE Plasma, GNOME, LXDE または他の任意のグラフィカル環境が良好に動作するためには、以下の @@ -51,10 +53,10 @@ <ul class="itemizedlist"> <li class="listitem"> - <p><a name="configureX_chooser-pa2"></a>Window System<span class="bold"><strong>グラフィック カード</strong></span></p> + <p><a name="configureX_chooser-pa2"></a><span class="bold"><strong>グラフィックス カード</strong></span></p> - <p>必要があれば、この展開可能な一覧から特定のカードを選択できます。<a class="xref" href="configureX_card_list.html" title="X サーバを選択する (グラフィック カードを設定する)">「X サーバを選択する (グラフィック カードを設定する)」</a> + <p>必要があれば、この展開可能な一覧から特定のカードを選択できます。<a class="xref" href="configureX_card_list.html" title="X サーバを選択する (グラフィック カードを設定する)">Choose an X Server (Configure your Graphic Card)</a> を参照してください。 </p> @@ -65,7 +67,7 @@ <p>お使いのモニタが対応していればプラグ アンド - プレイを選択でき、そうでなければ<span class="emphasis"><em>ベンダ</em></span>もしくは<span class="emphasis"><em>一般</em></span>の一覧からお使いのモニタを選択します。お使いのモニタの水平走査周波数と垂直走査周波数を手動で設定したいのであれば、<a class="xref" href="configureX_monitor.html" title="モニタを選択する">「モニタを選択する」</a> を参照してください。 + プレイを選択でき、そうでなければ<span class="emphasis"><em>ベンダ</em></span>もしくは<span class="emphasis"><em>一般</em></span>の一覧からお使いのモニタを選択します。お使いのモニタの水平走査周波数と垂直走査周波数を手動で設定したいのであれば、<a class="xref" href="configureX_monitor.html" title="モニタを選択する">Choosing your Monitor</a> を参照してください。 </p> </li> diff --git a/ja/configureX_monitor.html b/ja/configureX_monitor.html index 57874ad..a70d368 100644 --- a/ja/configureX_monitor.html +++ b/ja/configureX_monitor.html @@ -7,7 +7,7 @@ <link rel="home" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> <link rel="up" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> <link rel="prev" href="configureX_card_list.html" title="X サーバを選択する (グラフィック カードを設定する)"> - <link rel="next" href="setupBootloader.html" title="ブート ローダ"><style xmlns="http://www.w3.org/TR/xhtml1/transitional" type="text/css"> + <link rel="next" href="setupBootloader.html" title="ブートローダ"><style xmlns="http://www.w3.org/TR/xhtml1/transitional" type="text/css"> <!-- body { font-family: sans-serif; font-size: 13px } table { font-family: sans-serif; font-size: 13px } @@ -30,6 +30,10 @@ + + + + @@ -86,7 +90,7 @@ <dt><span class="term"><a name="configureX_monitor-pa7"></a>ベンダ</span></dt> <dd> - <p><a name="configureX_monitor-pa8"></a>もしインストーラがお使いのモニタを正しく検出せず、かつあなたがお使いのモニタを把握しているのであれば、以下を選択することでツリーの一覧から選択することができます: + <p><a name="configureX_monitor-pa8"></a>もしインストーラがお使いのモニタを正しく検出せず、かつあなたがお使いのモニタを把握しているのであれば、以下を選択することで一覧から選択することができます: </p> </dd> diff --git a/ja/diskdrake.html b/ja/diskdrake.html index 2dc8224..6b26ae9 100644 --- a/ja/diskdrake.html +++ b/ja/diskdrake.html @@ -29,8 +29,10 @@ - - + + + + @@ -48,9 +50,9 @@ </li> <li class="listitem"> - <p><a name="diskdrake-pa4"></a>検出された各ハード ディスク (または他の USB キーのようなストレージ デバイス) - の上部にタブがあります。上のスクリーンショットでは二つの利用可能なデバイス: <code class="filename">sda</code> と - <code class="filename">sdb</code> があります。 + <p><a name="diskdrake-pa4"></a>検出された各ハード ディスク (または他の USB キーのようなストレージ デバイス) の上部にタブがあります。例えば: + <code class="filename">sda</code>, <code class="filename">sdb</code>, <code class="filename">sdc</code> + などです。 </p> </li> diff --git a/ja/doPartitionDisks.html b/ja/doPartitionDisks.html index 308d6e7..9fe9ca2 100644 --- a/ja/doPartitionDisks.html +++ b/ja/doPartitionDisks.html @@ -28,6 +28,10 @@ + + + + @@ -75,22 +79,13 @@ <p><a name="doPartitionDisks-pa8"></a><span class="bold"><strong>Windows パーティションの空き領域を使う</strong></span></p> - <p><a name="suggestedPartitioning-pa9"></a>既存の Windows パーティションに空き領域がある場合、インストーラはそれを使用することを提案するかもしれません。これは新しく Mageia - をインストールする領域を作成するための有用な方法になりえますが、リスクのある操作となるため、大事なファイルは事前にバックアップしておくのがよいでしょう! + <p><a name="suggestedPartitioning-pa9"></a>既存の Windows パーティションに空き領域がある場合、インストーラはこれを使用することを提案するかもしれません。これは新しく Mageia + をインストールする領域を作成するための有用な方法になりえますが後述の警告を参照してください。 </p> <p>この選択肢では、インストーラは残っている Windows パーティションを明るい青色で、Mageia - 用に提案されたパーティションを暗い青色で、それぞれサイズも反映して下に表示します。これらのサイズは両方のパーティションの隙間のクリックとドラッグで変更できます。下のスクリーンショットをご覧ください。 - </p> - - </li> - <li class="listitem"> - - <p><a name="doPartitionDisks-pa12"></a><span class="bold"><strong>ディスク全体を消去して使用</strong></span></p> - - - <p><a name="doPartitionDisks-pa13"></a>この選択肢ではドライブの全体を Mageia 用に割り当てます。 + 用に提案されたパーティションを暗い青色で、それぞれサイズも反映して下に表示します。これらのサイズは両方のパーティションの隙間のクリックとドラッグで変更できます。次のスクリーンショットをご覧ください: </p> @@ -103,8 +98,8 @@ <tr> <td align="left" valign="top"> - <p><a name="doPartitionDisks-pa14"></a>これは選択されたハード ドライブ上のすべてのデータを削除します。気をつけてください! - ディスクの一部を他の用途で使用するつもりであるか、もしくは既にドライブ上にデータがあってそれが削除されることに備えていない場合、この選択肢は使用しないでください。 + <p>これは Windows + のパーティションのサイズを縮めることを伴い、それ故にリスクを伴う操作となります。そのため、続行する前にすべての大事なファイルを確実にバックアップしておくべきです。 </p> </td> @@ -122,8 +117,37 @@ <tr> <td align="left" valign="top"> - <p><a name="doPartitionDisks-pa11"></a>これは Windows のパーティションのサイズを縮めることを伴います。パーティションは "クリーン" でなければならず、これは Windows - を前回使用したときに正常に終了していなければならないことを意味します。また、このパーティション内のすべてのファイルがこれから使用される領域から出ていくという保証ではないもののデフラグもされている必要があります。個人的なファイルはバックアップすることを強く推奨します。 + <p><a name="doPartitionDisks-pa11"></a>パーティションは "クリーン" でなければならず、これは Windows + を前回使用したときに正常に終了していなければならないことを意味します。また、このパーティション内のすべてのファイルがこれから Mageia + 用に使用する領域から出ていくという保証ではないもののデフラグもされている必要があります。 + </p> + + </td> + </tr> + </table> + </div> + + </li> + <li class="listitem"> + + <p><a name="doPartitionDisks-pa12"></a><span class="bold"><strong>ディスク全体を消去して使用</strong></span></p> + + + <p><a name="doPartitionDisks-pa13"></a>この選択肢ではドライブの全体を Mageia 用に割り当てます。 + </p> + + + <div class="warning" title="警告" style="margin-left: 0.5in; margin-right: 0.5in;"> + <table border="0" summary="Warning"> + <tr> + <td rowspan="2" align="center" valign="top" width="25"><img alt="[警告]" src="warning.png"></td> + <th align="left"></th> + </tr> + <tr> + <td align="left" valign="top"> + + <p><a name="doPartitionDisks-pa14"></a>これは選択されたハード ドライブ上のすべてのデータを削除します。気をつけてください! + ディスクの一部を他の用途で使用するつもりであるか、もしくは既にドライブ上にデータがあってそれが削除されることに備えていない場合、この選択肢は使用しないでください。 </p> </td> @@ -145,8 +169,6 @@ </div> - - <p><span class="emphasis"><em>パーティションを手動で設定</em></span>を選択しない場合、インストーラは利用可能な領域を以下のルールに従って割り当てます: </p> diff --git a/ja/exitInstall.html b/ja/exitInstall.html index 33c1ddb..186fdef 100644 --- a/ja/exitInstall.html +++ b/ja/exitInstall.html @@ -37,11 +37,11 @@ </p> - <p><a name="exitInstall-pa2"></a>再起動後にブート ローダの画面でお使いのコンピュータ上のオペレーティング システムからいずれかを選択することができます (複数ある場合)。 + <p><a name="exitInstall-pa2"></a>再起動後にブートローダの画面でお使いのコンピュータ上のオペレーティング システムからいずれかを選択することができます (複数ある場合)。 </p> - <p><a name="exitInstall-pa3"></a>ブート ローダの設定を調整していなければ、インストールした Mageia が自動的に選択されて開始します。 + <p><a name="exitInstall-pa3"></a>ブートローダの設定を調整していなければ、インストールした Mageia が自動的に選択されて開始します。 </p> diff --git a/ja/index.html b/ja/index.html index a20bb20..c3ebe27 100644 --- a/ja/index.html +++ b/ja/index.html @@ -70,15 +70,15 @@ <dt><span class="section"><a href="addUser.html#addUserAdvanced">ユーザの管理 (上級)</a></span></dt> </dl> </dd> - <dt><span class="section"><a href="configureX_chooser.html">グラフィック カードとモニタを設定する</a></span></dt> + <dt><span class="section"><a href="configureX_chooser.html">グラフィックス カードとモニタを設定する</a></span></dt> <dt><span class="section"><a href="configureX_card_list.html">X サーバを選択する (グラフィック カードを設定する)</a></span></dt> <dt><span class="section"><a href="configureX_monitor.html">モニタを選択する</a></span></dt> - <dt><span class="section"><a href="setupBootloader.html">ブート ローダ</a></span></dt> + <dt><span class="section"><a href="setupBootloader.html">ブートローダ</a></span></dt> <dd> <dl> - <dt><span class="section"><a href="setupBootloader.html#d5e985">Grub2</a></span></dt> - <dt><span class="section"><a href="setupBootloader.html#d5e1000">ブート ローダの設定</a></span></dt> - <dt><span class="section"><a href="setupBootloader.html#d5e1090">その他のオプション</a></span></dt> + <dt><span class="section"><a href="setupBootloader.html#d5e986">利用可能なブートローダ</a></span></dt> + <dt><span class="section"><a href="setupBootloader.html#d5e1015">ブートローダの設定</a></span></dt> + <dt><span class="section"><a href="setupBootloader.html#d5e1147">その他の項目</a></span></dt> </dl> </dd> <dt><span class="section"><a href="setupBootloaderAddEntry.html">ブート メニュー項目を追加もしくは変更する</a></span></dt> diff --git a/ja/installUpdates.html b/ja/installUpdates.html index 9c296bc..e68b0b4 100644 --- a/ja/installUpdates.html +++ b/ja/installUpdates.html @@ -38,6 +38,8 @@ + + <p><a name="installUpdates-pa1"></a>このバージョンの Mageia が公開されたので、幾つかのパッケージは更新もしくは改善されているでしょう。 </p> diff --git a/ja/installer.html b/ja/installer.html index 7a813b6..ccf663c 100644 --- a/ja/installer.html +++ b/ja/installer.html @@ -26,6 +26,8 @@ + + @@ -158,7 +160,7 @@ <p><span class="bold"><strong>システムを復旧</strong></span></p> - <p>この選択肢ではインストール済みの Mageia のブート ローダの再インストールや Windows のブート ローダの復元が行えます。</p> + <p>この選択肢ではインストール済みの Mageia のブートローダの再インストールや Windows のブートローダの復元が行えます。</p> </li> <li class="listitem"> @@ -214,8 +216,8 @@ </li> <li class="listitem"> - <p><span class="bold"><strong>復旧:</strong></span> この選択肢ではインストール済みの Mageia のブート - ローダの再インストールや Windows のブート ローダの復元が行えます。 + <p><span class="bold"><strong>復旧:</strong></span> この選択肢ではインストール済みの Mageia + のブートローダの再インストールや Windows のブートローダの復元が行えます。 </p> </li> diff --git a/ja/misc-params.html b/ja/misc-params.html index 135795f..331bee2 100644 --- a/ja/misc-params.html +++ b/ja/misc-params.html @@ -115,14 +115,14 @@ </li> <li class="listitem"> - <p><a name="misc-params-system-pa4"></a><span class="bold"><strong>ブート ローダ</strong></span></p> + <p><a name="misc-params-system-pa4"></a><span class="bold"><strong>ブートローダ</strong></span></p> - <p><a name="misc-params-system-pa4a"></a>ブート ローダ設定に対する DrakX による提案 + <p><a name="misc-params-system-pa4a"></a>ブートローダ設定に対する DrakX による提案 </p> - <p><a name="misc-params-system-pa4b"></a>GRUB2 の設定方法をご存知でなければ、何も変更しないでください。詳しい情報は、<a class="xref" href="setupBootloader.html" title="ブート ローダ">Bootloader</a> + <p><a name="misc-params-system-pa4b"></a>GRUB2 の設定方法をご存知でなければ、何も変更しないでください。詳しい情報は、<a class="xref" href="setupBootloader.html" title="ブートローダ">Bootloader</a> を参照してください。 </p> @@ -228,7 +228,7 @@ <p><a name="misc-params-hardware-pa4"></a><span class="bold"><strong>グラフィカル インターフェース</strong></span></p> - <p><a name="misc-params-hardware-pa4a"></a>このセクションではお使いのグラフィック カードとディスプレイの設定が可能です。詳しい情報は、<a class="xref" href="configureX_chooser.html" title="グラフィック カードとモニタを設定する">「グラフィック カードとモニタを設定する」</a> を参照してください。 + <p><a name="misc-params-hardware-pa4a"></a>このセクションではお使いのグラフィック カードとディスプレイの設定が可能です。詳しい情報は、<a class="xref" href="configureX_chooser.html" title="グラフィックス カードとモニタを設定する">Graphics Card and Monitor Configuration</a> を参照してください。 </p> diff --git a/ja/setupBootloader.html b/ja/setupBootloader.html index 94e0d4a..34ecb44 100644 --- a/ja/setupBootloader.html +++ b/ja/setupBootloader.html @@ -2,7 +2,7 @@ <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> - <title>ブート ローダ</title> + <title>ブートローダ</title> <meta name="generator" content="DocBook XSL Stylesheets V1.75.2"> <link rel="home" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> <link rel="up" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> @@ -13,11 +13,11 @@ table { font-family: sans-serif; font-size: 13px } --></style></head> <body bgcolor="white" text="black" link="#0000FF" vlink="#840084" alink="#0000FF"> - <div lang="ja" class="section" title="ブート ローダ"> + <div lang="ja" class="section" title="ブートローダ"> <div class="titlepage"> <div> <div> - <h2 class="title"><a name="setupBootloader"></a>ブート ローダ + <h2 class="title"><a name="setupBootloader"></a>ブートローダ </h2> </div> </div> @@ -31,120 +31,215 @@ - - - - - - - <div class="section" title="Grub2"> + <div class="section" title="利用可能なブートローダ"> <div class="titlepage"> <div> <div> - <h3 class="title"><a name="d5e985"></a>Grub2 + <h3 class="title"><a name="d5e986"></a>利用可能なブートローダ </h3> </div> </div> </div> - - <div class="itemizedlist" title="Legacy MBR/GPT システム上の Grub2"> - <p class="title"><b>Legacy MBR/GPT システム上の Grub2</b></p> - <ul class="itemizedlist"> - <li class="listitem"> - - <p>GRUB2 (グラフィカル メニューありとなし) は Legacy/MBR または Legacy/GPT のシステムで排他的に用いられます。</p> - - </li> - <li class="listitem"> - - <p>既定では、新しいブート ローダは 第一ハード ディスクの MBR (Master Boot Record) または BIOS ブート - パーティションに書き込まれます。 - </p> - - </li> - </ul> + <div class="section" title="Grub2"> + <div class="titlepage"> + <div> + <div> + <h4 class="title"><a name="d5e988"></a>Grub2 + </h4> + </div> + </div> + </div> + + + <div class="itemizedlist"> + <p><span class="bold"><strong>レガシー MBR/GPT システム上の Grub2</strong></span></p> + <ul class="itemizedlist"> + <li class="listitem"> + + <p>GRUB2 (グラフィカル表示ありとなし) は Legacy/MBR または Legacy/GPT のシステムで排他的に用いられます。</p> + + </li> + <li class="listitem"> + + <p>既定では、新しいブートローダは 第一ハード ディスクの MBR (Master Boot Record) または BIOS ブート + パーティションに書き込まれます。 + </p> + + </li> + </ul> + </div> + + <div class="itemizedlist"> + <p><span class="bold"><strong>UEFI システム上の Grub2-efi</strong></span></p> + <ul class="itemizedlist"> + <li class="listitem"> + + <p>UEFI システム用のブートローダとして GRUB2-efi または rEFInd が使用できます。</p> + + </li> + <li class="listitem"> + + <p>既定では、新しいブートローダ (Grub2-efi) は ESP (EFI System Partition) に書き込まれます。</p> + + <p>UEFI に基づいたオペレーティング システム (例えば Windows 8) がお使いのコンピュータにインストール済みであれば、Mageia + のインストーラは Windows に作成された既存の ESP を検出し、grub2-efi を追加します。ESP + が存在しない場合、これが一つ作成されます。ESP は複数存在できますが、オペレーティング システムの数に関わらず一つだけが必要です。 + </p> + + </li> + </ul> + </div> + </div> - - <div class="itemizedlist" title="UEFI システム上の Grub2-efi"> - <p class="title"><b>UEFI システム上の Grub2-efi</b></p> - <ul class="itemizedlist"> - <li class="listitem"> - - <p>GRUB2-efi は UEFI システム用のブート ローダとして排他的に用いられます。</p> - - </li> - <li class="listitem"> - - <p>既定では、新しいブート ローダ (Grub2-efi) は ESP (EFI System Partition) に書き込まれます。</p> + <div class="section" title="rEFInd"> + <div class="titlepage"> + <div> + <div> + <h4 class="title"><a name="d5e1005"></a>rEFInd + </h4> + </div> + </div> + </div> - - <p>既に UEFI に基づくオペレーティング システムがお使いのコンピュータにインストールされている場合 (例えば Windows 8)、Mageia - インストーラは Windows によって作成された既存の ESP を検出して grub2-efi を追加します。ESP - は複数持つこともできますが、オペレーティング システムの数が幾つあっても一つしか必要ありません。 - </p> - - </li> - </ul> + + <div class="itemizedlist"> + <p><span class="bold"><strong>UEFI システム上の rEFInd</strong></span></p> + <ul class="itemizedlist"> + <li class="listitem"> + + <p>rEFInd は選択肢をグラフィカルに表示し、インストール済みの EFI ブートローダを検出することもできます。次を参照してください: + http://www.rodsbooks.com/refind/ + </p> + + </li> + </ul> + </div> + + <div class="note" title="注記" style="margin-left: 0.5in; margin-right: 0.5in;"> + <table border="0" summary="Note"> + <tr> + <td rowspan="2" align="center" valign="top" width="25"><img alt="[注記]" src="note.png"></td> + <th align="left"></th> + </tr> + <tr> + <td align="left" valign="top"> + + <p><code class="literal">rEFInd</code> の選択肢を使用できるようにするには、インストールされている EFI システム + パーティションがお使いのシステム アーキテクチャに合っていなければならない点にご留意ください: 例えば、64bit マシンに 32bit の EFI + システム パーティションがインストールされている場合、rEFInd の選択肢は表示されず利用できません。 + </p> + + </td> + </tr> + </table> + </div> + </div> </div> - - <div class="section" title="ブート ローダの設定"> + <div class="section" title="ブートローダの設定"> <div class="titlepage"> <div> <div> - <h3 class="title"><a name="d5e1000"></a>ブート ローダの設定 + <h3 class="title"><a name="d5e1015"></a>ブートローダの設定 </h3> </div> </div> </div> - - <div class="section" title="ブート ローダの主な設定"> + <div class="section" title="ブートローダの主な設定"> <div class="titlepage"> <div> <div> - <h4 class="title"><a name="d5e1004"></a>ブート ローダの主な設定 + <h4 class="title"><a name="d5e1019"></a>ブートローダの主な設定 </h4> </div> </div> </div> - - <div class="itemizedlist"> <ul class="itemizedlist"> <li class="listitem"> - <p><span class="bold"><strong>使用するブート ローダ</strong></span></p> - + <p><span class="bold"><strong>使用するブートローダ</strong></span></p> - <p>この機能は Legacy MBR/BIOS システムでのみ利用可能です。UEFI システムのユーザはこの設定をここで見ることはありません。</p> + <div class="itemizedlist"> + <ul class="itemizedlist"> + <li class="listitem"> + + <p><span class="guimenuitem">GRUB2</span> (グラフィカルまたはテキストのメニュー) は、<code class="literal">レガシー + MBR/BIOS</code> システムと <code class="literal">UEFI</code> システムで選択できます。 + </p> + + </li> + <li class="listitem"> + + <p><span class="guimenuitem">rEFInd</span> (グラフィカル表示) + は代替の選択肢で、<code class="literal">UEFI</code> システム専用です。 + </p> + + </li> + </ul> + </div> </li> <li class="listitem"> <p><span class="bold"><strong>起動デバイス</strong></span></p> - - <p>これは何をしているのか本当に分かっているのでなければ変更しないでください。</p> + <div class="warning" title="警告" style="margin-left: 0.5in; margin-right: 0.5in;"> + <table border="0" summary="Warning"> + <tr> + <td rowspan="2" align="center" valign="top" width="25"><img alt="[警告]" src="warning.png"></td> + <th align="left"></th> + </tr> + <tr> + <td align="left" valign="top"> + + <p>これは何をしているのか本当に分かっているのでなければ変更しないでください。</p> + + </td> + </tr> + </table> + </div> + + <div class="note" title="注記" style="margin-left: 0.5in; margin-right: 0.5in;"> + <table border="0" summary="Note"> + <tr> + <td rowspan="2" align="center" valign="top" width="25"><img alt="[注記]" src="note.png"></td> + <th align="left"></th> + </tr> + <tr> + <td align="left" valign="top"> + + <p>GRUB をパーティション (例: <code class="filename">sda1</code>) のブート + セクタを書き込むことはできません。この方式は信頼できないと考えられているためです。 + </p> + + </td> + </tr> + </table> + </div> + + <p>UEFI モードの使用時、<span class="guilabel">起動デバイス</span>は <span class="guimenuitem">EFI システム + パーティション</span>として表示されます。 + </p> </li> <li class="listitem"> <p><span class="bold"><strong>既定のイメージが起動するまでの秒数</strong></span></p> - <p>このテキスト ボックスでは既定のオペレーティング システムが開始する前に空ける秒数を設定できます。</p> @@ -152,10 +247,8 @@ <li class="listitem"> <p><span class="bold"><strong>セキュリティ</strong></span></p> - - <p>ブート - ローダ用のパスワードを設定できるようにします。これはブート時に項目を選択したり設定を変更したりする際にユーザ名とパスワードを訊かれることを意味します。これは任意で、ほとんどの人々は使う必要がないでしょう。ユーザ名は + <p>ブートローダ用のパスワードを設定できるようにします。これはブート時に項目を選択したり設定を変更したりする際にユーザ名とパスワードを訊かれることを意味します。これは任意で、ほとんどの人々は使う必要がないでしょう。ユーザ名は <code class="literal">root</code> で、パスワードは後でここで決めたものです。 </p> @@ -163,32 +256,27 @@ <li class="listitem"> <p><span class="bold"><strong>パスワード</strong></span></p> - - <p>ブート ローダのパスワードを決めます (任意)</p> + <p>ブートローダのパスワードを決めます (任意)</p> </li> <li class="listitem"> <p><span class="bold"><strong>パスワード (再入力)</strong></span></p> - <p>パスワードを再入力し、DrakX は上のパスワードと一致するかをチェックします。</p> </li> </ul> </div> - <p><span class="emphasis"><em>上級</em></span></p> - <div class="itemizedlist"> <ul class="itemizedlist"> <li class="listitem"> <p><span class="emphasis"><em>ACPI を有効にする</em></span></p> - <p>ACPI (Advanced Configuration and Power Interface) は電源管理の標準です。これは使用されていないデバイスを停止することでエネルギーを節約できます。チェックを外すと役に立つ可能性があり、例えば、お使いのコンピュータが @@ -200,7 +288,6 @@ <li class="listitem"> <p><span class="emphasis"><em>SMP を有効にする</em></span></p> - <p>この項目はマルチ コア プロセッサで対称型マルチ プロセッシングを有効化 / 無効化します。</p> @@ -208,7 +295,6 @@ <li class="listitem"> <p><span class="emphasis"><em>APIC を有効にする</em></span></p> - <p>これを有効にすると Advanced Programmable Interrupt Controller をオペレーティング システムから利用できるようになります。APIC デバイスはより複雑な優先度モデルや高度な IRQ (割り込み要求) の管理を可能にします。 @@ -218,7 +304,6 @@ <li class="listitem"> <p><span class="emphasis"><em>ローカル APIC を有効にする</em></span></p> - <p>ここでローカル APIC を設定でき、これは SMP システムにおいて特定のプロセッサに対するすべての外部割り込みを管理します。</p> @@ -227,28 +312,59 @@ </div> </div> - - <div class="section" title="ブート ローダの設定"> + <div class="section" title="ブートローダの設定"> <div class="titlepage"> <div> <div> - <h4 class="title"><a name="d5e1054"></a>ブート ローダの設定 + <h4 class="title"><a name="d5e1085"></a>ブートローダの設定 </h4> </div> </div> </div> - - + <p>もし、前のセクションで <code class="literal">rEFInd</code> + を使用するブートローダとして選択した場合、下のスクリーンショットに直接示した選択肢が表示されます。そうでない場合、代わりにその次のスクリーンショットに読み進めてください。 + </p> + + + <p>あなたの rEFInd の設定項目です:</p> + + <div class="itemizedlist"> + <ul class="itemizedlist"> + <li class="listitem"> + + <p><span class="bold"><strong>EFI システム パーティションに rEFInd + をインストールするか、またはこれを更新します。</strong></span></p> + + </li> + <li class="listitem"> + + <p><span class="bold"><strong>/EFI/BOOT にインストール</strong></span></p> + + <p>この項目は ESP (EFI System Partition) の /EFI/BOOT + ディレクトリにブートローダをインストールします。これは以下の場合に有用です: + </p> + + <p>(a) 取り外したり異なるマシンに差し込んだりできるリムーバブル ドライブ (例えば USB スティック) にインストールする場合。ブートローダが + /EFI/BOOT に入っている場合、UEFI BIOS はこれを検出してそのドライブから起動することができるでしょう。 + </p> + + <p>(b) UEFI BIOS の不具合によって Mageia 用に新しく書き込まれたブートローダがインストールの最後に認識されない場合の問題回避。</p> + + </li> + </ul> + </div> + + <p>前のセクションで rEFInd をブートローダとして使用する選択をしていない場合、あなたのブートローダ設定項目は以下に示されます:</p> + <div class="itemizedlist"> <ul class="itemizedlist"> <li class="listitem"> <p><span class="bold"><strong>既定</strong></span></p> - <p>開始する既定のオペレーティング システムです。</p> @@ -256,7 +372,6 @@ <li class="listitem"> <p><span class="bold"><strong>追加文字列</strong></span></p> - <p>この項目は起動の際にカーネルに情報を渡したり、あなたにより多くの情報を渡すようにカーネルに伝えたりします。</p> @@ -264,28 +379,40 @@ <li class="listitem"> <p><span class="bold"><strong>他の OS がないか調べる</strong></span></p> - <p>既に他のオペレーティング システムがインストールされている場合、Mageia はこれらを新しい Mageia のブート - メニューに追加しようとします。この動作を望まない場合、他の OS がないか調べるための選択を外します。 + メニューに追加しようとします。この動作を望まない場合、<span class="guimenuitem">他の OS がないか調べる</span>の項目を外します。 + </p> + + </li> + <li class="listitem"> + + <p><span class="bold"><strong>/EFI/BOOT にインストール </strong></span>(メモ: このメニュー項目はマシンが UEFI + モードであることをインストーラが検出した場合にのみ選択できるようになります) + </p> + + <p>この項目は ESP (EFI System Partition) の /EFI/BOOT + ディレクトリにブートローダをインストールします。これは以下の場合に有用です: + </p> + + <p>(a) 取り外したり異なるマシンに差し込んだりできるリムーバブル ドライブ (例えば USB スティック) にインストールする場合。ブートローダが + /EFI/BOOT に入っている場合、UEFI BIOS はこれを検出してそのドライブから起動することができるでしょう。 </p> + + <p>(b) UEFI BIOS の不具合によって Mageia 用に新しく書き込まれたブートローダがインストールの最後に認識されない場合の問題回避。</p> </li> </ul> </div> - <p><span class="emphasis"><em>上級</em></span></p> - - <div class="itemizedlist"> <ul class="itemizedlist"> <li class="listitem"> <p><span class="emphasis"><em>ビデオ モード</em></span></p> - <p>これはブート メニューで用いられる画面サイズと色深度を設定します。下向きの三角形をクリックするとサイズと色深度の他の項目が表示されます。</p> @@ -293,75 +420,87 @@ <li class="listitem"> <p><span class="emphasis"><em>ESP や MBR に書き込まない</em></span></p> - - <p>Mageia をブート可能にせずに他の OS からチェイン ロードしたい場合にこれを選択します。ブート - ローダがないことが警告されます。その結果どうなるかを確かに理解しており、かつ続行したいのであれば <span class="emphasis"><em>Ok</em></span> - をクリックします。 + <p>Mageia をブート可能にせずに他の OS からチェイン + ロードしたい場合にこれを選択します。ブートローダがないことが警告されます。その結果どうなるかを確かに理解しており、かつ続行したい場合にのみ + <span class="guimenuitem">Ok</span> をクリックします。 </p> + + <div class="warning" title="警告" style="margin-left: 0.5in; margin-right: 0.5in;"> + <table border="0" summary="Warning"> + <tr> + <td rowspan="2" align="center" valign="top" width="25"><img alt="[警告]" src="warning.png"></td> + <th align="left"></th> + </tr> + <tr> + <td align="left" valign="top"> + + <p>レガシーなブートローダ (GRUB Legacy や LiLo) を通したチェイン ローディングは Mageia + によってサポートされなくなりました。インストールした Mageia を起動しようとした際に失敗する可能性があるためです。この目的で GRUB2 や + rEFInd 以外を使用する場合、自己責任で行ってください! + </p> + + </td> + </tr> + </table> + </div> </li> </ul> </div> - </div> </div> - - <div class="section" title="その他のオプション"> + <div class="section" title="その他の項目"> <div class="titlepage"> <div> <div> - <h3 class="title"><a name="d5e1090"></a>その他のオプション + <h3 class="title"><a name="d5e1147"></a>その他の項目 </h3> </div> </div> </div> - - <div class="section" title="既存のブート ローダを使用する"> + <div class="section" title="既存のブートローダを使用する"> <div class="titlepage"> <div> <div> - <h4 class="title"><a name="d5e1092"></a>既存のブート ローダを使用する + <h4 class="title"><a name="d5e1149"></a>既存のブートローダを使用する </h4> </div> </div> </div> - - <p>Mageia を既存のブート ローダに追加する正確な手順はこのドキュメントで扱う範囲外ですが、これはほとんどの場合において Mageia - の検出とその起動のためのブート ローダのメニュー エントリの追加を自動的に行ってブート - ローダをインストールする適切なプログラムを実行することになるでしょう。関連するオペレーティング システムのドキュメントを参照してください。 + <p>Mageia を既存のブートローダに追加する正確な手順はこのドキュメントで扱う範囲外ですが、これはほとんどの場合において Mageia + の検出とその起動のためのブートローダのメニュー + エントリの追加を自動的に行ってブートローダをインストールする適切なプログラムを実行することになるでしょう。関連するオペレーティング + システムのドキュメントを参照してください。 </p> </div> - - <div class="section" title="ブート ローダなしのインストール"> + <div class="section" title="ブートローダなしのインストール"> <div class="titlepage"> <div> <div> - <h4 class="title"><a name="d5e1095"></a>ブート ローダなしのインストール + <h4 class="title"><a name="d5e1152"></a>ブートローダなしのインストール </h4> </div> </div> </div> - - <p>ブート ローダなしで Mageia をインストールすることを選ぶことは可能です (セクション 2.1 - 上級を参照)が、これはあなたが何をしているかを完全に分かっているのでなければ推奨されず、何らかの形のブート ローダがない限り、お使いのオペレーティング + <p>ブートローダなしで Mageia をインストールすることを選ぶことは可能です (セクション 2.1 + 上級を参照)が、これはあなたが何をしているかを完全に分かっているのでなければ推奨されず、何らかの形のブートローダがない限り、お使いのオペレーティング システムは開始できません。 </p> </div> - <div lang="ja" class="section" title="ブート メニュー項目を追加もしくは変更する"> <div class="titlepage"> diff --git a/ja/setupBootloaderAddEntry.html b/ja/setupBootloaderAddEntry.html index d74a995..46c74e3 100644 --- a/ja/setupBootloaderAddEntry.html +++ b/ja/setupBootloaderAddEntry.html @@ -6,7 +6,7 @@ <meta name="generator" content="DocBook XSL Stylesheets V1.75.2"> <link rel="home" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> <link rel="up" href="index.html" title="DrakX を用いたインストール"> - <link rel="prev" href="setupBootloader.html" title="ブート ローダ"> + <link rel="prev" href="setupBootloader.html" title="ブートローダ"> <link rel="next" href="misc-params.html" title="設定の概要"><style xmlns="http://www.w3.org/TR/xhtml1/transitional" type="text/css"> <!-- body { font-family: sans-serif; font-size: 13px } |