diff options
-rw-r--r-- | docs/mcc-help/ja.po | 50 | ||||
-rw-r--r-- | docs/mcc-help/ja/draksnapshot-config.xml | 8 | ||||
-rw-r--r-- | docs/mcc-help/ja/transfugdrake.xml | 2 | ||||
-rw-r--r-- | docs/mcc-help/ja/userdrake.xml | 26 |
4 files changed, 43 insertions, 43 deletions
diff --git a/docs/mcc-help/ja.po b/docs/mcc-help/ja.po index 10fa60e1..ea0b0740 100644 --- a/docs/mcc-help/ja.po +++ b/docs/mcc-help/ja.po @@ -10,7 +10,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: Mageia\n" "Report-Msgid-Bugs-To: doc-discuss@ml.mageia.org\n" "POT-Creation-Date: 2017-06-23 13:57+0300\n" -"PO-Revision-Date: 2018-01-28 13:37+0000\n" +"PO-Revision-Date: 2018-01-31 14:00+0000\n" "Last-Translator: Masanori Kakura <kakurasan@gmail.com>\n" "Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/" "language/ja/)\n" @@ -5294,7 +5294,7 @@ msgid "" "guilabel> section." msgstr "" "このツール<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/> は MCC の<guilabel>システ" -"ム</guilabel>タブの<guilabel>管理ツール</guilabel>セクションで利用できます。" +"ム</guilabel> タブの<guilabel>管理ツール</guilabel>セクションで利用できます。" #. type: Content of: <section><para> #: en/draksnapshot-config.xml:26 @@ -5337,9 +5337,9 @@ msgstr "" "guilabel>を選択します。小さなポップアップ画面が現れます。バックアップ対象の" "ディレクトリやファイルの追加や削除をするには<guilabel>バックアップの一覧</" "guilabel>の隣にある<guibutton>追加</guibutton>と<guibutton>削除</guibutton>の" -"ボタンを使用します。<guilabel>除外</guilabel>の一覧の隣にある同様のボタンでサ" -"ブ ディレクトリや中のファイルを除くのに使用し、これらはバックアップには含まれ" -"<emphasis role=\"bold\">ません</emphasis>。完了したら<guibutton>閉じる</" +"ボタンを使用します。<guilabel>除外</guilabel>の一覧の隣にある同様のボタンはサ" +"ブ ディレクトリや中のファイルを除外するのに使用し、これらはバックアップには含" +"まれ<emphasis role=\"bold\">ません</emphasis>。完了したら<guibutton>閉じる</" "guibutton>をクリックします。" #. type: Content of: <section><para> @@ -10485,7 +10485,7 @@ msgstr "" "\"registered\">Windows</trademark> 2000, <trademark class=\"registered" "\">Windows</trademark> XP, <trademark class=\"registered\">Windows</" "trademark> <trademark>Vista</trademark> から同一コンピュータ上の Mageia にイ" -"ンポート可能にします。" +"ンポートすることができます。" #. type: Content of: <section><warning><para> #: en/transfugdrake.xml:33 @@ -10705,8 +10705,8 @@ msgid "" "(ID, shell, ...)" msgstr "" "このツールは管理者がユーザとグループを管理できるようにし、これはユーザやグ" -"ループの追加や削除とユーザやグループの設定 (ID, シェルなど) の変更を意味しま" -"す。" +"ループの追加と削除およびユーザやグループの設定 (ID, シェルなど) の変更を意味" +"します。" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:31 @@ -10727,7 +10727,7 @@ msgstr "<guibutton>1 ユーザを追加</guibutton>" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:37 msgid "This button opens a new window with all fields shown empty:" -msgstr "このボタンはフィールド群が空で表示された新しいウィンドウを開きます:" +msgstr "このボタンは空の入力欄を複数含んだ新しいウィンドウを開きます:" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/userdrake.xml:41 @@ -10741,13 +10741,13 @@ msgid "" "entry of a family name and first name, but it is possible to write anything " "or nothing as well!" msgstr "" -"フィールド<emphasis role=\"bold\">フル ネーム</emphasis>は苗字と下の名前のた" -"めの入力欄と意図されていますが、別の何かや空白でも問題ありません!" +"<emphasis role=\"bold\">フル ネーム</emphasis>は苗字と下の名前のための入力欄" +"として意図されていますが、別の何かや空白でも問題ありません!" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:49 msgid "<emphasis role=\"bold\">Login</emphasis> is the only required field." -msgstr "<emphasis role=\"bold\">ログイン</emphasis>のみが必須の入力欄です。" +msgstr "入力が必要な欄は<emphasis role=\"bold\">ログイン</emphasis>のみです。" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:52 @@ -10759,9 +10759,9 @@ msgid "" "orange and then green as the password strength improves." msgstr "" "<emphasis role=\"bold\">パスワード</emphasis>を設定することは強く推奨されま" -"す。右に小さな盾があり、これが赤い場合、パスワードは弱く、短すぎるかログイン" -"名に近すぎます。数字, 大文字と小文字のアルファベット, 記号などを使用してくだ" -"さい。盾はパスワードの強度が上がるにつれてオレンジそして緑に変わります。" +"す。右には小さな盾があり、これが赤い場合、パスワードは弱く、短すぎるかログイ" +"ン名に近すぎます。数字, 大文字と小文字のアルファベット, 記号などを使用してく" +"ださい。盾はパスワードの強度が上がるにつれてオレンジそして緑に変わります。" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:59 @@ -10779,9 +10779,9 @@ msgid "" "allows you to change the shell used by the user you are adding, the options " "are Bash, Dash and Sh." msgstr "" -"<emphasis role=\"bold\">ログイン シェル</emphasis>は追加しているユーザによっ" -"て用いられるシェルを変更できるドロップ ダウン リストで、選択肢は Bash, Dash, " -"Sh です。" +"<emphasis role=\"bold\">ログイン シェル</emphasis>は追加するユーザによって用" +"いられるシェルを変更できるドロップ ダウン リストで、選択肢は Bash, Dash, Sh " +"です。" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:66 @@ -10800,8 +10800,8 @@ msgid "" "The other options should be obvious. The new user is created immediately " "after you click on <guibutton>OK</guibutton>." msgstr "" -"他の項目は分かりやすいものです。<guibutton>OK</guibutton> をクリック後に新し" -"いユーザがすぐに作成されます。" +"他の項目は分かりやすいものです。<guibutton>OK</guibutton> をクリックすると新" +"しいユーザがすぐに作成されます。" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:73 @@ -10820,7 +10820,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:78 msgid "<emphasis role=\"bold\">3 Edit</emphasis> (a selected user)" -msgstr "<emphasis role=\"bold\">3 編集</emphasis> (選択ユーザ)" +msgstr "<emphasis role=\"bold\">3 編集</emphasis> (選択したユーザ)" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:80 @@ -10848,8 +10848,8 @@ msgid "" "Connection is impossible after this date. This is useful for temporary " "accounts." msgstr "" -"最初の項目はアカウントの有効期限を設定するためのものです。この日から後はログ" -"インできません。これは一時的なアカウントに有用です。" +"最初の項目はアカウントの有効期限を設定するためのものです。この日より後にはロ" +"グインできません。これは一時的なアカウントで有用です。" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:95 @@ -10901,7 +10901,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:118 msgid "<emphasis role=\"bold\">4 Edit</emphasis> (with a group selected)" -msgstr "<emphasis role=\"bold\">4 編集</emphasis> (選択グループ)" +msgstr "<emphasis role=\"bold\">4 編集</emphasis> (選択したグループ)" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:120 @@ -10956,7 +10956,7 @@ msgid "" "refresh the display." msgstr "" "ユーザ データベースは Userdrake の外側で変更される可能性があります。このアイ" -"コンをクリックして表示を更新します。" +"コンをクリックすると表示を更新します。" #. type: Content of: <section><para> #: en/userdrake.xml:141 diff --git a/docs/mcc-help/ja/draksnapshot-config.xml b/docs/mcc-help/ja/draksnapshot-config.xml index b50d1456..d8c377e6 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/draksnapshot-config.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/draksnapshot-config.xml @@ -20,15 +20,15 @@ </mediaobject> <para>このツール<footnote><para>このツールはコマンド ラインから開始でき、<emphasis role="bold">draksnapshot-config</emphasis> を -root として入力します。</para></footnote> は MCC -の<guilabel>システム</guilabel>タブの<guilabel>管理ツール</guilabel>セクションで利用できます。</para> +root として入力します。</para></footnote> は MCC の<guilabel>システム</guilabel> +タブの<guilabel>管理ツール</guilabel>セクションで利用できます。</para> <para>MCC 内のこのツールを最初に開始する際、draksnapshot のインストールについてのメッセージが表示されます。続行するには<guibutton>インストール</guibutton>をクリックします。Draksnapshot と幾つかの他の必要なパッケージがインストールされます。</para> <para><guilabel>スナップショット</guilabel>を再度クリックすると、<guilabel>設定</guilabel>画面が表示されます。<guilabel>バックアップを有効にする</guilabel>にチェックし、システム全体をバックアップしたい場合は、<guilabel>システム全体をバックアップ</guilabel>にチェックします。</para> - <para>あなたのディレクトリの一部だけをバックアップしたい場合、<guilabel>上級</guilabel>を選択します。小さなポップアップ画面が現れます。バックアップ対象のディレクトリやファイルの追加や削除をするには<guilabel>バックアップの一覧</guilabel>の隣にある<guibutton>追加</guibutton>と<guibutton>削除</guibutton>のボタンを使用します。<guilabel>除外</guilabel>の一覧の隣にある同様のボタンでサブ -ディレクトリや中のファイルを除くのに使用し、これらはバックアップには含まれ<emphasis + <para>あなたのディレクトリの一部だけをバックアップしたい場合、<guilabel>上級</guilabel>を選択します。小さなポップアップ画面が現れます。バックアップ対象のディレクトリやファイルの追加や削除をするには<guilabel>バックアップの一覧</guilabel>の隣にある<guibutton>追加</guibutton>と<guibutton>削除</guibutton>のボタンを使用します。<guilabel>除外</guilabel>の一覧の隣にある同様のボタンはサブ +ディレクトリや中のファイルを除外するのに使用し、これらはバックアップには含まれ<emphasis role="bold">ません</emphasis>。完了したら<guibutton>閉じる</guibutton>をクリックします。</para> <para>今度は<guilabel>バックアップ先</guilabel>のパスを指定するか、<guibutton>参照</guibutton>ボタンで正しいパスを選択します。マウント済みの USB キーや外部 HD は <emphasis role="bold">/run/media/your_user_name/</emphasis> diff --git a/docs/mcc-help/ja/transfugdrake.xml b/docs/mcc-help/ja/transfugdrake.xml index a48c4ff4..57b93d0d 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/transfugdrake.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/transfugdrake.xml @@ -30,7 +30,7 @@ role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、<guilabel>Windows(TM <para>このツールでは管理者がユーザのドキュメントや設定を <trademark class="registered">Windows</trademark> 2000, <trademark class="registered">Windows</trademark> XP, <trademark class="registered">Windows</trademark> <trademark>Vista</trademark> -から同一コンピュータ上の Mageia にインポート可能にします。</para> +から同一コンピュータ上の Mageia にインポートすることができます。</para> <warning> <para><guibutton>次へ</guibutton>を押した後、すべての変更は transfugdrake によってすぐに適用されます。</para> diff --git a/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml b/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml index dc04d77e..6923f4c8 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml @@ -29,7 +29,7 @@ </footnote> は Mageia コントロール センターの<emphasis role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、"システムのユーザを管理" と書かれています。</para> - <para>このツールは管理者がユーザとグループを管理できるようにし、これはユーザやグループの追加や削除とユーザやグループの設定 (ID, シェルなど) + <para>このツールは管理者がユーザとグループを管理できるようにし、これはユーザやグループの追加と削除およびユーザやグループの設定 (ID, シェルなど) の変更を意味します。</para> <para>userdrake が開かれているとき、システム上に存在するすべてのユーザは<guibutton>ユーザ</guibutton> @@ -37,7 +37,7 @@ role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、"システムのユ <para><guibutton>1 ユーザを追加</guibutton></para> - <para>このボタンはフィールド群が空で表示された新しいウィンドウを開きます:</para> + <para>このボタンは空の入力欄を複数含んだ新しいウィンドウを開きます:</para> <mediaobject> <imageobject> @@ -45,31 +45,31 @@ role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、"システムのユ </imageobject> </mediaobject> - <para>フィールド<emphasis role="bold">フル -ネーム</emphasis>は苗字と下の名前のための入力欄と意図されていますが、別の何かや空白でも問題ありません!</para> + <para><emphasis role="bold">フル +ネーム</emphasis>は苗字と下の名前のための入力欄として意図されていますが、別の何かや空白でも問題ありません!</para> - <para><emphasis role="bold">ログイン</emphasis>のみが必須の入力欄です。</para> + <para>入力が必要な欄は<emphasis role="bold">ログイン</emphasis>のみです。</para> <para><emphasis -role="bold">パスワード</emphasis>を設定することは強く推奨されます。右に小さな盾があり、これが赤い場合、パスワードは弱く、短すぎるかログイン名に近すぎます。数字, +role="bold">パスワード</emphasis>を設定することは強く推奨されます。右には小さな盾があり、これが赤い場合、パスワードは弱く、短すぎるかログイン名に近すぎます。数字, 大文字と小文字のアルファベット, 記号などを使用してください。盾はパスワードの強度が上がるにつれてオレンジそして緑に変わります。</para> <para><emphasis role="bold">パスワードを確認</emphasis>の入力欄は意図したものを入力したことを保証するためのものです。</para> - <para><emphasis role="bold">ログイン シェル</emphasis>は追加しているユーザによって用いられるシェルを変更できるドロップ -ダウン リストで、選択肢は Bash, Dash, Sh です。</para> + <para><emphasis role="bold">ログイン シェル</emphasis>は追加するユーザによって用いられるシェルを変更できるドロップ ダウン +リストで、選択肢は Bash, Dash, Sh です。</para> <para><emphasis role="bold">このユーザ専用のグループを作成</emphasis>は、チェックした場合に自動的に同名のグループを作成し、新しいユーザだけをそのメンバとします (これは編集できます)。</para> - <para>他の項目は分かりやすいものです。<guibutton>OK</guibutton> をクリック後に新しいユーザがすぐに作成されます。</para> + <para>他の項目は分かりやすいものです。<guibutton>OK</guibutton> をクリックすると新しいユーザがすぐに作成されます。</para> <para><emphasis role="bold">2 グループを追加</emphasis></para> <para>新しいグループ名のみを入力する必要があり、必要であれば、グループ ID を追加で指定します。</para> - <para><emphasis role="bold">3 編集</emphasis> (選択ユーザ)</para> + <para><emphasis role="bold">3 編集</emphasis> (選択したユーザ)</para> <para><guibutton>ユーザのデータ</guibutton>: ユーザの作成時に指定されたすべてのデータを変更することができます (ID は変更できません)。</para> @@ -82,7 +82,7 @@ role="bold">このユーザ専用のグループを作成</emphasis>は、チェ </imageobject> </mediaobject> - <para>最初の項目はアカウントの有効期限を設定するためのものです。この日から後はログインできません。これは一時的なアカウントに有用です。</para> + <para>最初の項目はアカウントの有効期限を設定するためのものです。この日より後にはログインできません。これは一時的なアカウントで有用です。</para> <para>二つめの項目はアカウントをロックするためのもので、アカウントがロックされている限りはログインできません。</para> @@ -103,7 +103,7 @@ role="bold">このユーザ専用のグループを作成</emphasis>は、チェ <para>ログイン中のユーザ アカウントを変更している場合、変更は次回のログインまで適用されません。</para> </note> - <para><emphasis role="bold">4 編集</emphasis> (選択グループ)</para> + <para><emphasis role="bold">4 編集</emphasis> (選択したグループ)</para> <para><emphasis role="bold">グループのデータ</emphasis>: グループ名を変更できます。</para> @@ -121,7 +121,7 @@ role="bold">削除</emphasis>をクリックして削除します。ユーザの <para><emphasis role="bold">6 再読み込み</emphasis></para> - <para>ユーザ データベースは Userdrake の外側で変更される可能性があります。このアイコンをクリックして表示を更新します。</para> + <para>ユーザ データベースは Userdrake の外側で変更される可能性があります。このアイコンをクリックすると表示を更新します。</para> <para><emphasis role="bold">7 ゲスト アカウント</emphasis></para> |