aboutsummaryrefslogtreecommitdiffstats
diff options
context:
space:
mode:
authorYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-01-28 20:20:50 +0200
committerYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-01-28 20:20:50 +0200
commit6ed2171730337f3e270b72f4d7047185452fbada (patch)
treee3599328c2b9da53dc23d9a7ccc9a7925416c861
parentaeb5f9966b5c7e147d09074c8edca6461449521b (diff)
downloadtools-6ed2171730337f3e270b72f4d7047185452fbada.tar
tools-6ed2171730337f3e270b72f4d7047185452fbada.tar.gz
tools-6ed2171730337f3e270b72f4d7047185452fbada.tar.bz2
tools-6ed2171730337f3e270b72f4d7047185452fbada.tar.xz
tools-6ed2171730337f3e270b72f4d7047185452fbada.zip
Update Japanese translation
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja.po44
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/drakclock.xml2
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/drakfont.xml2
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/drakgw.xml14
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/drakhosts.xml2
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/drakvpn.xml4
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/logdrake.xml4
7 files changed, 36 insertions, 36 deletions
diff --git a/docs/mcc-help/ja.po b/docs/mcc-help/ja.po
index 7007f3db..10fa60e1 100644
--- a/docs/mcc-help/ja.po
+++ b/docs/mcc-help/ja.po
@@ -10,7 +10,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Mageia\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: doc-discuss@ml.mageia.org\n"
"POT-Creation-Date: 2017-06-23 13:57+0300\n"
-"PO-Revision-Date: 2018-01-21 04:36+0000\n"
+"PO-Revision-Date: 2018-01-28 13:37+0000\n"
"Last-Translator: Masanori Kakura <kakurasan@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/"
"language/ja/)\n"
@@ -1630,7 +1630,7 @@ msgid ""
"click / Adjust date and Time ... on the clock in the system tray."
msgstr ""
"このツール<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/> は Mageia コントロール セ"
-"ンターのシステム タブで見つかり、<guilabel>\"日付と時刻の設定\"</guilabel>と"
+"ンターのシステム タブで見つかり、<guilabel>\"日付と時刻の設定\"</guilabel> と"
"書かれています。幾つかのデスクトップ環境ではシステム トレイ内の時計で右クリッ"
"ク / 日付と時刻の調整 ... とすることでも可能です。"
@@ -3155,7 +3155,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"サード パーティ (CD, インターネットなど) からフォントを追加できます。サポート"
"される形式は ttf, pfa, pfb, pcf, pfm, gsf です。<emphasis role=\"bold\">イン"
-"ポート</emphasis>ボタンをクリックして<emphasis role=\"bold\">追加</emphasis>"
+"ポート</emphasis> ボタンをクリックして<emphasis role=\"bold\">追加</emphasis>"
"をクリックすると、ファイル マネージャが現れてインストールするフォントの場所を"
"選択できます。完了したら<emphasis role=\"bold\">インストール</emphasis>をク"
"リックします。これらは /usr/share/fonts フォルダにインストールされます。"
@@ -3422,8 +3422,8 @@ msgid ""
"The first step is to verify that the network and the access to Internet are "
"set up, as documented in <xref linkend=\"draknetcenter\"/>."
msgstr ""
-"最初の段階はネットワークとインターネットへのアクセスが設定されているかを確認"
-"することで、<xref linkend=\"draknetcenter\"/> に記述されています。"
+"最初のステップはネットワークとインターネットへのアクセスが設定されているかを"
+"確認することで、<xref linkend=\"draknetcenter\"/> に記述されています。"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/drakgw.xml:45
@@ -3455,7 +3455,7 @@ msgid ""
"and asks to stop the network and configure the hardware."
msgstr ""
"このウィザードが少なくとも二つのインターフェースを検出しない場合、これについ"
-"て警告を行ってネットワークとハードウェア設定を停止するように求めます。"
+"て警告を行ってネットワークの停止とハードウェアの設定の中止を求めます。"
#. type: Content of: <section><section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/drakgw.xml:60
@@ -3474,8 +3474,8 @@ msgid ""
"specify which interface is used for the Lan access. The wizard also proposes "
"one, check that this is correct."
msgstr ""
-"Lan アクセス用に使用しているインターフェースを指定します。ウィザードはこれも"
-"いずれかを提案しますが、これが正しいことを確認してください。"
+"Lan アクセス用に使用しているインターフェースを指定します。ウィザードはいずれ"
+"かの提案も行いますが、それが正しいことを確認してください。"
#. type: Content of: <section><section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/drakgw.xml:71
@@ -3508,8 +3508,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"コンピュータを DHCP サーバとして使用するかどうかを指定します。使用する場合、"
"ウィザードは <code>dhcp-server</code> がインストールされているかをチェックし"
-"て DHCP のアドレス範囲の開始と終了アドレスとともにこれを設定するように提案し"
-"ます。"
+"て DHCP のアドレス範囲の開始と終了のアドレスとともにこれを設定するように提案"
+"します。"
#. type: Content of: <section><section><para><itemizedlist><listitem><para>
#: en/drakgw.xml:91
@@ -3539,8 +3539,8 @@ msgstr ""
msgid ""
"You will be warned about the need to check the firewall if it is active."
msgstr ""
-"ファイアウォールがアクティブな場合にこれをチェックする必要性について警告を受"
-"けるでしょう。"
+"ファイアウォールがアクティブな場合にはこれをチェックする必要性について警告さ"
+"れます。"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/drakgw.xml:109
@@ -3569,8 +3569,8 @@ msgid ""
"gateway."
msgstr ""
"ネットワークのパラメータを手動で指定しなければならない場合、ゲートウェイとし"
-"て動作するマシンの IP アドレスを入力することで特にゲートウェイを指定しなけれ"
-"ばなりません。"
+"て動作するマシンの IP アドレスを入力することで特別にゲートウェイを指定しなけ"
+"ればなりません。"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/drakgw.xml:123
@@ -3651,8 +3651,8 @@ msgid ""
"You can access the parameters of an entry previously defined. You get the "
"same window."
msgstr ""
-"過去に定義したエントリのパラメータにアクセスすることができます。同じウィンド"
-"ウが表示されます。"
+"過去に定義したエントリのパラメータにアクセスすることができます。追加時と同じ"
+"ウィンドウが表示されます。"
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/drakinvictus.xml:3
@@ -5595,7 +5595,7 @@ msgstr "drakvpn8.png"
#. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para>
#: en/drakvpn.xml:72
msgid "The next screen asks for IP-address of the gateway."
-msgstr "次の画面はゲートウェイの IP アドレスを訊きます。"
+msgstr "次の画面ではゲートウェイの IP アドレスを訊かれます。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/drakvpn.xml:76
@@ -5612,7 +5612,7 @@ msgid ""
"to this VPN."
msgstr ""
"この VPN 接続はネットワーク接続と同時に自動的に開始するように設定することがで"
-"きます。これを行うには、この VPN に常に接続されるようにネットワーク接続を再設"
+"きます。これを行うには、この VPN へ常に接続されるようにネットワーク接続を再設"
"定します。"
#. type: Content of: <section><info><title>
@@ -7200,8 +7200,8 @@ msgstr ""
"最初に、検索文字列を<emphasis role=\"bold\">以下に一致する</emphasis>フィール"
"ドに入力し、結果から<emphasis>除外</emphasis>したい文字列を<emphasis role="
"\"bold\">かつ以下に一致しない</emphasis>フィールドに入力します。次に、検索対"
-"象のファイルを<guilabel>ファイルを選択</guilabel>フィールドで選択します。更"
-"に、任意で検索を一つの日に限定することもできます。月と年のそれぞれのそばにあ"
+"象のファイルを、<guilabel>ファイルを選択</guilabel>フィールドで選択します。更"
+"に、任意で検索を特定の日に限定することもできます。月と年のそれぞれのそばにあ"
"る小さな矢印を使用して日付を<emphasis role=\"bold\">カレンダー</emphasis>で選"
"択し、\"<guibutton>指定した日の分だけを表示</guibutton>\" にチェックします。"
"最後に、<guibutton>検索</guibutton>ボタンを押すと<guilabel>ファイルの内容</"
@@ -7231,8 +7231,8 @@ msgid ""
"the services every hour and if necessary sends an e-mail to the configured "
"address."
msgstr ""
-"<guibutton>メール警告</guibutton>は自動的にシステム負荷やサービスを一時間ごと"
-"にチェックし、必要があれば設定されたアドレスにメールを送信します。"
+"<guibutton>メール警告</guibutton>は自動的にシステムの負荷やサービスを一時間ご"
+"とにチェックし、必要があれば設定されたアドレスにメールを送信します。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/logdrake.xml:49
diff --git a/docs/mcc-help/ja/drakclock.xml b/docs/mcc-help/ja/drakclock.xml
index 6c49ae1a..6a6ba06c 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/drakclock.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/drakclock.xml
@@ -15,7 +15,7 @@
<para>このツールはコマンド ラインから開始でき、<emphasis role="bold">drakclock</emphasis> を root
として入力します。</para>
</footnote> は Mageia コントロール センターのシステム
-タブで見つかり、<guilabel>"日付と時刻の設定"</guilabel>と書かれています。幾つかのデスクトップ環境ではシステム
+タブで見つかり、<guilabel>"日付と時刻の設定"</guilabel> と書かれています。幾つかのデスクトップ環境ではシステム
トレイ内の時計で右クリック / 日付と時刻の調整 ... とすることでも可能です。</para>
<para>これは非常にシンプルなツールです。</para>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/drakfont.xml b/docs/mcc-help/ja/drakfont.xml
index b3c39bd0..5daf7542 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/drakfont.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/drakfont.xml
@@ -50,7 +50,7 @@ role="bold">システム</emphasis>
<para><emphasis role="bold">インポート:</emphasis></para>
<para>サード パーティ (CD, インターネットなど) からフォントを追加できます。サポートされる形式は ttf, pfa, pfb, pcf, pfm,
-gsf です。<emphasis role="bold">インポート</emphasis>ボタンをクリックして<emphasis
+gsf です。<emphasis role="bold">インポート</emphasis> ボタンをクリックして<emphasis
role="bold">追加</emphasis>をクリックすると、ファイル
マネージャが現れてインストールするフォントの場所を選択できます。完了したら<emphasis
role="bold">インストール</emphasis>をクリックします。これらは /usr/share/fonts フォルダにインストールされます。</para>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/drakgw.xml b/docs/mcc-help/ja/drakgw.xml
index f70e6267..a8cc2b24 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/drakgw.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/drakgw.xml
@@ -33,8 +33,8 @@
を使用できます。このために、ゲートウェイには二つのインターフェースがなければなりません; イーサネット カードなどの一つめはローカル
ネットワークに接続し、二つめ (4) はインターネット (2) に接続していなければなりません。</para>
- <para>最初の段階はネットワークとインターネットへのアクセスが設定されているかを確認することで、<xref linkend="draknetcenter"/>
-に記述されています。</para>
+ <para>最初のステップはネットワークとインターネットへのアクセスが設定されているかを確認することで、<xref
+linkend="draknetcenter"/> に記述されています。</para>
</section>
<section xml:id="drakgw-wizard">
@@ -47,7 +47,7 @@
<para><itemizedlist>
<listitem>
- <para>このウィザードが少なくとも二つのインターフェースを検出しない場合、これについて警告を行ってネットワークとハードウェア設定を停止するように求めます。</para>
+ <para>このウィザードが少なくとも二つのインターフェースを検出しない場合、これについて警告を行ってネットワークの停止とハードウェアの設定の中止を求めます。</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -55,7 +55,7 @@
</listitem>
<listitem>
- <para>Lan アクセス用に使用しているインターフェースを指定します。ウィザードはこれもいずれかを提案しますが、これが正しいことを確認してください。</para>
+ <para>Lan アクセス用に使用しているインターフェースを指定します。ウィザードはいずれかの提案も行いますが、それが正しいことを確認してください。</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -70,7 +70,7 @@
<listitem>
<para>コンピュータを DHCP サーバとして使用するかどうかを指定します。使用する場合、ウィザードは <code>dhcp-server</code>
-がインストールされているかをチェックして DHCP のアドレス範囲の開始と終了アドレスとともにこれを設定するように提案します。</para>
+がインストールされているかをチェックして DHCP のアドレス範囲の開始と終了のアドレスとともにこれを設定するように提案します。</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -85,7 +85,7 @@
</listitem>
</itemizedlist></para>
- <para>ファイアウォールがアクティブな場合にこれをチェックする必要性について警告を受けるでしょう。</para>
+ <para>ファイアウォールがアクティブな場合にはこれをチェックする必要性について警告されます。</para>
</section>
<section xml:id="drakgw-configure">
@@ -96,7 +96,7 @@
システムが使用されていても有効です。</para>
<para>ネットワークのパラメータを手動で指定しなければならない場合、ゲートウェイとして動作するマシンの IP
-アドレスを入力することで特にゲートウェイを指定しなければなりません。</para>
+アドレスを入力することで特別にゲートウェイを指定しなければなりません。</para>
</section>
<section xml:id="drakgw-stop">
diff --git a/docs/mcc-help/ja/drakhosts.xml b/docs/mcc-help/ja/drakhosts.xml
index af732865..e64adf91 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/drakhosts.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/drakhosts.xml
@@ -25,7 +25,7 @@
<para><guibutton>変更</guibutton></para>
- <para>過去に定義したエントリのパラメータにアクセスすることができます。同じウィンドウが表示されます。</para>
+ <para>過去に定義したエントリのパラメータにアクセスすることができます。追加時と同じウィンドウが表示されます。</para>
<para/>
</section> \ No newline at end of file
diff --git a/docs/mcc-help/ja/drakvpn.xml b/docs/mcc-help/ja/drakvpn.xml
index 6f6f266f..bf075116 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/drakvpn.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/drakvpn.xml
@@ -62,13 +62,13 @@
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>次の画面はゲートウェイの IP アドレスを訊きます。</para>
+ <para>次の画面ではゲートウェイの IP アドレスを訊かれます。</para>
</listitem>
</itemizedlist>
<para>パラメータを設定したら、VPN 接続を開始する項目が現れます。</para>
<para>この VPN 接続はネットワーク接続と同時に自動的に開始するように設定することができます。これを行うには、この VPN
-に常に接続されるようにネットワーク接続を再設定します。</para>
+へ常に接続されるようにネットワーク接続を再設定します。</para>
</section>
</section> \ No newline at end of file
diff --git a/docs/mcc-help/ja/logdrake.xml b/docs/mcc-help/ja/logdrake.xml
index 60649147..3ce57b44 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/logdrake.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/logdrake.xml
@@ -24,7 +24,7 @@
<para>最初に、検索文字列を<emphasis
role="bold">以下に一致する</emphasis>フィールドに入力し、結果から<emphasis>除外</emphasis>したい文字列を<emphasis
-role="bold">かつ以下に一致しない</emphasis>フィールドに入力します。次に、検索対象のファイルを<guilabel>ファイルを選択</guilabel>フィールドで選択します。更に、任意で検索を一つの日に限定することもできます。月と年のそれぞれのそばにある小さな矢印を使用して日付を<emphasis
+role="bold">かつ以下に一致しない</emphasis>フィールドに入力します。次に、検索対象のファイルを、<guilabel>ファイルを選択</guilabel>フィールドで選択します。更に、任意で検索を特定の日に限定することもできます。月と年のそれぞれのそばにある小さな矢印を使用して日付を<emphasis
role="bold">カレンダー</emphasis>で選択し、"<guibutton>指定した日の分だけを表示</guibutton>"
にチェックします。最後に、<guibutton>検索</guibutton>ボタンを押すと<guilabel>ファイルの内容</guilabel>というウィンドウに結果が表示されます。結果は<emphasis
role="bold">保存</emphasis>ボタンをクリックすることで .txt 形式で保存することができます。</para>
@@ -38,7 +38,7 @@ role="bold">保存</emphasis>ボタンをクリックすることで .txt 形式
<section>
<title>メール警告を設定する</title>
- <para><guibutton>メール警告</guibutton>は自動的にシステム負荷やサービスを一時間ごとにチェックし、必要があれば設定されたアドレスにメールを送信します。</para>
+ <para><guibutton>メール警告</guibutton>は自動的にシステムの負荷やサービスを一時間ごとにチェックし、必要があれば設定されたアドレスにメールを送信します。</para>
<para>このツールを設定するには、<emphasis
role="bold">メール警告</emphasis>ボタンをクリックし、次の画面で、<guibutton>メール警告システムを設定</guibutton>のドロップ