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authorYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-02-10 09:43:50 +0200
committerYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-02-10 09:43:50 +0200
commit3c5d7b0c3b7f508b87d6238127f38c04ad42ed0a (patch)
tree83acf79591015d161d8b1d3c0c06e9bd3a64c19a
parentbd44603e5671850a1d994afc82bb921063ea0231 (diff)
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Update Japanese translation
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja.po95
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/diskdrake--fileshare.xml10
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/msecgui.xml37
3 files changed, 71 insertions, 71 deletions
diff --git a/docs/mcc-help/ja.po b/docs/mcc-help/ja.po
index f90fb67e..14c5661a 100644
--- a/docs/mcc-help/ja.po
+++ b/docs/mcc-help/ja.po
@@ -10,7 +10,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Mageia\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: doc-discuss@ml.mageia.org\n"
"POT-Creation-Date: 2018-02-03 09:07+0200\n"
-"PO-Revision-Date: 2018-02-04 03:52+0000\n"
+"PO-Revision-Date: 2018-02-10 03:53+0000\n"
"Last-Translator: Masanori Kakura <kakurasan@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/"
"language/ja/)\n"
@@ -167,7 +167,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><info><title>
#: en/diskdrake--fileshare.xml:3
msgid "Share your hard disk partitions"
-msgstr "ハードディスクのパーティションを共有する"
+msgstr "ハード ディスクのパーティションを共有する"
#. type: Content of: <section><info><subtitle>
#: en/diskdrake--fileshare.xml:6
@@ -199,7 +199,7 @@ msgstr ""
"このシンプルなツール<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/> は、管理者であ"
"るあなたに対して、ユーザが自分の /home のサブ ディレクトリの一部を他の Linux "
"や Windows のオペレーティング システムを実行しているコンピュータが存在する可"
-"能性のある同一ネットワークのユーザと共有させることを可能にします。"
+"能性のある同一ネットワークのユーザと共有できるようにします。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/diskdrake--fileshare.xml:20
@@ -258,13 +258,13 @@ msgid ""
"fileshare group and click on <guibutton>OK</guibutton>. For more information "
"about Userdrake, see <xref linkend=\"userdrake\">this page</xref>"
msgstr ""
-"カスタム オプションが選択されていなければ設定はこれで完了です。その場合、追加"
-"の画面が現れて Userdrake の実行を促します。このツールはユーザを fileshare グ"
-"ループに追加して自分のディレクトリを共有できるようにします。ユーザ タブでは、"
-"ユーザをクリックして fileshare グループに追加し、<guimenuitem>編集</"
-"guimenuitem>をクリックします。グループ タブでは、fileshare グループをチェック"
-"して <guibutton>OK</guibutton> をクリックします。Userdrake についての詳しい情"
-"報は、<xref linkend=\"userdrake\">このページ</xref>を参照してください"
+"カスタムの項目が選択されていなければ設定はこれで完了です。その場合、追加の画"
+"面が現れて Userdrake の実行を促します。このツールはユーザを fileshare グルー"
+"プに追加して自分のディレクトリを共有できるようにします。ユーザ タブでは、ユー"
+"ザをクリックして fileshare グループに追加し、<guimenuitem>編集</guimenuitem>"
+"をクリックします。グループ タブでは、fileshare グループをチェックして "
+"<guibutton>OK</guibutton> をクリックします。Userdrake についての詳しい情報"
+"は、<xref linkend=\"userdrake\">このページ</xref>を参照してください。"
#. type: Content of: <section><note><para>
#: en/diskdrake--fileshare.xml:50
@@ -283,8 +283,8 @@ msgid ""
"have this facility."
msgstr ""
"以降、fileshare グループに所属するユーザは自分のファイル マネージャの中でディ"
-"レクトリを共有するかどうかを選択することができるようになりますが、すべての"
-"ファイル マネージャにこの機能があるわけではありません。"
+"レクトリを共有するかどうかを選択できるようになりますが、すべてのファイル マ"
+"ネージャにこの機能があるわけではありません。"
#. type: Attribute 'xml:lang' of: <section>
#: en/diskdrake--nfs.xml:1 en/MCC-cover.xml:9 en/mcc-network.xml:1 en/MCC.xml:1
@@ -8333,10 +8333,10 @@ msgid ""
"enforcement. Several of them are proposed by Mageia, but you can define your "
"own customised security levels."
msgstr ""
-"msec は \"セキュリティ レベル\" の概念を用いており、変更や強制を監査可能なシ"
-"ステム権限のセットを設定することが意図されています。それらの幾つかは Mageia "
-"によって提案されるものですが、自分でカスタマイズしたセキュリティ レベルを定義"
-"することも可能です。"
+"msec は \"セキュリティ レベル\" の概念を用いており、変更や強制を監査可能な一"
+"連のシステム権限を設定することが意図されています。それらの幾つかは Mageia に"
+"よって提案されるものですが、自分でカスタマイズしたセキュリティ レベルを定義す"
+"ることも可能です。"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/msecgui.xml:45
@@ -8346,7 +8346,7 @@ msgstr "概要タブ"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/msecgui.xml:47
msgid "See the screenshot above"
-msgstr "上のスクリーンショットを参照"
+msgstr "上のスクリーンショットを参照してください。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/msecgui.xml:49
@@ -8507,7 +8507,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"最後の <emphasis role=\"bold\">audit_daily</emphasis> と <emphasis role="
"\"bold\">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際にはセキュリ"
-"ティ レベルではありませんが、ツールが定期チェックを行うのみのものとなります。"
+"ティ レベルではなく、定期チェックを行うだけのツールになります。"
#. type: Content of: <section><section><section><para>
#: en/msecgui.xml:156
@@ -8532,8 +8532,8 @@ msgid ""
"Keep in mind that user-modified parameters take precedence over default "
"level settings."
msgstr ""
-"ユーザに変更されたパラメータは既定のレベルの設定よりも優先されるということを"
-"心に留めておいてください。"
+"ユーザによって変更されたパラメータは既定のレベルの設定よりも優先されるという"
+"ことを心に留めておいてください。"
#. type: Content of: <section><section><section><para>
#: en/msecgui.xml:170
@@ -8551,13 +8551,13 @@ msgid ""
"the security alerts directly on your desktop. Check the relevant box to "
"enable it."
msgstr ""
-"<guibutton>セキュリティ警告をメールで送る:</guibutton> にチェックした場合、"
-"msec によって生成されたセキュリティ警告がローカルのメールですぐそばのフィール"
-"ドに入力されたセキュリティ管理者宛に送られます。ローカルのユーザか完全なメー"
-"ル アドレスのいずれかを入力できます (ローカルのメールとメール マネージャが適"
-"切に設定されていなければなりません)。最後に、セキュリティ警告はお使いのデスク"
-"トップ上で直接受け取ることができます。適切なボックスにチェックすると有効にな"
-"ります。"
+"<guibutton>セキュリティ警告をメールで送信する:</guibutton> にチェックした場"
+"合、msec によって生成されたセキュリティ警告がローカルのメールですぐそばの"
+"フィールドに入力されたセキュリティ管理者宛に送られます。ローカルのユーザか完"
+"全なメール アドレスのいずれかを入力できます (ローカルのメールとメール マネー"
+"ジャが適切に設定されていなければなりません)。最後に、セキュリティ警告はお使い"
+"のデスクトップ上で直接受け取ることができます。適切なボックスにチェックすると"
+"有効になります。"
#. type: Content of: <section><section><section><important><para>
#: en/msecgui.xml:182
@@ -8575,7 +8575,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <section><section><section><para>
#: en/msecgui.xml:188
msgid "<emphasis role=\"underline\">Security options:</emphasis>"
-msgstr "<emphasis role=\"underline\">セキュリティ オプション:</emphasis>"
+msgstr "<emphasis role=\"underline\">セキュリティ設定:</emphasis>"
#. type: Content of: <section><section><section><para>
#: en/msecgui.xml:190
@@ -8605,7 +8605,7 @@ msgid ""
"description in the centre column, and their current values on the right side "
"column."
msgstr ""
-"このタブはすべてのセキュリティ オプションを左側のコラムに、説明を真ん中のコラ"
+"このタブはすべてのセキュリティ設定の項目を左側のコラムに、説明を真ん中のコラ"
"ムに、それらの現在の値を右側のコラムに表示します。"
#. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><section><mediaobject><imageobject><imagedata>
@@ -8640,7 +8640,7 @@ msgid ""
"have changed the settings, msecgui allows you to preview the changes before "
"saving them."
msgstr ""
-"msecgui を終了する際、忘れずにメニュー<guimenu>ファイル -> 設定を保存</"
+"msecgui を終了する際、忘れずにメニューの<guimenu>ファイル -> 設定を保存</"
"guimenu>で確実に設定を保存してください。設定が変更されている場合、msecgui は"
"保存前に変更をプレビューすることができます。"
@@ -8658,8 +8658,7 @@ msgstr "ネットワーク セキュリティ"
#: en/msecgui.xml:240
msgid ""
"This tab displays all the network options and works like the previous tab"
-msgstr ""
-"このタブはすべてのネットワーク オプションを表示し、前のタブと同様に動作します"
+msgstr "このタブはすべてのネットワーク設定を表示し、前のタブと同様に動作します"
#. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><section><mediaobject><imageobject><imagedata>
#: en/msecgui.xml:245
@@ -8677,8 +8676,8 @@ msgid ""
"Periodic checks aim to inform the security administrator by means of "
"security alerts of all situations msec thinks potentially dangerous."
msgstr ""
-"定期チェックは msec が潜在的に危険と考えるすべての状況によるセキュリティ警告"
-"を用いてセキュリティ管理者に通知することを狙いとしています。"
+"定期チェックは msec が潜在的に危険と考えるすべての状況についてセキュリティ警"
+"告を用いてセキュリティ管理者に通知することを狙いとしています。"
#. type: Content of: <section><section><section><para>
#: en/msecgui.xml:257
@@ -8776,10 +8775,10 @@ msgid ""
"perms.conf.</filename> This file contains the list of all the modifications "
"done to the permissions."
msgstr ""
-"セキュリティ用と同様、msec は異なるパーミッションのレベル (standard, secure "
-"など) を持ち、これらは選択されたセキュリティ レベルに従って有効になります。自"
-"分でカスタマイズしたパーミッション レベルを作成することができ、それらはフォル"
-"ダ <filename>etc/security/msec/</filename> の中に <filename>perm.&lt;"
+"セキュリティ用と同様、msec には異なるパーミッションのレベル (standard, "
+"secure など) があり、これらは選択されたセキュリティ レベルに従って有効になり"
+"ます。自分でカスタマイズしたパーミッション レベルを作成することができ、それら"
+"はフォルダ <filename>etc/security/msec/</filename> の中に <filename>perm.&lt;"
"levelname></filename> というファイル名で保存されます。この機能はカスタマイズ"
"された設定を要求するパワー ユーザ向けに意図されています。任意のパーミッション"
"を変更するためにこのタブを後から使用することもできます。現在のパーミッション"
@@ -8800,7 +8799,7 @@ msgid ""
"given rule:"
msgstr ""
"既定のパーミッションはルールの一覧 (一行に一つ) として見ることができます。左"
-"側にルールに関係するファイルやフォルダが見え、次に所有者、その次がグループそ"
+"側にルールに関係するファイルやフォルダがあり、次に所有者、その次がグループそ"
"してルールによって付与されるパーミッションとなります。もし、ルールの:"
#. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
@@ -8830,8 +8829,8 @@ msgid ""
"For this to work, the option CHECK_PERMS in the <emphasis role=\"bold"
"\">Periodic check tab</emphasis> must be configured accordingly."
msgstr ""
-"これが動作するためには、<emphasis role=\"bold\">定期チェック</emphasis>タブの"
-"項目 CHECK_PERMS が適切に設定されていなければなりません。"
+"これが動作するためには、<emphasis role=\"bold\">定期チェック</emphasis> タブ"
+"の項目 CHECK_PERMS が適切に設定されていなければなりません。"
#. type: Content of: <section><section><section><para>
#: en/msecgui.xml:339
@@ -8841,7 +8840,7 @@ msgid ""
"the <guilabel>File</guilabel> field. “current” means no modification."
msgstr ""
"新しいルールを作成するには、<guibutton>ルールを追加</guibutton>ボタンをクリッ"
-"クし下の例で示されるようにフィールドを入力します。<guilabel>ファイル</"
+"クして下の例で示されるようにフィールドを入力します。<guilabel>ファイル</"
"guilabel>のフィールドではジョーカーの * が使用できます。“current” は変更なし"
"を意味します。"
@@ -8859,9 +8858,9 @@ msgid ""
"the settings, msecgui allows you to preview the changes before saving them."
msgstr ""
"<guibutton>OK</guibutton> ボタンをクリックして選択を有効にします。終了する"
-"際、忘れずにメニュー<guimenu>ファイル -> 設定を保存</guimenu>で確実に設定を保"
-"存してください。設定が変更されている場合、msecgui は保存前に変更をプレビュー"
-"することができます。"
+"際、忘れずにメニューの<guimenu>ファイル -> 設定を保存</guimenu>で確実に設定を"
+"保存してください。設定が変更されている場合、msecgui は保存前に変更をプレ"
+"ビューすることができます。"
#. type: Content of: <section><section><section><note><para>
#: en/msecgui.xml:353
@@ -8886,9 +8885,9 @@ msgstr ""
"<emphasis role=\"bold\">パーミッション タブ</emphasis>内の変更 (もしくは設定"
"ファイルの直接編集) は次回の定期チェックで反映されます (<emphasis role=\"bold"
"\">定期チェック タブ</emphasis>の項目 CHECK_PERMS を参照)。それらをすぐに反映"
-"させたい場合、端末内で root 権限で msecperms コマンドを使用してください。その"
-"前に、msecperms に変更されることになるパーミッションを msecperms -p コマンド"
-"で知ることができます。"
+"させたい場合、端末内で root 権限で msecperms コマンドを使用してください。"
+"msecperms に変更されることになるパーミッションは msecperms -p コマンドで事前"
+"に知ることができます。"
#. type: Content of: <section><section><section><caution><para>
#: en/msecgui.xml:363
diff --git a/docs/mcc-help/ja/diskdrake--fileshare.xml b/docs/mcc-help/ja/diskdrake--fileshare.xml
index 4ff7e97c..5e422f08 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/diskdrake--fileshare.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/diskdrake--fileshare.xml
@@ -1,6 +1,6 @@
<?xml version='1.0' encoding='utf-8'?><section xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:ns5="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" xmlns:ns4="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:ns3="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:ns2="http://www.w3.org/1999/xlink" xmlns:ns="http://docbook.org/ns/docbook" version="5.0" xml:lang="ja" xml:id="diskdrake--fileshare">
<info>
- <title xml:id="diskdrake--fileshare-ti1">ハードディスクのパーティションを共有する</title>
+ <title xml:id="diskdrake--fileshare-ti1">ハード ディスクのパーティションを共有する</title>
<subtitle>diskdrake --fileshare</subtitle>
</info>
@@ -14,7 +14,7 @@
<para>このシンプルなツール<footnote><para>このツールはコマンド ラインから開始でき、<emphasis role="bold">diskdrake --fileshare</emphasis>
を root として入力します。</para></footnote> は、管理者であるあなたに対して、ユーザが自分の
/home のサブ ディレクトリの一部を他の Linux や Windows のオペレーティング
-システムを実行しているコンピュータが存在する可能性のある同一ネットワークのユーザと共有させることを可能にします。</para>
+システムを実行しているコンピュータが存在する可能性のある同一ネットワークのユーザと共有できるようにします。</para>
<para>これは Mageia コントロール センターで見つかり、ローカル ディスク タブに "ハード ディスクのパーティションを共有" と書かれています。</para>
@@ -28,11 +28,11 @@ fileshare グループに属していなければならず、これはシステ
の両方のマシンがある場合にクリックし、次に <guibutton>OK</guibutton>
をクリックします。インストールする必要のあるパッケージがあればインストールされます。</para>
- <para>カスタム オプションが選択されていなければ設定はこれで完了です。その場合、追加の画面が現れて Userdrake の実行を促します。このツールはユーザを
+ <para>カスタムの項目が選択されていなければ設定はこれで完了です。その場合、追加の画面が現れて Userdrake の実行を促します。このツールはユーザを
fileshare グループに追加して自分のディレクトリを共有できるようにします。ユーザ タブでは、ユーザをクリックして fileshare
グループに追加し、<guimenuitem>編集</guimenuitem>をクリックします。グループ タブでは、fileshare
グループをチェックして <guibutton>OK</guibutton> をクリックします。Userdrake についての詳しい情報は、<xref
-linkend="userdrake">このページ</xref>を参照してください</para>
+linkend="userdrake">このページ</xref>を参照してください。</para>
<para/>
@@ -41,6 +41,6 @@ linkend="userdrake">このページ</xref>を参照してください</para>
</note>
<para>以降、fileshare グループに所属するユーザは自分のファイル
-マネージャの中でディレクトリを共有するかどうかを選択することができるようになりますが、すべてのファイル マネージャにこの機能があるわけではありません。</para>
+マネージャの中でディレクトリを共有するかどうかを選択できるようになりますが、すべてのファイル マネージャにこの機能があるわけではありません。</para>
</section> \ No newline at end of file
diff --git a/docs/mcc-help/ja/msecgui.xml b/docs/mcc-help/ja/msecgui.xml
index ca93f2b2..9a9f48b0 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/msecgui.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/msecgui.xml
@@ -34,14 +34,14 @@
</listitem>
</itemizedlist>
- <para>msec は "セキュリティ レベル" の概念を用いており、変更や強制を監査可能なシステム権限のセットを設定することが意図されています。それらの幾つかは
+ <para>msec は "セキュリティ レベル" の概念を用いており、変更や強制を監査可能な一連のシステム権限を設定することが意図されています。それらの幾つかは
Mageia によって提案されるものですが、自分でカスタマイズしたセキュリティ レベルを定義することも可能です。</para>
</section>
<section>
<title>概要タブ</title>
- <para>上のスクリーンショットを参照</para>
+ <para>上のスクリーンショットを参照してください。</para>
<para>最初のタブには異なるセキュリティ ツール群の一覧があり、右側のボタンでそれらを設定することができます:</para>
@@ -126,7 +126,7 @@ role="bold">webserver</emphasis>, <emphasis role="bold">netbook</emphasis>
<listitem>
<para>最後の <emphasis role="bold">audit_daily</emphasis> と <emphasis
role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際にはセキュリティ
-レベルではありませんが、ツールが定期チェックを行うのみのものとなります。</para>
+レベルではなく、定期チェックを行うだけのツールになります。</para>
</listitem>
</orderedlist>
@@ -137,14 +137,14 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
フォルダの中に配置します。この機能はカスタマイズされた、もしくはより安全なシステム設定を要求するパワー ユーザ向けに意図されています。</para>
<caution>
- <para>ユーザに変更されたパラメータは既定のレベルの設定よりも優先されるということを心に留めておいてください。</para>
+ <para>ユーザによって変更されたパラメータは既定のレベルの設定よりも優先されるということを心に留めておいてください。</para>
</caution>
<para>
<emphasis role="underline">セキュリティ警告:</emphasis>
</para>
- <para><guibutton>セキュリティ警告をメールで送る:</guibutton> にチェックした場合、msec
+ <para><guibutton>セキュリティ警告をメールで送信する:</guibutton> にチェックした場合、msec
によって生成されたセキュリティ警告がローカルのメールですぐそばのフィールドに入力されたセキュリティ管理者宛に送られます。ローカルのユーザか完全なメール
アドレスのいずれかを入力できます (ローカルのメールとメール
マネージャが適切に設定されていなければなりません)。最後に、セキュリティ警告はお使いのデスクトップ上で直接受け取ることができます。適切なボックスにチェックすると有効になります。</para>
@@ -153,7 +153,7 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
<para>セキュリティ警告の設定項目は起こりうるセキュリティ問題をセキュリティ管理者へ即座に知らせるために有効にすることを強く推奨します。さもなければ、管理者は
<filename>/var/log/security</filename> の中にあるログ ファイル群を定期的にチェックする必要があります。</para></important>
- <para><emphasis role="underline">セキュリティ オプション:</emphasis></para>
+ <para><emphasis role="underline">セキュリティ設定:</emphasis></para>
<para>カスタマイズされたレベルの作成以外にもコンピュータのセキュリティをカスタマイズする方法はあり、任意の設定項目を変更するためにこのタブを後から使用することもできます。msec
の現在の設定は <filename>/etc/security/msec/security.conf</filename>
@@ -163,7 +163,7 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
<section>
<title>システム セキュリティ タブ</title>
- <para>このタブはすべてのセキュリティ オプションを左側のコラムに、説明を真ん中のコラムに、それらの現在の値を右側のコラムに表示します。</para>
+ <para>このタブはすべてのセキュリティ設定の項目を左側のコラムに、説明を真ん中のコラムに、それらの現在の値を右側のコラムに表示します。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -182,7 +182,7 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
</mediaobject>
<caution>
- <para>msecgui を終了する際、忘れずにメニュー<guimenu>ファイル ->
+ <para>msecgui を終了する際、忘れずにメニューの<guimenu>ファイル ->
設定を保存</guimenu>で確実に設定を保存してください。設定が変更されている場合、msecgui は保存前に変更をプレビューすることができます。</para>
</caution>
@@ -196,7 +196,7 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
<section>
<title>ネットワーク セキュリティ</title>
- <para>このタブはすべてのネットワーク オプションを表示し、前のタブと同様に動作します</para>
+ <para>このタブはすべてのネットワーク設定を表示し、前のタブと同様に動作します</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -208,7 +208,7 @@ role="bold">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際
<section>
<title>定期チェック タブ</title>
- <para>定期チェックは msec が潜在的に危険と考えるすべての状況によるセキュリティ警告を用いてセキュリティ管理者に通知することを狙いとしています。</para>
+ <para>定期チェックは msec が潜在的に危険と考えるすべての状況についてセキュリティ警告を用いてセキュリティ管理者に通知することを狙いとしています。</para>
<para>このタブは<guibutton>定期セキュリティ チェックを有効にする</guibutton>がチェックされている場合に msec
によって行われたすべての定期チェックとそれらの頻度を表示します。変更は前のタブと同様に行われます。</para>
@@ -247,7 +247,7 @@ msec の初回実行時には間違いなく空です。下のスクリーンシ
<section>
<title>パーミッション</title>
<para>このタブはファイルやディレクトリのパーミッションをチェックおよび強制するためのものです。</para>
- <para>セキュリティ用と同様、msec は異なるパーミッションのレベル (standard, secure など) を持ち、これらは選択されたセキュリティ
+ <para>セキュリティ用と同様、msec には異なるパーミッションのレベル (standard, secure など) があり、これらは選択されたセキュリティ
レベルに従って有効になります。自分でカスタマイズしたパーミッション レベルを作成することができ、それらはフォルダ
<filename>etc/security/msec/</filename> の中に
<filename>perm.&lt;levelname></filename>
@@ -261,7 +261,7 @@ msec の初回実行時には間違いなく空です。下のスクリーンシ
</imageobject>
</mediaobject>
<para>既定のパーミッションはルールの一覧 (一行に一つ)
-として見ることができます。左側にルールに関係するファイルやフォルダが見え、次に所有者、その次がグループそしてルールによって付与されるパーミッションとなります。もし、ルールの:</para>
+として見ることができます。左側にルールに関係するファイルやフォルダがあり、次に所有者、その次がグループそしてルールによって付与されるパーミッションとなります。もし、ルールの:</para>
<itemizedlist>
<listitem>
<para><guilabel>強制</guilabel>がチェックされていない場合、msec
@@ -271,23 +271,24 @@ msec の初回実行時には間違いなく空です。下のスクリーンシ
<listitem>
<para><guilabel>強制</guilabel>がチェックされている場合、msec は次回の定期チェック時にパーミッションを強制します。</para></listitem>
</itemizedlist>
- <important><para>これが動作するためには、<emphasis role="bold">定期チェック</emphasis>タブの項目 CHECK_PERMS
-が適切に設定されていなければなりません。</para></important><para>新しいルールを作成するには、<guibutton>ルールを追加</guibutton>ボタンをクリックし下の例で示されるようにフィールドを入力します。<guilabel>ファイル</guilabel>のフィールドではジョーカーの
+ <important><para>これが動作するためには、<emphasis role="bold">定期チェック</emphasis> タブの項目 CHECK_PERMS
+が適切に設定されていなければなりません。</para></important><para>新しいルールを作成するには、<guibutton>ルールを追加</guibutton>ボタンをクリックして下の例で示されるようにフィールドを入力します。<guilabel>ファイル</guilabel>のフィールドではジョーカーの
* が使用できます。“current” は変更なしを意味します。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
<imagedata fileref="msecgui9.png"/>
</imageobject>
</mediaobject>
- <para><guibutton>OK</guibutton> ボタンをクリックして選択を有効にします。終了する際、忘れずにメニュー<guimenu>ファイル ->
-設定を保存</guimenu>で確実に設定を保存してください。設定が変更されている場合、msecgui は保存前に変更をプレビューすることができます。 </para>
+ <para><guibutton>OK</guibutton> ボタンをクリックして選択を有効にします。終了する際、忘れずにメニューの<guimenu>ファイル
+-> 設定を保存</guimenu>で確実に設定を保存してください。設定が変更されている場合、msecgui
+は保存前に変更をプレビューすることができます。 </para>
<note><para>設定ファイル <filename>/etc/security/msec/perms.conf</filename>
を編集することによってルールを作成もしくは変更することもできます。
</para></note>
<caution><para><emphasis role="bold">パーミッション タブ</emphasis>内の変更 (もしくは設定ファイルの直接編集)
は次回の定期チェックで反映されます (<emphasis role="bold">定期チェック タブ</emphasis>の項目 CHECK_PERMS
-を参照)。それらをすぐに反映させたい場合、端末内で root 権限で msecperms コマンドを使用してください。その前に、msecperms
-に変更されることになるパーミッションを msecperms -p コマンドで知ることができます。</para></caution>
+を参照)。それらをすぐに反映させたい場合、端末内で root 権限で msecperms コマンドを使用してください。msecperms
+に変更されることになるパーミッションは msecperms -p コマンドで事前に知ることができます。</para></caution>
<caution><para>端末やファイル マネージャでパーミッションを変更する際、<emphasis role="bold">パーミッション
タブ</emphasis>で<guilabel>強制</guilabel>がチェックされたファイルに対して、msecgui は<emphasis
role="bold">定期チェック タブ</emphasis>の項目 CHECK_PERMS と CHECK_PERMS_ENFORCE