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diff --git a/docs/mcc-help/ja.po b/docs/mcc-help/ja.po index f90fb67e..14c5661a 100644 --- a/docs/mcc-help/ja.po +++ b/docs/mcc-help/ja.po @@ -10,7 +10,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: Mageia\n" "Report-Msgid-Bugs-To: doc-discuss@ml.mageia.org\n" "POT-Creation-Date: 2018-02-03 09:07+0200\n" -"PO-Revision-Date: 2018-02-04 03:52+0000\n" +"PO-Revision-Date: 2018-02-10 03:53+0000\n" "Last-Translator: Masanori Kakura <kakurasan@gmail.com>\n" "Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/" "language/ja/)\n" @@ -167,7 +167,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><info><title> #: en/diskdrake--fileshare.xml:3 msgid "Share your hard disk partitions" -msgstr "ハードディスクのパーティションを共有する" +msgstr "ハード ディスクのパーティションを共有する" #. type: Content of: <section><info><subtitle> #: en/diskdrake--fileshare.xml:6 @@ -199,7 +199,7 @@ msgstr "" "このシンプルなツール<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/> は、管理者であ" "るあなたに対して、ユーザが自分の /home のサブ ディレクトリの一部を他の Linux " "や Windows のオペレーティング システムを実行しているコンピュータが存在する可" -"能性のある同一ネットワークのユーザと共有させることを可能にします。" +"能性のある同一ネットワークのユーザと共有できるようにします。" #. type: Content of: <section><para> #: en/diskdrake--fileshare.xml:20 @@ -258,13 +258,13 @@ msgid "" "fileshare group and click on <guibutton>OK</guibutton>. For more information " "about Userdrake, see <xref linkend=\"userdrake\">this page</xref>" msgstr "" -"カスタム オプションが選択されていなければ設定はこれで完了です。その場合、追加" -"の画面が現れて Userdrake の実行を促します。このツールはユーザを fileshare グ" -"ループに追加して自分のディレクトリを共有できるようにします。ユーザ タブでは、" -"ユーザをクリックして fileshare グループに追加し、<guimenuitem>編集</" -"guimenuitem>をクリックします。グループ タブでは、fileshare グループをチェック" -"して <guibutton>OK</guibutton> をクリックします。Userdrake についての詳しい情" -"報は、<xref linkend=\"userdrake\">このページ</xref>を参照してください" +"カスタムの項目が選択されていなければ設定はこれで完了です。その場合、追加の画" +"面が現れて Userdrake の実行を促します。このツールはユーザを fileshare グルー" +"プに追加して自分のディレクトリを共有できるようにします。ユーザ タブでは、ユー" +"ザをクリックして fileshare グループに追加し、<guimenuitem>編集</guimenuitem>" +"をクリックします。グループ タブでは、fileshare グループをチェックして " +"<guibutton>OK</guibutton> をクリックします。Userdrake についての詳しい情報" +"は、<xref linkend=\"userdrake\">このページ</xref>を参照してください。" #. type: Content of: <section><note><para> #: en/diskdrake--fileshare.xml:50 @@ -283,8 +283,8 @@ msgid "" "have this facility." msgstr "" "以降、fileshare グループに所属するユーザは自分のファイル マネージャの中でディ" -"レクトリを共有するかどうかを選択することができるようになりますが、すべての" -"ファイル マネージャにこの機能があるわけではありません。" +"レクトリを共有するかどうかを選択できるようになりますが、すべてのファイル マ" +"ネージャにこの機能があるわけではありません。" #. type: Attribute 'xml:lang' of: <section> #: en/diskdrake--nfs.xml:1 en/MCC-cover.xml:9 en/mcc-network.xml:1 en/MCC.xml:1 @@ -8333,10 +8333,10 @@ msgid "" "enforcement. Several of them are proposed by Mageia, but you can define your " "own customised security levels." msgstr "" -"msec は \"セキュリティ レベル\" の概念を用いており、変更や強制を監査可能なシ" -"ステム権限のセットを設定することが意図されています。それらの幾つかは Mageia " -"によって提案されるものですが、自分でカスタマイズしたセキュリティ レベルを定義" -"することも可能です。" +"msec は \"セキュリティ レベル\" の概念を用いており、変更や強制を監査可能な一" +"連のシステム権限を設定することが意図されています。それらの幾つかは Mageia に" +"よって提案されるものですが、自分でカスタマイズしたセキュリティ レベルを定義す" +"ることも可能です。" #. type: Content of: <section><section><title> #: en/msecgui.xml:45 @@ -8346,7 +8346,7 @@ msgstr "概要タブ" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/msecgui.xml:47 msgid "See the screenshot above" -msgstr "上のスクリーンショットを参照" +msgstr "上のスクリーンショットを参照してください。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/msecgui.xml:49 @@ -8507,7 +8507,7 @@ msgid "" msgstr "" "最後の <emphasis role=\"bold\">audit_daily</emphasis> と <emphasis role=" "\"bold\">audit_weekly</emphasis> と呼ばれる二つのレベルは実際にはセキュリ" -"ティ レベルではありませんが、ツールが定期チェックを行うのみのものとなります。" +"ティ レベルではなく、定期チェックを行うだけのツールになります。" #. type: Content of: <section><section><section><para> #: en/msecgui.xml:156 @@ -8532,8 +8532,8 @@ msgid "" "Keep in mind that user-modified parameters take precedence over default " "level settings." msgstr "" -"ユーザに変更されたパラメータは既定のレベルの設定よりも優先されるということを" -"心に留めておいてください。" +"ユーザによって変更されたパラメータは既定のレベルの設定よりも優先されるという" +"ことを心に留めておいてください。" #. type: Content of: <section><section><section><para> #: en/msecgui.xml:170 @@ -8551,13 +8551,13 @@ msgid "" "the security alerts directly on your desktop. Check the relevant box to " "enable it." msgstr "" -"<guibutton>セキュリティ警告をメールで送る:</guibutton> にチェックした場合、" -"msec によって生成されたセキュリティ警告がローカルのメールですぐそばのフィール" -"ドに入力されたセキュリティ管理者宛に送られます。ローカルのユーザか完全なメー" -"ル アドレスのいずれかを入力できます (ローカルのメールとメール マネージャが適" -"切に設定されていなければなりません)。最後に、セキュリティ警告はお使いのデスク" -"トップ上で直接受け取ることができます。適切なボックスにチェックすると有効にな" -"ります。" +"<guibutton>セキュリティ警告をメールで送信する:</guibutton> にチェックした場" +"合、msec によって生成されたセキュリティ警告がローカルのメールですぐそばの" +"フィールドに入力されたセキュリティ管理者宛に送られます。ローカルのユーザか完" +"全なメール アドレスのいずれかを入力できます (ローカルのメールとメール マネー" +"ジャが適切に設定されていなければなりません)。最後に、セキュリティ警告はお使い" +"のデスクトップ上で直接受け取ることができます。適切なボックスにチェックすると" +"有効になります。" #. type: Content of: <section><section><section><important><para> #: en/msecgui.xml:182 @@ -8575,7 +8575,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><section><section><para> #: en/msecgui.xml:188 msgid "<emphasis role=\"underline\">Security options:</emphasis>" -msgstr "<emphasis role=\"underline\">セキュリティ オプション:</emphasis>" +msgstr "<emphasis role=\"underline\">セキュリティ設定:</emphasis>" #. type: Content of: <section><section><section><para> #: en/msecgui.xml:190 @@ -8605,7 +8605,7 @@ msgid "" "description in the centre column, and their current values on the right side " "column." msgstr "" -"このタブはすべてのセキュリティ オプションを左側のコラムに、説明を真ん中のコラ" +"このタブはすべてのセキュリティ設定の項目を左側のコラムに、説明を真ん中のコラ" "ムに、それらの現在の値を右側のコラムに表示します。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><section><mediaobject><imageobject><imagedata> @@ -8640,7 +8640,7 @@ msgid "" "have changed the settings, msecgui allows you to preview the changes before " "saving them." msgstr "" -"msecgui を終了する際、忘れずにメニュー<guimenu>ファイル -> 設定を保存</" +"msecgui を終了する際、忘れずにメニューの<guimenu>ファイル -> 設定を保存</" "guimenu>で確実に設定を保存してください。設定が変更されている場合、msecgui は" "保存前に変更をプレビューすることができます。" @@ -8658,8 +8658,7 @@ msgstr "ネットワーク セキュリティ" #: en/msecgui.xml:240 msgid "" "This tab displays all the network options and works like the previous tab" -msgstr "" -"このタブはすべてのネットワーク オプションを表示し、前のタブと同様に動作します" +msgstr "このタブはすべてのネットワーク設定を表示し、前のタブと同様に動作します" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><section><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/msecgui.xml:245 @@ -8677,8 +8676,8 @@ msgid "" "Periodic checks aim to inform the security administrator by means of " "security alerts of all situations msec thinks potentially dangerous." msgstr "" -"定期チェックは msec が潜在的に危険と考えるすべての状況によるセキュリティ警告" -"を用いてセキュリティ管理者に通知することを狙いとしています。" +"定期チェックは msec が潜在的に危険と考えるすべての状況についてセキュリティ警" +"告を用いてセキュリティ管理者に通知することを狙いとしています。" #. type: Content of: <section><section><section><para> #: en/msecgui.xml:257 @@ -8776,10 +8775,10 @@ msgid "" "perms.conf.</filename> This file contains the list of all the modifications " "done to the permissions." msgstr "" -"セキュリティ用と同様、msec は異なるパーミッションのレベル (standard, secure " -"など) を持ち、これらは選択されたセキュリティ レベルに従って有効になります。自" -"分でカスタマイズしたパーミッション レベルを作成することができ、それらはフォル" -"ダ <filename>etc/security/msec/</filename> の中に <filename>perm.<" +"セキュリティ用と同様、msec には異なるパーミッションのレベル (standard, " +"secure など) があり、これらは選択されたセキュリティ レベルに従って有効になり" +"ます。自分でカスタマイズしたパーミッション レベルを作成することができ、それら" +"はフォルダ <filename>etc/security/msec/</filename> の中に <filename>perm.<" "levelname></filename> というファイル名で保存されます。この機能はカスタマイズ" "された設定を要求するパワー ユーザ向けに意図されています。任意のパーミッション" "を変更するためにこのタブを後から使用することもできます。現在のパーミッション" @@ -8800,7 +8799,7 @@ msgid "" "given rule:" msgstr "" "既定のパーミッションはルールの一覧 (一行に一つ) として見ることができます。左" -"側にルールに関係するファイルやフォルダが見え、次に所有者、その次がグループそ" +"側にルールに関係するファイルやフォルダがあり、次に所有者、その次がグループそ" "してルールによって付与されるパーミッションとなります。もし、ルールの:" #. type: Content of: <section><section><section><itemizedlist><listitem><para> @@ -8830,8 +8829,8 @@ msgid "" "For this to work, the option CHECK_PERMS in the <emphasis role=\"bold" "\">Periodic check tab</emphasis> must be configured accordingly." msgstr "" -"これが動作するためには、<emphasis role=\"bold\">定期チェック</emphasis>タブの" -"項目 CHECK_PERMS が適切に設定されていなければなりません。" +"これが動作するためには、<emphasis role=\"bold\">定期チェック</emphasis> タブ" +"の項目 CHECK_PERMS が適切に設定されていなければなりません。" #. type: Content of: <section><section><section><para> #: en/msecgui.xml:339 @@ -8841,7 +8840,7 @@ msgid "" "the <guilabel>File</guilabel> field. “current” means no modification." msgstr "" "新しいルールを作成するには、<guibutton>ルールを追加</guibutton>ボタンをクリッ" -"クし下の例で示されるようにフィールドを入力します。<guilabel>ファイル</" +"クして下の例で示されるようにフィールドを入力します。<guilabel>ファイル</" "guilabel>のフィールドではジョーカーの * が使用できます。“current” は変更なし" "を意味します。" @@ -8859,9 +8858,9 @@ msgid "" "the settings, msecgui allows you to preview the changes before saving them." msgstr "" "<guibutton>OK</guibutton> ボタンをクリックして選択を有効にします。終了する" -"際、忘れずにメニュー<guimenu>ファイル -> 設定を保存</guimenu>で確実に設定を保" -"存してください。設定が変更されている場合、msecgui は保存前に変更をプレビュー" -"することができます。" +"際、忘れずにメニューの<guimenu>ファイル -> 設定を保存</guimenu>で確実に設定を" +"保存してください。設定が変更されている場合、msecgui は保存前に変更をプレ" +"ビューすることができます。" #. type: Content of: <section><section><section><note><para> #: en/msecgui.xml:353 @@ -8886,9 +8885,9 @@ msgstr "" "<emphasis role=\"bold\">パーミッション タブ</emphasis>内の変更 (もしくは設定" "ファイルの直接編集) は次回の定期チェックで反映されます (<emphasis role=\"bold" "\">定期チェック タブ</emphasis>の項目 CHECK_PERMS を参照)。それらをすぐに反映" -"させたい場合、端末内で root 権限で msecperms コマンドを使用してください。その" -"前に、msecperms に変更されることになるパーミッションを msecperms -p コマンド" -"で知ることができます。" +"させたい場合、端末内で root 権限で msecperms コマンドを使用してください。" +"msecperms に変更されることになるパーミッションは msecperms -p コマンドで事前" +"に知ることができます。" #. type: Content of: <section><section><section><caution><para> #: en/msecgui.xml:363 |