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<?xml version='1.0' encoding='utf-8'?><section xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:ns5="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" xmlns:ns4="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:ns3="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:ns2="http://www.w3.org/1999/xlink" xmlns:ns="http://docbook.org/ns/docbook" xml:id="selectCountry" version="5.0" xml:lang="ja">
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<title xml:id="selectCountry-ti1">国や地域を選択する</title>
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<!-- Lebarhon 2016 12 16 updated for Mageia 6-->
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align="center" fileref="dx2-selectCountry.png" revision="1"/> </imageobject></mediaobject>
<para revision="2" xml:id="selectCountry-pa1">国や地域を選択します。これは通貨や無線の規制ドメインのような様々な設定に対して重要です。国の設定を間違えると無線ネットワークが使えなくなる可能性があります。</para>
<para revision="1" xml:id="selectCountry-pa2">あなたのいる国が一覧にない場合、<guilabel>他の国</guilabel>ボタンをクリックしてそこで国や地域を選択します。</para>
<note>
<para revision="1" xml:id="selectCountry-pa3">あなたのいる国が<guilabel>他の国</guilabel>の一覧にしかない場合、<guibutton>OK</guibutton>
をクリックした後で最初の一覧の中から国が選択されたように見えるかもしれません。これは無視してください、DrakX はあなたの実際の選択に従うでしょう。</para>
</note>
<section xml:id="inputMethod">
<info>
<title xml:id="inputMethod-ti7">入力メソッド</title>
</info>
<para xml:id="selectCountry-pa4" revision="1"><guilabel>他の国</guilabel>画面では入力メソッドも選択できます (一覧の下)。入力メソッドは複数言語 (中国語, 日本語,
韓国語など) の文字の入力を可能にします。IBus は既定の入力メソッドで、このユーザは手動で設定する必要はありません。他の入力メソッド (SCIM,
GCIN, HIME など) も同様の機能を提供し、パッケージ選択の前に HTTP/FTP のメディアを追加した場合にインストールできます。</para>
<note>
<para xml:id="selectCountry-pa5" revision="1">入力メソッドの設定をインストール時にし損ねた場合、インストール済みのシステムをブート後に "コンピュータを設定" -> "システム" を通じて、もしくは
root として localedrake を実行することでアクセスできます。</para>
</note>
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