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<section version="5.0" xml:lang="ja" xml:id="configureX_monitor"
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xmlns:ns="http://docbook.org/ns/docbook">
<info>
<!-- Initiated by Marga 2012-8-09 -->
<!-- Further text JohnR 2012-08-30 -->
<!-- tproof -->
<!-- lproof -->
<title xml:id="configureX_monitor-ti1">モニタを選択する</title>
</info>
<para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa1">DrakX は非常に広い範囲にわたるモニタのデータベースを持っており、通常は正しくあなたのモニタを識別します。</para>
<warning>
<para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa1w"><emphasis>異なる特性のモニタを選択するとあなたのモニタやビデオ
ハードウェアに損害を与える可能性があります。何をしているのか分かっている場合以外はいじらないでください。</emphasis>不明な点があれば、モニタの説明書をご覧ください</para>
</warning>
<mediaobject>
<imageobject> <imagedata align="center" fileref="dx2-configureX_monitor.png"
format="PNG" revision="1" xml:id="configureX_monitor-im1"/> </imageobject></mediaobject>
<para revision="1"
xml:id="configureX_monitor-pa2"><emphasis>カスタム</emphasis></para>
<para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa3">このオプションは垂直走査周波数と水平走査周波数という二つの重要なパラメータの設定を可能にします。垂直走査周波数は画面の更新頻度を決定し、水平走査周波数は走査線が表示される速度となります。</para>
<para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa4">お使いのモニタの許容範囲を超えた周波数になるモニタの種類を指定しないことは<emphasis>非常に重要です</emphasis>:
モニタを破損する可能性があります。不明な点があれば、控えめな設定を選択した上でモニタの説明書をご覧ください。</para>
<para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa5"><emphasis>プラグ アンド プレイ</emphasis></para>
<para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa6">これは既定のオプションで、モニタのデータベースからモニタの種類の決定を試みます。</para>
<para revision="1"
xml:id="configureX_monitor-pa7"><emphasis>ベンダ</emphasis></para>
<para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa8">もしインストーラがお使いのモニタを正しく検出せず、かつあなたがお使いのモニタを把握しているのであれば、以下を選択することでツリーの一覧から選択することができます: <itemizedlist>
<listitem>
<para>ベンダ</para>
</listitem>
<listitem>
<para>モニタのメーカー名</para>
</listitem>
<listitem>
<para>モニタの説明</para>
</listitem>
</itemizedlist></para>
<para revision="1"
xml:id="configureX_monitor-pa9"><emphasis>一般</emphasis></para>
<para revision="1" xml:id="configureX_monitor-pa10">このグループを選択すると 1024x768 @ 60Hz のような約 30 のディスプレイ設定が表示され、ラップトップで使用されるフラット パネル
ディスプレイも含まれます。これはお使いのビデオ ハードウェアが自動的に決定できない Vesa カード
ドライバを用いる必要がある場合に有用なグループです。繰り返しますが、設定は控えめにするのが賢明でしょう。</para>
</section>
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