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path: root/docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml
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<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<section version="5.0" xml:lang="ja" xml:id="add_supplemental_media"
         xmlns="http://docbook.org/ns/docbook"
         xmlns:ns5="http://www.w3.org/1999/xhtml"
         xmlns:ns42="http://www.w3.org/1998/Math/MathML"
         xmlns:ns4="http://www.w3.org/1999/xlink"
         xmlns:ns3="http://www.w3.org/2000/svg"
         xmlns:ns="http://docbook.org/ns/docbook">
  <info>
    <title xml:id="add_supplemental_media-ti1">メディアの選択 (追加のインストール メディアを設定する)</title>
    </info>

  
  
  

<mediaobject>
<!-- papoteur 2013-04-13  - created -->
<!-- marja 2013-04-16 added screenshot and expanded title (because is was the same as for media_selection -->
<!-- marja 2013-04-16 s/a optical/an optcal/ s/support/disc/ s/or or/or/ s/at/during/ as suggested by Tristan Campbell -->
<imageobject> <imagedata align="center"
fileref="dx2-add_supplemental_media.png" format="PNG" revision="1"
xml:id="dx2-add_supplemental_media-im1"/> </imageobject></mediaobject>

  <para>この画面は認識済みのリポジトリの一覧を示しています。あなたは光学ディスクやリモート
ソースのように他のパッケージ入手先を追加できます。この入手先の選択は、以降のステップにおける利用可能パッケージに影響します。</para>

  <para>ネットワーク ソースでは、以下の 2 つのステップが続きます:</para>

  <orderedlist>
    <listitem>
      <para>ネットワークが有効化されていなければ、選択および有効化を行います。 </para>
    </listitem>

    <listitem>
      <para>ミラーを選択するか、URL (一覧の一番上の項目) を指定します。ミラーを選択することで Mageia
に管理されているすべてのリポジトリを自由に選択できるようになり、Nonfree, Tainted といったリポジトリと、それぞれに更新を提供する
Updates があります。URL を指定することで、特定のリポジトリやあなたの NFS インストールを指し示すことができます。</para>
    </listitem>
  </orderedlist>

    <note>
      <para>幾つかの 32 ビットのパッケージを含む可能性のある 64 ビット OS を更新する場合、この画面でいずれかのネットワーク
プロトコルを選択してオンライン ミラーを追加するとよいでしょう。64 ビットの DVD iso には 64 ビットと noarch
のパッケージしか含まれず、32 ビットのパッケージは更新できないでしょう。一方、オンライン ミラーを追加した後では、インストーラは必要な 32
ビットのパッケージを見つけることができるでしょう。</para>
     </note>

</section>