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path: root/docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml
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authorYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-01-21 09:08:53 +0200
committerYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-01-21 09:08:53 +0200
commitbd3b241ec47ed276fd3f15946b74e63e65e8ea7c (patch)
tree1a1e5881227fdc674e3f99eb1d29e30e1a8183a6 /docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml
parent14938a0fa42e1e5e2ec655a22dc6cf42fae22e68 (diff)
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Diffstat (limited to 'docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml')
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml20
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diff --git a/docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml b/docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml
index 7e0946e4..2299cae5 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml
@@ -32,9 +32,9 @@ What must we say about networks out of wired (Ethernet) and wireless (WI fi) lik
<title>はじめに</title>
<para>このツールが起動したときに、このコンピュータで設定されたすべてのネットワークが種類 (有線, 無線, 衛星など)
-によらずに列挙されたウィンドウが開きます。いずれかをクリックすると、ネットワークの種類によって三つもしくは四つのボタンが現れ、ネットワークの管理を行って設定や接続/切断を変更できます。このツールはネットワークを作成することを意図してはおらず、このためには
-MCC の同じタブにある<guilabel>新しいネットワーク インターフェースを設定 (LAN, ISDN, ADSL
-など)</guilabel>を参照してください。</para>
+によらずに一覧表示されたウィンドウが開きます。いずれかをクリックすると、ネットワークの種類によって三つもしくは四つのボタンが現れ、ネットワークの管理を行って設定や接続/切断を変更できます。このツールはネットワークを作成することを意図してはおらず、このためには
+MCC の同じタブにある<guilabel>新しいネットワーク インターフェースを設定 (LAN, ISDN, ADSL など)</guilabel>
+を参照してください。</para>
<para>例として、下のスクリーンショットでは、二つのネットワークが見えて、一つめは有線で接続されており、このアイコン <inlinemediaobject>
<imageobject>
@@ -60,7 +60,7 @@ MCC の同じタブにある<guilabel>新しいネットワーク インター
<guilabel>信号強度</guilabel>, 暗号化されている (赤) かされていない (緑) か,
<guilabel>動作モード</guilabel>が表示されます。選択した項目をクリックし<guibutton>監視</guibutton>,
<guibutton>設定</guibutton>,
-<guibutton>接続</guibutton>のいずれかをクリックします。ここではネットワークから別のネットワークへ移動可能です。私的なネットワークが選択された場合、ネットワーク設定ウィンドウ
+<guibutton>接続</guibutton>のいずれかをクリックします。ここではネットワークから別のネットワークへ移動可能です。プライベートなネットワークが選択された場合、ネットワーク設定ウィンドウ
(下記参照) は追加の設定 (特に暗号化鍵) を開いて行うことができます。</para>
<para><guibutton>更新</guibutton>をクリックすると画面を更新します。</para>
@@ -113,9 +113,9 @@ MCC の同じタブにある<guilabel>新しいネットワーク インター
マスク</guilabel>は 255.255.255.0 で、<guilabel>ゲートウェイ</guilabel>や <guilabel>DNS
サーバ群</guilabel>はお使いのプロバイダのウェブ サイトから得られます。</para>
- <para><guibutton>トラフィック アカウンティングを有効にする</guibutton> チェックした場合通信量を一時間, 一日,
+ <para><guibutton>トラフィック アカウンティングを有効にする</guibutton>にチェックした場合、通信量を一時間, 一日,
一ヶ月単位でカウントします。結果は前のセクションで詳述したネットワーク
-モニタで見ることができます。これを有効にすると、ネットワークに再度接続する必要があるかもしれまん。</para>
+モニタで見ることができます。これを有効にすると、ネットワークに再度接続する必要があるかもしれません。</para>
<para><emphasis role="bold">インターフェースをネットワーク マネージャによって制御可能にする:</emphasis></para>
@@ -150,15 +150,15 @@ ns2:href="https://wiki.mageia.org/en/Documentation_team">Doc
<para>アクセス ポイントを通して接続している場合は<guilabel>マネージド</guilabel>を選択します。検出された <emphasis
role="bold">ESSID</emphasis> が表示されます。ピア ツー ピア ネットワークの場合は<guilabel>アド
ホック</guilabel>を選択します。お使いのネットワーク カードをアクセス ポイントとして用いる場合は<emphasis
-role="bold">マスター</emphasis>を選択し、お使いのネットワーク カードはこのモードをサポートしている必要があります。</para>
+role="bold">マスター</emphasis>を選択し、お使いのネットワーク カードはこのモードに対応している必要があります。</para>
<para><emphasis role="bold">暗号化モードと暗号化鍵:</emphasis></para>
- <para>私的なネットワークの場合、これらの設定を把握している必要があります。</para>
+ <para>プライベートなネットワークの場合、これらの設定を把握している必要があります。</para>
<para><guilabel>WEP</guilabel> はパスワードを使用し、パスフレーズを用いる WPA よりも弱いです。<guilabel>WPA
-事前共有鍵</guilabel>は WPA パーソナル や WPA ホームとも呼ばれます。<guilabel>WPA
-エンタープライズ</guilabel>は私的なネットワークではあまり使われません。</para>
+事前共有鍵</guilabel>は WPA パーソナルや WPA ホームとも呼ばれます。<guilabel>WPA
+エンタープライズ</guilabel>はプライベートなネットワークではあまり使われません。</para>
<para><emphasis role="bold">アクセス ポイント ローミングを許可</emphasis>:</para>