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path: root/docs/docs/stable/installer/ja/firewall.xml
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Diffstat (limited to 'docs/docs/stable/installer/ja/firewall.xml')
-rw-r--r--docs/docs/stable/installer/ja/firewall.xml13
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diff --git a/docs/docs/stable/installer/ja/firewall.xml b/docs/docs/stable/installer/ja/firewall.xml
index 681cec35..fc61da00 100644
--- a/docs/docs/stable/installer/ja/firewall.xml
+++ b/docs/docs/stable/installer/ja/firewall.xml
@@ -6,19 +6,18 @@
<para xml:id="firewall-pa1" revision="1">このセクションでは幾つかのシンプルなファイアウォール ルールを設定可能にします:
これらはインターネットからどの種類のメッセージを対象システムを通して受け入れるかを決定します。これは、その後で、システム上の対応するサービスをインターネットからアクセス可能にします。</para>
- <para>既定の設定では、どのボタンもチェックされません - システムのどのサービスもネットワークからアクセスできません。"<emphasis>すべて
-(ファイアウォールなし)</emphasis>" ボタンには特別な役割があります: マシンのすべてのサービスを有効にします -
+ <para>既定の設定 (どのボタンもチェックされていない状態) では、システムのどのサービスもネットワークからアクセスできません。<emphasis
+role="bold">すべて (ファイアウォールなし)</emphasis> はマシンのすべてのサービスを有効にします -
完全に無防備なシステムを作るだけなのでインストーラの中では大きな意味のない選択肢です。これの本来の用途は Mageia コントロール センター (同一の
GUI レイアウトを使用しています) の中でテストやデバッグの目的で一時的にファイアウォールのすべてのルールを無効化することです。</para>
- <para>他のすべてのチェック ボタンは多かれ少なかれ分かりやすいものです。例えば、マシン上のプリンタをネットワークからアクセス可能にしたい場合は "CUPS
-サーバ" ボタンをチェックします。</para>
+ <para>他のすべての項目は多かれ少なかれ分かりやすいものです。例えば、マシン上のプリンタをネットワークからアクセス可能にしたい場合は <emphasis
+role="bold">CUPS サーバ</emphasis>を有効にします。</para>
<para><emphasis role="bold">上級</emphasis></para>
- <para>チェック ボタンの集まりは最も一般的なサービスのみを含んでいます。"上級" ボタンにより、チェック
-ボタンのないサービスに対応するメッセージを有効にできます。"<emphasis>上級</emphasis>" ボタンはウィンドウを開き、そこでは対の一覧
-(空白区切り) を入力することで複数のサービスを有効にできます</para>
+ <para><emphasis role="bold">上級</emphasis>の項目はウィンドウを開き、そこでは対の一覧 (空白区切り)
+を入力することで複数のサービスを有効にできます</para>
<para><emphasis>&lt;ポート番号>/&lt;プロトコル></emphasis></para>