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path: root/docs/installer/ja
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authorYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-01-13 14:44:47 +0200
committerYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-01-13 14:44:47 +0200
commit5581718087ac3d3e831038261fc4d1663afbdd78 (patch)
treec36e9b0005361497b2dcacdab70a39b63b7d93fc /docs/installer/ja
parent5dcbfd4700ee49caf9a8ee1310e2585609a4ea0a (diff)
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Update Japanese translation
Diffstat (limited to 'docs/installer/ja')
-rw-r--r--docs/installer/ja/SelectAndUseISOs2.xml15
-rw-r--r--docs/installer/ja/addUser.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/bestTime.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/bootLive.xml4
-rw-r--r--docs/installer/ja/chooseDesktop.xml4
-rw-r--r--docs/installer/ja/installer.xml32
-rw-r--r--docs/installer/ja/media_selection.xml2
-rw-r--r--docs/installer/ja/selectInstallClass.xml8
-rw-r--r--docs/installer/ja/selectLanguage.xml6
-rw-r--r--docs/installer/ja/testing.xml4
11 files changed, 41 insertions, 40 deletions
diff --git a/docs/installer/ja/SelectAndUseISOs2.xml b/docs/installer/ja/SelectAndUseISOs2.xml
index 681911cd..27faaf7f 100644
--- a/docs/installer/ja/SelectAndUseISOs2.xml
+++ b/docs/installer/ja/SelectAndUseISOs2.xml
@@ -4,7 +4,7 @@
<!-- Made by Lebarhon 2014 03 26
Lebarhon updated for Mageia 6 2016 12 16 (still waiting for clarification about 1.3.2-->
-<title xml:id="Select-and-use-ISOs-ti1">ISO を選択して使用する</title>
+<title xml:id="Select-and-use-ISOs-ti1">ISO の選択と使用</title>
</info>
<section>
<title>はじめに</title>
@@ -179,7 +179,8 @@ linkend="integrity">後で使用するために</link>控えておいてくだ
</section>
<section>
<title xml:id="integrity">ダウンロードしたメディアの完全性をチェックする</title>
- <para>いずれのチェックサムもダウンロードしたファイルからアルゴリズムにより計算された16進の数字です。これらのアルゴリズムにあなたがダウンロードしたファイルから数字を再計算させると、同じ数字が得られてダウンロードしたファイルが正しいか、さもなければ異なる数字が得られて失敗していることになります。失敗はダウンロードをやり直すか
+ <para>いずれのチェックサムも、ダウンロードしたファイルからアルゴリズムにより計算された 16
+進の数字です。これらのアルゴリズムにあなたがダウンロードしたファイルから数字を再計算させると、同じ数字が得られてダウンロードしたファイルが正しいか、もしくは異なる数字が得られて失敗ということになります。失敗は、ダウンロードをやり直すか
BitTorrent で修復を試みたほうがよいということを意味します。</para>
<para>端末を開きます。root である必要はありません:</para>
<para>- md5sum を使用するには、以下を入力します: [sam@localhost]$ <userinput>md5sum
@@ -216,7 +217,7 @@ wiki</link> に詳しい情報があります。</para>
<title>Mageia 内でグラフィカル ツールを使用する</title>
<para><link
ns4:href="https://wiki.mageia.org/en/IsoDumper_Writing_ISO_images_on_USB_sticks">IsoDumper</link>
-のようなグラフィカル ツールを使用できます</para>
+のようなグラフィカル ツールを使用できます。</para>
</section>
<section>
<title>Windows 内でグラフィカル ツールを使用する</title>
@@ -242,7 +243,7 @@ Disk Imager</link></para>
<imageobject> <imagedata fileref="../Root.png"/> </imageobject></mediaobject>
</listitem>
<listitem>
- <para>USB スティックを挿入します (マウントしないでください、これはアクセスしたり読み込んだりする可能性のあるアプリケーションやファイル
+ <para>USB スティックを挿入します (マウントはしないでください、これはアクセスしたり読み込んだりする可能性のあるアプリケーションやファイル
マネージャを開かないということも意味します)</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -271,13 +272,13 @@ Disk Imager</link></para>
[72595.969446] sd 8:0:0:0: [sdd] Attached SCSI removable disk</screen>
</listitem>
<listitem>
- <para>お使いの USB スティックのデバイス名を探します (サイズを参考にする)。例えば上のスクリーンショットでは <code>/dev/sdb</code>
-で、8GB の USB スティックです。</para>
+ <para>お使いの USB スティックのデバイス名を探します (サイズを参考にします)。例えば上のスクリーンショットでは
+<code>/dev/sdb</code> で、8GB の USB スティックです。</para>
</listitem>
<listitem>
<para>コマンドを入力します: # <userinput>dd if=path/to/the/ISO/file of=/dev/sdX
bs=1M</userinput></para>
- <para>X=デバイス名 例: /dev/sdc</para>
+ <para>X はお使いのデバイス名で、例えば: /dev/sdc です</para>
<para>例: # <userinput>dd if=/home/user/Downloads/Mageia-6-x86_64-DVD.iso
of=/dev/sdb bs=1M</userinput></para>
</listitem>
diff --git a/docs/installer/ja/addUser.xml b/docs/installer/ja/addUser.xml
index c0a99b89..e9502ef4 100644
--- a/docs/installer/ja/addUser.xml
+++ b/docs/installer/ja/addUser.xml
@@ -50,7 +50,7 @@ format="PNG" fileref="live-user1.png"/> </imageobject></mediaobject>
<note>
<para>Mageia のインストール時に追加したユーザには、読み書きの両方で保護されたホーム ディレクトリ (umask=0027) が用意されます。</para>
<para>更に必要なユーザがあれば、インストールの<emphasis>設定 -
-まとめ</emphasis>の段階で追加できます。<emphasis>ユーザの管理</emphasis>を選択してください。</para>
+まとめ</emphasis>のステップで追加できます。<emphasis>ユーザの管理</emphasis>を選択してください。</para>
<para>アクセス権はインストール後に変更することもできます。</para>
</note>
</section>
diff --git a/docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml b/docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml
index 9cef3504..21a39867 100644
--- a/docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml
+++ b/docs/installer/ja/add_supplemental_media.xml
@@ -23,7 +23,7 @@ fileref="dx2-add_supplemental_media.png" format="PNG" revision="1"
xml:id="dx2-add_supplemental_media-im1"/> </imageobject></mediaobject>
<para>この画面は認識済みのリポジトリの一覧を示しています。あなたは光学ディスクやリモート
-ソースのように他のパッケージ入手先を追加できます。この入手先の選択は、以降の段階における利用可能パッケージに影響します。</para>
+ソースのように他のパッケージ入手先を追加できます。この入手先の選択は、以降のステップにおける利用可能パッケージに影響します。</para>
<para>ネットワーク ソースでは、以下の2つの手順が続きます:</para>
diff --git a/docs/installer/ja/bestTime.xml b/docs/installer/ja/bestTime.xml
index 4927ab9f..b801e557 100644
--- a/docs/installer/ja/bestTime.xml
+++ b/docs/installer/ja/bestTime.xml
@@ -14,7 +14,7 @@
<imageobject> <imagedata align="center" fileref="live-bestTime.png"
format="PNG" revision="1" xml:id="bestTime-im1"/> </imageobject></mediaobject>
- <para>この段階では、内部の時計をどの時間に設定するかと、ローカル時間と UTC 時間のどちらを使用するかを選択する必要があります。</para>
+ <para>このステップでは、内部の時計をどの時間に設定するかと、ローカル時間と UTC 時間のどちらを使用するかを選択する必要があります。</para>
<para>上級タブでは、時刻設定についての更なるオプションが見つかります。</para>
</section>
diff --git a/docs/installer/ja/bootLive.xml b/docs/installer/ja/bootLive.xml
index a0dc39dc..d8ff14e9 100644
--- a/docs/installer/ja/bootLive.xml
+++ b/docs/installer/ja/bootLive.xml
@@ -9,5 +9,5 @@
メディアから行われます。ここでは、FTP や NFS サーバのような他のソースも選択できます。インストールが SLP
サーバのあるネットワークで行われる場合、このオプションでサーバ上の利用可能なインストール ソースを選択します。</para></listitem><listitem><para>F5 - ドライバです。Yes もしくは No
を選択します。システムはドライバ更新のある光学ディスクがあれば認識し、ディスクはインストールの間は挿入されている必要があります。</para></listitem><listitem><para>F6 - カーネルのオプションです。これは使用するハードウェアやドライバに応じた特定のオプションを指定する方法です。</para></listitem></itemizedlist></section><section xml:id="uefimode"><info><title xml:id="uefimode-ti1">UEFI モード</title></info><mediaobject condition="live"><imageobject><imagedata format="PNG" fileref="../live-bootUEFI.png"
-align="center" xml:id="bootUEFI-im1" revision="1"/></imageobject><caption><para>UEFI システムでディスクからブートしたときの最初の画面</para></caption></mediaobject><para>Mageia をライブ モード (最初の選択肢) で実行するかインストールを行う (二つ目の選択肢) かのみの選択を行います。</para><para>USB スティックからブートした場合、二つの "USB" で終わる同様の行が追加されます。これらから選択を行う必要があります。</para><para>いずれの場合も、最初の段階は言語, タイム ゾーン, キーボードの選択で、<link linkend="testing">ライブ
-モードには追加の段階があります</link>。</para></section></section> \ No newline at end of file
+align="center" xml:id="bootUEFI-im1" revision="1"/></imageobject><caption><para>UEFI システムでディスクからブートしたときの最初の画面</para></caption></mediaobject><para>Mageia をライブ モード (最初の選択肢) で実行するかインストールを行う (二つ目の選択肢) かのみの選択を行います。</para><para>USB スティックからブートした場合、二つの "USB" で終わる同様の行が追加されます。これらから選択を行う必要があります。</para><para>いずれの場合も、最初のステップは言語, タイム ゾーン, キーボードの選択で、<link linkend="testing">ライブ
+モードには追加のステップがあります</link>。</para></section></section> \ No newline at end of file
diff --git a/docs/installer/ja/chooseDesktop.xml b/docs/installer/ja/chooseDesktop.xml
index 62f8ecf3..5cc25af4 100644
--- a/docs/installer/ja/chooseDesktop.xml
+++ b/docs/installer/ja/chooseDesktop.xml
@@ -8,8 +8,8 @@
<para>ここでの選択内容により、細かい設定を行う追加の画面に進む場合があります。</para>
- <para>選択の段階の後、パッケージのインストール中にスライド ショーを見ることになります。このスライド
-ショーは<guilabel>詳細</guilabel>ボタンを押すことで無効にできます</para>
+ <para>選択のステップの後、パッケージのインストール中にスライド ショーを見ることになります。このスライド
+ショーは<guilabel>詳細</guilabel>ボタンを押すことで無効にできます。</para>
<mediaobject>
<imageobject> <imagedata format="PNG" fileref="dx2-chooseDesktop.png"
diff --git a/docs/installer/ja/installer.xml b/docs/installer/ja/installer.xml
index f35601ca..c08671c5 100644
--- a/docs/installer/ja/installer.xml
+++ b/docs/installer/ja/installer.xml
@@ -6,7 +6,7 @@
<para>あなたが GNU-Linux に不慣れであっても熟練ユーザであっても、Mageia
インストーラは可能な限りインストールやアップグレードを容易に行えるよう手助けをするように設計されています。</para>
- <para>最初のメニュー画面には様々なオプションがありますが、既定の項目はインストールを開始するもので、通常必要になるのはこれです。</para>
+ <para>最初のメニュー画面には様々な選択肢がありますが、既定の項目はインストールを開始するもので、通常必要になるのはこれです。</para>
<section>
<title>インストールのようこそ画面</title>
@@ -14,13 +14,13 @@
<section>
<title>Mageia の DVD を使用する</title>
- <para>これらが Mageia の DVD を使用した場合の既定のようこそ画面となり、一つめが UEFI システムで二つめが Legacy
+ <para>以下は Mageia の DVD を使用した場合の既定のようこそ画面となり、一つめが UEFI システムで二つめが Legacy
システムのものとなります:</para>
<mediaobject>
<imageobject> <imagedata fileref="dx-welcome2.png"/> </imageobject></mediaobject>
- <para>この画面から、"e" の文字を押すと "編集モード" に入ってオプションにアクセスすることができます。この画面に戻るには、"esc"
+ <para>この画面から、"e" の文字を押すと "編集モード" に入ってオプションを編集することができます。この画面に戻るには、"esc"
キーを押して保存せずに終了するか、"Ctrl" もしくは "F10" を押して設定を保存して終了します。</para>
<mediaobject>
@@ -54,12 +54,12 @@
<para>legacy モードでは <emphasis role="bold">F6</emphasis> キーを、UEFI モードでは <emphasis
role="bold">e</emphasis> キーをそれぞれ押すことで、幾つかのカーネル オプションを追加します。</para>
- <para>インストールが失敗した場合、追加のオプションのいずれかを追加して再試行する必要があるかもしれません。このメニューは F6
+ <para>インストールに失敗した場合、追加のオプションのいずれかを追加して再試行する必要があるかもしれません。このメニューは F6
で呼び出され、<guilabel>Boot options</guilabel> と呼ばれる新しい行を表示して四つのエントリを提供します:</para>
- <para>- 既定, 既定のオプションのまま変更を行いません。</para>
+ <para>- Default, 既定のオプションのまま変更を行いません。</para>
- <para>- 既定, 既定のオプションのまま変更を行いません。</para>
+ <para>- Default, 既定のオプションのまま変更を行いません。</para>
<para>- No ACPI (Advanced Configuration and Power Interface), 電源管理を無効にします。</para>
@@ -106,12 +106,12 @@ ns2:href="https://wiki.mageia.org/en/How_to_set_up_kernel_options">https://wiki.
<section>
<title>有線ネットワークを使用する</title>
- <para>下は有線ネットワークに基づいたインストール CD (netinstall.iso もしくは netinstall-nonfree.iso イメージ)
+ <para>下は有線ネットワークを用いたインストール CD (netinstall.iso もしくは netinstall-nonfree.iso イメージ)
使用時の既定のようこそ画面です:</para>
- <para>言語の選択はできず、利用可能なオプションは画面に表示されています。有線ネットワークに基づいたインストール CD の使用についての詳しい情報は <link
+ <para>言語の選択はできず、利用可能なオプションは画面に表示されています。有線ネットワークを用いたインストール CD の使用についての詳しい情報は <link
ns2:href="https://wiki.mageia.org/en/Boot.iso_install">Mageia Wiki</link>
-を参照してください</para>
+を参照してください。</para>
<warning>
<para>キーボード レイアウトはアメリカ式となります。</para>
@@ -123,13 +123,13 @@ ns2:href="https://wiki.mageia.org/en/Boot.iso_install">Mageia Wiki</link>
</section>
<section>
- <title>インストールの段階</title>
+ <title>インストールのステップ</title>
- <para>インストール手順は幾つかの段階に分かれており、これらは画面のサイド パネル上で追うことができます。</para>
+ <para>インストール手順は幾つかのステップに分かれており、これらは画面のサイド パネル上で追うことができます。</para>
- <para>各段階には一つ以上の画面があり、画面によっては<guibutton>上級</guibutton>ボタンもあり、これは追加の、あまり使われないオプションのためのものです。</para>
+ <para>各ステップには一つ以上の画面があり、画面によっては<guibutton>上級</guibutton>ボタンもあり、これは特別な、あまり使われない項目のためのものです。</para>
- <para>ほとんどの画面には<guibutton>ヘルプ</guibutton>ボタンがあり、現在の段階についての追加の説明を見ることができます。</para>
+ <para>ほとんどの画面には<guibutton>ヘルプ</guibutton>ボタンがあり、現在のステップについての追加の説明を見ることができます。</para>
<note>
<para>インストールのどこかでインストールを中止しようと決めた場合、再起動してもかまいませんが、その前に二度考えてください。いったんパーティションがフォーマットされたりインストールのための更新処理が始まったりした場合、あなたのコンピュータはもはや同じ状態ではなく、再起動を行うことはシステムを使用不能にするおそれが大きいです。それでも再起動を強く望むのであれば、<guibutton>Alt
@@ -161,8 +161,8 @@ Delete</guibutton> を同時に押すと再起動します。</para>
<section>
<title>インストール時にフリーズする</title>
- <para>インストール中にシステムがフリーズするように見えた場合、ハードウェアの検出の問題の可能性があります。この場合、ハードウェアの自動検出を避けて後で行うことができます。これを試すには、プロンプトで
-<code>noauto</code> を入力します。このオプションは必要に応じて他のオプションと組み合わせて使用することができます。</para>
+ <para>インストールの間にシステムがフリーズしたように思われる場合、ハードウェアの検出の問題の可能性があります。この場合、ハードウェアの自動検出を避けて後で行うことができます。これを試すには、プロンプトで
+<code>noauto</code> を入力します。このオプションは必要に応じて他のオプションと組み合わせて用いることができます。</para>
</section>
<section>
@@ -176,7 +176,7 @@ Delete</guibutton> を同時に押すと再起動します。</para>
<section>
<title>ダイナミック パーティション</title>
- <para>あなたが Microsoft Windows 上でハード ディスクを "ベーシック" 形式から "ダイナミック" 形式に変換した場合、このディスクには
+ <para>Microsoft Windows 上でハード ディスクを "ベーシック" 形式から "ダイナミック" 形式に変換済みの場合、このディスクには
Mageia をインストールすることはできないということを知らなければなりません。ベーシック ディスクに戻すには、Microsoft
のドキュメントを参照してください: <link
ns2:href="https://web.archive.org/web/http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc776315.aspx">https://web.archive.org/web/http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc776315.aspx</link></para>
diff --git a/docs/installer/ja/media_selection.xml b/docs/installer/ja/media_selection.xml
index 10ca45b4..93c8bff2 100644
--- a/docs/installer/ja/media_selection.xml
+++ b/docs/installer/ja/media_selection.xml
@@ -16,7 +16,7 @@
<imageobject> <imagedata align="center" fileref="dx2-media_selection.png"
format="PNG" revision="1" xml:id="media_selection-im1"/> </imageobject></mediaobject>
- <para>ここでは利用可能なリポジトリの一覧が表示されます。すべてのリポジトリが利用できるわけではなく、インストールに使用したメディアによります。リポジトリの選択は次の段階からどのパッケージが選択可能となるかに影響します。</para>
+ <para>ここでは利用可能なリポジトリの一覧が表示されます。すべてのリポジトリが利用できるわけではなく、インストールに使用したメディアによります。リポジトリの選択は次のステップからどのパッケージが選択可能となるかに影響します。</para>
<itemizedlist>
<listitem>
diff --git a/docs/installer/ja/selectInstallClass.xml b/docs/installer/ja/selectInstallClass.xml
index 2ddcf413..6bc1ff3f 100644
--- a/docs/installer/ja/selectInstallClass.xml
+++ b/docs/installer/ja/selectInstallClass.xml
@@ -44,9 +44,9 @@ format="PNG"></imagedata> </imageobject></mediaobject>
が一つ以上インストールされている場合、インストーラはそのいずれかを最新のリリースにアップグレードすることができます。</para>
<warning>
- <para>このインストーラのバージョンが公開された時点で<emphasis>サポートが継続している</emphasis>バージョンの以前の Mageia
-からのアップグレードのみが十分にテストされています。これが公開された時点で既にサポートが終了しているバージョンの Mageia
-からアップグレードしたい場合は、<literal>/home</literal> パーティションを保持する一方でクリーン
+ <para>このインストーラのバージョンが公開された時点で<emphasis>サポートが継続している</emphasis>過去の Mageia
+のバージョンからのアップグレードのみが十分にテストされています。これが公開された時点で既にサポートが終了しているバージョンの Mageia
+からアップグレードしたい場合は、<literal>/home</literal> パーティションを保持しつつクリーン
インストールを行うのがよりよいでしょう。</para>
</warning>
</listitem>
@@ -61,6 +61,6 @@ Delete</guibutton> を同時に押すと再起動します。</para>
<tip>
<para>追加の言語を選択し忘れたことに気づいた場合、<guilabel>Alt Ctrl Home</guilabel> を押すことで
"インストールもしくはアップグレードを行う"
-の画面から言語選択画面に戻ることができます。インストールの後の段階になってからはこれを行わ<emphasis>ない</emphasis>でください。</para>
+の画面から言語選択画面に戻ることができます。インストールの後のステップになってからはこれを行わ<emphasis>ない</emphasis>でください。</para>
</tip>
</section>
diff --git a/docs/installer/ja/selectLanguage.xml b/docs/installer/ja/selectLanguage.xml
index af6337bb..f82dd22d 100644
--- a/docs/installer/ja/selectLanguage.xml
+++ b/docs/installer/ja/selectLanguage.xml
@@ -16,7 +16,7 @@
</info>
<para condition="classical">はじめに、あなたのいる大陸についての一覧を展開して言語を選択します。<application>Mageia</application>
はインストールの間とインストール後のシステムにこの選択を適用します。</para>
- <para condition="live">言語を選択します。<application>Mageia</application>
+ <para condition="live">お好みの言語を選択します。<application>Mageia</application>
はインストールの間とインストール後のシステムにこの選択を適用します。</para>
<para condition="classical">幾つかの言語がインストールされている必要がありそうな場合、あなた自身と他のユーザのために、<guibutton>複数の言語</guibutton>ボタンを使用してここでそれらを追加するのがよいでしょう。インストール後に言語サポートを追加するのは困難です。</para>
<mediaobject>
@@ -25,7 +25,7 @@ fileref="dx2-selectLanguage.png" align="center"/> </imageobject>
<imageobject condition="live"> <imagedata fileref="live-language.png"
format=""/> </imageobject></mediaobject>
<warning condition="classical">
- <para>複数の言語を選択した場合であっても、はじめに最初の言語の画面でいずれかの言語を選択言語として選ばなければなりません。これは複数の言語の画面でも選択済みとマークされるでしょう。</para>
+ <para>複数の言語を選択した場合であっても、はじめに最初の言語の画面でいずれかの言語をお好みの言語として選ばなければなりません。これは複数の言語の画面でも選択済みとマークされるでしょう。</para>
</warning>
<itemizedlist>
<listitem condition="classical">
@@ -33,7 +33,7 @@ format=""/> </imageobject></mediaobject>
</listitem>
<listitem>
<para>Mageia は既定で UTF-8 (Unicode) をサポートしています。</para>
- <para condition="classical">これはあなたの言語で不適切であることが分かっている場合に "複数の言語" 画面で無効にすることができます。UTF-8
+ <para condition="classical">これはあなたの言語で適切でないと分かっている場合に "複数の言語" 画面で無効にすることができます。UTF-8
を無効にするとすべてのインストール済みパッケージに適用されます。</para>
</listitem>
<listitem>
diff --git a/docs/installer/ja/testing.xml b/docs/installer/ja/testing.xml
index b876eb6a..3855357d 100644
--- a/docs/installer/ja/testing.xml
+++ b/docs/installer/ja/testing.xml
@@ -18,7 +18,7 @@
<imageobject> <imagedata fileref="live-liveMode.png"/> </imageobject></mediaobject>
<para>"Boot Mageia" を選択するとこの画面が表示されます。そうでなければ、"<link
-linkend="doPartitionDisks">パーティションの設定</link>の段階" に進みます</para>
+linkend="doPartitionDisks">パーティションの設定</link>" のステップに進みます。</para>
<section>
<info>
@@ -70,7 +70,7 @@ linkend="doPartitionDisks">パーティションの設定</link>の段階" に
<para>Mageia の ライブ CD やライブ DVD をハード ディスクや SSD ドライブにインストールするには、単純に "Install on Hard
Disk" のアイコンをクリックします。そして次に直接インストールする場合の "<link
-linkend="doPartitionDisks">パーティションの設定</link>段階" になります。</para>
+linkend="doPartitionDisks">パーティションの設定</link>" のステップに続きます。</para>
</section>
</section>
</section>