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authorYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-01-16 16:51:21 +0200
committerYuri Chornoivan <yurchor@ukr.net>2018-01-16 16:51:21 +0200
commit0298e2fb87863bd0a554388cff7f69066786e4fd (patch)
treee16b1542427fa1c102112a633975bbcb98a16fb8
parent043a0f233c7a6cade4badaa245192de3562fe655 (diff)
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Update Japanese translation
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja.po71
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/MCC-cover.xml2
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/MCC.xml2
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/MageiaUpdate.xml4
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/drakconnect.xml6
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/drakrpm-edit-media.xml14
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/rpmdrake.xml6
-rw-r--r--docs/mcc-help/ja/userdrake.xml2
8 files changed, 54 insertions, 53 deletions
diff --git a/docs/mcc-help/ja.po b/docs/mcc-help/ja.po
index f79815bd..da99ab96 100644
--- a/docs/mcc-help/ja.po
+++ b/docs/mcc-help/ja.po
@@ -10,7 +10,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Mageia\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: doc-discuss@ml.mageia.org\n"
"POT-Creation-Date: 2017-06-23 13:57+0300\n"
-"PO-Revision-Date: 2018-01-06 04:32+0000\n"
+"PO-Revision-Date: 2018-01-16 13:21+0000\n"
"Last-Translator: Masanori Kakura <kakurasan@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/"
"language/ja/)\n"
@@ -1807,8 +1807,8 @@ msgid ""
"The first window lists the interfaces which are available. Select the one "
"to configure."
msgstr ""
-"最初のウィンドウは利用可能なインターフェースを列挙します。設定したいものを選"
-"択してください。"
+"最初のウィンドウは利用可能なインターフェースを一覧表示します。設定したいもの"
+"を選択してください。"
#. type: Content of: <section><section><orderedlist><listitem><para>
#: en/drakconnect.xml:39 en/drakconnect.xml:167
@@ -2278,8 +2278,8 @@ msgid ""
"only if the other configuration methods did not work."
msgstr ""
"最初のウィンドウは利用可能なインターフェースと Windows ドライバ "
-"(ndiswrapper) を列挙します。設定する項目を選択します。ndiswrapper は他の設定"
-"方法がうまくいかなかった場合にのみ使用してください。"
+"(ndiswrapper) を一覧表示します。設定する項目を選択します。ndiswrapper は他の"
+"設定方法がうまくいかなかった場合にのみ使用してください。"
#. type: Content of: <section><section><orderedlist><listitem><para>
#: en/drakconnect.xml:475
@@ -4456,7 +4456,7 @@ msgid ""
"don't have their own noarch directories on the mirrors, but are all in both "
"the i586 and the x86_64 media."
msgstr ""
-"お使いのシステムは 32-bit (i586 と呼ばれます) もしくは 64-bit (x86_64 と呼ば"
+"あなたのシステムは 32-bit (i586 と呼ばれます) もしくは 64-bit (x86_64 と呼ば"
"れます) の可能性があるアーキテクチャのもとで動作しています。幾つかのパッケー"
"ジはお使いのシステムが 32-bit か 64-bit かに依存しません; これらは noarch の"
"パッケージと呼ばれます。これらはミラー上に自身の noarch ディレクトリを持ちま"
@@ -4603,7 +4603,7 @@ msgid ""
"corrections."
msgstr ""
"<emphasis role=\"bold\">Testing</emphasis> 新しい更新の一時的なテストのために"
-"用いられ、行った修正をバグ報告者や QA チームが検証できるようにします。"
+"用いられ、これにより、バグ報告者や QA チームは修正を検証することができます。"
#. type: Content of: <section><section><title>
#: en/drakrpm-edit-media.xml:111
@@ -4623,8 +4623,8 @@ msgid ""
"all the packages it contains are in the official Core release medium."
msgstr ""
"メディアを削除するには、それをクリックしてからこのボタンをクリックします。イ"
-"ンストールに使用したメディア (CD や DVD など) は含まれるすべてのパッケージが"
-"公式の Core release メディアに含まれるので、削除するのが賢明です。"
+"ンストールに使用したメディア (CD や DVD など) は、その中のすべてのパッケージ"
+"が公式の Core release メディアに含まれるため、削除するのが賢明です。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/drakrpm-edit-media.xml:121
@@ -4653,12 +4653,12 @@ msgid ""
"specific mirror, then add it by choosing \"Add a specific media mirror\" "
"from the drop-down \"File\" menu."
msgstr ""
-"インターネットで利用可能な公式リポジトリを追加します。これらのリポジトリは安"
-"全でよくテストされたソフトウェアしか含んでいません。\"追加\" ボタンをクリック"
-"するとあなたの設定をミラーの一覧に追加し、これは最寄りのミラーからインストー"
-"ルや更新を確実に行うように設計されています。特定のミラーを選択する場合、ド"
-"ロップ ダウンの \"ファイル\" メニューから \"ミラーの一覧からメディアを追加\" "
-"を選択することで追加します。"
+"インターネットで利用可能な公式リポジトリを追加します。これらのリポジトリは、"
+"安全でよくテストされたソフトウェアしか含んでいません。\"追加\" ボタンをクリッ"
+"クするとあなたの設定をミラーの一覧に追加し、これは最寄りのミラーからインス"
+"トールや更新を確実に行うように設計されています。特定のミラーを選択する場合、"
+"ドロップ ダウンの \"ファイル\" メニューから \"ミラーの一覧からメディアを追加"
+"\" を選択することで追加します。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/drakrpm-edit-media.xml:135
@@ -4719,8 +4719,8 @@ msgstr ""
"<guibutton>削除</guibutton>をクリックしてこれらを取り除きます。<guimenu>ファ"
"イル -> ミラーの一覧からメディアを追加</guimenu>をクリックし、更新のみか完全"
"なセットかを選択 (分からなければ、<guibutton>完全なソース</guibutton>を選択し"
-"てください) し、<guibutton>はい</guibutton>をクリックすることでやりとりを受け"
-"入れます。このウィンドウが開きます:"
+"てください) し、<guibutton>はい</guibutton>をクリックすることで受け入れます。"
+"このウィンドウが開きます:"
#. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><mediaobject><imageobject><imagedata>
#: en/drakrpm-edit-media.xml:165
@@ -4781,10 +4781,10 @@ msgid ""
"define the download policy for information about the packages (on demand -by "
"default-, update only, always or never)."
msgstr ""
-"この項目はいつ \"インストールする RPM の署名を確認\" するか (常に行う, 行わな"
-"い), ダウンロード プログラム (curl, wget, aria2), パッケージ情報のダウンロー"
-"ド ポリシーの定義 (必要に応じて行う -既定-, 更新のみ行う, 常に行う, 行わな"
-"い) を選択できます。"
+"この項目ではいつ \"インストールする RPM の署名を確認\" するか (常に行う, 行わ"
+"ない), ダウンロード プログラム (curl, wget, aria2), パッケージ情報のダウン"
+"ロード ポリシーの定義 (必要に応じて行う -既定-, 更新のみ行う, 常に行う, 行わ"
+"ない) を選択できます。"
#. type: Content of: <section><section><para>
#: en/drakrpm-edit-media.xml:194
@@ -7518,7 +7518,7 @@ msgid ""
"prompted to do so."
msgstr ""
"動作のために、MageiaUpdate は drakrpm-editmedia で更新としてチェックされた幾"
-"つかのメディアが必要です。これらがない場合、それを行うように促されます。"
+"つかのメディアを必要とします。これらがない場合、それを行うように促されます。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/MageiaUpdate.xml:25
@@ -7529,9 +7529,9 @@ msgid ""
"<guibutton>Update</guibutton> button to start the process."
msgstr ""
"このツールは起動直後にインストール済みのパッケージを調べ、リポジトリで利用可"
-"能な更新を列挙します。これらはすべて自動的にダウンロードとインストールが行わ"
-"れるように既定で選択されます。<guibutton>更新</guibutton>ボタンをクリックする"
-"と処理を開始します。"
+"能な更新を一覧表示します。これらはすべて自動的にダウンロードとインストールが"
+"行われるように既定で選択されます。<guibutton>更新</guibutton>ボタンをクリック"
+"すると処理を開始します。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/MageiaUpdate.xml:30
@@ -7636,7 +7636,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"本マニュアルは <link ns6:href=\"http://www.neodoc.biz\">NeoDoc</link> によっ"
"て開発された <link ns6:href=\"http://www.calenco.com\">Calenco CMS</link> の"
-"助けを借りて作られました"
+"助けを借りて作られました。"
#. type: Content of: <article><info><cover><para>
#: en/MCC-cover.xml:26 en/MCC.xml:11
@@ -9135,7 +9135,7 @@ msgid ""
"\"xine\" at the same time type 'mplayer | xine'."
msgstr ""
"ここに一つ以上のキーワードを入力します。複数のキーワードを使用したい場合は単"
-"語間に '|' を入力します。例 \"mplayer\" と \"xine\" を同時に検索するには "
+"語間に '|' を入力します。例えば \"mplayer\" と \"xine\" を同時に検索するには "
"'mplayer | xine' と入力します。"
#. type: Content of: <section><section><orderedlist><listitem><para>
@@ -9202,10 +9202,11 @@ msgid ""
msgstr ""
"いったん正しくフィルタを設定すると、ソフトウェアをカテゴリ (上の領域 6) か 名"
"前/概要/説明文 のいずれかを領域 4 を用いて探すことができ、条件を満たすパッ"
-"ケージの一覧が表示されます。忘れないでください、選択されたメディアは各パッ"
-"ケージがインストール済み/未インストール/更新などによって異なる状態のマーカー"
-"とともに表示されます。この状態を変更するには、パッケージ名の左にあるボックス"
-"のチェックを入れたり外したりして<guibutton>適用</guibutton>をクリックします。"
+"ケージの一覧が表示されます。それから、選択されたメディアは各パッケージがイン"
+"ストール済み/未インストール/更新などによって異なる状態のマーカーとともに表示"
+"されることを忘れないでください。この状態を変更するには、パッケージ名の左にあ"
+"るボックスのチェックを入れたり外したりして<guibutton>適用</guibutton>をクリッ"
+"クします。"
#. type: Content of: <section><section><para><table><tgroup><thead><row><entry>
#: en/rpmdrake.xml:155
@@ -9323,8 +9324,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"幾つかのパッケージは動作するために依存パッケージと呼ばれる他のパッケージを必"
"要とします。それらは例えばライブラリやツールです。この場合、Rpmdrake は情報"
-"ウィンドウを表示し、選択された依存パッケージを受け入れるかどうかの選択が可能"
-"で、詳しい情報も得られます (上を参照)。必要とされるライブラリを幾つかのパッ"
+"ウィンドウを表示し、選択された依存パッケージを受け入れるかどうかの選択がで"
+"き、詳しい情報も得られます (上を参照)。必要とされるライブラリを幾つかのパッ"
"ケージが提供する場合も起こりえますが、その場合 rpmdrake は代替の一覧を表示"
"し、詳しい情報を得るためのボタンとどのパッケージをインストールするかを選択す"
"る別のボタンが利用できます。"
@@ -10714,8 +10715,8 @@ msgid ""
"<guibutton>Groups</guibutton> tab. Both tabs operate the same way."
msgstr ""
"userdrake が開かれているとき、システム上に存在するすべてのユーザは<guibutton>"
-"ユーザ</guibutton> タブに列挙され、すべてのグループは<guibutton>グループ</"
-"guibutton> タブに列挙されます。両方のタブは同様に動作します。"
+"ユーザ</guibutton> タブに一覧表示され、すべてのグループは<guibutton>グループ"
+"</guibutton> タブに一覧表示されます。両方のタブは同様に動作します。"
#. type: Content of: <section><para>
#: en/userdrake.xml:35
diff --git a/docs/mcc-help/ja/MCC-cover.xml b/docs/mcc-help/ja/MCC-cover.xml
index 8bc0551a..ab804886 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/MCC-cover.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/MCC-cover.xml
@@ -24,7 +24,7 @@ ns6:href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/">https://creativecommon
のもとで利用可能です。
</para>
<para>本マニュアルは <link ns6:href="http://www.neodoc.biz">NeoDoc</link> によって開発された <link
-ns6:href="http://www.calenco.com">Calenco CMS</link> の助けを借りて作られました
+ns6:href="http://www.calenco.com">Calenco CMS</link> の助けを借りて作られました。
</para>
<para>これはボランティアによってその自由な時間の中で書かれたものです。もし本マニュアルの改善を手助けしたいのであれば <link
ns6:href="https://wiki.mageia.org/en/Documentation_team">Documentation
diff --git a/docs/mcc-help/ja/MCC.xml b/docs/mcc-help/ja/MCC.xml
index 057fdacb..f6b71bfa 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/MCC.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/MCC.xml
@@ -9,7 +9,7 @@ ns6:href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/">https://creativecommon
のもとで利用可能です。
</para>
<para>本マニュアルは <link ns6:href="http://www.neodoc.biz">NeoDoc</link> によって開発された <link
-ns6:href="http://www.calenco.com">Calenco CMS</link> の助けを借りて作られました
+ns6:href="http://www.calenco.com">Calenco CMS</link> の助けを借りて作られました。
</para>
<para>これはボランティアによってその自由な時間の中で書かれたものです。もし本マニュアルの改善を手助けしたいのであれば <link
ns6:href="https://wiki.mageia.org/en/Documentation_team">Documentation
diff --git a/docs/mcc-help/ja/MageiaUpdate.xml b/docs/mcc-help/ja/MageiaUpdate.xml
index 96cea36e..be5a92c4 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/MageiaUpdate.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/MageiaUpdate.xml
@@ -19,10 +19,10 @@ role="bold">ソフトウェアの管理</emphasis>タブにあります。</para
<para><note>
<para>動作のために、MageiaUpdate は drakrpm-editmedia
-で更新としてチェックされた幾つかのメディアが必要です。これらがない場合、それを行うように促されます。</para>
+で更新としてチェックされた幾つかのメディアを必要とします。これらがない場合、それを行うように促されます。</para>
</note></para>
- <para>このツールは起動直後にインストール済みのパッケージを調べ、リポジトリで利用可能な更新を列挙します。これらはすべて自動的にダウンロードとインストールが行われるように既定で選択されます。<guibutton>更新</guibutton>ボタンをクリックすると処理を開始します。</para>
+ <para>このツールは起動直後にインストール済みのパッケージを調べ、リポジトリで利用可能な更新を一覧表示します。これらはすべて自動的にダウンロードとインストールが行われるように既定で選択されます。<guibutton>更新</guibutton>ボタンをクリックすると処理を開始します。</para>
<para>パッケージをクリックすると、詳しい情報がウィンドウの下半分に表示されます。タイトルの前の<emphasis role="bold">
></emphasis> はテキストをクリックすると展開できることを意味します。</para>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/drakconnect.xml b/docs/mcc-help/ja/drakconnect.xml
index c6b0f2b0..718d40c6 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/drakconnect.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/drakconnect.xml
@@ -28,7 +28,7 @@
<orderedlist>
<listitem>
- <para>最初のウィンドウは利用可能なインターフェースを列挙します。設定したいものを選択してください。</para>
+ <para>最初のウィンドウは利用可能なインターフェースを一覧表示します。設定したいものを選択してください。</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -138,7 +138,7 @@ ns2:href="https://wiki.mageia.org/en/Documentation_team">Doc
<orderedlist>
<listitem>
- <para>最初のウィンドウは利用可能なインターフェースを列挙します。設定したいものを選択してください。</para>
+ <para>最初のウィンドウは利用可能なインターフェースを一覧表示します。設定したいものを選択してください。</para>
</listitem>
<listitem>
@@ -410,7 +410,7 @@ DHCP サーバから割り当てる</emphasis>を付けて DHCP サーバから
<orderedlist>
<listitem>
<para>最初のウィンドウは利用可能なインターフェースと Windows ドライバ (ndiswrapper)
-を列挙します。設定する項目を選択します。ndiswrapper は他の設定方法がうまくいかなかった場合にのみ使用してください。</para>
+を一覧表示します。設定する項目を選択します。ndiswrapper は他の設定方法がうまくいかなかった場合にのみ使用してください。</para>
</listitem>
<listitem>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/drakrpm-edit-media.xml b/docs/mcc-help/ja/drakrpm-edit-media.xml
index 382f6c28..14ff69de 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/drakrpm-edit-media.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/drakrpm-edit-media.xml
@@ -30,7 +30,7 @@
ソースとして設定されます。新しいパッケージをインストールする際にメディアを挿入するように指示されるのを避けるには、このメディアを無効化 (もしくは削除)
したほうがよいでしょう (これはメディアの種類が CD-Rom となります)。</para>
</note> <note>
- <para>お使いのシステムは 32-bit (i586 と呼ばれます) もしくは 64-bit (x86_64 と呼ばれます)
+ <para>あなたのシステムは 32-bit (i586 と呼ばれます) もしくは 64-bit (x86_64 と呼ばれます)
の可能性があるアーキテクチャのもとで動作しています。幾つかのパッケージはお使いのシステムが 32-bit か 64-bit かに依存しません; これらは
noarch のパッケージと呼ばれます。これらはミラー上に自身の noarch ディレクトリを持ちませんが、i586 と x86_64
の両方のメディア内にすべて存在します。</para>
@@ -91,8 +91,8 @@ root として入力します。</para>
</listitem>
<listitem>
- <para><emphasis role="bold">Testing</emphasis> 新しい更新の一時的なテストのために用いられ、行った修正をバグ報告者や
-QA チームが検証できるようにします。</para>
+ <para><emphasis role="bold">Testing</emphasis> 新しい更新の一時的なテストのために用いられ、これにより、バグ報告者や
+QA チームは修正を検証することができます。</para>
</listitem>
</itemizedlist>
</section>
@@ -103,7 +103,7 @@ QA チームが検証できるようにします。</para>
<para><guibutton>削除:</guibutton></para>
<para>メディアを削除するには、それをクリックしてからこのボタンをクリックします。インストールに使用したメディア (CD や DVD など)
-は含まれるすべてのパッケージが公式の Core release メディアに含まれるので、削除するのが賢明です。</para>
+は、その中のすべてのパッケージが公式の Core release メディアに含まれるため、削除するのが賢明です。</para>
<para><guibutton>編集:</guibutton></para>
@@ -111,7 +111,7 @@ QA チームが検証できるようにします。</para>
<para><guibutton>追加:</guibutton></para>
- <para>インターネットで利用可能な公式リポジトリを追加します。これらのリポジトリは安全でよくテストされたソフトウェアしか含んでいません。"追加"
+ <para>インターネットで利用可能な公式リポジトリを追加します。これらのリポジトリは、安全でよくテストされたソフトウェアしか含んでいません。"追加"
ボタンをクリックするとあなたの設定をミラーの一覧に追加し、これは最寄りのミラーからインストールや更新を確実に行うように設計されています。特定のミラーを選択する場合、ドロップ
ダウンの "ファイル" メニューから "ミラーの一覧からメディアを追加" を選択することで追加します。</para>
@@ -134,7 +134,7 @@ QA チームが検証できるようにします。</para>
<para>遅すぎたり頻繁に利用不能になったりという理由で現在のミラーに満足していないと仮定して、別のミラーを選択することができます。現在のすべてのミラーを選択して<guibutton>削除</guibutton>をクリックしてこれらを取り除きます。<guimenu>ファイル
-> ミラーの一覧からメディアを追加</guimenu>をクリックし、更新のみか完全なセットかを選択
(分からなければ、<guibutton>完全なソース</guibutton>を選択してください)
-し、<guibutton>はい</guibutton>をクリックすることでやりとりを受け入れます。このウィンドウが開きます:</para>
+し、<guibutton>はい</guibutton>をクリックすることで受け入れます。このウィンドウが開きます:</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -159,7 +159,7 @@ URL (もしくは、メディアの種類によってはパス名) を指定し
<para><guimenu>オプション -> 共通オプション:</guimenu></para>
- <para>この項目はいつ "インストールする RPM の署名を確認" するか (常に行う, 行わない), ダウンロード プログラム (curl, wget,
+ <para>この項目ではいつ "インストールする RPM の署名を確認" するか (常に行う, 行わない), ダウンロード プログラム (curl, wget,
aria2), パッケージ情報のダウンロード ポリシーの定義 (必要に応じて行う -既定-, 更新のみ行う, 常に行う, 行わない) を選択できます。</para>
<para><guimenu>オプション -> 鍵を管理:</guimenu></para>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/rpmdrake.xml b/docs/mcc-help/ja/rpmdrake.xml
index ba52b8fc..57a91875 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/rpmdrake.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/rpmdrake.xml
@@ -86,7 +86,7 @@ linkend="drakrpm-edit-media"/> でオンライン メディアを設定して置
<listitem>
<para><emphasis role="bold">"検索" ボックス:</emphasis></para>
- <para>ここに一つ以上のキーワードを入力します。複数のキーワードを使用したい場合は単語間に '|' を入力します。例 "mplayer" と "xine"
+ <para>ここに一つ以上のキーワードを入力します。複数のキーワードを使用したい場合は単語間に '|' を入力します。例えば "mplayer" と "xine"
を同時に検索するには 'mplayer | xine' と入力します。</para>
</listitem>
@@ -115,7 +115,7 @@ linkend="drakrpm-edit-media"/> でオンライン メディアを設定して置
<title>状態のコラム</title>
<para>いったん正しくフィルタを設定すると、ソフトウェアをカテゴリ (上の領域 6) か 名前/概要/説明文 のいずれかを領域 4
-を用いて探すことができ、条件を満たすパッケージの一覧が表示されます。忘れないでください、選択されたメディアは各パッケージがインストール済み/未インストール/更新などによって異なる状態のマーカーとともに表示されます。この状態を変更するには、パッケージ名の左にあるボックスのチェックを入れたり外したりして<guibutton>適用</guibutton>をクリックします。</para>
+を用いて探すことができ、条件を満たすパッケージの一覧が表示されます。それから、選択されたメディアは各パッケージがインストール済み/未インストール/更新などによって異なる状態のマーカーとともに表示されることを忘れないでください。この状態を変更するには、パッケージ名の左にあるボックスのチェックを入れたり外したりして<guibutton>適用</guibutton>をクリックします。</para>
<para><table>
<title/>
@@ -213,7 +213,7 @@ linkend="drakrpm-edit-media"/> でオンライン メディアを設定して置
</mediaobject></screenshot>
<para>幾つかのパッケージは動作するために依存パッケージと呼ばれる他のパッケージを必要とします。それらは例えばライブラリやツールです。この場合、Rpmdrake
-は情報ウィンドウを表示し、選択された依存パッケージを受け入れるかどうかの選択が可能で、詳しい情報も得られます
+は情報ウィンドウを表示し、選択された依存パッケージを受け入れるかどうかの選択ができ、詳しい情報も得られます
(上を参照)。必要とされるライブラリを幾つかのパッケージが提供する場合も起こりえますが、その場合 rpmdrake
は代替の一覧を表示し、詳しい情報を得るためのボタンとどのパッケージをインストールするかを選択する別のボタンが利用できます。</para>
</section>
diff --git a/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml b/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml
index cb8b7ed3..dc04d77e 100644
--- a/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml
+++ b/docs/mcc-help/ja/userdrake.xml
@@ -33,7 +33,7 @@ role="bold">システム</emphasis> タブで見つかり、"システムのユ
の変更を意味します。</para>
<para>userdrake が開かれているとき、システム上に存在するすべてのユーザは<guibutton>ユーザ</guibutton>
-タブに列挙され、すべてのグループは<guibutton>グループ</guibutton> タブに列挙されます。両方のタブは同様に動作します。</para>
+タブに一覧表示され、すべてのグループは<guibutton>グループ</guibutton> タブに一覧表示されます。両方のタブは同様に動作します。</para>
<para><guibutton>1 ユーザを追加</guibutton></para>