From b8d4d7e2c09de1a43e16f2e8e736c5e1757b7131 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Papoteur Date: Thu, 11 Mar 2021 18:58:13 +0100 Subject: Adding or refreshing installer in ja --- installer/8/ja/content/firewall.html | 42 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 42 insertions(+) create mode 100644 installer/8/ja/content/firewall.html (limited to 'installer/8/ja/content/firewall.html') diff --git a/installer/8/ja/content/firewall.html b/installer/8/ja/content/firewall.html new file mode 100644 index 00000000..78c8c653 --- /dev/null +++ b/installer/8/ja/content/firewall.html @@ -0,0 +1,42 @@ + + + + + ファイアウォール

ファイアウォール

このセクションでは幾つかのシンプルなファイアウォール ルールを設定可能にします: +これらはインターネットからどの種類のメッセージを対象システムを通して受け入れるかを決定します。これは、その後で、システム上の対応するサービスをインターネットからアクセス可能にします。

既定の設定 (どのボタンもチェックされていない状態) では、システムのどのサービスもネットワークからアクセスできません。すべて +(ファイアウォールなし) はマシンのすべてのサービスを有効にします - +完全に無防備なシステムを作るだけなのでインストーラの中では大きな意味のない選択肢です。これの本来の用途は Mageia コントロール センター (同一の +GUI レイアウトを使用しています) の中でテストやデバッグの目的で一時的にファイアウォールのすべてのルールを無効化することです。

他のすべての項目は多かれ少なかれ分かりやすいものです。例えば、マシン上のプリンタをネットワークからアクセス可能にしたい場合は CUPS +サーバを有効にします。

上級

上級の項目はウィンドウを開き、そこではの一覧 (空白区切り) +を入力することで複数のサービスを有効にできます

<ポート番号>/<プロトコル>

- <ポート番号> は有効にしたいサービスに割り当てられるポートの値 (例 RSYNC +サービスの場合 873) で、RFC-433 で定められています;
- <プロトコル>TCP か +UDP のいずれか - そのサービスによって用いられるインターネット プロトコルです。

したがって、例えば、RSYNC サービスへのアクセスを有効にするための記述は 873/tcp となります。

サービスが両方のプロトコルで実装されている場合においては、同一ポートに対する 2 組を指定します。


Uploaded on 11/03/2021
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