From 94be60c9ea5f17b81097c0d442f98bf3bf28a1d0 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Papoteur Date: Fri, 12 Mar 2021 22:27:26 +0100 Subject: Adding or refreshing draklive in ja --- draklive/8/ja/content/Select-and-use-ISOs.html | 2 +- draklive/8/ja/content/acceptLicense.html | 2 +- draklive/8/ja/content/addUser.html | 2 +- draklive/8/ja/content/ar01s02.html | 2 +- draklive/8/ja/content/bestTime.html | 2 +- draklive/8/ja/content/configureTimezoneUTC.html | 2 +- draklive/8/ja/content/diskPartitioning.html | 2 +- draklive/8/ja/content/images/live-bootCSM.png | Bin 326473 -> 298235 bytes draklive/8/ja/content/images/live-bootUEFI.png | Bin 324685 -> 216703 bytes draklive/8/ja/content/index.html | 2 +- draklive/8/ja/content/installUpdates.html | 2 +- draklive/8/ja/content/login.html | 2 +- draklive/8/ja/content/reboot.html | 2 +- draklive/8/ja/content/selectKeyboardLive.html | 2 +- draklive/8/ja/content/selectLanguage.html | 2 +- draklive/8/ja/content/setupBootloader.html | 2 +- draklive/8/ja/content/testing.html | 2 +- draklive/8/ja/content/uninstall-Mageia.html | 2 +- draklive/8/ja/content/unused.html | 2 +- 19 files changed, 17 insertions(+), 17 deletions(-) (limited to 'draklive/8') diff --git a/draklive/8/ja/content/Select-and-use-ISOs.html b/draklive/8/ja/content/Select-and-use-ISOs.html index 2f1a6d37..acc35977 100644 --- a/draklive/8/ja/content/Select-and-use-ISOs.html +++ b/draklive/8/ja/content/Select-and-use-ISOs.html @@ -83,4 +83,4 @@ of=/dev/sdX bs=1M

< です

例: dd if=/home/user/Downloads/Mageia-6-x86_64-DVD.iso of=/dev/sdd bs=1M

ティップ

ifinput file を、of -が output file を表すということを知っていると役に立つかもしれません

  • 次のコマンドを入力します: sync

  • これが手順の終わりで、お使いの USB スティックを抜くことができます。


  • CC BY-SA 3.0
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    +が output file を表すということを知っていると役に立つかもしれません

  • 次のコマンドを入力します: sync

  • これが手順の終わりで、お使いの USB スティックを抜くことができます。


  • CC BY-SA 3.0
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    diff --git a/draklive/8/ja/content/acceptLicense.html b/draklive/8/ja/content/acceptLicense.html index c54ac890..13212bf4 100644 --- a/draklive/8/ja/content/acceptLicense.html +++ b/draklive/8/ja/content/acceptLicense.html @@ -33,4 +33,4 @@ | 次のページ

    使用許諾契約とリリース ノート
     

    使用許諾契約とリリース ノート

    使用許諾契約の同意

    • Mageia をインストールする前に使用許諾契約の内容をよくお読みください。

    • これらの使用許諾契約の内容は、Mageia ディストリビューション全体に適用され、あなたは続行する前にこれらに同意しなくてはなりません。

    • 続行するには、単純に承諾するを選択して次へをクリックします。

    もしこれらの条件を承諾しないと決めたのであれば、私たちはあなたが Mageia に興味をお持ちいただいたことに感謝します。終了をクリックするとコンピュータは再起動します。

    リリース ノート

    この特定の Mageia リリースについての重要な情報はリリース ノート -ボタンをクリックすることで参照できます。


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    +ボタンをクリックすることで参照できます。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/addUser.html b/draklive/8/ja/content/addUser.html index 63ebe17c..e1aefcea 100644 --- a/draklive/8/ja/content/addUser.html +++ b/draklive/8/ja/content/addUser.html @@ -39,4 +39,4 @@ ディレクトリで使われているどのログイン名とも異なるものにするべきです。幾つかのユーザのパラメータはユーザの場所に書き込まれ、Firefox, Thunderbird, Kmail のデータなどのような実際のデータを上書きするかもしれません。

  • パスワード

    ユーザのパスワードを入力します (先述のアドバイスに従ってください)。

    パスワード (再入力): ユーザのパスワードをこのテキスト ボックスに再度入力します。DrakX はあなたがパスワードをタイプミスしていないかをチェックします。

  • 注記

    Mageia のインストール時に追加したユーザには、読み書きの両方で保護されたホーム ディレクトリ (umask=0027) が用意されます。

    更に必要なユーザがあれば、インストールの設定 - -まとめのステップで追加できます。ユーザの管理を選択してください。

    アクセス権はインストール後に変更することもできます。


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    +まとめのステップで追加できます。ユーザの管理を選択してください。

    アクセス権はインストール後に変更することもできます。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/ar01s02.html b/draklive/8/ja/content/ar01s02.html index 41f2088a..3a360865 100644 --- a/draklive/8/ja/content/ar01s02.html +++ b/draklive/8/ja/content/ar01s02.html @@ -41,4 +41,4 @@ をインストールした場合と比べて非常にシステムが遅くなると思ってください)。

    ブートが完了すれば、インストールを行うことができます。

  • Mageia をインストール

    この選択肢は Mageia をハード ディスクにインストールします。

    • + 非フリーなビデオ ドライバ (起動がより遅くなります)

      非フリーなビデオ ドライバを用いて Mageia をインストールします。

  • メモリをテスト

    複数回の読み書き操作を行うことで、装着された RAM をテストします。再起動するとテストを終了します。

  • F2 言語

    F2 を押すとインストール時の使用言語を指定します。矢印キーで言語を選択して Enter を押します。

  • UEFI モード

    UEFI モードにおけるブート時の最初の画面

    メニュー

    • Mageia を起動

      これを選択すると、接続された DVD/USB メディアから Mageia ライブ システムをブートします (OS をインストールした場合と比べて非常にシステムが遅くなると思ってください)。ブートが完了すれば、インストールを行うことができます。

    • Mageia をインストール

      この選択肢は Mageia をハード ディスクにインストールします。

    • F2 言語

      F2 を押すとインストール時の使用言語を指定します。矢印キーで言語を選択して -Enter を押します。

    注記

    USB スティックからブートした場合、上のメニュー項目と同じ項目が表示されますが、"USB" で終わるメニューのペアを選択してください。


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    +Enter を押します。

    注記

    USB スティックからブートした場合、上のメニュー項目と同じ項目が表示されますが、"USB" で終わるメニューのペアを選択してください。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/bestTime.html b/draklive/8/ja/content/bestTime.html index 6229ec64..fc3bc03c 100644 --- a/draklive/8/ja/content/bestTime.html +++ b/draklive/8/ja/content/bestTime.html @@ -31,4 +31,4 @@

    時計の設定

    ここでは、コンピュータの内部時計がローカル時間と UTC 時間のどちらに設定されているかを選択することができます。

    上級タブでは、自動時刻同期の有効化と NTP サーバの指定が行えます。


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    時計の設定
     

    時計の設定

    ここでは、コンピュータの内部時計がローカル時間と UTC 時間のどちらに設定されているかを選択することができます。

    上級タブでは、自動時刻同期の有効化と NTP サーバの指定が行えます。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/configureTimezoneUTC.html b/draklive/8/ja/content/configureTimezoneUTC.html index 0ecb7177..83a3f153 100644 --- a/draklive/8/ja/content/configureTimezoneUTC.html +++ b/draklive/8/ja/content/configureTimezoneUTC.html @@ -31,4 +31,4 @@

    タイムゾーンを設定する

    • あなたのいる国またはあなたに近い同一タイムゾーン内の都市を選択することでタイムゾーンを選択します。

    次の画面では、お使いのハードウェア時計をローカル時間と (UTC としても知られる) GMT のどちらに設定するかを選択できます。

    注記

    コンピュータに複数のオペレーティング システムがある場合、すべてをローカル時間に設定するか、もしくはすべてが UTC/GMT になるようにしてください。


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    タイムゾーンを設定する
     

    タイムゾーンを設定する

    • あなたのいる国またはあなたに近い同一タイムゾーン内の都市を選択することでタイムゾーンを選択します。

    次の画面では、お使いのハードウェア時計をローカル時間と (UTC としても知られる) GMT のどちらに設定するかを選択できます。

    注記

    コンピュータに複数のオペレーティング システムがある場合、すべてをローカル時間に設定するか、もしくはすべてが UTC/GMT になるようにしてください。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/diskPartitioning.html b/draklive/8/ja/content/diskPartitioning.html index 9fdc1261..a3b46e21 100644 --- a/draklive/8/ja/content/diskPartitioning.html +++ b/draklive/8/ja/content/diskPartitioning.html @@ -63,4 +63,4 @@ boot partition」 にすると、インストーラが他のパー パーティションに対する暗号化は設定してはならず、設定した場合はお使いのシステムは起動不能になります。

    重要項目

    • Mageia を UEFI システムにインストールしている場合、ESP (EFI システム パーティション) が存在し、/boot/EFI に正しくマウントされているかをチェックしてください。下の図 1 を参照してください。

    • Mageia を Legacy/GPT システムにインストールしている場合、BIOS ブート -パーティションが存在し、種類が正しいことをチェックしてください。下の図 2 を参照してください。

    図1 EFI システム パーティション

    EFI システム パーティション

    図2 BIOS ブート パーティション

    BIOS ブート パーティション

    フォーマット

    ここではフォーマットしたいパーティションを選択できます。フォーマット指定をしていないパーティション内のデータは残ります。

    通常、少なくとも DrakX が選択したパーティションはフォーマットする必要があります。

    上級をクリックすると、いわゆる不良ブロックのチェックをしたいパーティションを選択できます。

    ティップ

    正しい選択をしたか自信がない場合、戻るをクリックして再度戻るをクリックし、次にカスタムをクリックするとメイン画面に戻ります。この画面ではパーティションの内容を見ることができます。

    選択に自信があれば、次へをクリックして先に進みます。


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    +パーティションが存在し、種類が正しいことをチェックしてください。下の図 2 を参照してください。

    図1 EFI システム パーティション

    EFI システム パーティション

    図2 BIOS ブート パーティション

    BIOS ブート パーティション

    フォーマット

    ここではフォーマットしたいパーティションを選択できます。フォーマット指定をしていないパーティション内のデータは残ります。

    通常、少なくとも DrakX が選択したパーティションはフォーマットする必要があります。

    上級をクリックすると、いわゆる不良ブロックのチェックをしたいパーティションを選択できます。

    ティップ

    正しい選択をしたか自信がない場合、戻るをクリックして再度戻るをクリックし、次にカスタムをクリックするとメイン画面に戻ります。この画面ではパーティションの内容を見ることができます。

    選択に自信があれば、次へをクリックして先に進みます。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/images/live-bootCSM.png b/draklive/8/ja/content/images/live-bootCSM.png index 4c983ac8..6da4000e 100644 Binary files a/draklive/8/ja/content/images/live-bootCSM.png and b/draklive/8/ja/content/images/live-bootCSM.png differ diff --git a/draklive/8/ja/content/images/live-bootUEFI.png b/draklive/8/ja/content/images/live-bootUEFI.png index b6a1d897..88de814f 100644 Binary files a/draklive/8/ja/content/images/live-bootUEFI.png and b/draklive/8/ja/content/images/live-bootUEFI.png differ diff --git a/draklive/8/ja/content/index.html b/draklive/8/ja/content/index.html index 3437dd4f..a3b4c559 100644 --- a/draklive/8/ja/content/index.html +++ b/draklive/8/ja/content/index.html @@ -33,4 +33,4 @@ | 次のページ

    ライブ メディアからのインストール
     

    本マニュアル内の文章とスクリーンショットは クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 ライセンス https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/ のもとで利用可能です。

    本マニュアルは NeoDoc によって開発された Calenco CMS の助けを借りて作られました。

    これはボランティアによってその自由な時間の中で書かれたものです。もし本マニュアルの改善を手助けしたいのであれば Documentation -チームまでご連絡をお願いします。



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    +チームまでご連絡をお願いします。


    コンテンツ

    ISO の選択と使用
    はじめに
    メディア
    メディアのダウンロードとチェック
    ISO を焼くか書き込む
    Mageia をライブ システムとしてブートする
    メディアをブートする
    BIOS/CSM/Legacy モード
    UEFI モード
    使用する言語を選択する
    使用許諾契約とリリース ノート
    使用許諾契約の同意
    リリース ノート
    タイムゾーンを設定する
    時計の設定
    キーボードを選択する
    Mageia をライブ システムとしてテストする
    ライブ モード
    パーティションの設定
    自動パーティション設定
    マウント ポイントを選択する
    ハード ディスクをフォーマットするか確認する
    DiskDrake によるパーティションのカスタム設定
    フォーマット
    使用されていないものを残すか削除する
    ブートローダ
    利用可能なブートローダ
    ブートローダの設定
    その他の項目
    更新
    再起動
    ユーザの管理
    管理者 (root) のパスワードを設定する:
    ユーザを入力する
    ログイン画面
    Mageia をアンインストールする

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    diff --git a/draklive/8/ja/content/installUpdates.html b/draklive/8/ja/content/installUpdates.html index 4228eccc..9bbcfb82 100644 --- a/draklive/8/ja/content/installUpdates.html +++ b/draklive/8/ja/content/installUpdates.html @@ -31,4 +31,4 @@

    更新

    このバージョンの Mageia が公開されたので、幾つかのパッケージは更新もしくは改善されているでしょう。

    • これらをダウンロードおよびインストールしたい場合ははいを選択します。

    • すぐにこれを行いたくないか、もしくはインターネットに接続していない場合はいいえを選択します。

    • 次へを押すと続行します。


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    更新
     

    更新

    このバージョンの Mageia が公開されたので、幾つかのパッケージは更新もしくは改善されているでしょう。

    • これらをダウンロードおよびインストールしたい場合ははいを選択します。

    • すぐにこれを行いたくないか、もしくはインターネットに接続していない場合はいいえを選択します。

    • 次へを押すと続行します。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/login.html b/draklive/8/ja/content/login.html index b13407e8..21d687a5 100644 --- a/draklive/8/ja/content/login.html +++ b/draklive/8/ja/content/login.html @@ -33,4 +33,4 @@ | 次のページ

    ログイン画面
     

    ログイン画面

    SDDM ログイン画面

    最後に、デスクトップのログイン画面が表示されます。

    あなたのユーザ名とユーザ パスワードを入力し、数秒間の内に KDE Plasma または GNOME デスクトップが読み込まれます。これはどのライブ メディアを使用しているかによって異なります。これで、インストールした Mageia を使い始めてお楽しみいただくことができます。

    更に詳しいドキュメントは Mageia -wiki で見つかります。


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    +wiki で見つかります。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/reboot.html b/draklive/8/ja/content/reboot.html index b73773d3..0d9845c3 100644 --- a/draklive/8/ja/content/reboot.html +++ b/draklive/8/ja/content/reboot.html @@ -32,4 +32,4 @@ H前のページ  | 次のページ

    再起動
     

    再起動

    ブートローダがインストールされると、コンピュータを停止するように促され、ライブ DVD/USB スティックを取り除いてコンピュータを再起動します。

    重要項目

    必ず同じ順序でこれらのシャットダウンと再起動の手順に従ってください。

    準備ができたら、完了を押します。

    再起動の際、ダウンロードのプログレス バーが連続して表示されます。これはソフトウェア メディアの一覧がダウンロード中であることを示しています -(ソフトウェアの管理を参照してください)。


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    +(ソフトウェアの管理を参照してください)。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/selectKeyboardLive.html b/draklive/8/ja/content/selectKeyboardLive.html index 69c844a2..15388a5f 100644 --- a/draklive/8/ja/content/selectKeyboardLive.html +++ b/draklive/8/ja/content/selectKeyboardLive.html @@ -31,4 +31,4 @@

    キーボードを選択する

    ここでは Mageia で使用したいキーボード レイアウトを設定できます。

    提案されるキーボード レイアウト (強調表示されます) は、以前に選択した言語とタイムゾーンの選択に基づいて選択されたものとなります。


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    キーボードを選択する
     

    キーボードを選択する

    ここでは Mageia で使用したいキーボード レイアウトを設定できます。

    提案されるキーボード レイアウト (強調表示されます) は、以前に選択した言語とタイムゾーンの選択に基づいて選択されたものとなります。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/selectLanguage.html b/draklive/8/ja/content/selectLanguage.html index ed6e2dfe..fa58534e 100644 --- a/draklive/8/ja/content/selectLanguage.html +++ b/draklive/8/ja/content/selectLanguage.html @@ -33,4 +33,4 @@ | 次のページ

    使用する言語を選択する
     

    使用する言語を選択する

    • お好みの言語を選択します。Mageia はインストールの間とインストール後のシステムにこの選択を適用します。

    • Mageia は既定で UTF-8 (Unicode) をサポートしています。これはあなたの言語で適切でないと分かっている場合に複数の言語画面で無効にすることができます。UTF-8 -を無効にするとすべてのインストール済みパッケージに適用されます。

    • お使いのシステムの言語はインストール後に Mageia コントロール センターシステムシステムの言語を設定 で変更できます。


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    +を無効にするとすべてのインストール済みパッケージに適用されます。

  • お使いのシステムの言語はインストール後に Mageia コントロール センターシステムシステムの言語を設定 で変更できます。


  • CC BY-SA 3.0
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    diff --git a/draklive/8/ja/content/setupBootloader.html b/draklive/8/ja/content/setupBootloader.html index a0f7eeee..d456e4b4 100644 --- a/draklive/8/ja/content/setupBootloader.html +++ b/draklive/8/ja/content/setupBootloader.html @@ -63,4 +63,4 @@ rEFInd 以外を使用する場合、自己責任で行ってください!

    ブートローダなしのインストール

    ブートローダなしで Mageia をインストールすることを選ぶことは可能です (セクション 2.1 上級を参照)が、これはあなたが何をしているかを完全に分かっているのでなければ推奨されず、何らかの形のブートローダがない限り、お使いのオペレーティング -システムは開始できません。

    ブート メニュー項目を追加もしくは変更する

    これを行うためには、/boot/grub2/custom.cfg を手動で編集する必要があります。もしくはソフトウェア grub-customizer (Mageia のリポジトリで利用できます) を代わりに使用します。

    注記

    詳しい情報は、以下を参照してください: https://wiki.mageia.org/en/Grub2-efi_and_Mageia


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    +システムは開始できません。

    ブート メニュー項目を追加もしくは変更する

    これを行うためには、/boot/grub2/custom.cfg を手動で編集する必要があります。もしくはソフトウェア grub-customizer (Mageia のリポジトリで利用できます) を代わりに使用します。

    注記

    詳しい情報は、以下を参照してください: https://wiki.mageia.org/en/Grub2-efi_and_Mageia


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/testing.html b/draklive/8/ja/content/testing.html index 4fa441f2..1de27510 100644 --- a/draklive/8/ja/content/testing.html +++ b/draklive/8/ja/content/testing.html @@ -34,4 +34,4 @@ 次のページ

    Mageia をライブ システムとしてテストする
     

    Mageia をライブ システムとしてテストする

    ライブ モード

    これはライブ メディア メニューから Mageia を起動を選択した場合に表示される画面です。

    ハードウェアをテストする

    ライブ モードを使用する目的の一つは、お使いのハードウェアが Mageia によって正しく管理されるかをテストすることです。Mageia コントロール センターのハードウェア セクションの中ですべてのデバイスにドライバがあるかをチェックできます:

    • ネットワーク インターフェース: net_applet で設定します。

    • グラフィックス カード: 前の画面が見えていれば、既に OK です。

    • サウンド: ジングルが既に再生されています。

    • プリンタ: お使いのプリンタを設定し、テスト ページを印刷します。

    • スキャナ: ドキュメントをスキャンします。

    すべて満足のいくものであったなら、インストールに進むことができます。そうでなければ、終了ボタンを使用して終了することができます。

    注記

    ここであなたが行った設定はインストールに進むことを決めた場合にも持ち越されます。

    インストールを実行する

    ライブ DVD をハード ディスクや SSD ドライブにインストールするには、単純にライブ デスクトップ上の Install on -Hard Disk のアイコンをクリックします。次にこの画面が表示され、パーティションの設定 のステップに続きます。


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    +Hard Disk のアイコンをクリックします。次にこの画面が表示され、パーティションの設定 のステップに続きます。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/uninstall-Mageia.html b/draklive/8/ja/content/uninstall-Mageia.html index f3a8f359..6131f68e 100644 --- a/draklive/8/ja/content/uninstall-Mageia.html +++ b/draklive/8/ja/content/uninstall-Mageia.html @@ -37,4 +37,4 @@ loader を選択します。次のブート時、Mageia オペレー のパーティションは不明と表示され、そのサイズやディスク内の位置からも、あなたはこのパーティションが認識できるでしょう。各パーティションを右クリックして削除を選択すると、その領域は解放されます。

    Windows XP をお使いの場合、新しいパーティションを作成してそれをフォーマットできます (FAT32 もしくは NTFS)。そうするとパーティションのドライブ文字が付くでしょう。

    Vista もしくは 7 をお持ちの場合、もう一つの可能性があり、解放された領域の左にある既存のパーティションを拡張することができます。gparted のような、windows と linux -の両方で使用可能な他のパーティション管理ツールもあります。いつものように、パーティションを変更する際には十分注意し、大事なものはすべて事前にバックアップしておくようにしてください。


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    +の両方で使用可能な他のパーティション管理ツールもあります。いつものように、パーティションを変更する際には十分注意し、大事なものはすべて事前にバックアップしておくようにしてください。


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    diff --git a/draklive/8/ja/content/unused.html b/draklive/8/ja/content/unused.html index 146a9fb0..36679a83 100644 --- a/draklive/8/ja/content/unused.html +++ b/draklive/8/ja/content/unused.html @@ -34,4 +34,4 @@ 次のページ

    使用されていないものを残すか削除する
     

    使用されていないものを残すか削除する

    このステップでは、インストーラは使用されていないロケール パッケージと使用されていないハードウェア パッケージを探し、ここでそれらを削除する機会が与えられます。

    新しくインストールされる OS を今後異なるハードウェアで動かしたり言語ファイルを追加したりする必要がないと分かっているのであれば、この提案を受け入れてもよいでしょう。

    上級をクリックすると使用されていないハードウェアや言語ファイルの一覧が表示され、これらは続行すると削除されます。

    次の段階はハード ディスクへのファイルのコピーです。これが完了するまでにはしばらくかかるはずです。完了すると、少しの間画面が黒くなります - -これは正常です。


    Uploaded on 11/03/2021
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    +これは正常です。


    CC BY-SA 3.0
    Uploaded on 12/03/2021
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