ここでお使いのコンピュータ上で見つかった Linux パーティションが見られます。DrakX が提案する内容を承諾しないのであれば、自分でマウント ポイントを変更することができます。
ドロップ ダウン メニュー群の左側にあるのは利用可能なパーティションの一覧です。例: sda
はハード
ドライブで - 5
はパーティション番号、これにパーティションの
(容量, マウント ポイント, ファイル システムの種類) が続きます。
幾つかのパーティションがある場合、異なる複数のマウント ポイントをドロップ ダウン メニューから
/
, /home
,
/var
のように選択できます。自分でマウント ポイントを入力することも可能で、例えば映画保存用の
/video
や、データ保存用の /Data
などです。
使用する必要のないパーティションに対しては、マウント ポイントの欄を空白にすることができます。
ここで変更を行った場合、 |
どれを選択するか分からない場合、戻るをクリックして戻り、パーティションを手動で設定をクリックしてください。そこでは、パーティションをクリックするとその種類とサイズが参照できます。 |
マウント ポイントが正しいことが確認できたら、次へをクリックし、DrakX が提案するパーティションのみをフォーマットするか他のパーティションもフォーマットするかを選択します。