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diff --git a/draklive/9/ja/content/search/index-3.js b/draklive/9/ja/content/search/index-3.js
new file mode 100644
index 00000000..39d2f5ab
--- /dev/null
+++ b/draklive/9/ja/content/search/index-3.js
@@ -0,0 +1,387 @@
+//Auto generated index for searching.
+w["デバイスを差し込むか"]="1";
+w["デバイス上のすべてのパーティションを削除する場合にのみ使用します"]="4";
+w["デバイス上のパーティションは"]="6";
+w["データや"]="6";
+w["データをバックアップした後"]="13";
+w["データ保存用の"]="4";
+w["ドキュメントをスキャンします"]="15";
+w["ドライバ"]="1";
+w["ドライバを用いて"]="1";
+w["ドライブ"]="6,14";
+w["ドライブで"]="4";
+w["ドライブにインストールするには"]="15";
+w["ドライブに未使用の領域がある場合にこの選択肢はそこを新しい"]="4";
+w["ドライブのない"]="6";
+w["ドライブのレイアウトや内容によって変化します"]="4";
+w["ドライブの内容を"]="4";
+w["ドライブ上のすべてのデータを削除します"]="4";
+w["ドライブ上のインストール場所を完全にコントロールすることができます"]="4";
+w["ドロップ"]="4";
+w["ネット"]="6";
+w["ネットワーク"]="6,15";
+w["ノート"]="7";
+w["ハード"]="4";
+w["ハードウェアをテストする"]="15";
+w["バイトの論理セクタの代わりに"]="4";
+w["バイトの論理セクタを現在使用しています"]="4";
+w["バーが連続して表示されます"]="11";
+w["パスワード"]="10,14";
+w["パスワードと呼ばれます"]="10";
+w["パスワードの中でアルファベット"]="10";
+w["パスワードは後でここで決めたものです"]="14";
+w["パスワードを入力し"]="3";
+w["パスワードを再入力し"]="14";
+w["パッケージと使用されていないハードウェア"]="12";
+w["パッケージを探し"]="12";
+w["パネル"]="13";
+w["パーティション"]="4";
+w["パーティションがお使いのシステム"]="14";
+w["パーティションがなければなりません"]="4";
+w["パーティションがインストールされている場合"]="14";
+w["パーティションが一つだけ作られます"]="4";
+w["パーティションが存在し"]="4";
+w["パーティションが存在していることを確認してください"]="4";
+w["パーティションが存在しなければこれを作成する必要があります"]="4";
+w["パーティションが見られます"]="4";
+w["パーティションとして表示されます"]="14";
+w["パーティションに"]="14";
+w["パーティションになります"]="4";
+w["パーティションに対する暗号化は設定してはならず"]="4";
+w["パーティションに書き込まれます"]="14";
+w["パーティションに空き領域がある場合"]="4";
+w["パーティションのファイル"]="4";
+w["パーティションの削除や作成を行ったり"]="4";
+w["パーティションの空き領域を使う"]="4";
+w["パーティションの設定"]="4,15";
+w["パーティションは"]="4";
+w["パーティションをクリックするとその種類とサイズが参照できます"]="4";
+w["パーティションを変更する際には十分注意し"]="13";
+w["パーティションを手動で設定"]="4";
+w["パーティションを手動で設定でファイル"]="4";
+w["パーティションを手動で設定をクリックしてください"]="4";
+w["パーティションを手動で設定を選択しない場合"]="4";
+w["パーティションを手動で設定を選択することです"]="4";
+w["パーティションを明るい青色で"]="4";
+w["パーティションを暗号化したい場合"]="4";
+w["パーティション番号"]="4";
+w["ビットと"]="6";
+w["ビットのアーキテクチャでメディアは異なります"]="6";
+w["ビットのアーキテクチャに対応しています"]="6";
+w["ビットアーキテクチャ専用です"]="6";
+w["ビデオ"]="14";
+w["ファイル"]="4";
+w["ファイルのことで"]="6";
+w["ファイルの内容を書き込んだ物理的な媒体"]="6";
+w["ファイルを保存するをクリックし"]="6";
+w["ファイルを焼くのは正しくありません"]="6";
+w["ファイルを選択したら"]="6";
+w["フォーマット"]="4";
+w["フォーマット指定をして"]="4";
+w["フラッシュ"]="6";
+w["フリー"]="6";
+w["ブート"]="4,14";
+w["ブートが完了すれば"]="1";
+w["ブートローダ"]="14";
+w["ブートローダが"]="14";
+w["ブートローダがないことが警告されます"]="14";
+w["ブートローダがインストールされると"]="11";
+w["ブートローダなしで"]="14";
+w["ブートローダなしのインストール"]="14";
+w["ブートローダのパスワードを決めます"]="14";
+w["ブートローダの主な設定"]="14";
+w["ブートローダの設定"]="14";
+w["ブートローダを検出することもできます"]="14";
+w["ブートローダ用のパスワードを設定できるようにします"]="14";
+w["ブート可能なメディアを作成するものです"]="6";
+w["プリンタ"]="15";
+w["プロセッサで対称型マルチ"]="14";
+w["プロセッシングを有効化"]="14";
+w["ページを印刷します"]="15";
+w["ボタンをクリックすることで参照できます"]="7";
+w["ボックスでは既定のオペレーティング"]="14";
+w["ボックスにこのユーザの本名を入力します"]="10";
+w["ボックスに再度入力します"]="10";
+w["ポイント"]="4";
+w["ポイントが正しいことが確認できたら"]="4";
+w["ポイントのない約"]="4";
+w["ポイントの欄を空白にすることができます"]="4";
+w["ポイントの選択"]="4";
+w["ポイントをドロップ"]="4";
+w["ポイントを入力することも可能で"]="4";
+w["ポイントを変更することができます"]="4";
+w["ポイントを選択する"]="4";
+w["マウント"]="4";
+w["マシンに"]="14";
+w["マネージャを開かないということも意味します"]="6";
+w["メディア"]="6,13,15";
+w["メディアから"]="1";
+w["メディアからのブート時に最初に表示される画面は"]="1";
+w["メディアとは"]="6";
+w["メディアには三つの種類があります"]="6";
+w["メディアのダウンロードとチェック"]="6";
+w["メディアのブート時またはライブ"]="6";
+w["メディアの一覧がダウンロード中であることを示しています"]="11";
+w["メディアはインストーラも含んでいます"]="6";
+w["メディアはインストーラも含んでおり"]="6";
+w["メディアをブートする"]="1";
+w["メディアを使用しているかによって異なります"]="3";
+w["メニュー"]="1";
+w["メニューから"]="4,15";
+w["メニューで用いられる画面サイズと色深度を設定します"]="14";
+w["メニューに追加しようとします"]="14";
+w["メニューの場合に"]="1";
+w["メニュー群の左側にあるのは利用可能なパーティションの一覧です"]="4";
+w["メニュー項目を追加もしくは変更する"]="14";
+w["メモ"]="14";
+w["メモリをテスト"]="1";
+w["モード"]="1,14,15";
+w["モードであることをインストーラが検出した場合にのみ選択できるようになります"]="14";
+w["モードにおけるブート時の最初の画面"]="1";
+w["モードの使用時"]="14";
+w["モードを使用する目的の一つは"]="15";
+w["ユーザになります"]="6";
+w["ユーザのパスワードをこのテキスト"]="10";
+w["ユーザのパスワードを入力します"]="10";
+w["ユーザの管理"]="10";
+w["ユーザの管理を選択してください"]="10";
+w["ユーザを入力する"]="10";
+w["ユーザ名は"]="14";
+w["ライブ"]="1,6,11,15";
+w["ラインを使用する"]="6";
+w["リリース"]="7";
+w["リリースについての重要な情報は"]="7";
+w["ルート"]="4";
+w["レイアウト"]="2";
+w["レイアウトを設定できます"]="2";
+w["レガシー"]="14";
+w["レガシーなブートローダ"]="14";
+w["ログイン名"]="10";
+w["ログイン画面"]="3";
+w["ローカル"]="6,14";
+w["ローディングは"]="14";
+w["ロードしたい場合にこれを選択します"]="14";
+w["一方"]="6";
+w["一番上の入力欄にパスワードを入力すると"]="10";
+w["三つのパーティションが作成されます"]="4";
+w["上のメニュー項目と同じ項目が表示されますが"]="1";
+w["上の実際のデータが一致しないことを意味し"]="6";
+w["上級"]="14";
+w["上級をクリックすると"]="4";
+w["上級をクリックすると使用されていないハードウェアや言語ファイルの一覧が表示され"]="12";
+w["上級を参照"]="14";
+w["上級タブでは"]="8";
+w["上級者モード"]="4";
+w["下に示された中から実際に利用可能な選択肢は"]="4";
+w["下のスクリーンショットに直接示した選択肢が表示されます"]="14";
+w["下の例の終わり付近には"]="6";
+w["下の入力欄に同じパスワードを繰り返し入力する必要があります"]="10";
+w["下の図"]="4";
+w["下向きの三角形をクリックするとサイズと色深度の他の項目が表示されます"]="14";
+w["不明と表示され"]="13";
+w["不良ブロックのチェックをしたいパーティションを選択できます"]="4";
+w["主な選択肢"]="4";
+w["互換のパーティションが見つかっており"]="4";
+w["今は使用することができません"]="6";
+w["他の"]="14";
+w["他のすべての操作"]="4";
+w["他の文字を混在させて使うのが最適です"]="10";
+w["代わりに"]="6";
+w["代わりにその次のスクリーンショットに読み進めてください"]="14";
+w["以下の設定を用いることを提案します"]="4";
+w["以下を入力します"]="6";
+w["以下を参照してください"]="14";
+w["以下を行います"]="6";
+w["以下を試すことができます"]="6";
+w["以前に選択した言語とタイムゾーンの選択に基づいて選択されたものとなります"]="2";
+w["以前インストールした"]="6";
+w["以外を使用する場合"]="14";
+w["任意"]="14";
+w["位置あわせ"]="4";
+w["何らかの形のブートローダがない限り"]="14";
+w["使用されていないものを残すか削除する"]="12";
+w["使用されるミラーや帯域幅が狭すぎる場合の代替のような幾つかの情報が提供されます"]="6";
+w["使用するブートローダ"]="14";
+w["使用する必要のないパーティションに対しては"]="4";
+w["使用する言語を選択する"]="5";
+w["使用許諾契約とリリース"]="7";
+w["使用許諾契約の同意"]="7";
+w["例"]="4,6,14";
+w["例えば"]="4,6,14";
+w["例えばランダムに再起動が起こったりシステムが固まったりする場合"]="14";
+w["例えば上のスクリーンショットでは"]="6";
+w["例えば映画保存用の"]="4";
+w["元の容量に回復するには"]="6";
+w["先述したチェックサムは"]="6";
+w["先述のアドバイスに従ってください"]="10";
+w["入力しない場合"]="10";
+w["全体をダウンロードするのに帯域幅が狭すぎる場合"]="6";
+w["共通の機能"]="6";
+w["内でグラフィカル"]="6";
+w["再入力"]="10,14";
+w["再度"]="6";
+w["再起動"]="11";
+w["再起動するとテストを終了します"]="1";
+w["再起動の際"]="11";
+w["別名"]="4";
+w["利用可能なハードウェアが不足しているため"]="4";
+w["利用可能なブートローダ"]="14";
+w["利用可能な全言語が収録されています"]="6";
+w["削除を行います"]="4";
+w["削除を選択すると"]="13";
+w["前のセクションで"]="14";
+w["前の画面が見えていれば"]="15";
+w["前方の空き領域"]="4";
+w["割り当てられます"]="4";
+w["割り込み要求"]="14";
+w["単純に"]="7";
+w["単純にライブ"]="15";
+w["危険"]="6";
+w["取り外したり異なるマシンに差し込んだりできるリムーバブル"]="14";
+w["各"]="6";
+w["各パーティションを右クリックして"]="13";
+w["合計空き領域が"]="4";
+w["合計空き領域の"]="4";
+w["同じ順序でこれらのシャットダウンと再起動の手順に従ってください"]="11";
+w["名前"]="4";
+w["図1"]="4";
+w["図2"]="4";
+w["大事なものはすべて事前にバックアップしておくようにしてください"]="13";
+w["大文字と小文字"]="10";
+w["大部分はドライバやコーデックなど"]="6";
+w["存在しなければ作成されて"]="4";
+w["完了すると"]="12";
+w["完了をクリックします"]="4";
+w["完了を押します"]="11";
+w["定義"]="6";
+w["容量"]="4";
+w["対象デバイスの指定を間違えると大事な既存のデータを上書きするおそれがあります"]="6";
+w["少しの間画面が黒くなります"]="12";
+w["少なくとも"]="4";
+w["幾つかの"]="4";
+w["幾つかのパッケージは更新もしくは改善されているでしょう"]="9";
+w["幾つかのパーティションがある場合"]="4";
+w["幾つかのユーザのパラメータはユーザの場所に書き込まれ"]="10";
+w["幾つかの新しいドライブは従来の標準である"]="4";
+w["延長線上で考えると"]="6";
+w["強調表示されます"]="2";
+w["従って"]="6";
+w["必ず"]="11";
+w["戻るをクリックし"]="4";
+w["戻るをクリックして再度"]="4";
+w["戻るをクリックして戻り"]="4";
+w["戻るをクリックします"]="4";
+w["手短に言えば"]="13";
+w["承諾するを選択して"]="7";
+w["接続された"]="1";
+w["提案されるキーボード"]="2";
+w["数字"]="10";
+w["数秒間の内に"]="3";
+w["新しいパーティションを作成してそれをフォーマットできます"]="13";
+w["新しいブートローダ"]="14";
+w["新しいブートローダは"]="14";
+w["新しくインストールされる"]="12";
+w["既に"]="15";
+w["既に他のオペレーティング"]="14";
+w["既存の"]="4";
+w["既存のすべてのデータは失われます"]="6";
+w["既存のパーティションを使う"]="4";
+w["既存のブートローダを使用する"]="14";
+w["既定"]="14";
+w["既定では"]="14";
+w["既定のイメージが起動するまでの秒数"]="14";
+w["時計の設定"]="8";
+w["時間のどちらに設定されているかを選択することができます"]="8";
+w["更に必要なユーザがあれば"]="10";
+w["更に詳しいドキュメントは"]="3";
+w["更新"]="9";
+w["書き込む"]="6";
+w["最も安全"]="6";
+w["最低でも"]="4";
+w["最初のパスワードをタイプミスしていないかをチェックするために"]="10";
+w["最初の幾つかのステップは英語のみとなります"]="6";
+w["最後に"]="3";
+w["未満"]="6";
+w["未満の場合"]="4";
+w["本名"]="10";
+w["検出された各ハード"]="4";
+w["次に"]="4,13";
+w["次にこの画面が表示され"]="15";
+w["次に表示"]="4";
+w["次のコマンドを入力します"]="6";
+w["次のスクリーンショットをご覧ください"]="4";
+w["次のセクションで使用するためにチェックサム"]="6";
+w["次のブート時"]="13";
+w["次の段階はハード"]="12";
+w["次の画面では"]="0";
+w["次へをクリックし"]="4";
+w["次へをクリックして先に進みます"]="4";
+w["次へをクリックして続行します"]="4";
+w["次へをクリックします"]="7";
+w["次へを押すと続行します"]="9";
+w["次を参照してください"]="14";
+w["正しい選択をしたか自信がない場合"]="4";
+w["残り"]="4";
+w["気をつけてください"]="4";
+w["注意"]="10";
+w["注記"]="0,1,4,6,10,14,15";
+w["準備ができたら"]="4,11";
+w["無効化します"]="14";
+w["特に"]="6";
+w["用に"]="4";
+w["用に使用する領域から出ていくという保証ではないもののデフラグもされている必要があります"]="4";
+w["用に割り当てます"]="4";
+w["用に提案されたパーティションを暗い青色で"]="4";
+w["用に新しく書き込まれたブートローダがインストールの最後に認識されない場合の問題回避"]="14";
+w["用に残りすべて"]="4";
+w["画面で幾つかのツールが利用できます"]="6";
+w["異なる複数の"]="4";
+w["矢印キーで言語を選択して"]="1";
+w["確認済みの"]="6";
+w["私たちは"]="4";
+w["私たちはあなたが"]="7";
+w["種類が正しいことをチェックしてください"]="4";
+w["空き領域を使う"]="4";
+w["端末を開いて"]="6";
+w["端末を開きます"]="6";
+w["第一ハード"]="14";
+w["管理ツール"]="13";
+w["管理者"]="6,10";
+w["終了をクリックするとコンピュータは再起動します"]="7";
+w["終了ボタンを使用して終了することができます"]="15";
+w["結果"]="6";
+w["続行するには"]="7";
+w["続行する前にすべての大事なファイルを確実にバックアップしておくべきです"]="4";
+w["続行する方法の詳細は"]="4";
+w["緑色の盾は強固なパスワードを使用していることを示します"]="10";
+w["自分でマウント"]="4";
+w["自動パーティション設定"]="4";
+w["自動時刻同期の有効化と"]="8";
+w["自己責任で行ってください"]="14";
+w["英数の文字列"]="6";
+w["装着された"]="1";
+w["複数の言語画面で無効にすることができます"]="5";
+w["複数回の読み書き操作を行うことで"]="1";
+w["解放された領域の左にある既存のパーティションを拡張することができます"]="13";
+w["言語"]="1";
+w["記憶域"]="13";
+w["設定"]="10";
+w["設定した場合はお使いのシステムは起動不能になります"]="4";
+w["詳しい情報は"]="6,14";
+w["読み書きの両方で保護されたホーム"]="10";
+w["警告"]="4,6,14";
+w["起動がより遅くなります"]="1";
+w["起動デバイス"]="1,14";
+w["起動デバイスは"]="14";
+w["追加文字列"]="14";
+w["通常"]="4";
+w["通常は"]="1";
+w["通常ユーザは"]="10";
+w["選択に全く自信がなければ"]="4";
+w["選択に自信があれば"]="4";
+w["重要項目"]="4,6,11";
+w["開始する既定のオペレーティング"]="14";
+w["関連するオペレーティング"]="14";
+w["非フリーなビデオ"]="1";
+w["非フリーのソフトウェア"]="6";
+