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path: root/po
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Diffstat (limited to 'po')
-rw-r--r--po/ja.po38
1 files changed, 19 insertions, 19 deletions
diff --git a/po/ja.po b/po/ja.po
index 85447be..1641eb8 100644
--- a/po/ja.po
+++ b/po/ja.po
@@ -11,7 +11,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Mageia\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: \n"
"POT-Creation-Date: 2016-07-18 11:44+0200\n"
-"PO-Revision-Date: 2017-08-27 03:54+0000\n"
+"PO-Revision-Date: 2017-08-29 14:02+0000\n"
"Last-Translator: Masanori Kakura <kakurasan@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/"
"language/ja/)\n"
@@ -71,7 +71,7 @@ msgstr "ファイルを上書きしますか?"
msgid ""
"The destination directory is too small to receive the backup (%s Mb needed)"
msgstr ""
-"出力先ディレクトリはバックアップを書き込むには小さすぎます (%s Mb が必要です)"
+"出力先ディレクトリはバックアップを書き込むには小さすぎます(%s Mb が必要です)"
#: lib/isodumper.py:304 lib/isodumper.py:666
msgid "Backup to:"
@@ -160,7 +160,7 @@ msgstr "書き込み済み: "
#: lib/isodumper.py:448
msgid " successfully written to "
-msgstr " は正常に書き込まれました 書き込み先は "
+msgstr " は以下へ正常に書き込まれました"
#: lib/isodumper.py:448 lib/isodumper.py:567
msgid "Image "
@@ -194,8 +194,8 @@ msgid ""
" you close the application."
msgstr ""
"処理は正常に完了しました。\n"
-" デバイスを抜くことができます。本アプリケーションの終了時にログファイル \n"
-"(/home/-ユーザ名- もしくは /root)/.isodumper/isodumper.log が保存されます。"
+"デバイスを抜くことができます。本アプリケーションの終了時にログファイル\n"
+" (/home/-ユーザ名- もしくは /root)/.isodumper/isodumper.log が保存されます。"
#: lib/isodumper.py:508
msgid ""
@@ -250,29 +250,29 @@ msgstr ""
"これは手動で行った場合には操作を誤ると危険なことになるおそれがあります。おま"
"けとして、<BR />フラッシュ ドライブの以前の内容をハード ディスクにバックアッ"
"プしたり後でフラッシュ ドライブを前の状態に復元したりすることも可能です。"
-"<BR />また、 USB デバイスをフォーマットする機能もあります。<BR /><BR /"
+"<BR />また、USB デバイスをフォーマットする機能もあります。<BR /><BR /"
">IsoDumper はメニューから起動でき、もしくは一般ユーザか root の端末からコマン"
-"ド 'isodumper' で起動することも可能です。<BR />一般ユーザの場合、 root のパス"
+"ド 'isodumper' で起動することも可能です。<BR />一般ユーザの場合、root のパス"
"ワードが求められます; これは本プログラムの操作を行う上で必要です。<BR />フ"
"ラッシュ ドライブは事前に挿入しておいても本プログラムの開始後に挿入してもかま"
"いません。後者の場合、フラッシュ ドライブが挿入されていないという内容のダイア"
-"ログが表示され、 '再試行' をさせることで検出できます。<BR />(ファイル マネー"
+"ログが表示され、'再試行' をさせることで検出できます。<BR />(ファイル マネー"
"ジャの自動的に開かれたウィンドウを閉じる必要があるかもしれません)<BR /><BR />"
"メイン ウィンドウのフィールドは以下のようになります:<BR />- 対象デバイス: "
"USB フラッシュ ドライブのデバイスで、ドロップダウン リストから選択します。"
-"<BR />- 書き込むイメージ: 書き込む ISO イメージ *.iso (もしくはフラッシュ ド"
-"ライブのバックアップ ファイル *.img)を選択します。<BR />- デバイスへ書き込"
-"む: このボタンは書き込みの操作を実行します - その前に警告ダイアログが表示され"
-"ます。<BR />この操作の進捗は下のバーに表示されます。<BR />- バックアップ先: "
+"<BR />- 書き込むイメージ: 書き込む ISO イメージ *.iso(もしくはフラッシュ ドラ"
+"イブのバックアップ ファイル *.img)を選択します。<BR />- デバイスへ書き込む: "
+"このボタンは書き込みの操作を実行します - その前に警告ダイアログが表示されま"
+"す。<BR />この操作の進捗は下のバーに表示されます。<BR />- バックアップ先: "
"バックアップ イメージ ファイルの名前と配置場所を指定します。現在のフラッシュ "
"ドライブの内容はディスク ファイルにバックアップされます。フラッシュ ドライブ"
-"の全体が実際の中身に関わらず保存されます; 必要なディスク空き領域 (USB デバイ"
-"スと同じサイズ) を確保してください。このバックアップ ファイルは後に書き込む"
-"ファイルとして *.img ファイルを選択することでフラッシュ ドライブの中身を復元"
-"するのに使えます。<BR />- デバイスをバックアップ: バックアップ操作を行いま"
-"す。<BR />- デバイスをフォーマット: FAT, NTFS, ext のいずれかの指定された形式"
-"でボリューム全体を占める1つのパーティションを作成します。ボリューム名と形式は"
-"新しく表示されるダイアログ ボックスで指定できます。<BR />"
+"の全体が実際の中身に関わらず保存されます; 必要なディスク空き領域(USB デバイス"
+"と同じサイズ)を確保してください。このバックアップ ファイルは後に書き込むファ"
+"イルとして *.img ファイルを選択することでフラッシュ ドライブの中身を復元する"
+"のに使えます。<BR />- デバイスをバックアップ: バックアップ操作を行います。"
+"<BR />- デバイスをフォーマット: FAT, NTFS, ext のいずれかの指定された形式でボ"
+"リューム全体を占める1つのパーティションを作成します。ボリューム名と形式は新し"
+"く表示されるダイアログ ボックスで指定できます。<BR />"
#: lib/isodumper.py:617
msgid "Choose an image"