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path: root/po/ja.po
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Diffstat (limited to 'po/ja.po')
-rw-r--r--po/ja.po36
1 files changed, 18 insertions, 18 deletions
diff --git a/po/ja.po b/po/ja.po
index 1641eb8..b1f0128 100644
--- a/po/ja.po
+++ b/po/ja.po
@@ -11,7 +11,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: Mageia\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: \n"
"POT-Creation-Date: 2016-07-18 11:44+0200\n"
-"PO-Revision-Date: 2017-08-29 14:02+0000\n"
+"PO-Revision-Date: 2017-09-26 14:01+0000\n"
"Last-Translator: Masanori Kakura <kakurasan@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/"
"language/ja/)\n"
@@ -71,7 +71,7 @@ msgstr "ファイルを上書きしますか?"
msgid ""
"The destination directory is too small to receive the backup (%s Mb needed)"
msgstr ""
-"出力先ディレクトリはバックアップを書き込むには小さすぎます(%s Mb が必要です)"
+"出力先ディレクトリはバックアップを書き込むには小さすぎます (%s Mb が必要です)"
#: lib/isodumper.py:304 lib/isodumper.py:666
msgid "Backup to:"
@@ -87,7 +87,7 @@ msgstr "書き込みの確認"
#: lib/isodumper.py:331
msgid "The device is bigger than 32 Gbytes. Are you sure you want use it?"
-msgstr "このデバイスは 32 Gバイトを超えています。本当に使用しますか?"
+msgstr "このデバイスは 32 G バイトを超えています。本当に使用しますか?"
#: lib/isodumper.py:331 lib/isodumper.py:508
msgid "Warning"
@@ -99,7 +99,7 @@ msgstr "デバイスの全パーティションをマウント解除 "
#: lib/isodumper.py:358
msgid "Trying to unmount "
-msgstr "マウント解除の試行中 "
+msgstr "マウント解除を試行しています "
#: lib/isodumper.py:362
#, python-format
@@ -128,7 +128,7 @@ msgstr "実行に失敗しました: "
#: lib/isodumper.py:385
msgid "Could not read mtab !"
-msgstr "mtabを読み込めませんでした!"
+msgstr "mtab を読み込めませんでした!"
#: lib/isodumper.py:395 lib/isodumper.py:422
msgid "Reading error."
@@ -194,7 +194,7 @@ msgid ""
" you close the application."
msgstr ""
"処理は正常に完了しました。\n"
-"デバイスを抜くことができます。本アプリケーションの終了時にログファイル\n"
+"デバイスを抜くことができます。本アプリケーションの終了時にログ ファイル\n"
" (/home/-ユーザ名- もしくは /root)/.isodumper/isodumper.log が保存されます。"
#: lib/isodumper.py:508
@@ -259,20 +259,20 @@ msgstr ""
"ログが表示され、'再試行' をさせることで検出できます。<BR />(ファイル マネー"
"ジャの自動的に開かれたウィンドウを閉じる必要があるかもしれません)<BR /><BR />"
"メイン ウィンドウのフィールドは以下のようになります:<BR />- 対象デバイス: "
-"USB フラッシュ ドライブのデバイスで、ドロップダウン リストから選択します。"
-"<BR />- 書き込むイメージ: 書き込む ISO イメージ *.iso(もしくはフラッシュ ドラ"
-"イブのバックアップ ファイル *.img)を選択します。<BR />- デバイスへ書き込む: "
-"このボタンは書き込みの操作を実行します - その前に警告ダイアログが表示されま"
-"す。<BR />この操作の進捗は下のバーに表示されます。<BR />- バックアップ先: "
+"USB フラッシュ ドライブのデバイスで、ドロップ ダウン リストから選択します。"
+"<BR />- 書き込むイメージ: 書き込む ISO イメージ *.iso (もしくはフラッシュ ド"
+"ライブのバックアップ ファイル *.img) を選択します。<BR />- デバイスへ書き込"
+"む: このボタンは書き込みの操作を実行します - その前に警告ダイアログが表示され"
+"ます。<BR />この操作の進捗は下のバーに表示されます。<BR />- バックアップ先: "
"バックアップ イメージ ファイルの名前と配置場所を指定します。現在のフラッシュ "
"ドライブの内容はディスク ファイルにバックアップされます。フラッシュ ドライブ"
-"の全体が実際の中身に関わらず保存されます; 必要なディスク空き領域(USB デバイス"
-"と同じサイズ)を確保してください。このバックアップ ファイルは後に書き込むファ"
-"イルとして *.img ファイルを選択することでフラッシュ ドライブの中身を復元する"
-"のに使えます。<BR />- デバイスをバックアップ: バックアップ操作を行います。"
-"<BR />- デバイスをフォーマット: FAT, NTFS, ext のいずれかの指定された形式でボ"
-"リューム全体を占める1つのパーティションを作成します。ボリューム名と形式は新し"
-"く表示されるダイアログ ボックスで指定できます。<BR />"
+"の全体が実際の中身に関わらず保存されます; 必要なディスク空き領域 (USB デバイ"
+"スと同じサイズ) を確保してください。このバックアップ ファイルは後に書き込む"
+"ファイルとして *.img ファイルを選択することでフラッシュ ドライブの中身を復元"
+"するのに使えます。<BR />- デバイスをバックアップ: バックアップ操作を行いま"
+"す。<BR />- デバイスをフォーマット: FAT, NTFS, ext のいずれかの指定された形式"
+"でボリューム全体を占める一つのパーティションを作成します。ボリューム名と形式"
+"は新しく表示されるダイアログ ボックスで指定できます。<BR />"
#: lib/isodumper.py:617
msgid "Choose an image"