From bd3b241ec47ed276fd3f15946b74e63e65e8ea7c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yuri Chornoivan Date: Sun, 21 Jan 2018 09:08:53 +0200 Subject: Update Japanese translation --- docs/mcc-help/ja.po | 159 +++++++++++++++-------------- docs/mcc-help/ja/XFdrake.xml | 10 +- docs/mcc-help/ja/drak3d.xml | 6 +- docs/mcc-help/ja/drakconnect.xml | 24 ++--- docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml | 20 ++-- docs/mcc-help/ja/draksec.xml | 2 +- docs/mcc-help/ja/draksound.xml | 5 +- docs/mcc-help/ja/drakups.xml | 2 +- docs/mcc-help/ja/harddrake2.xml | 6 +- docs/mcc-help/ja/mcc-boot.xml | 2 +- docs/mcc-help/ja/mcc-hardware.xml | 2 +- docs/mcc-help/ja/mcc-localdisks.xml | 2 +- docs/mcc-help/ja/mcc-network.xml | 2 +- docs/mcc-help/ja/mcc-networksharing.xml | 2 +- docs/mcc-help/ja/mcc-security.xml | 2 +- docs/mcc-help/ja/mcc-system.xml | 2 +- docs/mcc-help/ja/mousedrake.xml | 7 +- docs/mcc-help/ja/scannerdrake.xml | 4 +- docs/mcc-help/ja/software-management.xml | 2 +- docs/mcc-help/ja/system-config-printer.xml | 11 +- 20 files changed, 137 insertions(+), 135 deletions(-) (limited to 'docs') diff --git a/docs/mcc-help/ja.po b/docs/mcc-help/ja.po index ff8f8861..7007f3db 100644 --- a/docs/mcc-help/ja.po +++ b/docs/mcc-help/ja.po @@ -10,7 +10,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: Mageia\n" "Report-Msgid-Bugs-To: doc-discuss@ml.mageia.org\n" "POT-Creation-Date: 2017-06-23 13:57+0300\n" -"PO-Revision-Date: 2018-01-20 07:36+0000\n" +"PO-Revision-Date: 2018-01-21 04:36+0000\n" "Last-Translator: Masanori Kakura \n" "Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/" "language/ja/)\n" @@ -706,10 +706,10 @@ msgid "" "desktop. Choose Compiz Fusion to turn it on." msgstr "" "drak3d を開始した後、メニュー ウィンドウが表示されます。ここで 3D " -"デスクトップ効果なしもしくは Compiz Fusion を" -"選択できます。Compiz Fusion はコンポジット/ウィンドウ マネージャの一部で、" -"ハードウェア アクセラレーションによるデスクトップ特殊効果を含んでいます。これ" -"を有効にするには Compiz Fusion を選択します。" +"デスクトップ効果なしと Compiz Fusion のどちら" +"かを選択できます。Compiz Fusion はコンポジット/ウィンドウ マネージャの一部" +"で、ハードウェア アクセラレーションによるデスクトップ特殊効果を含んでいます。" +"これを有効にするには Compiz Fusion を選択します。" #. type: Content of:
#: en/drak3d.xml:38 @@ -768,7 +768,7 @@ msgid "" msgstr "" "Compiz Fusion を有効にした後にお使いのデスクトップに再ログインしようとしても" "何も表示されない場合、お使いのコンピュータを再起動してログイン画面に戻ってく" -"ださい。そうしたら、デスクトップ アイコンをクリックしてdrak3d を選択します。" +"ださい。そうしたら、デスクトップ アイコンをクリックして drak3d を選択します。" #. type: Attribute 'fileref' of:
#: en/drak3d.xml:71 @@ -1841,10 +1841,10 @@ msgstr "" "ます。ここでは、このコンピュータのホスト名を指定することができます。ホスト名" "が指定されない場合、既定では localhost.localdomain という" "名前が付けられます。ホスト名は、ホスト名を DHCP サーバから割り当て" -"るオプションを付けて DHCP サーバから割り当てることもできます。すべ" -"ての DHCP サーバがこのような機能を持っているわけではなく、家庭の ADSL ルータ" -"から IP アドレスを取得するためにお使いの PC を設定しているのであれば、これが" -"できる可能性は低いでしょう。" +"るを付けて DHCP サーバから割り当てることもできます。すべての DHCP " +"サーバがこのような機能を持っているわけではなく、家庭の ADSL ルータから IP ア" +"ドレスを取得するためにお使いの PC を設定しているのであれば、これができる可能" +"性は低いでしょう。" #. type: Attribute 'fileref' of:
#: en/drakconnect.xml:62 @@ -1888,9 +1888,9 @@ msgid "" "requires the client to specify a hostname before receiving an IP address. " "This option is not dealt by some DHCP servers." msgstr "" -"DHCP によって要求されるホスト名です。この項目はクライアントに IP アドレスを割" -"り当てる前にクライアントがホスト名を指定することを DHCP サーバが要求する場合" -"にのみ使用してください。この項目は幾つかの DHCP サーバでは処理されません。" +"DHCP によって要求されるホスト名。この項目はクライアントに IP アドレスを割り当" +"てる前にクライアントがホスト名を指定することを DHCP サーバが要求する場合にの" +"み使用してください。この項目は幾つかの DHCP サーバでは処理されません。" #. type: Content of:
#: en/drakconnect.xml:104 en/drakconnect.xml:241 @@ -1958,7 +1958,7 @@ msgstr "drakconnect30.png" #: en/drakconnect.xml:458 en/drakconnect.xml:636 en/drakconnect.xml:688 #: en/drakconnect.xml:780 msgid "The next steps are exposed at " -msgstr "次の段階は で説明されています" +msgstr "次の段階は で説明されています。" #. type: Content of:
#: en/drakconnect.xml:150 @@ -2473,7 +2473,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><section><para><orderedlist><listitem><para> #: en/drakconnect.xml:670 msgid "Provide access settings" -msgstr "アクセス設定を提供する" +msgstr "アクセス設定を提供します。" #. type: Content of: <section><section><para><orderedlist><listitem><itemizedlist><listitem><para> #: en/drakconnect.xml:674 @@ -3738,12 +3738,12 @@ msgid "" "ADSL, ...)</guilabel> in the same MCC tab." msgstr "" "このツールが起動したときに、このコンピュータで設定されたすべてのネットワーク" -"が種類 (有線, 無線, 衛星など) によらずに列挙されたウィンドウが開きます。いず" -"れかをクリックすると、ネットワークの種類によって三つもしくは四つのボタンが現" -"れ、ネットワークの管理を行って設定や接続/切断を変更できます。このツールはネッ" -"トワークを作成することを意図してはおらず、このためには MCC の同じタブにある" -"<guilabel>新しいネットワーク インターフェースを設定 (LAN, ISDN, ADSL など)</" -"guilabel>を参照してください。" +"が種類 (有線, 無線, 衛星など) によらずに一覧表示されたウィンドウが開きます。" +"いずれかをクリックすると、ネットワークの種類によって三つもしくは四つのボタン" +"が現れ、ネットワークの管理を行って設定や接続/切断を変更できます。このツールは" +"ネットワークを作成することを意図してはおらず、このためには MCC の同じタブにあ" +"る<guilabel>新しいネットワーク インターフェースを設定 (LAN, ISDN, ADSL な" +"ど)</guilabel> を参照してください。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><para><inlinemediaobject><imageobject><imagedata> #: en/draknetcenter.xml:43 @@ -3805,9 +3805,9 @@ msgstr "" "(赤) かされていない (緑) か, <guilabel>動作モード</guilabel>が表示されます。" "選択した項目をクリックし<guibutton>監視</guibutton>, <guibutton>設定</" "guibutton>, <guibutton>接続</guibutton>のいずれかをクリックします。ここでは" -"ネットワークから別のネットワークへ移動可能です。私的なネットワークが選択され" -"た場合、ネットワーク設定ウィンドウ (下記参照) は追加の設定 (特に暗号化鍵) を" -"開いて行うことができます。" +"ネットワークから別のネットワークへ移動可能です。プライベートなネットワークが" +"選択された場合、ネットワーク設定ウィンドウ (下記参照) は追加の設定 (特に暗号" +"化鍵) を開いて行うことができます。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/draknetcenter.xml:72 @@ -3910,10 +3910,10 @@ msgid "" "the Network monitor detailed in the previous section. Once enabled, you may " "have to reconnect to the network." msgstr "" -"<guibutton>トラフィック アカウンティングを有効にする</guibutton> チェックした" -"場合通信量を一時間, 一日, 一ヶ月単位でカウントします。結果は前のセクションで" -"詳述したネットワーク モニタで見ることができます。これを有効にすると、ネット" -"ワークに再度接続する必要があるかもしれまん。" +"<guibutton>トラフィック アカウンティングを有効にする</guibutton>にチェックし" +"た場合、通信量を一時間, 一日, 一ヶ月単位でカウントします。結果は前のセクショ" +"ンで詳述したネットワーク モニタで見ることができます。これを有効にすると、ネッ" +"トワークに再度接続する必要があるかもしれません。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/draknetcenter.xml:133 @@ -3968,7 +3968,7 @@ msgstr "" "す。ピア ツー ピア ネットワークの場合は<guilabel>アド ホック</guilabel>を選択" "します。お使いのネットワーク カードをアクセス ポイントとして用いる場合は" "<emphasis role=\"bold\">マスター</emphasis>を選択し、お使いのネットワーク " -"カードはこのモードをサポートしている必要があります。" +"カードはこのモードに対応している必要があります。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/draknetcenter.xml:170 @@ -3978,7 +3978,8 @@ msgstr "<emphasis role=\"bold\">暗号化モードと暗号化鍵:</emphasis>" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/draknetcenter.xml:173 msgid "If it is a private network, you need to know these settings." -msgstr "私的なネットワークの場合、これらの設定を把握している必要があります。" +msgstr "" +"プライベートなネットワークの場合、これらの設定を把握している必要があります。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/draknetcenter.xml:175 @@ -3989,9 +3990,9 @@ msgid "" "in private networks." msgstr "" "<guilabel>WEP</guilabel> はパスワードを使用し、パスフレーズを用いる WPA より" -"も弱いです。<guilabel>WPA 事前共有鍵</guilabel>は WPA パーソナル や WPA ホー" -"ムとも呼ばれます。<guilabel>WPA エンタープライズ</guilabel>は私的なネットワー" -"クではあまり使われません。" +"も弱いです。<guilabel>WPA 事前共有鍵</guilabel>は WPA パーソナルや WPA ホーム" +"とも呼ばれます。<guilabel>WPA エンタープライズ</guilabel>はプライベートなネッ" +"トワークではあまり使われません。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/draknetcenter.xml:180 @@ -5201,7 +5202,7 @@ msgid "" "Control Center under the tab <emphasis role=\"bold\">Security</emphasis>" msgstr "" "このツール<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/> は Mageia コントロール セ" -"ンターの<emphasis role=\"bold\">セキュリティ</emphasis>タブにあります。" +"ンターの<emphasis role=\"bold\">セキュリティ</emphasis> タブにあります。" #. type: Content of: <section><para> #: en/draksec.xml:19 @@ -5391,7 +5392,7 @@ msgid "" "Control Center under the tab <emphasis role=\"bold\">Hardware</emphasis>." msgstr "" "このツール<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/> は Mageia コントロール セ" -"ンターの<emphasis role=\"bold\">ハードウェア</emphasis>タブにあります。" +"ンターの<emphasis role=\"bold\">ハードウェア</emphasis> タブにあります。" #. type: Content of: <section><para> #: en/draksound.xml:13 @@ -5442,9 +5443,9 @@ msgid "" "fixing any problems you may have. You will find it helpful to try this " "before asking the community for help." msgstr "" -"<guibutton>トラブルシューティング</guibutton>ボタンは起こりうる問題を修正する" -"上での助けとなる情報を提供します。コミュニティに助けを求めて質問する前にこれ" -"を試すと役に立つでしょう。" +"<guibutton>トラブルシューティング</guibutton> ボタンは起こりうる問題を修正す" +"る上での助けとなる情報を提供します。コミュニティに助けを求めて質問する前にこ" +"れを試すと役に立つでしょう。" #. type: Content of: <section><para> #: en/draksound.xml:27 @@ -5463,7 +5464,7 @@ msgstr "draksound1.png" #. type: Content of: <section><info><title> #: en/drakups.xml:3 msgid "Set up a UPS for power monitoring" -msgstr "電源管理のための UPS を設定" +msgstr "電源管理のための UPS を設定する" #. type: Content of: <section><info><subtitle> #: en/drakups.xml:3 @@ -6915,8 +6916,8 @@ msgid "" "According to which type of device is selected, either one or two buttons are " "available at the bottom of the right column:" msgstr "" -"選択されたデバイスの種類によって、一つか二つのボタンが右コラムの下部で利用で" -"きます:" +"選択されたデバイスの種類によって、一つまたは二つのボタンが右コラムの下部で利" +"用できます:" #. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para> #: en/harddrake2.xml:48 @@ -6925,7 +6926,7 @@ msgid "" "parameterize the module which is used in relation to the device. This must " "used by experts only." msgstr "" -"<guibutton>現在のドライバのオプションを設定</guibutton>: このデバイスに関係す" +"<guibutton>現在のドライバのオプションを設定</guibutton>: このデバイスに関連す" "るモジュールのパラメータを設定するために使用できます。上級者以外は使用しない" "でください。" @@ -6971,7 +6972,7 @@ msgid "" msgstr "" "これらは遅いため、既定ではこれらの検出は有効化されていません。このハードウェ" "アが接続されている場合は適切なボックスをチェックしてください。検出は次回この" -"ツールが起動したときに行われます。" +"ツールを起動したときに行われます。" #. type: Content of: <section><info><title> #: en/keyboarddrake.xml:3 @@ -7577,8 +7578,8 @@ msgid "" "In this screen you can choose between several tools to configure your boot " "steps. Click on a link below to learn more." msgstr "" -"この画面では起動方法を設定するための幾つかのツールから選択できます。詳しく知" -"るには下のリンクをクリックします。" +"この画面では起動方法を設定するための幾つかのツールからいずれかを選ぶことがで" +"きます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。" #. type: Content of: <section><orderedlist><title> #: en/mcc-boot.xml:19 @@ -7665,8 +7666,8 @@ msgid "" "In this screen you can choose between several tools to configure your " "hardware. Click on a link below to learn more." msgstr "" -"この画面ではお使いのハードウェアを設定するための幾つかのツールから選択できま" -"す。詳しく知るには下のリンクをクリックします。" +"この画面ではお使いのハードウェアを設定するための幾つかのツールからいずれかを" +"選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><orderedlist><title> #: en/mcc-hardware.xml:20 @@ -7814,7 +7815,7 @@ msgid "" "local disks. Click on a link below to learn more." msgstr "" "この画面ではお使いのローカル ディスクの管理や共有を行うための幾つかのツールか" -"ら選択できます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。" +"らいずれかを選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><para> #: en/mcc-localdisks.xml:18 @@ -7895,8 +7896,8 @@ msgid "" "In this screen you can choose between several tools for sharing drives and " "directories. Click on a link below to learn more." msgstr "" -"この画面ではドライブやディレクトリの共有を行うための幾つかのツールから選択で" -"きます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。" +"この画面ではドライブやディレクトリの共有を行うための幾つかのツールからいずれ" +"かを選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><orderedlist><title> #: en/mcc-networksharing.xml:17 @@ -7958,8 +7959,8 @@ msgid "" "In this screen you can choose between several network tools. Click on a link " "below to learn more." msgstr "" -"この画面では幾つかのネットワーク ツールから選択できます。詳しく知るには下のリ" -"ンクをクリックします。" +"この画面では幾つかのネットワーク ツールからいずれかを選ぶことができます。詳し" +"く知るには下のリンクをクリックします。" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><orderedlist><title> #: en/mcc-network.xml:18 @@ -8027,8 +8028,8 @@ msgid "" "In this screen you can choose between several security tools. Click on a " "link below to learn more." msgstr "" -"この画面では幾つかのセキュリティ ツールから選択できます。詳しく知るには下のリ" -"ンクをクリックします。" +"この画面では幾つかのセキュリティ ツールからいずれかを選ぶことができます。詳し" +"く知るには下のリンクをクリックします。" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><para> #: en/mcc-security.xml:20 @@ -8109,8 +8110,8 @@ msgid "" "In this screen you can choose between several system and administration " "tools. Click on a link below to learn more." msgstr "" -"この画面では幾つかのシステム ツールや管理ツールから選択できます。詳しく知るに" -"は下のリンクをクリックします。" +"この画面では幾つかのシステム ツールや管理ツールからいずれかを選ぶことができま" +"す。詳しく知るには下のリンクをクリックします。" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><orderedlist><title> #: en/mcc-system.xml:14 @@ -8265,7 +8266,7 @@ msgid "" "PS/2 & USB mice\" is suitable for a recent mouse. The new mouse is " "immediately taken into account." msgstr "" -"マウスは接続の種類とモデルによって並べ替えられます。マウスを選択して " +"マウスは接続の種類とモデルによって並んでいます。マウスを選択して " "<guibutton>OK</guibutton> をクリックします。ほとんどの場合 \"ユニバーサル / " "PS/2 & USB マウス\" が最近のマウスに適しています。新しいマウスはすぐに有" "効になります。" @@ -9333,7 +9334,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><info><title> #: en/scannerdrake.xml:10 msgid "Set up scanner" -msgstr "スキャナを設定" +msgstr "スキャナを設定する" #. type: Content of: <section><info><subtitle> #: en/scannerdrake.xml:11 @@ -9455,7 +9456,7 @@ msgid "" "emphasis>" msgstr "" "お使いのスキャナが一覧に見つからない場合、<emphasis>キャンセル</emphasis>をク" -"リックします" +"リックします。" #. type: Content of: <section><section><note><para> #: en/scannerdrake.xml:79 @@ -9771,8 +9772,8 @@ msgid "" "In this screen you can choose between several tools for software management. " "Click on a link below to learn more." msgstr "" -"この画面ではソフトウェアを管理するための幾つかのツールから選択できます。詳し" -"く知るには下のリンクをクリックします。" +"この画面ではソフトウェアを管理するための幾つかのツールからいずれかを選ぶこと" +"ができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><para> #: en/software-management.xml:17 @@ -10018,9 +10019,9 @@ msgid "" "as the IP address the printer of printserver is set to, if it has a fixed " "one." msgstr "" -"しばしば、DHCP サーバを固定された IP アドレスとプリンタの MAC アドレスとを常" -"に関連付けるのがよいでしょう。もちろん、固定アドレスがある場合、これは印刷" -"サーバのプリンタに設定された IP アドレスと同一にするべきです。" +"しばしば、DHCP サーバには固定された IP アドレスとプリンタの MAC アドレスとを" +"常に関連付けさせるのがよいでしょう。もちろん、固定アドレスがある場合、これは" +"印刷サーバのプリンタに設定された IP アドレスと同一にするべきです。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:134 @@ -10052,10 +10053,10 @@ msgid "" msgstr "" "お使いのコンピュータとネットワーク越しにやりとりするプロトコルを選択すること" "でネットワーク プリンタを追加することができます。どのプロトコルを選択するのか" -"分からない場合、<guilabel>デバイス</guilabel>メニューの<guilabel>ネットワーク" -"プリンター</guilabel> - <guilabel>ネットワークプリンターを検索</guilabel>の選" -"択肢を試すことができ、右側の \"ホスト\" というボックスにプリンタの IP アドレ" -"スを入力します。" +"分からない場合、<guilabel>デバイス</guilabel> メニューの<guilabel>ネットワー" +"クプリンター</guilabel> - <guilabel>ネットワークプリンターを検索</guilabel>の" +"選択肢を試すことができ、右側の \"ホスト\" というボックスにプリンタの IP アド" +"レスを入力します。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:149 @@ -10074,8 +10075,8 @@ msgid "" "Look in the documentation that came with your printer or printserver to find " "which protocol(s) it supports and for possible specific queue names." msgstr "" -"プリンタもしくは印刷サーバに付属の文書を参照してサポートされるプロトコルと指" -"定可能なキュー名を探してください。" +"プリンタもしくは印刷サーバに付属の文書を参照して、サポートされるプロトコルと" +"指定可能なキュー名を探してください。" #. type: Content of: <section><section><title> #: en/system-config-printer.xml:160 @@ -11126,7 +11127,7 @@ msgid "" "of what the selected color depth looks like." msgstr "" "<placeholder type=\"mediaobject\" id=\"0\"/>色深度を変更すると、複数色のバー" -"が二つめのボタンの横に現れて選択された色深度の見え方のプレビューを表示しま" +"が二つめのボタンの横に現れて、選択された色深度の見え方のプレビューを表示しま" "す。" #. type: Content of: <section><para> @@ -11141,8 +11142,8 @@ msgstr "" "最初のボタンは現在の解像度を示し、クリックすると他の解像度に変更します。この" "一覧はグラフィック カードとモニタが利用可能なすべての選択肢を提供し、" "<guilabel>その他</guilabel>をクリックすると他の解像度を設定することができます" -"が、モニタを破損したり使い心地の悪い設定を選択したりする可能性があることを心" -"に留めておいてください。" +"が、モニタを破損したり使い心地の悪い設定を選んだりする可能性があることを心に" +"留めておいてください。" #. type: Content of: <section><para> #: en/XFdrake.xml:81 @@ -11202,7 +11203,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><orderedlist><title> #: en/XFdrake.xml:107 msgid "Options:" -msgstr "オプション:" +msgstr "追加の設定:" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><para> #: en/XFdrake.xml:110 @@ -11211,9 +11212,9 @@ msgid "" "Backspace</emphasis> is checked, it will no longer be possible to restart X " "server using Ctrl+Alt+Backspace keys." msgstr "" -"<guilabel>全体オプション</guilabel>: <emphasis>Ctrl-Alt-Backspace を無効にす" -"る</emphasis>がチェックされている場合、Ctrl+Alt+Backspace キーを用いて X サー" -"バを再起動することはできなくなります。" +"<guilabel>全体設定</guilabel>: <emphasis>Ctrl-Alt-Backspace を無効にする</" +"emphasis>がチェックされている場合、Ctrl+Alt+Backspace キーを用いて X サーバを" +"再起動することはできなくなります。" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><para> #: en/XFdrake.xml:116 @@ -11221,8 +11222,8 @@ msgid "" "<guilabel>Graphic card options</guilabel>: Allows you to enable or disable " "three specific features depending on the graphic card." msgstr "" -"<guilabel>グラフィック カードのオプション</guilabel>: グラフィック カードに" -"よって三つの特定の機能を有効もしくは無効にできます。" +"<guilabel>グラフィック カードの設定</guilabel>: グラフィック カードによって三" +"つの特定の機能を有効もしくは無効にできます。" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><para> #: en/XFdrake.xml:121 diff --git a/docs/mcc-help/ja/XFdrake.xml b/docs/mcc-help/ja/XFdrake.xml index 1153c802..8de225d9 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/XFdrake.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/XFdrake.xml @@ -54,10 +54,10 @@ <imageobject> <imagedata fileref="XFdrake1.png"/> </imageobject> - </mediaobject>色深度を変更すると、複数色のバーが二つめのボタンの横に現れて選択された色深度の見え方のプレビューを表示します。</para> + </mediaobject>色深度を変更すると、複数色のバーが二つめのボタンの横に現れて、選択された色深度の見え方のプレビューを表示します。</para> <para>最初のボタンは現在の解像度を示し、クリックすると他の解像度に変更します。この一覧はグラフィック -カードとモニタが利用可能なすべての選択肢を提供し、<guilabel>その他</guilabel>をクリックすると他の解像度を設定することができますが、モニタを破損したり使い心地の悪い設定を選択したりする可能性があることを心に留めておいてください。</para> +カードとモニタが利用可能なすべての選択肢を提供し、<guilabel>その他</guilabel>をクリックすると他の解像度を設定することができますが、モニタを破損したり使い心地の悪い設定を選んだりする可能性があることを心に留めておいてください。</para> <para>二つめのボタンは現在の色深度を示し、クリックすると別のものに変更します。</para> @@ -79,16 +79,16 @@ <guibutton role="bold">OK</guibutton> をクリックします。</para> <orderedlist> - <title>オプション: + 追加の設定: - 全体オプション: Ctrl-Alt-Backspace + 全体設定: Ctrl-Alt-Backspace を無効にするがチェックされている場合、Ctrl+Alt+Backspace キーを用いて X サーバを再起動することはできなくなります。 - グラフィック カードのオプション: グラフィック カードによって三つの特定の機能を有効もしくは無効にできます。 + グラフィック カードの設定: グラフィック カードによって三つの特定の機能を有効もしくは無効にできます。 diff --git a/docs/mcc-help/ja/drak3d.xml b/docs/mcc-help/ja/drak3d.xml index 64c92de4..fcb9d74f 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/drak3d.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/drak3d.xml @@ -27,8 +27,8 @@ このツールを用いるには、glxinfo パッケージがインストールされている必要があります。このパッケージがインストールされていない場合、drak3d を開始できるようにするために事前にそれを行うように促されます。 - drak3d を開始した後、メニュー ウィンドウが表示されます。ここで 3D デスクトップ効果なしもしくは -Compiz Fusion を選択できます。Compiz Fusion はコンポジット/ウィンドウ + drak3d を開始した後、メニュー ウィンドウが表示されます。ここで 3D デスクトップ効果なしと +Compiz Fusion のどちらかを選択できます。Compiz Fusion はコンポジット/ウィンドウ マネージャの一部で、ハードウェア アクセラレーションによるデスクトップ特殊効果を含んでいます。これを有効にするには Compiz Fusion を選択します。 @@ -57,7 +57,7 @@ Settings Manager) ツールのページを参照してください。 Compiz Fusion を有効にした後にお使いのデスクトップに再ログインしようとしても何も表示されない場合、お使いのコンピュータを再起動してログイン画面に戻ってください。そうしたら、デスクトップ -アイコンをクリックしてdrak3d を選択します。 +アイコンをクリックして drak3d を選択します。 diff --git a/docs/mcc-help/ja/drakconnect.xml b/docs/mcc-help/ja/drakconnect.xml index 718d40c6..ff56f261 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/drakconnect.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/drakconnect.xml @@ -44,7 +44,7 @@ サーバによって指定されるか手動で指定する場合に以下で説明されている通りに選択する必要があります。最後の場合では、DNS サーバ群の IP アドレスが設定されている必要があります。ここでは、このコンピュータのホスト名を指定することができます。ホスト名が指定されない場合、既定では localhost.localdomain という名前が付けられます。ホスト名は、ホスト名を -DHCP サーバから割り当てるオプションを付けて DHCP サーバから割り当てることもできます。すべての DHCP +DHCP サーバから割り当てるを付けて DHCP サーバから割り当てることもできます。すべての DHCP サーバがこのような機能を持っているわけではなく、家庭の ADSL ルータから IP アドレスを取得するためにお使いの PC を設定しているのであれば、これができる可能性は低いでしょう。 @@ -80,7 +80,7 @@ DHCP サーバから割り当てるオプションを付けて DHCP - DHCP によって要求されるホスト名です。この項目はクライアントに IP アドレスを割り当てる前にクライアントがホスト名を指定することを DHCP + DHCP によって要求されるホスト名。この項目はクライアントに IP アドレスを割り当てる前にクライアントがホスト名を指定することを DHCP サーバが要求する場合にのみ使用してください。この項目は幾つかの DHCP サーバでは処理されません。 @@ -118,7 +118,7 @@ DHCP サーバから割り当てるオプションを付けて DHCP - 次の段階は で説明されています + 次の段階は で説明されています。 @@ -198,7 +198,7 @@ DHCP サーバから割り当てるを付けて DHCP サーバから - DHCP によって要求されるホスト名です。この項目はクライアントに IP アドレスを割り当てる前にクライアントがホスト名を指定することを DHCP + DHCP によって要求されるホスト名。この項目はクライアントに IP アドレスを割り当てる前にクライアントがホスト名を指定することを DHCP サーバが要求する場合にのみ使用してください。この項目は幾つかの DHCP サーバでは処理されません。 @@ -236,7 +236,7 @@ DHCP サーバから割り当てるを付けて DHCP サーバから - 次の段階は で説明されています + 次の段階は で説明されています。 @@ -304,7 +304,7 @@ DHCP サーバから割り当てるを付けて DHCP サーバから - 次の段階は で説明されています + 次の段階は で説明されています。
@@ -399,7 +399,7 @@ DHCP サーバから割り当てるを付けて DHCP サーバから - 次の段階は で説明されています + 次の段階は で説明されています。
@@ -524,7 +524,7 @@ localhost.localdomain という名前が付けられます。ホスト名は、<
- DHCP によって要求されるホスト名です。この項目はクライアントに IP アドレスを割り当てる前にクライアントがホスト名を指定することを DHCP + DHCP によって要求されるホスト名。この項目はクライアントに IP アドレスを割り当てる前にクライアントがホスト名を指定することを DHCP サーバが要求する場合にのみ使用してください。この項目は幾つかの DHCP サーバでは処理されません。 @@ -553,7 +553,7 @@ localhost.localdomain という名前が付けられます。ホスト名は、<
- 次の段階は で説明されています + 次の段階は で説明されています。
@@ -581,7 +581,7 @@ localhost.localdomain という名前が付けられます。ホスト名は、< - アクセス設定を提供する + アクセス設定を提供します。 @@ -599,7 +599,7 @@ localhost.localdomain という名前が付けられます。ホスト名は、< - 次の段階は で説明されています + 次の段階は で説明されています。
@@ -688,7 +688,7 @@ ns2:href="https://wiki.mageia.org/en/Documentation_team">Doc - 次の段階は で説明されています + 次の段階は で説明されています。
diff --git a/docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml b/docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml index 7e0946e4..2299cae5 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/draknetcenter.xml @@ -32,9 +32,9 @@ What must we say about networks out of wired (Ethernet) and wireless (WI fi) lik はじめに このツールが起動したときに、このコンピュータで設定されたすべてのネットワークが種類 (有線, 無線, 衛星など) -によらずに列挙されたウィンドウが開きます。いずれかをクリックすると、ネットワークの種類によって三つもしくは四つのボタンが現れ、ネットワークの管理を行って設定や接続/切断を変更できます。このツールはネットワークを作成することを意図してはおらず、このためには -MCC の同じタブにある新しいネットワーク インターフェースを設定 (LAN, ISDN, ADSL -など)を参照してください。 +によらずに一覧表示されたウィンドウが開きます。いずれかをクリックすると、ネットワークの種類によって三つもしくは四つのボタンが現れ、ネットワークの管理を行って設定や接続/切断を変更できます。このツールはネットワークを作成することを意図してはおらず、このためには +MCC の同じタブにある新しいネットワーク インターフェースを設定 (LAN, ISDN, ADSL など) +を参照してください。 例として、下のスクリーンショットでは、二つのネットワークが見えて、一つめは有線で接続されており、このアイコン @@ -60,7 +60,7 @@ MCC の同じタブにある新しいネットワーク インター 信号強度, 暗号化されている (赤) かされていない (緑) か, 動作モードが表示されます。選択した項目をクリックし監視, 設定, -接続のいずれかをクリックします。ここではネットワークから別のネットワークへ移動可能です。私的なネットワークが選択された場合、ネットワーク設定ウィンドウ +接続のいずれかをクリックします。ここではネットワークから別のネットワークへ移動可能です。プライベートなネットワークが選択された場合、ネットワーク設定ウィンドウ (下記参照) は追加の設定 (特に暗号化鍵) を開いて行うことができます。 更新をクリックすると画面を更新します。 @@ -113,9 +113,9 @@ MCC の同じタブにある新しいネットワーク インター マスクは 255.255.255.0 で、ゲートウェイDNS サーバ群はお使いのプロバイダのウェブ サイトから得られます。 - トラフィック アカウンティングを有効にする チェックした場合通信量を一時間, 一日, + トラフィック アカウンティングを有効にするにチェックした場合、通信量を一時間, 一日, 一ヶ月単位でカウントします。結果は前のセクションで詳述したネットワーク -モニタで見ることができます。これを有効にすると、ネットワークに再度接続する必要があるかもしれまん。 +モニタで見ることができます。これを有効にすると、ネットワークに再度接続する必要があるかもしれません。 インターフェースをネットワーク マネージャによって制御可能にする: @@ -150,15 +150,15 @@ ns2:href="https://wiki.mageia.org/en/Documentation_team">Doc アクセス ポイントを通して接続している場合はマネージドを選択します。検出された ESSID が表示されます。ピア ツー ピア ネットワークの場合はアド ホックを選択します。お使いのネットワーク カードをアクセス ポイントとして用いる場合はマスターを選択し、お使いのネットワーク カードはこのモードをサポートしている必要があります。 +role="bold">マスターを選択し、お使いのネットワーク カードはこのモードに対応している必要があります。 暗号化モードと暗号化鍵: - 私的なネットワークの場合、これらの設定を把握している必要があります。 + プライベートなネットワークの場合、これらの設定を把握している必要があります。 WEP はパスワードを使用し、パスフレーズを用いる WPA よりも弱いです。WPA -事前共有鍵は WPA パーソナル や WPA ホームとも呼ばれます。WPA -エンタープライズは私的なネットワークではあまり使われません。 +事前共有鍵は WPA パーソナルや WPA ホームとも呼ばれます。WPA +エンタープライズはプライベートなネットワークではあまり使われません。 アクセス ポイント ローミングを許可: diff --git a/docs/mcc-help/ja/draksec.xml b/docs/mcc-help/ja/draksec.xml index 7f22d386..7eed1de1 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/draksec.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/draksec.xml @@ -15,7 +15,7 @@ このツールはコマンド ラインから開始でき、draksec を root として入力します。 は Mageia コントロール センターのセキュリティタブにあります。 +role="bold">セキュリティ タブにあります。 これは通常管理者によって行われる処理を通常のユーザが行うために必要な権限を与えます。 diff --git a/docs/mcc-help/ja/draksound.xml b/docs/mcc-help/ja/draksound.xml index 98a45765..c6366b68 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/draksound.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/draksound.xml @@ -10,7 +10,7 @@
このツールこのツールはコマンド ラインから開始でき、draksound を root として入力します。 は Mageia コントロール センターのハードウェアタブにあります。 +role="bold">ハードウェア タブにあります。 Draksound はサウンド設定, PulseAudio の設定, トラブルシューティングを処理します。サウンドの問題に直面したときやサウンド カードを変更したいときに助けになるでしょう。 PulseAudio はサウンド @@ -19,7 +19,8 @@ role="bold">ハードウェアタブにあります。 PulseAudio は既定のサウンド サーバで、有効のままにしておくことが推奨されます。 グリッチ フリーは幾つかのプログラムで PulseAudio の動作を改善します。これも有効のままにしておくことが推奨されます。 - トラブルシューティングボタンは起こりうる問題を修正する上での助けとなる情報を提供します。コミュニティに助けを求めて質問する前にこれを試すと役に立つでしょう。 + トラブルシューティング +ボタンは起こりうる問題を修正する上での助けとなる情報を提供します。コミュニティに助けを求めて質問する前にこれを試すと役に立つでしょう。 上級ボタンは分かりやすいボタンのあるウィンドウを表示します。 diff --git a/docs/mcc-help/ja/drakups.xml b/docs/mcc-help/ja/drakups.xml index f94ea114..ddfe7cbe 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/drakups.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/drakups.xml @@ -1,6 +1,6 @@
- 電源管理のための UPS を設定drakups + 電源管理のための UPS を設定するdrakups diff --git a/docs/mcc-help/ja/harddrake2.xml b/docs/mcc-help/ja/harddrake2.xml index c8e33e9c..b43eb3b8 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/harddrake2.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/harddrake2.xml @@ -38,12 +38,12 @@ 右コラムは選択されたデバイスの情報を表示します。ヘルプ -> 項目の説明ではフィールド内容についての幾つかの情報を提供します。 - 選択されたデバイスの種類によって、一つか二つのボタンが右コラムの下部で利用できます: + 選択されたデバイスの種類によって、一つまたは二つのボタンが右コラムの下部で利用できます: 現在のドライバのオプションを設定: -このデバイスに関係するモジュールのパラメータを設定するために使用できます。上級者以外は使用しないでください。 +このデバイスに関連するモジュールのパラメータを設定するために使用できます。上級者以外は使用しないでください。 @@ -74,6 +74,6 @@ Zip パラレル デバイス - これらは遅いため、既定ではこれらの検出は有効化されていません。このハードウェアが接続されている場合は適切なボックスをチェックしてください。検出は次回このツールが起動したときに行われます。 + これらは遅いため、既定ではこれらの検出は有効化されていません。このハードウェアが接続されている場合は適切なボックスをチェックしてください。検出は次回このツールを起動したときに行われます。
diff --git a/docs/mcc-help/ja/mcc-boot.xml b/docs/mcc-help/ja/mcc-boot.xml index 302dc88c..b1d85f99 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/mcc-boot.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/mcc-boot.xml @@ -13,7 +13,7 @@ - この画面では起動方法を設定するための幾つかのツールから選択できます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 + この画面では起動方法を設定するための幾つかのツールからいずれかを選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 起動方法の設定 diff --git a/docs/mcc-help/ja/mcc-hardware.xml b/docs/mcc-help/ja/mcc-hardware.xml index c12791ab..2d0d6ee7 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/mcc-hardware.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/mcc-hardware.xml @@ -12,7 +12,7 @@ - この画面ではお使いのハードウェアを設定するための幾つかのツールから選択できます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 + この画面ではお使いのハードウェアを設定するための幾つかのツールからいずれかを選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 diff --git a/docs/mcc-help/ja/mcc-localdisks.xml b/docs/mcc-help/ja/mcc-localdisks.xml index 4ad8167a..ad852f95 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/mcc-localdisks.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/mcc-localdisks.xml @@ -12,7 +12,7 @@ - この画面ではお使いのローカル ディスクの管理や共有を行うための幾つかのツールから選択できます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 + この画面ではお使いのローカル ディスクの管理や共有を行うための幾つかのツールからいずれかを選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 ローカル ディスク diff --git a/docs/mcc-help/ja/mcc-network.xml b/docs/mcc-help/ja/mcc-network.xml index f8d3d79b..e3d1394e 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/mcc-network.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/mcc-network.xml @@ -9,7 +9,7 @@ - この画面では幾つかのネットワーク ツールから選択できます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 + この画面では幾つかのネットワーク ツールからいずれかを選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 diff --git a/docs/mcc-help/ja/mcc-networksharing.xml b/docs/mcc-help/ja/mcc-networksharing.xml index 9ba22a2a..fdcf23b1 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/mcc-networksharing.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/mcc-networksharing.xml @@ -10,7 +10,7 @@ - この画面ではドライブやディレクトリの共有を行うための幾つかのツールから選択できます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 + この画面ではドライブやディレクトリの共有を行うための幾つかのツールからいずれかを選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 diff --git a/docs/mcc-help/ja/mcc-security.xml b/docs/mcc-help/ja/mcc-security.xml index d7644bcc..b227b269 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/mcc-security.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/mcc-security.xml @@ -13,7 +13,7 @@ - この画面では幾つかのセキュリティ ツールから選択できます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 + この画面では幾つかのセキュリティ ツールからいずれかを選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 セキュリティ diff --git a/docs/mcc-help/ja/mcc-system.xml b/docs/mcc-help/ja/mcc-system.xml index 90461216..f35fc017 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/mcc-system.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/mcc-system.xml @@ -7,7 +7,7 @@ - この画面では幾つかのシステム ツールや管理ツールから選択できます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 + この画面では幾つかのシステム ツールや管理ツールからいずれかを選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 diff --git a/docs/mcc-help/ja/mousedrake.xml b/docs/mcc-help/ja/mousedrake.xml index bf38ef41..a491cc1a 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/mousedrake.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/mousedrake.xml @@ -13,13 +13,12 @@ このツールこのツールはコマンド ラインから開始でき、mousedrake を root として入力します。 は Mageia コントロール センターのハードウェアタブにあります。 +role="bold">ハードウェア タブにあります。 Mageia をインストールするのにはマウスが必須なので、これは既に Drakinstall によりインストール済みです。このツールでは別のマウスのインストールが行えます。 - マウスは接続の種類とモデルによって並べ替えられます。マウスを選択して OK -をクリックします。ほとんどの場合 "ユニバーサル / PS/2 & USB マウス" -が最近のマウスに適しています。新しいマウスはすぐに有効になります。 + マウスは接続の種類とモデルによって並んでいます。マウスを選択して OK をクリックします。ほとんどの場合 +"ユニバーサル / PS/2 & USB マウス" が最近のマウスに適しています。新しいマウスはすぐに有効になります。
\ No newline at end of file diff --git a/docs/mcc-help/ja/scannerdrake.xml b/docs/mcc-help/ja/scannerdrake.xml index eba7c76a..58d45a0a 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/scannerdrake.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/scannerdrake.xml @@ -7,7 +7,7 @@ xmlns:ns3="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:ns="http://docbook.org/ns/docbook"> - スキャナを設定 + スキャナを設定する scannerdrake @@ -63,7 +63,7 @@ linkend="scannersharing"/> で読むことができます。
- お使いのスキャナが一覧に見つからない場合、キャンセルをクリックします + お使いのスキャナが一覧に見つからない場合、キャンセルをクリックします。 お使いのスキャナがサポートされているかどうかを SANE: diff --git a/docs/mcc-help/ja/software-management.xml b/docs/mcc-help/ja/software-management.xml index 028d0e0e..4accedd6 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/software-management.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/software-management.xml @@ -11,7 +11,7 @@ xml:id="software-management"> - この画面ではソフトウェアを管理するための幾つかのツールから選択できます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 + この画面ではソフトウェアを管理するための幾つかのツールからいずれかを選ぶことができます。詳しく知るには下のリンクをクリックします。 ソフトウェアの管理 diff --git a/docs/mcc-help/ja/system-config-printer.xml b/docs/mcc-help/ja/system-config-printer.xml index cf2254ee..75bb7540 100644 --- a/docs/mcc-help/ja/system-config-printer.xml +++ b/docs/mcc-help/ja/system-config-printer.xml @@ -104,8 +104,8 @@ linkend="terminate"/> に続きます。 プリンタは有線もしくは無線のネットワークに直接接続されたプリンタで、印刷サーバか、印刷サーバを動かしている別のワークステーションに接続されています。 - しばしば、DHCP サーバを固定された IP アドレスとプリンタの MAC -アドレスとを常に関連付けるのがよいでしょう。もちろん、固定アドレスがある場合、これは印刷サーバのプリンタに設定された IP + しばしば、DHCP サーバには固定された IP アドレスとプリンタの MAC +アドレスとを常に関連付けさせるのがよいでしょう。もちろん、固定アドレスがある場合、これは印刷サーバのプリンタに設定された IP アドレスと同一にするべきです。 @@ -115,13 +115,14 @@ Mageia システムに接続されている場合、同システム上で お使いのコンピュータとネットワーク越しにやりとりするプロトコルを選択することでネットワーク -プリンタを追加することができます。どのプロトコルを選択するのか分からない場合、デバイスメニューのネットワークプリンター -- ネットワークプリンターを検索の選択肢を試すことができ、右側の "ホスト" というボックスにプリンタの IP +プリンタを追加することができます。どのプロトコルを選択するのか分からない場合、デバイス +メニューのネットワークプリンター - +ネットワークプリンターを検索の選択肢を試すことができ、右側の "ホスト" というボックスにプリンタの IP アドレスを入力します。 このツールがお使いのプリンタもしくは印刷サーバを認識した場合、これはプロトコルとキューを提案しますが、下の一覧からより適切なものを選択したり、一覧にない場合に正しいキュー名を入力したりすることができます。 - プリンタもしくは印刷サーバに付属の文書を参照してサポートされるプロトコルと指定可能なキュー名を探してください。 + プリンタもしくは印刷サーバに付属の文書を参照して、サポートされるプロトコルと指定可能なキュー名を探してください。
-- cgit v1.2.1