From 8f617ebf9d35a05b90f004e2019adda7def0ed54 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yuri Chornoivan Date: Wed, 28 Feb 2018 07:37:29 +0200 Subject: Update Japanese translation --- docs/docs/stable/mcc-help/ja.po | 154 ++++++++++----------- docs/docs/stable/mcc-help/ja/MCC-cover.xml | 2 +- docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakautologin.xml | 6 +- docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakboot.xml | 22 +-- docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakbug.xml | 2 +- docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakbug_report.xml | 2 +- docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakedm.xml | 2 +- docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml | 6 +- docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakguard.xml | 2 +- docs/docs/stable/mcc-help/ja/draknfs.xml | 2 +- docs/docs/stable/mcc-help/ja/draksambashare.xml | 2 +- .../docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_apache2.xml | 4 +- .../docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_proftpd.xml | 2 +- docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_sshd.xml | 8 +- docs/docs/stable/mcc-help/ja/lspcidrake.xml | 6 +- 15 files changed, 110 insertions(+), 112 deletions(-) (limited to 'docs') diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja.po b/docs/docs/stable/mcc-help/ja.po index ff6316ad..c2403410 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja.po +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja.po @@ -9,8 +9,8 @@ msgid "" msgstr "" "Project-Id-Version: Mageia\n" "Report-Msgid-Bugs-To: doc-discuss@ml.mageia.org\n" -"POT-Creation-Date: 2018-02-03 09:07+0200\n" -"PO-Revision-Date: 2018-02-10 03:53+0000\n" +"POT-Creation-Date: 2018-02-10 09:47+0200\n" +"PO-Revision-Date: 2018-02-27 13:24+0000\n" "Last-Translator: Masanori Kakura \n" "Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/" "language/ja/)\n" @@ -864,10 +864,10 @@ msgid "" "asking for any password. It's called autologin. This is generally a good " "idea when there is only one user like to be using the machine." msgstr "" -"このツール は同じユーザが自動的にパ" -"スワードなしでそのユーザのデスクトップ環境にログインすることを可能にします。" -"これは自動ログインと呼ばれます。これは一般的にはこのマシンを一人しか使用して" -"いないような場合において良い考えです。" +"このツール では決まったユーザがパス" +"ワードなしでそのユーザのデスクトップ環境に自動的にログインするようにできま" +"す。これは自動ログインと呼ばれ、一般的にはこのマシンを一人しか使用していない" +"ような場合において良い考えです。" #. type: Content of:
#: en/drakautologin.xml:22 @@ -881,7 +881,7 @@ msgstr "" #. type: Content of:
#: en/drakautologin.xml:26 msgid "The interface buttons are pretty obvious:" -msgstr "インターフェースのボタンはとても明白です:" +msgstr "インターフェースのボタンはとても分かりやすいものです:" #. type: Content of:
#: en/drakautologin.xml:28 @@ -910,9 +910,9 @@ msgid "" msgstr "" "最初のボックスがチェックされている場合、他の二つの項目が設定でき、ユーザ (と" "パスワード) を質問するようにし続けたい場合の自動ログインを使わない" -"か、自動ログインが必要である場合の以下のユーザとデスク" -"トップで自動的にログインするのいずれかをチェックします。この場" -"合、既定のユーザ既定のデスクトップの項目か、自動ログインが必要な場合の以下のユーザとデス" +"クトップで自動的にログインするの項目のいずれかをチェックします。" +"この場合、既定のユーザ既定のデスクトップも指定する必要があります。" #. type: Content of:
@@ -938,7 +938,7 @@ msgid "" "(ESP)." msgstr "" "BIOS ではなく UEFI のシステムをお使いであれば、ユーザ インターフェースは少し" -"だけ異なり、ブート デバイスは明らかに EFI システム パーティション (ESP) とな" +"だけ異なり、ブート デバイスはもちろん EFI システム パーティション (ESP) とな" "ります。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><mediaobject><imageobject><imagedata> @@ -962,9 +962,8 @@ msgid "" "the boot options (choice of the bootloader, set a password, the default " "boot, etc.)" msgstr "" -"このツール<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/> ではブート オプション " -"(ブート ローダの選択, パスワードの設定, 既定の起動項目など) の設定が行えま" -"す。" +"このツール<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/> ではブートに関する設定 " +"(ブート ローダの選択, パスワードの設定, 既定の起動項目など) が行えます。" #. type: Content of: <section><para> #: en/drakboot.xml:29 @@ -1001,8 +1000,8 @@ msgstr "" "から選択することができ、グラフィカル メニューとテキスト メニューも選択できま" "す。これは単に好みの問題で、他に重要なことはありません。また、<guibutton>起動" "デバイス</guibutton>も設定することができ、ここは上級者以外は変更しないでくだ" -"さい。この起動デバイスはブート ローダがインストールされた場所で何か変更を行う" -"とお使いのマシンが起動しなくなる可能性があります。" +"さい。この起動デバイスはブート ローダのインストール先で、何か変更を行うとお使" +"いのマシンが起動しなくなる可能性があります。" #. type: Content of: <section><para> #: en/drakboot.xml:46 @@ -1026,10 +1025,10 @@ msgid "" "bootloader will boot the default one once the delay elapses." msgstr "" "二番目のパートは<guilabel>メイン オプション</guilabel>と呼ばれ、<guibutton>既" -"定のイメージが起動するまでの秒数</guibutton>を秒単位で設定できます。この時間" -"だけ、Grub や Lilo は起動可能なオペレーティング システムの一覧を表示し、あな" -"たによる選択を促します。どれも選択されない場合、ブート ローダはその時間が経過" -"すると既定の項目を起動します。" +"定のイメージが起動するまでの秒数</guibutton>を設定できます。この時間だけ、" +"Grub や Lilo は起動可能なオペレーティング システムの一覧を表示し、あなたによ" +"る選択を促します。どれも選択されない場合、ブート ローダはその時間が経過すると" +"既定の項目を起動します。" #. type: Content of: <section><para> #: en/drakboot.xml:57 @@ -1040,8 +1039,8 @@ msgid "" "settings. The username is \"root\" and the password is the one chosen here." msgstr "" "三番目で最後のパートは<guibutton>セキュリティ</guibutton>と呼ばれ、ブート " -"ローダにパスワードを設定することができます。これは起動時に起動エントリを選択" -"するか設定の変更を行う際にユーザ名とパスワードが訊かれることを意味します。" +"ローダにパスワードを設定することができます。これは起動するエントリを選択した" +"り設定を変更したりする際にユーザ名とパスワードを訊かれることを意味します。" "ユーザ名は \"root\" でパスワードはここで選択されたものです。" #. type: Content of: <section><para> @@ -1151,10 +1150,10 @@ msgstr "" "この場合、起動時にすべての選択可能なエントリの一覧を見ることができます。既定" "の項目はアスタリスクが付いています。メニュー エントリの順番を変更するには、上" "下矢印をクリックして選択された項目を移動します。<guibutton>追加</guibutton>も" -"しくは<guibutton>変更</guibutton>ボタンをクリックした場合、ブート ローダのメ" -"ニューに新しいエントリを追加したり既存の項目を編集したりするための新しいウィ" -"ンドウが現れます。これらのツールを用いるには、Lilo もしくは Grub についてよく" -"知っている必要があります。" +"しくは<guibutton>変更</guibutton>のボタンをクリックした場合、ブート ローダの" +"メニューに新しいエントリを追加したり既存の項目を編集したりするための新しい" +"ウィンドウが現れます。これらのツールを用いるには、Lilo もしくは Grub について" +"よく知っている必要があります。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><itemizedlist><listitem><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/drakboot.xml:118 @@ -1168,8 +1167,8 @@ msgid "" "to be displayed in the menu. It matches the Grub command \"title\". For " "example: Mageia3." msgstr "" -"<guilabel>ラベル</guilabel>フィールドは自由に記述でき、ここにはメニューに表示" -"したい内容を記述します。これは Grub の \"title\" コマンドに相当します。例: " +"<guilabel>ラベル</guilabel> フィールドは自由に記述でき、ここにはメニューに表" +"示したい内容を記述します。これは Grub の \"title\" コマンドに相当します。例: " "Mageia3" #. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para> @@ -1178,7 +1177,7 @@ msgid "" "The <guilabel>Image</guilabel> field contains the kernel name. It matches " "the Grub command \"kernel\". For example /boot/vmlinuz." msgstr "" -"<guilabel>イメージ</guilabel>フィールドはカーネルの名前を含みます。これは " +"<guilabel>イメージ</guilabel> フィールドはカーネルの名前を含みます。これは " "Grub の \"kernel\" コマンドに相当します。例えば /boot/vmlinuz です。" #. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para> @@ -1205,8 +1204,8 @@ msgid "" "If the box <guilabel>Default</guilabel> is checked, Grub will boot this " "entry by default." msgstr "" -"<guilabel>デフォルト</guilabel>がチェックされている場合、Grub はこのエントリ" -"を既定で起動します。" +"<guilabel>既定</guilabel>がチェックされている場合、Grub はこのエントリを既定" +"で起動します。" #. type: Content of: <section><itemizedlist><listitem><para> #: en/drakboot.xml:139 @@ -1237,9 +1236,9 @@ msgid "" "displays all the available entries; click on the one wanted as the default " "one." msgstr "" -"この場合、<guilabel>デフォルト</guilabel>と書かれたドロップ ダウン リストがす" -"べての選択可能なエントリを表示します; 既定の項目にしたいものをクリックしてく" -"ださい。" +"この場合、<guilabel>既定</guilabel>と書かれたドロップ ダウン リストがすべての" +"選択可能なエントリを表示します; 既定の項目にしたいものをクリックしてくださ" +"い。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><itemizedlist><listitem><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/drakboot.xml:156 @@ -1529,12 +1528,12 @@ msgid "" "\">journalctl -a | tail -n5000 > journalctl5000.txt</emphasis>." msgstr "" "このヘルプが書かれた時点では、このコマンドの出力の \"syslog\" のパートは空" -"で、これは私たちが systemd へ移行したことにまだ対応していないためです。まだこ" -"れが空の場合、\"syslog\" は (root として) <emphasis role=\"bold\">journalctl " -"-a > journalctl.txt</emphasis> を実行することで取得できます。ディスク領域が多" -"くない場合、例えば、以下によりログの最後の 5000 行を代わりに得ることができま" -"す: <emphasis role=\"bold\">journalctl -a | tail -n5000 > journalctl5000." -"txt</emphasis>" +"で、これは私たちが systemd へ移行したことにまだ対応していないためです。今でも" +"これが空の場合、\"syslog\" は (root として) <emphasis role=\"bold" +"\">journalctl -a > journalctl.txt</emphasis> を実行することで取得できます。" +"ディスク領域が多くない場合、例えば、以下によりログの最後の 5000 行を代わりに" +"得ることができます: <emphasis role=\"bold\">journalctl -a | tail -n5000 > " +"journalctl5000.txt</emphasis>" #. type: Content of: <section><info><title> #: en/drakbug.xml:9 @@ -1581,8 +1580,8 @@ msgid "" "How_to_report_a_bug_properly\">How to report a bug report properly</link> " "before clicking on the \"Report\" button." msgstr "" -"新しくバグを報告する必要があって、あなたがこれを行ったことがない場合、\"報告" -"\" ボタンを押す前に<link xlink:href=\"https://wiki.mageia.org/en/" +"新しくバグを報告する必要があって、あなたがバグ報告を行ったことがない場" +"合、\"報告\" ボタンを押す前に<link xlink:href=\"https://wiki.mageia.org/en/" "How_to_report_a_bug_properly\">適切にバグを報告するには (英語)</link> をお読" "みください。" @@ -2877,7 +2876,7 @@ msgid "" msgstr "" "ほとんどのユーザはログイン画面の見た目の違いしか気づかないでしょう。しかしな" "がら、サポートされる機能にも違いがあります。LXDM は軽量なディスプレイ マネー" -"ジャで、SDDM や GDM はより多くの機能があります。" +"ジャで、SDDM や GDM にはより多くの機能があります。" #. type: Content of: <section><info><title> #: en/drakfirewall.xml:3 @@ -3005,14 +3004,15 @@ msgstr "" "チェックするとポートがスキャンされたときに警告します (お使いのマシンに侵入し" "ようとしてどこかで失敗したのを見つけるため)。三番目以降の各ボックスはあなたが" "最初の二つの画面で開いたポートに対応しています; 下のスクリーンショットでは、" -"そのようなボックスが二つあります: SSH server と 80:150/tcp です。これらを" +"そのようなボックスが二つあります: SSH サーバと 80:150/tcp です。これらを" "チェックすると、これらのポートの接続が試行されるたびに警告します。" #. type: Content of: <section><para> #: en/drakfirewall.xml:64 msgid "These warning are given by alert popups through the network applet." msgstr "" -"これらの警告はネットワーク アプレットを通して警告ポップアップで表示されます。" +"これらの警告はネットワーク アプレットを通して警告ポップアップによって通知され" +"ます。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/drakfirewall.xml:69 @@ -3031,9 +3031,9 @@ msgid "" "Internet and must be protected. Once the OK button is clicked, the necessary " "packages are downloaded." msgstr "" -"最後の画面では、どのネットワーク インターフェースがインターネットに接続してい" -"て保護されなければならないかを選択します。OK ボタンをクリックすると、必要な" -"パッケージがダウンロードされます。" +"最後の画面では、どのネットワーク インターフェースがインターネットに接続されて" +"いて、かつ保護されなければならないかを選択します。OK ボタンをクリックすると、" +"必要なパッケージがダウンロードされます。" #. type: Content of: <section><tip><para> #: en/drakfirewall.xml:84 @@ -3205,8 +3205,8 @@ msgid "" msgstr "" "このツール<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/> は Mageia コントロール セ" "ンターのセキュリティ タブで見つかり、<guilabel>ペアレンタル コントロール</" -"guilabel>と書かれています。これが見えない場合、drakguard パッケージをインス" -"トールする必要があります (既定ではインストールされません)。" +"guilabel>と書かれています。これが見つからない場合、drakguard パッケージをイン" +"ストールする必要があります (既定ではインストールされません)。" #. type: Content of: <section><section><title> #: en/drakguard.xml:21 en/msecgui.xml:19 @@ -4255,7 +4255,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><section><section><title> #: en/draknfs.xml:118 msgid "Advanced options" -msgstr "上級オプション" +msgstr "上級設定" #. type: Content of: <section><section><section><para> #: en/draknfs.xml:120 @@ -4925,9 +4925,7 @@ msgstr "draksambashare0.png" msgid "" "In the next window the Standalone server configuration option is already " "selected." -msgstr "" -"次のウィンドウで、スタンドアロン サーバの設定オプションは既に選択されていま" -"す。" +msgstr "次のウィンドウで、スタンドアロン サーバの設定は既に選択されています。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/draksambashare.xml:71 @@ -5723,7 +5721,7 @@ msgstr "ユーザが各自のサイトを作成することを許可します。 #. type: Content of: <section><section><procedure><step><title> #: en/drakwizard_apache2.xml:60 msgid "User web directory name" -msgstr "ユーザ ウェブ ディレクトリ名" +msgstr "ユーザのウェブ ディレクトリ名" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><procedure><step><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/drakwizard_apache2.xml:63 @@ -5742,7 +5740,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><section><procedure><step><title> #: en/drakwizard_apache2.xml:71 msgid "Server Document Root" -msgstr "サーバ ドキュメント ルート" +msgstr "サーバのドキュメント ルート" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><procedure><step><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/drakwizard_apache2.xml:74 @@ -6312,7 +6310,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><section><procedure><step><title> #: en/drakwizard_proftpd.xml:60 msgid "Server Options" -msgstr "サーバ オプション" +msgstr "サーバの追加設定" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><procedure><step><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/drakwizard_proftpd.xml:63 @@ -6681,7 +6679,7 @@ msgstr "Open SSH ウィザードへようこそ。" #. type: Content of: <section><section><procedure><step><title> #: en/drakwizard_sshd.xml:28 msgid "Select Type of Configure Options" -msgstr "設定オプションの種類を選択する" +msgstr "設定の種類を選択する" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><procedure><step><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/drakwizard_sshd.xml:31 @@ -6701,7 +6699,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><section><procedure><step><title> #: en/drakwizard_sshd.xml:39 msgid "General Options" -msgstr "全般オプション" +msgstr "全般設定" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><procedure><step><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/drakwizard_sshd.xml:42 @@ -6758,7 +6756,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><section><procedure><step><title> #: en/drakwizard_sshd.xml:72 msgid "Login Options" -msgstr "ログインのオプション" +msgstr "ログインの設定" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><procedure><step><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/drakwizard_sshd.xml:75 @@ -6774,7 +6772,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><section><procedure><step><title> #: en/drakwizard_sshd.xml:83 msgid "User Login Options" -msgstr "ユーザ ログインのオプション" +msgstr "ユーザ ログインの設定" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><procedure><step><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/drakwizard_sshd.xml:86 @@ -7402,9 +7400,9 @@ msgid "" "PCI and PCMCIA) and the used drivers. It needs the ldetect and ldetect-lst " "packages to work." msgstr "" -"lspcidrake はコンピュータに接続されたすべてのデバイス (USB, PCI, PCMCIA) の一" -"覧と使用ドライバを提供します。これは ldetect と ldetect-lst のパッケージが動" -"作に必要です。" +"lspcidrake はコンピュータに接続されたすべてのデバイス (USB, PCI, PCMCIA) と使" +"用ドライバの一覧を出力します。動作には ldetect と ldetect-lst のパッケージが" +"必要です。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/lspcidrake.xml:20 @@ -7474,7 +7472,7 @@ msgid "" "called <emphasis role=\"bold\">dmidecode</emphasis> (under root)" msgstr "" "ハードウェアについての情報を提供する別のツールがあり、これは <emphasis role=" -"\"bold\">dmidecode</emphasis> と呼ばれます (root で実行します)" +"\"bold\">dmidecode</emphasis> と呼ばれます (root で実行します)。" #. type: Content of: <section><info><title> #: en/MageiaUpdate.xml:3 @@ -7610,7 +7608,7 @@ msgstr "Mageia コントロール センター" #. type: Content of: <book><info><cover><para> #: en/MCC-cover.xml:14 msgid "The tools to configure the Mageia system" -msgstr "Mageia システムを設定するツール群です" +msgstr "Mageia システムを設定するツール群" #. type: Attribute 'fileref' of: <book><info><cover><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/MCC-cover.xml:17 @@ -8519,12 +8517,12 @@ msgid "" "intended for power users which require a customised or more secure system " "configuration." msgstr "" -"これらのレベルは <filename>/etc/security/msec/level.<levelname></filename> " -"に保存されます。カスタマイズされたセキュリティ レベルを定義することも可能で、" -"<filename>level.<levelname></filename> というファイル群にそれらを " -"<filename>/etc/security/msec/</filename> フォルダの中に配置します。この機能は" -"カスタマイズされた、もしくはより安全なシステム設定を要求するパワー ユーザ向け" -"に意図されています。" +"これらのレベルは <filename>/etc/security/msec/level.<levelname></" +"filename> に保存されます。カスタマイズされたセキュリティ レベルを定義すること" +"も可能で、<filename>level.<levelname></filename> というファイル群にそれら" +"を <filename>/etc/security/msec/</filename> フォルダの中に配置します。この機" +"能はカスタマイズされた、もしくはより安全なシステム設定を要求するパワー ユーザ" +"向けに意図されています。" #. type: Content of: <section><section><section><caution><para> #: en/msecgui.xml:165 @@ -8778,12 +8776,12 @@ msgstr "" "セキュリティ用と同様、msec には異なるパーミッションのレベル (standard, " "secure など) があり、これらは選択されたセキュリティ レベルに従って有効になり" "ます。自分でカスタマイズしたパーミッション レベルを作成することができ、それら" -"はフォルダ <filename>/etc/security/msec/</filename> の中に <filename>perm.<" -"levelname></filename> というファイル名で保存されます。この機能はカスタマイズ" -"された設定を要求するパワー ユーザ向けに意図されています。任意のパーミッション" -"を変更するためにこのタブを後から使用することもできます。現在のパーミッション" -"は <filename>/etc/security/msec/perms.conf</filename> に保存されます。この" -"ファイルはパーミッションに対するすべての変更の一覧を含んでいます。" +"はフォルダ <filename>/etc/security/msec/</filename> の中に <filename>perm." +"<levelname></filename> というファイル名で保存されます。この機能はカスタマ" +"イズされた設定を要求するパワー ユーザ向けに意図されています。任意のパーミッ" +"ションを変更するためにこのタブを後から使用することもできます。現在のパーミッ" +"ションは <filename>/etc/security/msec/perms.conf</filename> に保存されます。" +"このファイルはパーミッションに対するすべての変更の一覧を含んでいます。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><section><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/msecgui.xml:318 diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/MCC-cover.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/MCC-cover.xml index ab804886..21891f9e 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/MCC-cover.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/MCC-cover.xml @@ -12,7 +12,7 @@ <info> <title>Mageia コントロール センター - Mageia システムを設定するツール群です + Mageia システムを設定するツール群 diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakautologin.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakautologin.xml index 3993773d..3a01aadb 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakautologin.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakautologin.xml @@ -15,12 +15,12 @@ このツールはコマンド ラインから開始でき、drakautologin を root として入力します。 -は同じユーザが自動的にパスワードなしでそのユーザのデスクトップ環境にログインすることを可能にします。これは自動ログインと呼ばれます。これは一般的にはこのマシンを一人しか使用していないような場合において良い考えです。 +では決まったユーザがパスワードなしでそのユーザのデスクトップ環境に自動的にログインするようにできます。これは自動ログインと呼ばれ、一般的にはこのマシンを一人しか使用していないような場合において良い考えです。 これは Mageia コントロール センターの起動タブで見つかり、"自動ログインを設定" と書かれています。 - インターフェースのボタンはとても明白です: + インターフェースのボタンはとても分かりやすいものです: ブート後に X Window System を実行したい場合は、システム開始時にグラフィカル環境を起動するをチェックします。そうでなければ、システムはテキスト @@ -28,5 +28,5 @@ role="bold">起動タブで見つかり、"自動ログインを設 'systemctl start dm' を実行することでこれが行えます。 最初のボックスがチェックされている場合、他の二つの項目が設定でき、ユーザ (とパスワード) -を質問するようにし続けたい場合の自動ログインを使わないか、自動ログインが必要である場合の以下のユーザとデスクトップで自動的にログインするのいずれかをチェックします。この場合、既定のユーザ既定のデスクトップも指定する必要があります。 +を質問するようにし続けたい場合の自動ログインを使わないの項目か、自動ログインが必要な場合の以下のユーザとデスクトップで自動的にログインするの項目のいずれかをチェックします。この場合、既定のユーザ既定のデスクトップも指定する必要があります。
\ No newline at end of file diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakboot.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakboot.xml index 52896389..9865efba 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakboot.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakboot.xml @@ -11,7 +11,7 @@ - BIOS ではなく UEFI のシステムをお使いであれば、ユーザ インターフェースは少しだけ異なり、ブート デバイスは明らかに EFI システム + BIOS ではなく UEFI のシステムをお使いであれば、ユーザ インターフェースは少しだけ異なり、ブート デバイスはもちろん EFI システム パーティション (ESP) となります。 @@ -23,8 +23,8 @@ このツール このツールはコマンド ラインから開始でき、drakboot を root として入力します。 - ではブート オプション (ブート ローダの選択, -パスワードの設定, 既定の起動項目など) の設定が行えます。 + ではブートに関する設定 (ブート ローダの選択, +パスワードの設定, 既定の起動項目など) が行えます。 これは Mageia コントロール センターの起動タブで見つかり、"システムの起動を設定" と書かれています。 @@ -35,19 +35,19 @@ 最初のパートはブート ローダと呼ばれ、BIOS を使用している場合は、使用するブート ローダを Grub, Grub2, Lilo の中から選択することができ、グラフィカル メニューとテキスト メニューも選択できます。これは単に好みの問題で、他に重要なことはありません。また、起動デバイスも設定することができ、ここは上級者以外は変更しないでください。この起動デバイスはブート -ローダがインストールされた場所で何か変更を行うとお使いのマシンが起動しなくなる可能性があります。 +ローダのインストール先で、何か変更を行うとお使いのマシンが起動しなくなる可能性があります。
UEFI システムでは、ブート ローダは Grub2-efi となり、これは /boot/EFI パーティションにインストールされます。この FAT32 でフォーマットされたパーティションはすべてのインストール済みのオペレーティング システムに共通のものです。 二番目のパートはメイン -オプションと呼ばれ、既定のイメージが起動するまでの秒数を秒単位で設定できます。この時間だけ、Grub +オプションと呼ばれ、既定のイメージが起動するまでの秒数を設定できます。この時間だけ、Grub や Lilo は起動可能なオペレーティング システムの一覧を表示し、あなたによる選択を促します。どれも選択されない場合、ブート ローダはその時間が経過すると既定の項目を起動します。 三番目で最後のパートはセキュリティと呼ばれ、ブート -ローダにパスワードを設定することができます。これは起動時に起動エントリを選択するか設定の変更を行う際にユーザ名とパスワードが訊かれることを意味します。ユーザ名は +ローダにパスワードを設定することができます。これは起動するエントリを選択したり設定を変更したりする際にユーザ名とパスワードを訊かれることを意味します。ユーザ名は "root" でパスワードはここで選択されたものです。 上級ボタンでは幾つかの追加の設定が行えます。 @@ -89,7 +89,7 @@ Grub Legacy もしくは Lilo の場合: この場合、起動時にすべての選択可能なエントリの一覧を見ることができます。既定の項目はアスタリスクが付いています。メニュー -エントリの順番を変更するには、上下矢印をクリックして選択された項目を移動します。追加もしくは変更ボタンをクリックした場合、ブート +エントリの順番を変更するには、上下矢印をクリックして選択された項目を移動します。追加もしくは変更のボタンをクリックした場合、ブート ローダのメニューに新しいエントリを追加したり既存の項目を編集したりするための新しいウィンドウが現れます。これらのツールを用いるには、Lilo もしくは Grub についてよく知っている必要があります。 @@ -99,10 +99,10 @@ Grub についてよく知っている必要があります。 - ラベルフィールドは自由に記述でき、ここにはメニューに表示したい内容を記述します。これは Grub の + ラベル フィールドは自由に記述でき、ここにはメニューに表示したい内容を記述します。これは Grub の "title" コマンドに相当します。例: Mageia3 - イメージフィールドはカーネルの名前を含みます。これは Grub の "kernel" + イメージ フィールドはカーネルの名前を含みます。これは Grub の "kernel" コマンドに相当します。例えば /boot/vmlinuz です。 root フィールドはカーネルが保存されているデバイス名を含みます。これは Grub の "root" @@ -110,7 +110,7 @@ Grub についてよく知っている必要があります。 追加文字列フィールドは起動時にカーネルに渡されるオプションを含みます。 - デフォルトがチェックされている場合、Grub はこのエントリを既定で起動します。 + 既定がチェックされている場合、Grub はこのエントリを既定で起動します。 上級と呼ばれる追加の画面では、ビデオ モード, initrd ファイル, ネットワーク プロファイル ( を参照) をドロップ ダウン リストで選 Grub2 もしくは Grub2-efi の場合 (Legacy モードで既定で用いられるブート ローダと UEFI モード): - この場合、デフォルトと書かれたドロップ ダウン リストがすべての選択可能なエントリを表示します; + この場合、既定と書かれたドロップ ダウン リストがすべての選択可能なエントリを表示します; 既定の項目にしたいものをクリックしてください。 diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakbug.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakbug.xml index 239606d1..a7692537 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakbug.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakbug.xml @@ -20,7 +20,7 @@ xmlns:ns="http://docbook.org/ns/docbook" xml:id="drakbug" version="5.0" xml:lang として入力します。 は Mageia のツールがクラッシュしたときに自動的に開始します。しかしながら、バグを報告した後に、このツールが提供する幾つかの情報を確認するためにこれを開始して、得られた情報をそのバグ報告で提供するように頼まれる可能性もあります。 - 新しくバグを報告する必要があって、あなたがこれを行ったことがない場合、"報告" ボタンを押す前に新しくバグを報告する必要があって、あなたがバグ報告を行ったことがない場合、"報告" ボタンを押す前に適切にバグを報告するには (英語) をお読みください。 diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakbug_report.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakbug_report.xml index 5680c4b0..4b910bbd 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakbug_report.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakbug_report.xml @@ -58,7 +58,7 @@ drakbugreport.txt となります。しかし、まずは十分なデ このヘルプが書かれた時点では、このコマンドの出力の "syslog" のパートは空で、これは私たちが systemd -へ移行したことにまだ対応していないためです。まだこれが空の場合、"syslog" は (root として) journalctl -a > journalctl.txt を実行することで取得できます。ディスク領域が多くない場合、例えば、以下によりログの最後の 5000 行を代わりに得ることができます: journalctl -a | tail -n5000 > journalctl5000.txt diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakedm.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakedm.xml index e0d9cd16..d2692001 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakedm.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakedm.xml @@ -14,5 +14,5 @@ として入力します。 お使いのデスクトップ環境にログインするためにどのディスプレイ マネージャを使用するかを選択できます。お使いのシステムで利用可能な項目だけが表示されます。 ほとんどのユーザはログイン画面の見た目の違いしか気づかないでしょう。しかしながら、サポートされる機能にも違いがあります。LXDM は軽量なディスプレイ -マネージャで、SDDM や GDM はより多くの機能があります。 +マネージャで、SDDM や GDM にはより多くの機能があります。
\ No newline at end of file diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml index 86760e66..251fbcd7 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml @@ -49,10 +49,10 @@ 次の画面は対話式ファイアウォールの設定項目を扱います。少なくとも最初の対話式ファイアウォールを使うボックスがチェックされている場合にこれらの機能は接続の試行を警告するようにできます。二番目のボックスをチェックするとポートがスキャンされたときに警告します (お使いのマシンに侵入しようとしてどこかで失敗したのを見つけるため)。三番目以降の各ボックスはあなたが最初の二つの画面で開いたポートに対応しています; -下のスクリーンショットでは、そのようなボックスが二つあります: SSH server と 80:150/tcp +下のスクリーンショットでは、そのようなボックスが二つあります: SSH サーバと 80:150/tcp です。これらをチェックすると、これらのポートの接続が試行されるたびに警告します。 - これらの警告はネットワーク アプレットを通して警告ポップアップで表示されます。 + これらの警告はネットワーク アプレットを通して警告ポップアップによって通知されます。 @@ -66,7 +66,7 @@ - 最後の画面では、どのネットワーク インターフェースがインターネットに接続していて保護されなければならないかを選択します。OK + 最後の画面では、どのネットワーク インターフェースがインターネットに接続されていて、かつ保護されなければならないかを選択します。OK ボタンをクリックすると、必要なパッケージがダウンロードされます。 diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakguard.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakguard.xml index 2639c95b..00ad2388 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakguard.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakguard.xml @@ -15,7 +15,7 @@ このツールはコマンド ラインから開始でき、drakguard を root として入力します。 は Mageia コントロール センターのセキュリティ -タブで見つかり、ペアレンタル コントロールと書かれています。これが見えない場合、drakguard +タブで見つかり、ペアレンタル コントロールと書かれています。これが見つからない場合、drakguard パッケージをインストールする必要があります (既定ではインストールされません)。
diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/draknfs.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/draknfs.xml index 5b210e29..a761633b 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/draknfs.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/draknfs.xml @@ -98,7 +98,7 @@
- 上級オプション + 上級設定 安全な接続: この項目はリクエストが IPPORT_RESERVED (1024) 未満のインターネット ポートから起こることを要求します。この項目は既定で有効です。 diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/draksambashare.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/draksambashare.xml index 4d86de77..f68c24a2 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/draksambashare.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/draksambashare.xml @@ -59,7 +59,7 @@ linkend="draknetcenter"/> などによって直接指定でき、もしくは MA - 次のウィンドウで、スタンドアロン サーバの設定オプションは既に選択されています。 + 次のウィンドウで、スタンドアロン サーバの設定は既に選択されています。 diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_apache2.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_apache2.xml index 0815b491..b4c99b29 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_apache2.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_apache2.xml @@ -58,7 +58,7 @@ root として入力します。 はウェブ サーバの設 - ユーザ ウェブ ディレクトリ名 + ユーザのウェブ ディレクトリ名 @@ -69,7 +69,7 @@ root として入力します。 はウェブ サーバの設 - サーバ ドキュメント ルート + サーバのドキュメント ルート diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_proftpd.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_proftpd.xml index 3b3c82bc..5aa50f65 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_proftpd.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_proftpd.xml @@ -60,7 +60,7 @@ root として入力します。 は FTP - サーバ オプション + サーバの追加設定 diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_sshd.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_sshd.xml index 47ffb490..7437a8be 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_sshd.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakwizard_sshd.xml @@ -31,7 +31,7 @@ - 設定オプションの種類を選択する + 設定の種類を選択する @@ -43,7 +43,7 @@ - 全般オプション + 全般設定 @@ -76,7 +76,7 @@ - ログインのオプション + ログインの設定 @@ -87,7 +87,7 @@ - ユーザ ログインのオプション + ユーザ ログインの設定 diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/lspcidrake.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/lspcidrake.xml index 393e7681..95233672 100644 --- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/lspcidrake.xml +++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/lspcidrake.xml @@ -11,8 +11,8 @@ はコマンド ライン上でしか開始や使用ができません。これは root で使用した場合に幾つかの詳しい情報を提供します。 - lspcidrake はコンピュータに接続されたすべてのデバイス (USB, PCI, PCMCIA) の一覧と使用ドライバを提供します。これは -ldetect と ldetect-lst のパッケージが動作に必要です。 + lspcidrake はコンピュータに接続されたすべてのデバイス (USB, PCI, PCMCIA) と使用ドライバの一覧を出力します。動作には +ldetect と ldetect-lst のパッケージが必要です。 @@ -44,5 +44,5 @@ ldetect と ldetect-lst のパッケージが動作に必要です。 ハードウェアについての情報を提供する別のツールがあり、これは dmidecode -と呼ばれます (root で実行します) +と呼ばれます (root で実行します)。
\ No newline at end of file -- cgit v1.2.1