From 3feb87e495c83e10c6164320990f3009a8fb5261 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yuri Chornoivan Date: Fri, 29 Dec 2017 17:39:51 +0200 Subject: Update Japanese translation --- docs/mcc-help/ja.po | 254 +++++++++++++++++++++++++++++++++------------------- 1 file changed, 162 insertions(+), 92 deletions(-) (limited to 'docs/mcc-help/ja.po') diff --git a/docs/mcc-help/ja.po b/docs/mcc-help/ja.po index 4ead35f7..8e0175f5 100644 --- a/docs/mcc-help/ja.po +++ b/docs/mcc-help/ja.po @@ -10,7 +10,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: Mageia\n" "Report-Msgid-Bugs-To: doc-discuss@ml.mageia.org\n" "POT-Creation-Date: 2017-06-23 13:57+0300\n" -"PO-Revision-Date: 2017-12-28 12:54+0000\n" +"PO-Revision-Date: 2017-12-29 12:27+0000\n" "Last-Translator: Masanori Kakura \n" "Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/MageiaLinux/mageia/" "language/ja/)\n" @@ -161,8 +161,8 @@ msgstr "" "度表示され、新しいマウント ポイントが一覧に追加されます。終了を選択した後、/etc/fstab に変更を保存するかど" "うかを質問されます。リモート ディレクトリをブートのたびに利用可能にしたいので" -"あればこのオプションを選択してください。設定を一度だけ使用するのであれば、こ" -"れを保存しないでください。" +"あればこの項目を選択してください。設定を一度だけ使用するのであれば、これを保" +"存しないでください。" #. type: Content of:
#: en/diskdrake--fileshare.xml:3 @@ -908,11 +908,11 @@ msgid "" "needed. In this case, you also need to supply the <guilabel>Default " "username</guilabel> and the <guilabel>Default desktop</guilabel>." msgstr "" -"最初のボックスがチェックされている場合、二つの他のオプションが利用でき、ユー" -"ザ (とパスワード) を質問するようにし続けたい場合の<guibutton>自動ログインを使" -"わない</guibutton>か、自動ログインが必要である場合の<guibutton>以下のユーザと" -"デスクトップで自動的にログインする</guibutton>のいずれかをチェックします。こ" -"の場合、<guilabel>既定のユーザ</guilabel>と<guilabel>既定のデスクトップ</" +"最初のボックスがチェックされている場合、他の二つの項目が設定でき、ユーザ (と" +"パスワード) を質問するようにし続けたい場合の<guibutton>自動ログインを使わない" +"</guibutton>か、自動ログインが必要である場合の<guibutton>以下のユーザとデスク" +"トップで自動的にログインする</guibutton>のいずれかをチェックします。この場" +"合、<guilabel>既定のユーザ</guilabel>と<guilabel>既定のデスクトップ</" "guilabel>も指定する必要があります。" #. type: Content of: <section><info><title> @@ -1047,8 +1047,7 @@ msgstr "" #. type: Content of: <section><para> #: en/drakboot.xml:63 msgid "The <guibutton>Advanced</guibutton> button gives some extra options." -msgstr "" -"<guibutton>上級</guibutton>ボタンは幾つかの追加のオプションを提供します。" +msgstr "<guibutton>上級</guibutton>ボタンでは幾つかの追加の設定が行えます。" #. type: Content of: <section><para> #: en/drakboot.xml:66 @@ -1889,10 +1888,9 @@ msgid "" "requires the client to specify a hostname before receiving an IP address. " "This option is not dealt by some DHCP servers." msgstr "" -"DHCP によって要求されるホスト名です。このオプションはクライアントに IP アドレ" -"スを割り当てる前にクライアントがホスト名を指定することを DHCP サーバが要求す" -"る場合にのみ使用してください。このオプションは DHCP サーバによっては処理され" -"ません。" +"DHCP によって要求されるホスト名です。この項目はクライアントに IP アドレスを割" +"り当てる前にクライアントがホスト名を指定することを DHCP サーバが要求する場合" +"にのみ使用してください。この項目は幾つかの DHCP サーバでは処理されません。" #. type: Content of: <section><section><orderedlist><listitem><orderedlist><listitem><para> #: en/drakconnect.xml:104 en/drakconnect.xml:241 @@ -2023,10 +2021,10 @@ msgstr "" "す。ここでは、このコンピュータのホスト名を指定することができます。ホスト名が" "指定されない場合、既定では <literal>localhost.localdomain</literal> という名" "前が付けられます。ホスト名は、<emphasis>ホスト名を DHCP サーバから割り当てる" -"</emphasis>オプションを付けて DHCP サーバから割り当てることもできます。すべて" -"の DHCP サーバがこのような機能を持っているわけではなく、家庭の ADSL ルータか" -"ら IP アドレスを取得するためにお使いの PC を設定しているのであれば、これがで" -"きる可能性は低いでしょう。" +"</emphasis>を付けて DHCP サーバから割り当てることもできます。すべての DHCP " +"サーバがこのような機能を持っているわけではなく、家庭の ADSL ルータから IP ア" +"ドレスを取得するためにお使いの PC を設定しているのであれば、これができる可能" +"性は低いでしょう。" #. type: Content of: <section><section><orderedlist><listitem><orderedlist><listitem><para> #: en/drakconnect.xml:252 @@ -2085,8 +2083,8 @@ msgid "" "guilabel> and then enter the options your provider gave." msgstr "" "プロバイダの一覧が提示され、国ごとに分類されます。お使いのプロバイダを選択し" -"てください。一覧にない場合、<guilabel>該当なし</guilabel>オプションを選択して" -"お使いのプロバイダが提供するオプションを入力します。" +"てください。一覧にない場合、<guilabel>該当なし</guilabel>を選択してお使いのプ" +"ロバイダが提供する情報を入力します。" #. type: Content of: <section><section><para><orderedlist><listitem><para> #: en/drakconnect.xml:303 en/drakconnect.xml:380 @@ -2196,9 +2194,8 @@ msgid "" "asked for parameters:" msgstr "" "プロバイダの一覧が提示され、国ごとに分類されます。お使いのプロバイダを選択し" -"てください。一覧にない場合、<guilabel>該当なし</guilabel>オプションを選択して" -"お使いのプロバイダが提供するオプションを入力します。次にパラメータを求められ" -"ます:" +"てください。一覧にない場合、<guilabel>該当なし</guilabel>を選択してお使いのプ" +"ロバイダが提供する情報を入力します。次にパラメータを求められます:" #. type: Content of: <section><section><para><orderedlist><listitem><itemizedlist><listitem><para> #: en/drakconnect.xml:402 @@ -2255,9 +2252,8 @@ msgid "" "Select if the hostname is set from IP. This option is to select only if you " "are sure that your provider is configured to accept it." msgstr "" -"ホスト名が IP から設定される場合に選択します。このオプションはお使いのプロバ" -"イダがそれを受け入れるように設定されていることが確実な場合にのみ選択するもの" -"です。" +"ホスト名が IP から設定される場合に選択します。この項目はお使いのプロバイダが" +"それを受け入れるように設定されていることが確実な場合にのみ選択するものです。" #. type: Content of: <section><section><para><orderedlist><listitem><para> #: en/drakconnect.xml:452 @@ -2394,8 +2390,8 @@ msgstr "" "の場合では、DNS サーバ群の IP アドレスが設定されている必要があります。ここで" "は、このコンピュータのホスト名を指定することができます。ホスト名が指定されな" "い場合、既定では localhost.localdomain という名前が付けられます。ホスト名は、" -"<emphasis>ホスト名を DHCP サーバから割り当てる</emphasis>オプションを付けて " -"DHCP サーバから割り当てることもできます。" +"<emphasis>ホスト名を DHCP サーバから割り当てる</emphasis>を付けて DHCP サーバ" +"から割り当てることもできます。" #. type: Content of: <section><section><orderedlist><listitem><orderedlist><listitem><itemizedlist><listitem><para> #: en/drakconnect.xml:589 @@ -2472,7 +2468,7 @@ msgid "" "<guilabel>Unlisted</guilabel>." msgstr "" "このウィザードはネットワークを探します。検出されない場合、<guilabel>該当なし" -"</guilabel>オプションを選択してください。" +"</guilabel>を選択してください。" #. type: Content of: <section><section><para><orderedlist><listitem><para> #: en/drakconnect.xml:670 @@ -2527,9 +2523,8 @@ msgid "" "for Dialup options:" msgstr "" "プロバイダの一覧が提示され、国ごとに分類されます。お使いのプロバイダを選択し" -"てください。一覧にない場合、<guilabel>該当なし</guilabel>オプションを選択して" -"お使いのプロバイダが提供するオプションを入力します。次にダイヤル アップのオプ" -"ションを求められます:" +"てください。一覧にない場合、<guilabel>該当なし</guilabel>を選択してお使いのプ" +"ロバイダが提供する情報を入力します。次にダイヤル アップの情報を求められます:" #. type: Content of: <section><section><orderedlist><listitem><itemizedlist><listitem><para> #: en/drakconnect.xml:736 @@ -3002,7 +2997,7 @@ msgid "" "below, there are two such boxes: SSH server and 80:150/tcp. Check them to be " "warned each time a connection is attempted on those ports." msgstr "" -"次の画面は対話式ファイアウォールのオプションを扱います。少なくとも最初の" +"次の画面は対話式ファイアウォールの設定項目を扱います。少なくとも最初の" "<guilabel>対話式ファイアウォールを使う</guilabel>ボックスがチェックされている" "場合にこれらの機能は接続の試行を警告するようにできます。二番目のボックスを" "チェックするとポートがスキャンされたときに警告します (お使いのマシンに侵入し" @@ -4229,7 +4224,7 @@ msgid "" "This option is mainly useful for diskless clients (no_root_squash)." msgstr "" "<emphasis>実リモート root アクセスを許可</emphasis>: root のマッピングを無効" -"にします。このオプションは主にディスクのないクライアントで有用です " +"にします。この項目は主にディスクのないクライアントで有用です " "(no_root_squash)。" #. type: Content of: <section><section><section><para> @@ -4266,9 +4261,9 @@ msgid "" "originate on an internet port less than IPPORT_RESERVED (1024). This option " "is on by default." msgstr "" -"<emphasis>安全な接続</emphasis>: このオプションはリクエストが " -"IPPORT_RESERVED (1024) 未満のインターネット ポートから起こることを要求しま" -"す。このオプションは既定で有効です。" +"<emphasis>安全な接続</emphasis>: この項目はリクエストが IPPORT_RESERVED " +"(1024) 未満のインターネット ポートから起こることを要求します。この項目は既定" +"で有効です。" #. type: Content of: <section><section><section><para> #: en/draknfs.xml:124 @@ -4280,7 +4275,7 @@ msgid "" msgstr "" "<emphasis>読み込み専用の共有</emphasis>: 読み込みのみか読み書き両方の要求をこ" "の NFS ボリュームで許可します。既定ではファイル システムを変更する要求は許可" -"しません。これはこのオプションを用いることでも明示できます。" +"しません。これはこの項目を用いることでも明示できます。" #. type: Content of: <section><section><section><para> #: en/draknfs.xml:129 @@ -5053,9 +5048,9 @@ msgid "" "security mode:" msgstr "" "<placeholder type=\"mediaobject\" id=\"0\"/>\"プライマリ ドメイン コントロー" -"ラ\" オプションが選択されている場合、ウィザードは Wins をサポートするかどうか" -"と管理者ユーザの名前を指定するよう求めます。これに続いて、スタンドアロン サー" -"バと同様の段階が続きますが、セキュリティ モードを選択できる点が異なります:" +"ラ\" が選択されている場合、ウィザードは Wins をサポートするかどうかと管理者" +"ユーザの名前を指定するよう求めます。これに続いて、スタンドアロン サーバと同様" +"の段階が続きますが、セキュリティ モードを選択できる点が異なります:" #. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para> #: en/draksambashare.xml:164 @@ -5093,8 +5088,7 @@ msgid "" msgstr "" "新しいエントリがこのように追加されます。これは<guibutton>変更</guibutton>ボタ" "ンで変更することができます。ディレクトリが全員に見えるようにするかどうかや、" -"書き込み可能や閲覧可能といったオプションが編集できます。共有名は変更できませ" -"ん。" +"書き込み可能や閲覧可能といった項目が編集できます。共有名は変更できません。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/draksambashare.xml:191 @@ -5406,9 +5400,9 @@ msgid "" "troubleshooting. It will help you if you experience sound problems or if you " "change the sound card." msgstr "" -"Draksound はサウンド設定, PulseAudio のオプション, トラブルシューティングを処" -"理します。サウンドの問題に直面したときやサウンド カードを変更したいときに助け" -"になるでしょう。" +"Draksound はサウンド設定, PulseAudio の設定, トラブルシューティングを処理しま" +"す。サウンドの問題に直面したときやサウンド カードを変更したいときに助けになる" +"でしょう。" #. type: Content of: <section><para> #: en/draksound.xml:16 @@ -5607,7 +5601,7 @@ msgstr "次の画面はゲートウェイの IP アドレスを訊きます。" msgid "" "When the parameters are set, you have the option of starting the VPN " "connection." -msgstr "パラメータを設定したら、VPN 接続を開始するオプションが現れます。" +msgstr "パラメータを設定したら、VPN 接続を開始する項目が現れます。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/drakvpn.xml:79 @@ -5777,7 +5771,7 @@ msgstr "drakwizard-web-step6.png" msgid "" "Take a second to check these options, then click <guibutton>Next</guibutton>." msgstr "" -"これらのオプションを確認したら、<guibutton>次へ</guibutton>をクリックします。" +"これらの設定を確認したら、<guibutton>次へ</guibutton>をクリックします。" #. type: Content of: <section><section><procedure><step><title> #: en/drakwizard_apache2.xml:93 en/drakwizard_proftpd.xml:82 @@ -6698,9 +6692,9 @@ msgid "" "Choose <guilabel>Expert</guilabel> for all options or <guilabel>Newbie</" "guilabel> to skip steps 3-7, click <guibutton>Next</guibutton>." msgstr "" -"すべてのオプションが設定できる<guilabel>上級者</guilabel>かステップ 3-7 をス" -"キップする<guilabel>初心者</guilabel>を選択し、<guibutton>次へ</guibutton>を" -"クリックします。" +"すべての項目が設定できる<guilabel>上級者</guilabel>かステップ 3-7 をスキップ" +"する<guilabel>初心者</guilabel>を選択し、<guibutton>次へ</guibutton>をクリッ" +"クします。" #. type: Content of: <section><section><procedure><step><title> #: en/drakwizard_sshd.xml:39 @@ -6718,8 +6712,8 @@ msgid "" "Sets visibility and root access options. Port 22 is the standard " "<acronym>SSH</acronym> port." msgstr "" -"公開範囲と root アクセスのオプションを設定します。ポート 22 は標準の " -"<acronym>SSH</acronym> のポートです。" +"公開範囲と root アクセスの項目を設定します。ポート 22 は標準の <acronym>SSH</" +"acronym> のポートです。" #. type: Content of: <section><section><procedure><step><title> #: en/drakwizard_sshd.xml:50 @@ -7768,17 +7762,15 @@ msgid "" "installed. Each of these tabs gives a different set of tools that can be " "selected in the big right panel." msgstr "" -"Mageia コントロール センター (MCC) は左コラムに八つの異なるオプションやタブの" -"選択肢が存在し、drakwizard パッケージがインストールされていると十個にすらなり" -"ます。これらの各タブは大きな右パネルに異なる選択可能なツールのセットを提供し" -"ます。" +"Mageia コントロール センター (MCC) は左コラムに八つの異なるタブ項目が存在し、" +"drakwizard パッケージがインストールされていると十個にすらなります。これらの各" +"タブは大きな右パネルに異なる選択可能なツールのセットを提供します。" #. type: Content of: <section><para> #: en/mcc-intro.xml:8 msgid "" "The ten following chapters are about those ten options and the related tools." -msgstr "" -"以下に続く十の章がこれらの十のオプションと関連ツールに関するものとなります。" +msgstr "以下に続く十の章がこれらの十の項目と関連ツールに関するものとなります。" #. type: Content of: <section><para> #: en/mcc-intro.xml:10 @@ -8230,7 +8222,7 @@ msgid "" msgstr "" "最初のスライダーでは Mageia が更新をチェックする頻度を、二つめではブート後に" "最初のチェックを行うまでに空ける時間を変更できます。チェック ボックスは新し" -"い Mageia のリリースが公開されたときに知らせるオプションを提供します。" +"い Mageia のリリースが公開されたときに知らせるための設定項目を提供します。" #. type: Content of: <section><info><title> #: en/mousedrake.xml:3 @@ -8573,8 +8565,8 @@ msgid "" "If not, the administrator will have to regularly check the logs files " "available in <filename>/var/log/security.</filename>" msgstr "" -"セキュリティ警告のオプションは起こりうるセキュリティ問題をセキュリティ管理者" -"へ即座に知らせるために有効にすることを強く推奨します。さもなければ、管理者は " +"セキュリティ警告の設定項目は起こりうるセキュリティ問題をセキュリティ管理者へ" +"即座に知らせるために有効にすることを強く推奨します。さもなければ、管理者は " "<filename>/var/log/security</filename> の中にあるログ ファイル群を定期的に" "チェックする必要があります。" @@ -8594,10 +8586,10 @@ msgid "" "options." msgstr "" "カスタマイズされたレベルの作成以外にもコンピュータのセキュリティをカスタマイ" -"ズする方法はあり、任意のオプションを変更するためにこのタブを後から使用するこ" -"ともできます。msec の現在の設定は <filename>/etc/security/msec/security." -"conf</filename> に保存されています。このファイルは現在のセキュリティ レベル名" -"とこのオプションに対するすべての変更の一覧を含んでいます。" +"ズする方法はあり、任意の設定項目を変更するためにこのタブを後から使用すること" +"もできます。msec の現在の設定は <filename>/etc/security/msec/security.conf</" +"filename> に保存されています。このファイルは現在のセキュリティ レベル名と、設" +"定項目群に対するすべての変更の一覧を含んでいます。" #. type: Content of: <section><section><section><title> #: en/msecgui.xml:199 @@ -8628,9 +8620,9 @@ msgid "" "selected. Click on the <guibutton>OK</guibutton> button to validate the " "choice." msgstr "" -"オプションを変更するには、それをダブルクリックすると新しいウィンドウが現れま" -"す (下のスクリーンショットを参照)。これはオプション名, 短い説明, 現在値と既定" -"値, 新しい値が選択可能なドロップ ダウン リストを表示します。<guibutton>OK</" +"設定項目の値を変更するには、それをダブルクリックすると新しいウィンドウが現れ" +"ます (下のスクリーンショットを参照)。これは項目名, 短い説明, 現在値と既定値, " +"新しい値が選択可能なドロップ ダウン リストを表示します。<guibutton>OK</" "guibutton> ボタンを押すと選択が有効になります。" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><section><mediaobject><imageobject><imagedata> @@ -8837,7 +8829,7 @@ msgid "" "\">Periodic check tab</emphasis> must be configured accordingly." msgstr "" "これが動作するためには、<emphasis role=\"bold\">定期チェック</emphasis>タブの" -"オプション CHECK_PERMS が適切に設定されていなければなりません。" +"項目 CHECK_PERMS が適切に設定されていなければなりません。" #. type: Content of: <section><section><section><para> #: en/msecgui.xml:339 @@ -8891,10 +8883,10 @@ msgid "" msgstr "" "<emphasis role=\"bold\">パーミッション タブ</emphasis>内の変更 (もしくは設定" "ファイルの直接編集) は次回の定期チェックで反映されます (<emphasis role=\"bold" -"\">定期チェック タブ</emphasis>のオプション CHECK_PERMS を参照)。それらをすぐ" -"に反映させたい場合、端末内で root 権限で msecperms コマンドを使用してくださ" -"い。その前に、msecperms に変更されることになるパーミッションを msecperms -p " -"コマンドで知ることができます。" +"\">定期チェック タブ</emphasis>の項目 CHECK_PERMS を参照)。それらをすぐに反映" +"させたい場合、端末内で root 権限で msecperms コマンドを使用してください。その" +"前に、msecperms に変更されることになるパーミッションを msecperms -p コマンド" +"で知ることができます。" #. type: Content of: <section><section><section><caution><para> #: en/msecgui.xml:363 @@ -8909,8 +8901,8 @@ msgstr "" "端末やファイル マネージャでパーミッションを変更する際、<emphasis role=\"bold" "\">パーミッション タブ</emphasis>で<guilabel>強制</guilabel>がチェックされた" "ファイルに対して、msecgui は<emphasis role=\"bold\">定期チェック タブ</" -"emphasis>のオプション CHECK_PERMS と CHECK_PERMS_ENFORCE の設定に従ってしばら" -"くしてから変更前のパーミッションに戻すということを忘れないでください。" +"emphasis>の項目 CHECK_PERMS と CHECK_PERMS_ENFORCE の設定に従ってしばらくして" +"から変更前のパーミッションに戻すということを忘れないでください。" #. type: Content of: <section><info><title> #: en/otherMageiaTools.xml:4 @@ -9425,9 +9417,9 @@ msgid "" "sharing</emphasis> option. You can read about it in the <xref linkend=" "\"scannersharing\"/>." msgstr "" -"その場合、今度は<emphasis>スキャナを共有</emphasis>オプションを設定したいかも" -"しれません。それについては <xref linkend=\"scannersharing\"/> で読むことがで" -"きます。" +"その場合、今度は<emphasis>スキャナを共有</emphasis>の項目を設定したいかもしれ" +"ません。それについては <xref linkend=\"scannersharing\"/> で読むことができま" +"す。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/scannerdrake.xml:59 @@ -9726,6 +9718,11 @@ msgid "" "firmware from a CD or a Windows installation, or install the one you " "downloaded from an Internet site of the vendor." msgstr "" +"場合によっては、起動のたびにスキャナがファームウェアの転送を必要とする通知を" +"受けることがあります。このツールはそれをお使いのシステムにインストールした後" +"でデバイスに読み込ませることができます。この画面ではファームウェアを CD やイ" +"ンストール済みの Windows からインストールするか、ベンダのインターネット サイ" +"トからダウンロードしたものをインストールできます。" #. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para> #: en/scannerdrake.xml:241 @@ -9733,6 +9730,9 @@ msgid "" "When your device's firmware needs to be loaded, it can take a long time at " "each first usage, possibly more than one minute. So be patient." msgstr "" +"お使いのデバイスでファームウェアの読み込みが必要な場合、毎回最初の使用時に長" +"い時間、場合によっては一分を超える時間がかかるかもしれません。なので気長に待" +"ちましょう。" #. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para> #: en/scannerdrake.xml:246 @@ -9740,6 +9740,8 @@ msgid "" "Also, you may get a screen telling you to adjust the <emphasis>/etc/sane.d/" "\"name_of_your_SANE_backend\".conf file.</emphasis>" msgstr "" +"また、<emphasis>/etc/sane.d/\"name_of_your_SANE_backend\".conf のファイル</" +"emphasis>を調整するように指示する画面が表示されるかもしれません。" #. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para> #: en/scannerdrake.xml:250 @@ -9748,6 +9750,9 @@ msgid "" "what to do, feel free to ask for help in the <link xlink:href=\"http://" "forums.mageia.org/en/\">forums</link>." msgstr "" +"それらか、もしくは他の指示を注意深く読み、何をすればよいか分からない場合は、" +"気軽に<link xlink:href=\"http://forums.mageia.org/en/\">フォーラム</link>で助" +"けを求めてください。" #. type: Content of: <section><orderedlist><title> #: en/software-management.xml:5 en/software-management.xml:15 @@ -9765,6 +9770,8 @@ msgid "" "In this screen you can choose between several tools for software management. " "Click on a link below to learn more." msgstr "" +"この画面ではソフトウェアを管理するための幾つかのツールから選択できます。詳し" +"く知るには下のリンクをクリックします。" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><para> #: en/software-management.xml:17 @@ -9777,6 +9784,7 @@ msgid "" "<xref linkend=\"MageiaUpdate\"></xref><emphasis> = Update your system</" "emphasis>" msgstr "" +"<xref linkend=\"MageiaUpdate\"></xref><emphasis> = システムを更新</emphasis>" #. type: Content of: <section><orderedlist><listitem><para> #: en/software-management.xml:23 @@ -9789,16 +9797,18 @@ msgid "" "<xref linkend=\"drakrpm-edit-media\"></xref><emphasis> = Configure media " "sources for install and update</emphasis>" msgstr "" +"<xref linkend=\"drakrpm-edit-media\"></xref><emphasis> = インストールと更新の" +"ためのメディア ソースを設定</emphasis>" #. type: Content of: <section><info><title> #: en/system-config-printer.xml:8 msgid "Install and configure a printer" -msgstr "" +msgstr "プリンタのインストールと設定" #. type: Content of: <section><info><subtitle> #: en/system-config-printer.xml:11 msgid "system-config-printer" -msgstr "" +msgstr "system-config-printer" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/system-config-printer.xml:16 @@ -9815,6 +9825,12 @@ msgid "" "which is shared with other distributions such as Fedora, Mandriva, Ubuntu " "and openSUSE." msgstr "" +"Mageia では印刷は CUPS と呼ばれるサーバによって管理されます。これは自身の" +"<link ns2:title=\"CUPS\" ns2:href=\"http://localhost:631\">設定インターフェー" +"ス</link>を持ち、インターネット ブラウザでアクセスできますが、Mageia はプリン" +"タをインストールするための system-config-printer と呼ばれる自身のツールを提供" +"し、これは Fedora, Mandriva, Ubuntu, openSUSE のような他のディストリビュー" +"ションと共有されます。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:30 @@ -9822,6 +9838,8 @@ msgid "" "You should enable the non-free repository before proceeding with the " "installation, because some drivers may only be available in this way." msgstr "" +"インストールを続行する前に non-free リポジトリを有効にしてください。これは幾" +"つかのドライバがこの方法でしか利用できないためです。" #. type: Content of: <section><section><para><footnote><para> #: en/system-config-printer.xml:37 @@ -9829,6 +9847,8 @@ msgid "" "You can start this tool from the command line, by typing <emphasis>system-" "config-printer</emphasis>. The root password will be asked for." msgstr "" +"このツールはコマンド ラインから開始でき、<emphasis>system-config-printer</" +"emphasis> を入力します。root のパスワードを訊かれます。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:34 @@ -9838,21 +9858,24 @@ msgid "" "printing and scanning</guilabel> tool<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/" ">." msgstr "" +"プリンタのインストールは Mageia コントロール センターの<guilabel>ハードウェア" +"</guilabel> セクションで行われます。<guilabel>印刷とスキャンの設定</guilabel>" +"のツール<placeholder type=\"footnote\" id=\"0\"/>を選択します。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:42 msgid "MCC will ask for the installation two packages:" -msgstr "" +msgstr "MCC は二つのパッケージのインストールを要求します:" #. type: Content of: <section><section><blockquote><para> #: en/system-config-printer.xml:45 msgid "task-printing-server" -msgstr "" +msgstr "task-printing-server" #. type: Content of: <section><section><blockquote><para> #: en/system-config-printer.xml:47 msgid "task-printing-hp" -msgstr "" +msgstr "task-printing-hp" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:50 @@ -9860,6 +9883,8 @@ msgid "" "It is necessary to accept this installation to continue. Up to 230MB of " "dependencies are needed." msgstr "" +"続行するには、このインストールを受け入れる必要があります。最大で 230MB の依存" +"パッケージが必要です。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:53 @@ -9870,11 +9895,16 @@ msgid "" "printer on a USB port, it will be displayed on the first line. The window " "will also attempt to configure a network printer." msgstr "" +"プリンタを追加するには、プリンタの \"追加\" ボタンを選択します。システムはプ" +"リンタと利用可能なポートを検出しようとします。スクリーンショットはパラレル " +"ポートに接続されたプリンタを表示しています。プリンタが検出された場合、USB " +"ポートのプリンタのように、最初の行に表示されます。このウィンドウはネットワー" +"ク プリンタの設定も試みます。" #. type: Content of: <section><section><title> #: en/system-config-printer.xml:61 msgid "Automatically detected printer" -msgstr "" +msgstr "自動検出されたプリンタ" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:63 @@ -9886,11 +9916,17 @@ msgid "" "drivers, a window will ask you to select or furnish one, as explained in the " "next paragraph. Continue with <xref linkend=\"terminate\"/>" msgstr "" +"これは通常 USB プリンタに当てはまります。このユーティリティは自動的にプリンタ" +"の名前を探してそれを表示します。そのプリンタを選択して \"次へ\" をクリックし" +"ます。そのプリンタに対する既知のドライバがある場合、それは自動的にインストー" +"ルされます。複数のドライバがある場合や既知のドライバがない場合、次の段落で説" +"明するようにウィンドウがドライバを選択もしくは提供するように指示します。" +"<xref linkend=\"terminate\"/> に続きます。" #. type: Content of: <section><section><title> #: en/system-config-printer.xml:72 msgid "No automatically detected printer" -msgstr "" +msgstr "自動検出されないプリンタ" #. type: Attribute 'fileref' of: <section><section><mediaobject><imageobject><imagedata> #: en/system-config-printer.xml:76 @@ -9904,21 +9940,23 @@ msgid "" "to select a driver. The choice can be made through one of the following " "options." msgstr "" +"ポートを選択する際、システムはドライバの一覧を読み込んでドライバを選択するた" +"めのウィンドウを表示します。選択は以下の選択肢のいずれかで行えます。" #. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para> #: en/system-config-printer.xml:86 msgid "Select printer from database" -msgstr "" +msgstr "データベースからプリンターを選択する" #. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para> #: en/system-config-printer.xml:92 msgid "provide PPD file" -msgstr "" +msgstr "PPD ファイルを提供" #. type: Content of: <section><section><itemizedlist><listitem><para> #: en/system-config-printer.xml:98 msgid "search for a driver to download" -msgstr "" +msgstr "ダウンロードするプリンタードライバーを検索" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:102 @@ -9929,11 +9967,15 @@ msgid "" "encountered some problems with that one before, in this case select the one " "which know to work." msgstr "" +"データベースからの選択により、ウィンドウはまずプリンタのメーカーを提案し、次" +"にデバイスと関連ドライバを提案します。複数のドライバが提案された場合、推奨さ" +"れるものを選択します。ただし、過去にそれを用いて問題に出くわした場合は動作す" +"ることが分かっているものを選択します。" #. type: Content of: <section><section><title> #: en/system-config-printer.xml:110 msgid "Complete the installation process" -msgstr "" +msgstr "インストール プロセスの完了" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:112 @@ -9945,11 +9987,16 @@ msgid "" "this step, the printer is added and appears in the list of available " "printers." msgstr "" +"ドライバを選択した後、システムがプリンタを示したり見つけたりできるようにする" +"ための幾つかの情報をウィンドウが要求します。最初の行はアプリケーション内で表" +"示される利用可能プリンタの一覧における名前です。インストーラは次にテスト ペー" +"ジの印刷を提案します。この段階の後、プリンタが追加されて利用可能プリンタの一" +"覧に現れます。" #. type: Content of: <section><section><title> #: en/system-config-printer.xml:121 msgid "Network printer" -msgstr "" +msgstr "ネットワーク プリンタ" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:123 @@ -9958,6 +10005,9 @@ msgid "" "wireless network, that are attached to a printserver or that are attached to " "another workstation that serves as printserver." msgstr "" +"ネットワーク プリンタは有線もしくは無線のネットワークに直接接続されたプリンタ" +"で、印刷サーバか、印刷サーバを動かしている別のワークステーションに接続されて" +"います。" #. type: Content of: <section><section><note><para> #: en/system-config-printer.xml:128 @@ -9967,6 +10017,9 @@ msgid "" "as the IP address the printer of printserver is set to, if it has a fixed " "one." msgstr "" +"しばしば、DHCP サーバを固定された IP アドレスとプリンタの MAC アドレスとを常" +"に関連付けるのがよいでしょう。もちろん、固定アドレスがある場合、これは印刷" +"サーバのプリンタに設定された IP アドレスと同一にするべきです。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:134 @@ -9979,6 +10032,12 @@ msgid "" "as root to find the MAC-address. It is the sequence of numbers and letters " "after \"HWaddr\"." msgstr "" +"プリンタの Mac アドレスはプリンタもしくはこれが接続された印刷サーバかコン" +"ピュータのシリアル番号で、プリンタによって表示される設定ページから得られる" +"か、もしくはプリンタや印刷サーバのラベルに書かれているかもしれません。お使い" +"の共有プリンタが Mageia システムに接続されている場合、同システム上で " +"<emphasis><code>ifconfig</code></emphasis> を root として実行して MAC アドレ" +"スを探します。これは \"HWaddr\" の後の数字とアルファベットの並びです。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:142 @@ -9990,6 +10049,12 @@ msgid "" "and give the IP address of the printer in the box on the right, where it " "says \"host\"." msgstr "" +"お使いのコンピュータとネットワーク越しにやりとりするプロトコルを選択すること" +"でネットワーク プリンタを追加することができます。どのプロトコルを選択するのか" +"分からない場合、<guilabel>デバイス</guilabel>メニューの<guilabel>ネットワーク" +"プリンター</guilabel> - <guilabel>ネットワークプリンターを検索</guilabel>の選" +"択肢を試すことができ、右側の \"ホスト\" というボックスにプリンタの IP アドレ" +"スを入力します。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:149 @@ -9998,6 +10063,9 @@ msgid "" "protocol and a queue, but you can choose a more appropriate one from the " "list below it or give the correct queue name if it isn't in the list." msgstr "" +"このツールがお使いのプリンタもしくは印刷サーバを認識した場合、これはプロトコ" +"ルとキューを提案しますが、下の一覧からより適切なものを選択したり、一覧にない" +"場合に正しいキュー名を入力したりすることができます。" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:154 @@ -10005,11 +10073,13 @@ msgid "" "Look in the documentation that came with your printer or printserver to find " "which protocol(s) it supports and for possible specific queue names." msgstr "" +"プリンタもしくは印刷サーバに付属の文書を参照してサポートされるプロトコルと指" +"定可能なキュー名を探してください。" #. type: Content of: <section><section><title> #: en/system-config-printer.xml:160 msgid "Network printing protocols" -msgstr "" +msgstr "ネットワーク印刷プロトコル" #. type: Content of: <section><section><para> #: en/system-config-printer.xml:162 -- cgit v1.2.1