From 717bf90a672c268f1597e828363df87a99d693a7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yuri Chornoivan Date: Wed, 11 Apr 2018 18:52:44 +0300 Subject: Update Japanese translation --- docs/docs/stable/installer/ja/addUser.xml | 68 +++++++++++++++++++------------ 1 file changed, 41 insertions(+), 27 deletions(-) (limited to 'docs/docs/stable/installer/ja/addUser.xml') diff --git a/docs/docs/stable/installer/ja/addUser.xml b/docs/docs/stable/installer/ja/addUser.xml index 4c839d54..4bd58a58 100644 --- a/docs/docs/stable/installer/ja/addUser.xml +++ b/docs/docs/stable/installer/ja/addUser.xml @@ -1,86 +1,100 @@ -
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ユーザとスーパーユーザの管理 + + +
管理者 (root) のパスワードを設定する: - Mageia -のインストールされたすべての環境でスーパーユーザもしくは管理者のパスワードを設定することが望ましいです。これは通常、Linux の + + Mageia のインストールされたすべての環境でスーパーユーザ (管理者) のパスワードを設定することが望ましいです。これは通常、Linux の root -パスワードと呼ばれます。一番上の入力欄にパスワードを入力すると、キーが押されるごとに盾の色がパスワードの強度によって赤から黄色そして緑へと変化します。緑色の盾は強固なパスワードを使用していることを示します。最初のパスワード入力欄のすぐ下の欄には同じパスワードを繰り返し入力する必要があり、これは最初のパスワードをタイプ -ミスしていないかを比較によってチェックします。 +パスワードと呼ばれます。一番上の入力欄にパスワードを入力すると、キーが押されるごとに盾がパスワードの強度によって赤色から黄色そして緑色へと変化します。緑色の盾は強固なパスワードを使用していることを示します。最初のパスワードをタイプ +ミスしていないかをチェックするために、下の入力欄に同じパスワードを繰り返し入力する必要があります。 + すべてのパスワードは大文字と小文字を区別し、パスワードの中でアルファベット (大文字と小文字), 数字, 他の文字を混在させて使うのが最適です。
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ユーザを入力する - ここでユーザを追加します。ユーザはスーパーユーザ (root) よりも権限が少ないですが、インターネットやオフィス + + ここでユーザを追加します。通常ユーザはスーパーユーザ (root) +よりも権限が少ないですが、インターネットやオフィス アプリケーションを使用したりゲームで遊んだり普通のユーザが自分のコンピュータで何か他のことを行ったりするのには十分です。 + アイコン: このボタンをクリックすると、このユーザのアイコンを変更します。 + 本名: このテキスト ボックスにこのユーザの本名を入力します。 + - ログイン名: このユーザのログイン名をここに入力します。もしくは drakx -がユーザの本名をもとにログイン名を決定します。このログイン名は大文字と小文字を区別します。 + ログイン名: このユーザのログイン名をここに入力します。もしくは DrakX +がユーザの本名をもとにログイン名を決定します。このログイン名は大文字と小文字を区別します。 + - パスワード: このテキスト ボックスにユーザのパスワードを入力するべきです。テキスト + パスワード: ユーザのパスワードを入力します。テキスト ボックスの右端にはパスワードの強度を示す盾が表示されます。(も参照) + - パスワード (再入力): 再びユーザのパスワードをこのテキスト ボックスに入力します。drakx はユーザ -パスワードの両方のテキスト ボックスに同じパスワードを入力したかをチェックします。 + パスワード (再入力): ユーザのパスワードをこのテキスト ボックスに再度入力します。DrakX +はあなたがパスワードをタイプミスしていないかをチェックします。 + Mageia のインストール時に追加したユーザには、読み書きの両方で保護されたホーム ディレクトリ (umask=0027) が用意されます。 + 更に必要なユーザがあれば、インストールの設定 - まとめのステップで追加できます。ユーザの管理を選択してください。 + アクセス権はインストール後に変更することもできます。
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ユーザの高度な管理 - 上級ボタンをクリックすると、追加中のユーザ向けの設定を編集する画面が表示されます。 - 更に、ゲスト アカウントを無効化もしくは有効化することが可能です。 - - 既定のゲスト アカウント rbash が自分の /home -ディレクトリ内に保存したものはログアウト時に削除されます。このゲストは大事なファイルを USB キーに保存するのがよいでしょう。 - + + 上級ボタンでは、追加中のユーザに対する追加の設定を編集できます。 + - - ゲスト アカウントを有効にする: ここでゲスト アカウントを有効化もしくは無効化することができます。このゲスト -アカウントは来客をこの PC にログインして使用できるようにしますが、通常のユーザよりも権限が限られています。 - - シェル: このドロップ ダウン リストでは前の画面で追加中のユーザが使用するシェルを Bash, Dash, -Sh から選択して変更できます。 + シェル: このドロップ ダウン リストでは前の画面で追加したユーザから使用できるシェルを変更できます。選択肢は +Bash, Dash, Sh です。 + - ユーザ ID: ここでは前の画面で追加中のユーザのユーザ ID -を設定できます。これは数字です。何をしているのか分かっているのでなければ空欄のままにしてください。 + ユーザ ID: ここでは前の画面で追加したユーザのユーザ +ID を設定できます。これは目的がはっきりしない場合は空欄のままにしてください。 + - グループ ID: グループ ID が設定できます。これも数字で、通常はユーザ ID -と同じ値です。何をしているのか分かっているのでなければ空欄のままにしてください。 + グループ ID: グループ ID +を設定できます。こちらも目的がはっきりしない場合は空欄のままにしてください。
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