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path: root/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml
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-rw-r--r--docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml6
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml
index 86760e66..251fbcd7 100644
--- a/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml
+++ b/docs/docs/stable/mcc-help/ja/drakfirewall.xml
@@ -49,10 +49,10 @@
<para>次の画面は対話式ファイアウォールの設定項目を扱います。少なくとも最初の<guilabel>対話式ファイアウォールを使う</guilabel>ボックスがチェックされている場合にこれらの機能は接続の試行を警告するようにできます。二番目のボックスをチェックするとポートがスキャンされたときに警告します
(お使いのマシンに侵入しようとしてどこかで失敗したのを見つけるため)。三番目以降の各ボックスはあなたが最初の二つの画面で開いたポートに対応しています;
-下のスクリーンショットでは、そのようなボックスが二つあります: SSH server と 80:150/tcp
+下のスクリーンショットでは、そのようなボックスが二つあります: SSH サーバと 80:150/tcp
です。これらをチェックすると、これらのポートの接続が試行されるたびに警告します。</para>
- <para>これらの警告はネットワーク アプレットを通して警告ポップアップで表示されます。</para>
+ <para>これらの警告はネットワーク アプレットを通して警告ポップアップによって通知されます。</para>
<mediaobject>
<imageobject>
@@ -66,7 +66,7 @@
</imageobject>
</mediaobject>
- <para>最後の画面では、どのネットワーク インターフェースがインターネットに接続していて保護されなければならないかを選択します。OK
+ <para>最後の画面では、どのネットワーク インターフェースがインターネットに接続されていて、かつ保護されなければならないかを選択します。OK
ボタンをクリックすると、必要なパッケージがダウンロードされます。</para>
<tip>