From 0f29babad85d7eee9a9321e720e20a00911a7a4c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Papoteur Date: Sat, 26 Jan 2019 16:08:05 +0100 Subject: Add Japanese language --- ja/doPartitionDisks.html | 304 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 304 insertions(+) create mode 100644 ja/doPartitionDisks.html (limited to 'ja/doPartitionDisks.html') diff --git a/ja/doPartitionDisks.html b/ja/doPartitionDisks.html new file mode 100644 index 0000000..308d6e7 --- /dev/null +++ b/ja/doPartitionDisks.html @@ -0,0 +1,304 @@ + + + + + 自動パーティション設定 + + + + + + +
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自動パーティション設定 +

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この画面ではお使いのハード ドライブの内容を DrakX による Mageia のインストール先の提案と一緒に見ることができます。 +

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下に示された中から実際に利用可能な選択肢は、お使いの特定のハード ドライブのレイアウトや内容によって変化します。 +

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主な選択肢

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    既存のパーティションを使う

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    この選択肢が利用できる場合、既存の Linux 互換のパーティションが見つかっており、インストールに使用できます。 +

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    空き領域を使う

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    お使いのハード ドライブに未使用の領域がある場合にこの選択肢はそこを新しい Mageia のインストールに使用します。 +

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  • + +

    Windows パーティションの空き領域を使う

    + + +

    既存の Windows パーティションに空き領域がある場合、インストーラはそれを使用することを提案するかもしれません。これは新しく Mageia + をインストールする領域を作成するための有用な方法になりえますが、リスクのある操作となるため、大事なファイルは事前にバックアップしておくのがよいでしょう! +

    + + +

    この選択肢では、インストーラは残っている Windows パーティションを明るい青色で、Mageia + 用に提案されたパーティションを暗い青色で、それぞれサイズも反映して下に表示します。これらのサイズは両方のパーティションの隙間のクリックとドラッグで変更できます。下のスクリーンショットをご覧ください。 +

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    ディスク全体を消去して使用

    + + +

    この選択肢ではドライブの全体を Mageia 用に割り当てます。 +

    + + +
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    [警告]
    + +

    これは選択されたハード ドライブ上のすべてのデータを削除します。気をつけてください! + ディスクの一部を他の用途で使用するつもりであるか、もしくは既にドライブ上にデータがあってそれが削除されることに備えていない場合、この選択肢は使用しないでください。 +

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    +
    + + +
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    [重要項目]
    + +

    これは Windows のパーティションのサイズを縮めることを伴います。パーティションは "クリーン" でなければならず、これは Windows + を前回使用したときに正常に終了していなければならないことを意味します。また、このパーティション内のすべてのファイルがこれから使用される領域から出ていくという保証ではないもののデフラグもされている必要があります。個人的なファイルはバックアップすることを強く推奨します。 +

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    パーティションを手動で設定

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    これはお使いのハード ドライブ上のインストール場所を完全にコントロールすることができます。 +

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パーティションを手動で設定を選択しない場合、インストーラは利用可能な領域を以下のルールに従って割り当てます: +

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    +
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    合計空き領域が 50 GB 未満の場合、パーティションが一つだけ作られます。これは / (ルート) + パーティションになります。 +

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  • + +

    合計空き領域が 50 GB を超える場合、三つのパーティションが作成されます。

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      +
    • + +

      合計空き領域の 6/19 が/ に最大で 50 GB 割り当てられます。 +

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    • + +

      1/19 がスワップに最大で 4 GB 割り当てられます。 +

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    • + +

      残り (最低でも 12/19) が /home に割り当てられます。 +

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    + +
  • +
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これは 160 GB を超える空き領域がある場合にインストーラが三つのパーティションを作成することを意味します:

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    +
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    / 用に 50 GB +

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  • +
  • + +

    スワップ用に 4 GB +

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  • +
  • + +

    /home 用に残りすべて +

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  • +
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[注記]
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UEFI システムをお使いの場合、ESP (EFI システム パーティション) が自動的に検出され - 存在しなければ作成されて - + /boot/EFI + にマウントされます。これが正常に行われたかをチェックする唯一の方法はパーティションを手動で設定を選択することです。 +

+ + +

Legacy (別名 BIOS) システムで GPT を用いたディスクをお使いの場合、BIOS ブート + パーティションが存在しなければこれを作成する必要があります。これはマウント ポイントのない約 1 MiB + のパーティションとするべきです。パーティションを手動で設定でファイル システムの種類を BIOS + boot partition にすると、インストーラが他のパーティションのようにこれを作成することができます。 +

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続行する方法の詳細は DiskDrake を参照してください。 +

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[重要項目]
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幾つかの新しいドライブは従来の標準である 512 バイトの論理セクタの代わりに 4096 + バイトの論理セクタを現在使用しています。利用可能なハードウェアが不足しているため、インストーラで用いられるパーティション管理ツールはこのようなドライブをテストしていません。 +

+ + +

幾つかの SSD デバイスは現在 1 MB より大きな削除ブロック サイズを使用しています。そのようなデバイスをお持ちの場合、私たちは gparted + のような代替のパーティション管理ツールを用いて事前にドライブのパーティションを設定しておき、以下の設定を用いることを提案します: +

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    +
  • + +

    位置あわせ = MiB +

    + +
  • +
  • + +

    前方の空き領域 (MiB) = 2 +

    + +
  • +
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すべてのパーティションが偶数のメガバイト単位で作成されていることも確認してください。

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+ + -- cgit v1.2.1