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diff --git a/common/xfce4/desktop/menu.xml.ja b/common/xfce4/desktop/menu.xml.ja
new file mode 100644
index 0000000..593275b
--- /dev/null
+++ b/common/xfce4/desktop/menu.xml.ja
@@ -0,0 +1,143 @@
+<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
+<!DOCTYPE xfdesktop-menu>
+
+<!-- $Id: menu.xml.ja 25207 2007-03-19 05:49:05Z kelnos $ -->
+
+<!--
+     翻訳者:
+
+         Daichi Kawahata <daichi@xfce.org>, 2005-2006.
+
+     誤訳の指摘・改訳の提案等は:
+
+         Daichi Kawahata <daichi@xfce.org> (現在の翻訳者)
+         xfce-users-jp <xfce-users-jp@ml.fdiary.net>
+         Xfce translations mailing list <xfce-i18n@xfce.org> (英語のみ)
+
+     にお願いします。
+-->
+
+<!--
+     Xfce 4 メニューファイルの説明:
+     ==============================
+     ここでメニューファイルの書式を説明しようと思います。以下の実際の
+     メニューを実例として御覧下さい。これを実際に編集する必要はありません;
+     代わりに xfce4-menueditor を使って下さい。
+
+-->
+
+<!-- 御覧のように、コメントはこのように記述します ^_^ -->
+
+<!--
+
+  + 全て一組の <xfdesktop-menu></xfdesktop-menu> タグの間に記述します。
+
+  + アプリケーション:
+
+    <app name="メニューでの名前" cmd="実行するコマンド" term="false"
+         icon="アイコンファイル"  snotify="false" visible="true" />
+
+    属性 'term' はプログラムの実行にターミナルが必要かどうかを決めます、
+    'snotify' はプログラムが起動通知に対応するかどうかを設定します。
+    属性 'icon' を付ける事で、アイテムの隣にアイコンを表示する事ができます。
+    'name' と 'cmd' のみが必須です。
+
+  + セパレーター:
+
+    <separator visible="true" />
+
+    水平セパレーターを作成します。'visible' 属性は任意です。
+
+  + サブメニュー:
+
+    <menu name="メニューでの名前" icon="アイコンファイル" cisible="true"></menu>
+
+    'name' のみが必須ですが、属性 'icon' を付ける事で表示されるアイコンを
+    設定できます。menu タグの間では、一つ以上のアプリケーション、セパレーター
+    及びメニューを指定する事ができます。
+
+  + タイトル:
+
+    <title name="メニューでの名前" icon="アイコンファイル" visible="true" />
+
+    マウス等に応答することのないメニュータイトルを作成します。そうしたい
+    のでしたら、ここに任意のアイコンを追加する事さえできます。
+
+  + 他のファイルを組み込む:
+
+    <include type="file" src="menu2.xml" visible="true" />
+
+    ファイル menu2.xml を組込みます。相対パスのルートは ~/.config/xfce4/desktop/
+    と見なされます。絶対パスはその通りに扱われます。
+
+  + 自動生成されたシステムメニューを組み込む:
+
+    <include type="system" style="simple" unique="true" visible="true" />
+
+    システムメニューを組込みます。スタイルは "simple" 又は "simple" に
+    なります。unique に "false" が設定されると、アプリケーションが複数に分類
+    されている場合、それに応じた複数のメニューアイテムが生成されます。
+-->
+
+<xfdesktop-menu>
+
+    <title name="デスクトップメニュー" icon="/usr/share/icons/Tango/scalable/apps/mandriva.svg"/>
+
+    <separator/>
+
+    <app name="プログラムの実行..." cmd="xfrun4" icon="gnome-fs-executable"/>
+
+    <separator/>
+
+    <!--
+      訳者注: これは環境変数 TERMCMD で定義されているターミナルを
+      実行するラッパースクリプトです。これが定義されていない場合は、
+
+        Terminal xterminal xterm aterm rxvt
+
+      の順で見つかったものを実行します。
+    -->
+    <app name="ターミナル" cmd="xfterm4" icon="gnome-terminal"/>
+    <!--
+      訳者注: メニューで余白を確保するためにスペースを入れています。
+      また、冗長だと思われる '(thunar)' を削除しました。
+    -->
+    <app name="ファイルマネージャー " cmd="thunar" icon="file-manager"/>
+    <!--
+      訳者注: 元のファイルでは mozilla になっています。
+     -->
+    <app name="ウェブブラウザー" cmd="exo-open --launch WebBrowser" icon="gnome-globe"/>
+
+    <separator/>
+
+    <menu name="設定" icon="gnome-settings">
+        <app name="設定マネージャー" cmd="xfce-setting-show" snotify="true" icon="gnome-settings"/>
+    </menu>
+
+    <separator/>
+
+    <!--
+      次の行で現在の位置に自動生成されたメニューを組み込みます。
+      望むなら、これを各々のサブメニューに置く事ができます。
+    -->
+    <include type="system" style="simple" unique="true"/>
+
+    <!--
+      自動生成されたメニューを使用する代わりに、別に分けたメニュー
+      ファイルを組み込みたいなら、以下の行のコメントを外して (上の
+      行をコメントして) 下さい。
+    -->
+    <!-- <include type="file" src="menu2.xml"/> -->
+
+    <separator/>
+
+    <app name="ヘルプ" cmd="xfhelp4" icon="gnome-help"/>
+    <app name="Xfce について" cmd="xfce4-about" icon="info"/>
+    <!--
+      ログアウトのダイアログボックスを最初に表示した後で xfce4-session
+      を終了させます。xfce4-session が動作していないなら、xfdesktop を
+      終了させます。
+    -->
+    <builtin name="終了" cmd="quit" icon="gnome-logout"/>
+
+</xfdesktop-menu>